はてなキーワード: BCCとは
まず法の知識とは適当に普通の人が普通に生活して身につくものではないです
専門的に勉強しないと身につきません
理解できる域に行きたいなら有名な基本書と有名な判例集を最低でも3法(民法、刑法、憲法)買ってきて読む必要があると思います
ある一部の事象に偏って感情移入する一般人の感情と法の常識にはすさまじい乖離があることはよくあります
大体の人は間違えてるしデタラメだしかなり適当なことを言っています
その上で、関連情報を全て買い、業界人のインタビューを片っ端から購入する必要があります
更にBCCの報道を理解するにはまず世界的な規模での歴史や社会常識を知る必要もあります
さらにグルーミングなどの心理学や性被害についても精通する必要もあるかもしれません
処理水もそうですが、あれを個人で理解しようとしたらまず関連学問をしっかり学ぶ必要があります
個人が自分なりに考えて自分なりに判断して自分なりに意見を持つ、ということを貴方はしたいようですが、基本的にハードル高いです
聞かなくていいし意見言わなくていいです
ジャニー喜多川は児童性虐待にとどまらず、人体改造をも行っていたという話は有名だ。
BCCは、この件についても切り込んでいく責務がある。
光GENJIでデビュー予定だった木山氏による『Smapへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ―』(鹿砦社)には以下のような描写が存在する。
「ジャニーさんが注射打ってくるんだよね」 聞くと、デビューするには、ある注射を打たなければならないという。
すでにこのときには僕以外の全員がジャニーさんにそれをされていたのだ。「あれって何の注射?」
「ホルモン剤とかって本当?」「なんでホルモン剤なんか打つんだよ」
僕らは周囲の人間に聞かれないように、ひそひそと話をしたが、やはり誰もその実態を知らないまま、ジャニーさんに強制的に打たれていたようだ。
そんな不気味なウワサに恐怖を感じるようになった木山氏に、光GENJIでともにデビューする予定だった諸星和己が、こんなことを言ってきたという。
「次は木山くんだから。注射打たれる番」
このホルモン注射については、元ジャニーズJr.の平本淳也氏が1986年に上梓した『ジャニーズのすべて』(鹿砦社)の中でも克明に記されている。
ジャニーさんは少年に女性ホルモンを与えることによって、生理的、肉体的変化を求めていた。
例をあげれば郷ひろみの声。男の子が思春期となっても声変わりのしないことは当時結構騒がれた。マッチのわき毛も十代後半まで生えて来ず不思議がられていた。
トシちゃんは若い頃は体毛が薄かったのだが、二十代半ばを過ぎると胸毛が濃くなり、脛毛も多く全身毛だらけになってしまった。
この「ホルモン注射」の噂は昔からあったのだが、大きく取りざたされたのが光ゲンジの赤坂晃の成長過程が不自然だということからだった。
世界最高峰の人身売買のメッカとして国連から名指しで激怒されてたし(無論、その後も変わらない)
「人類史上最悪の性虐待事件」だって?そんな生ぬるい話じゃないだろ?
[追記]
「BBCがやらなくても、増田が進んでやればいい」んだぜ、俺もそうだが他の誰でもそうだし、増田も例外ではない。なぜお前はやらないのか?誰にだって突き付けられとるよ。その強い言葉は増田自身にも向いとる。
おうよ、やるよ、やるやる。結果はまた増田で連絡するよ。
https://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1053884/1053940.html
↑の報道資料(豊田市のBCC強制システム不具合による情報漏洩)見て思い出したけど、以前トヨタ系企業に勤めてた時、外部にメールするときは必ずCCを上司に入れないとメールを送れないシステム入ってたなあ…。かなりの人口がトヨタ系に関係する豊田市といい、そういうシステムが好きなんだろうか。
転職してトヨタ系ではない会社に入ったら、そもそも必要なければCCに上司入れなくていいよって感じで面食らった。
転職後しばらくは上司にCCしないのが不安で不安でしょうがなかったが、今ではあのシステムだと必要以上に上司にメールきて面倒だろうなと思う。トヨタ系の時の上司は部下の監視が趣味みたいな感じだったから好きそうだけど。
※トヨタ系だからこのシステムいれてたのかは不明。もしかしたらトヨタ系関係なくて元弊社だけ、もしくは割とどこでも導入されてるものなのかも。
プロゲーマーに失言が多いんじゃなくて、「配信」という業態の問題
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220503175511
失言問題に対し「個人のモラルの問題」で片付けるコメントが人気なんだが、どういうこと?
