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はてなキーワード: 労働生産性とは

2012-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20120207145551

個々人が頑張ればマクロも変化するというゲームではなかろうよ。

おおよそ、マクロマクロで成長の幅が決まっていて、その枠内で個人が椅子取りゲームをしている、というのが実態だろう。

グローバル化によって、労働生産性の上昇率はフラットになっていくわけだしな。

2011-07-25

ドイツ労働環境

http://www.youtube.com/watch?v=MWW3XdD-L2M

↑をまとめた。

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ドイツのロルちゃん。

どっかのビデオで「3週間休みを取った」と言ったら、日本のみなさんから「3週間!?」とコメントがきたので、ドイツ労働事情について話をしましょう。

今はPM4:30で、もう家に帰ってます。これは遅いほうで、公務員なんかは金曜日ならPM1:00に帰れますフランスとかもそうです今日は4:00近くまで働きました。これは長く働いたほう。

労働時間は週30〜40時間で、業種によります

残業はすごく少なくて、人の地位とか業種によるけど基本的に少ないです

夜、同僚や上司と飲みに行くことはまずないです自分は一度もない。

日本でよく聞く「上司が帰らないうちは自分はなかなか帰れない」ってこともなくて、始業から7時間か8時間たったら帰れます

自分の部下はAM7:00〜AM7:30ごろ出社して、PM3:00〜遅くてもPM4:00に帰ります。僕はそれを止められません。それは彼の権利から

日本には名刺交換文化があるけど、ドイツにはありません。じつは名刺を持ってるけど、それは以前日本のお客に対応するときに作ったもので、それ以来使ってません。

日本会社でよくある、先輩/後輩の話もあまりないし、後輩は先輩の言うことを聞かなきゃいけないという感覚もないです

ドイツの平均給料は今の為替レートで500万円くらい。この倍、10倍、100倍もらってる人もいる。100倍は数人だけど。

なんで3週間続けて休暇を取れるかという話。

有給は30日で、土日を入れれば6週間になる。上司の許可が必要だけど、許可さえもらえば3〜4週間連続で取れます。9年前は4週間取ってアメリカに行ったし、去年は3週間、今年も3週間取って日本に行きます。3週間取ってもまだ3週間残ってる。

10月とか11月有給休暇が残ってると人事部から注意が来る。「早くとれ」と。

ドイツに進出してる日本会社が一番いつも怒っていること。それは"病欠"。

病欠有給休暇からさっぴかれない。他のヨーロッパの国でもたぶんそう。病気は従業員のせいじゃないか有給からさっぴいたら可哀想でしょ、ってことで有給からさっぴかれない。悪用する人がいるので法律がちょっと変わったけど、うちの会社は以前のまま。

ゆとりがある?。効率がいい?。

ドイツに住んでる日本人たちのなかに、こういうことを言う人がいる。「なんでドイツ人たちがあんなに休んでるのに、労働時間がそんなに少ないのに、経済大国になっているのか。なんで日本と同じくらいの国内総生産があるのか。」

何か理由があるでしょう。考える価値があると思います

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参考 (from Wikipedia)

- 日本 ドイツ
GDP (IMF2010) 4,309,532 (3位) 2,940,434 (5位)
一人あたりGDP (IMF2010) 33,805 (24位) 36,033 (19位)
労働生産性 (2009) 39.9 (21位) 53.5 (8位)