デジタル庁が「BCC」と「TO」を間違えて情報流出した件では、「個人が気をつける」という対策が批判されていた。
人間の差別意識なんてそう簡単に矯正できないんだから、やるべきことは「表に出さない」だ。
ブコメで出ていた案は、放送禁止用語を機械判定して、自動的に取り除くというもの。
あるいは配信にラグを設けて、失言が出た場合はその場でカットする。
「◯◯.gmail.comには送れませんでした」ってエラーメッセージがくる。
Gmailあてになんか送ってないし、でも相手の名前っぽいアドレスだし、よーわからん。
ここ最近FANZAやDLSITEで催眠モノや痴漢モノに対する締付けが厳しくなった。
今FANZAでは大人気ジャンルであった『催眠』がカテゴリ一覧から消え、検索しても1件も出力されないようになった。
このような規制は多くのアダルト作品の販売プラットフォームで同時多発的に行われた。
どうやら背景ではカード決済会社からの要望が入ったことがあるようだ。
ふと思い出したが、昔BCCのとある白人女性記者が自分から見て子供に見えるらしいアジア人がモデルの日本製ラブドール(自分にはこれのどこが子供?と感じた)を見て彼女は何かを憂いて涙を流していた。
別の海外ニュースでは女子高生キャラを描いたとらのあなの同人誌を見て海外記者はこの文化にド直球な憎悪の目を向けていた。
現在は昔よりはLGBTへの理解が深まっている、そして一方で『政治的に正しくないもの』を排除する風潮も強まっている。
LGBTといっても実態はもっと細分化していると言われているが、異性愛者中心の5chのエロゲ板やエロ同人板を見ていると純愛、寝取られ、リョナ、スカトロ、触手、催眠、変顔、ふたなり、
異性愛の中でも様々な性的嗜好があり、そして例えば『寝取られ』という1ジャンルだけにしてもその中身はめちゃくちゃ細分化されているのがわかる。
自分の予想では、今後は創作物の世界であってもこれら一つ一つが『政治的に正しい性的嗜好』と『政治的に正しくない性的嗜好』というジャッジがくだされ、
政治的に正しいと強い国に判断されたものだけが保護され、その他は今以上に迫害されていくものだと予想している。
もしかしたら『ゲイがゲイ向けの同性愛ポルノを消費するのは政治的に正しい』でも『女性が腐女子向けの同性愛ポルノを消費するのは政治的に正しくない』みたいな妙ちくりんな風潮になるのかもしれない。
多くの海外メディアもLGBTへの差別をやめましょうと言っているのと同じ口で日本のポルノ愛好者は治療すべき変態ロリコンで、醜く弱いインセルや障害者などがラブドールを抱くことすら弾圧すべき悪だと言っているのだろう。
『性的消費』という言葉があるが、例えば一定の表現の自由が確保されているPixivやコミケなどのプラットフォームでは人間以外も含めたありとあらゆる人種ががあらゆる形で性的消費されており、中には目を覆いたくなるものもある。
政治的に正しくない、例えば大っぴらに差別発言をした人間が社会に制裁を食らう様は痛快であることもあるが、これが自分が好きなものに向けられたら怖いとも感じる。
『特定の人種や属性』を『特定の人間が』『都合のいい形で描写し』『ときには痛めつけるような形で』『性的に消費する』
エロに関わる創作物なんて、政治的に正しくないと理由をつける要素はいくらでもありそうだ。
今何かしらのビジネスを展開するに当たってはCDN、OSのライセンス、カード決済機能、営業管理ツール、
政治的にアメリカ政府と対立したベネズエラがAdobe製品を使えなくなったみたいに、Huaweiが今制裁を食らっているように、
アメリカの政治家の女性層への選挙対策でフェミニズムをアピールをするために日本のエロ産業なんて簡単に潰されるのかもしれない。
自分はは今日もめっちゃ検索しにくい環境で痴漢モノのエロゲを探しながら、こんな歪でダブスタだらけでご都合主義の『正しさ』なんて消えてなくなってちまえと中指突き立てたくなる。
JREC-IN Portal なぜ、こんなことに!? ― マンガで学ぶ求人・求職事例
https://jrecin.jst.go.jp/seek/html/yomimono/nazekonna1/index.html