2011-06-14

勉強メモ

  1. 中小企業経営政策を学ぶ上で気をつけたい二大疾病(中二病)
    • 知ってたはずなのにできない病
    • ひょっとしたらこんな政策あるんとちゃうん病
  2. サービス業の開廃業率
  3. 主要国の実質GDP成長率(2009年及び010年の見通し)
  4. 業種別の設備投資額(2009年度修正計画)
  5. 設備投資目的別構成比
    • 更新、維持、補修」目的投資が7年ぶりに最も高い構成比になるなど、中小製造業は積極的な設備投資を控えている
    • 更新、維持、補修」目的の占める割合は4割。前年比で増大したわけではなく構成比が変化したということ。
    • 更新、維持、補修」目的はもともと景気変動の影響を受けにくい。
  6. 中小企業の役割
    1. 新たな産業の創出
    2. 就業の機会の増大
    3. 市場における競争の促進
    4. 地域における経済活性化
  7. 中小企業政策の基本方針
    1. 経営革新および創業の促進
    2. 中小企業経営基盤の強化
    3. 経済社会的環境の変化への適応の円滑化(セーフティネットの整備)
  8. 経営革新
    1. 新商品の開発または生産
    2. 役務の開発または提供
    3. 商品の新たな生産または販売の方式の導入
    4. 役務の新たな提供の方式の導入
    5. 新たな経営管理方法の導入
    6. その他の新たな事業活動
  9. 中小企業新事業活動促進法
    1. 「創業」の支援・・・創業前から5年未満まで
    2. 経営革新」の支援
    3. 新連携」の支援
    4. 技術革新の支援」、「地域における」支援の二つを含む、5本柱とされる場合もある
  10. 産業分野別の中小企業付加価値
    1. サービス業(37.2%) ※もともと人海戦術が基本の分野で、少ない固定費で営業しやすい
    2. 製造業(23.3%)
    3. 建設業(19.2%)
    4. 卸・小売業(13.1%) ※もともと薄利多売になりやすい。棚卸商品回転率も他業種と比べて相当高くないと商売として成り立たない
  11. 中小企業向け貸出残高に占める割合(2008年9月)
  12. 規模別の直接及び間接の輸出関連生産の割合(製造業)
  13. 緊急保証制度保証承諾を受けた中小企業の業種構成
  14. 規模別の緊急保証制度の利用企業
    • 従業者数5人以下の中小企業の割合が約6割で、そのうち従業者数0~1人の企業の割合が約3割
  15. 製造業建設業の事業所数及び従業者数
    • 全国の製造業の事業所数は、1986年に約87万であったが、2006年には約55万と7.3%減少し、建設業の事業所数を下回った。従業者数については、農林漁業を除く全業種の従業者数が10.1%増加する一方、製造業では1986年に約1,334万であった従業者数が2006年に約992万人と25.6%減少
    • 製造業の事業所数・・・87万→55万(-37.3%)
    • 製造業の従業者数・・・1,334万→992万(-25.6%)
    • 非一次産業全体・・・事業所数-12.2%、従業者数+10.1%
  16. 3市区の製造業の事業所数及び従業者数
    • 3市区とも製造業の事業所数及び従業者数が減少している。特に大田区では事業所数、従業者数ともに、全国平均を上回るペースで減少している
地区 事業所数 従業者数
大田区 -41.9%(×) -42.7%(×)
浜松市 -39.6%(×) -32.5%(×)
東大阪市 -31.7%(○) -25.8%(×)
全国平均 -37.3%(×) -25.6%(×)
  1. 3市区の規模別の製造業の開廃業事業所数(2001~2006年)
    • 3市区とも、小規模な事業所の廃業による事業所の減少が深刻
    • 最大の減少幅:大田区(-964)
    • 最大の廃業数:大田区(-1,359)
    • 最大の開業数:東大阪市(+761)
  2. 3市区の企業が有する事業所及び取引先の地域的展開の状況
  3. 3市区の海外子会社または関連する会社を保有する中小製造業(法人)
  4. 年齢別の自営業主の人数と平均年齢
  5. 自営業主の廃業者数と年齢別構成割合
    • 高齢の廃業者の割合が上昇傾向にある
    • 65歳以上の廃業者数は、全廃業者の37.0%
  6. エネルギー投入比率(製造業)
  7. 就業者に占める女性高齢者の割合
  8. 雇用者に占める非正社員の割合
  9. 業種別の新規有効求人数の増減(2003年度と2008年度の差)
  10. 産業小分類別の事業所従業者数の増減(2001~2006年)
  11. 直接投資開始企業と直接投資非開始企業国内の従業者数(中小企業)
  12. 中小企業の保有する現地法人内部留保残高及び当期内部留保
  13. 規模別の現地法人売上高に占める本社企業への支払費用の比率
  14. 規模別の輸出開始企業継続割合
  15. 規模別の直接投資企業の現地からの撤退比率
  16. 規模別の日本側の出資金に対する配当金の比率
  17. 中小企業自由貿易協定及び経済連携協定に期待するもの
  18. 規模別の輸出額及び対売上高輸出割合(製造業)
  19. 規模別の輸出企業の割合(製造業)
  20. 規模別の輸出額の地域別割合
    1. アジア
    2. 北米
    3. ヨーロッパ
    4. 中小企業アジア向け輸出は65.8%(3分の2)
  21. 製造業における規模別の海外生産比率
  22. 海外子会社を保有する企業の割合
  23. 規模別の直接投資企業の割合
  24. 現地法人数の地域別割合(中小企業)
  25. 輸出開始企業と輸出非開始企業労働生産性(中小企業)
  26. 直接投資開始企業と直接投資非開始企業労働生産性(中小企業)
  27. 輸出開始企業と輸出非開始企業国内の従業者数(中小企業)

2011-01-31

pgrその8

http://togetter.com/li/94785

http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/94785

Togetter - 「茂木健一郎氏による連続ツイート連帯保証人制度世界の恥である」」

yokomichisizuka 法律, 日本, Togetter, 茂木健一郎 夫の家業の関係で借金連帯保証人にされた事がある。主に夫の収入で生計立ててる妻に連帯保証人になれというのは、いざとなったら身体で払えと要求するのと同じだと思った。 2011/01/316 clicks

はあ?wwこれだから専業主婦はウザったいんだよww知的労働だろうと身体使って働いてんだろうがww

そりゃあ性風俗で稼ぐ程度の労働生産性しか持ち合わせていないような専業主婦じゃあ、それしかできないだろうがなww

その前に夫に寄生するのやめたらどうだww

2010-12-08

個人的日本

ユニクロ柳井氏 「日本国民自分に不都合な情報には耳をふさぎ、過去の栄光自己満足している滑稽な国民」「驚くほど能天気

http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291803726/



政治



経済

 日本労働者人件費新興国労働者並みに下げる策(非正規社員の拡大)が格差社会というスローガンと共に批判されて頓挫、他国に企業拠点を移転する方向に変更されつつあるのが現在


学問


文化

 日本宗教観は神道多神教)と仏教無神論)が神仏習合して築き上げられただけではない。

2010-11-15

これは犯罪だよ犯罪

仕事ができないやつにプライベートはない?本末転倒も甚だしいだろwwww

プライベートの為に仕事があるのが基本だろうが。

これだから日本労働生産性が上がらないんだよ。

増田は訴えていいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20101115204634

2010-11-14

条件が整えばどんな民族でも経済大国を築ける

戦後日本が何で経済大国になれたかというと、国防外交アメリカに丸投げして浮いた金を経済振興に充てたから。

ソ連中国共産主義に走り東アジア経済における大きな競合相手がいなかったから。それ以上でもそれ以下でもない。

残業まくり薄給激務なのに労働生産性イタリアスペイン未満で http://www.spc-net.gr.jp/v-hikaku.html 民族としての実力はむしろ低脳なほうでしょ。



明治以前の歴史では国家戦争を数えるくらいしかやってない日本で、特に元寇は気候条件に恵まれた、ただのタナボタ勝利だし。

それ以外の明治以前の歴史鎌倉幕府江戸幕府いろいろあるけど世界的には「内戦」の二文字で片付く。

その間、中国ロシア欧州諸国もアメリカもその他の国も国家存亡をかけて命がけの努力をしていたというのに。



明治維新以後、しばらく成功したのはアジア地域で一番早く欧米技術を吸収したから。

economyをエコノミーと書けば日本語になる日本語構造に恵まれていただけ。

中国インド他はこうはいかないから欧米技術の吸収スピードが遅れた。

明治期は漢字新語を考える事が行われていたけれど。イギリス英国と書くのは英吉利という漢字訳を無理やり作っていたからであってザイールとか南アフリカには漢字訳がない。)



日本が発展してこれたのは実力ではない。他のアジア諸国が出遅れている間に椅子取りゲームで先に座っただけ。

実力自体は大したことがないから外交では中国どころか韓国北朝鮮にも勝てない。

源平合戦やら安土桃山時代やら極東の島国が内輪揉めしてる間も、国家存亡をかけて命がけの努力をしていた他の国が日本と対等な競争条件に置かれ始めた。

民族としての実力が地金レベルで晒される時代になった。これから中国朝鮮日本は負け続けてどんどん落ちぶれていくでしょう。


http://anond.hatelabo.jp/20101113203656

2010-11-05

http://anond.hatelabo.jp/20101104194834

マネジメントが悪いんじゃないのか?

評価評価というが、そもそも今の20代は、評価する側にいる世代に対しての信頼感がない。賢ければ尚更だろう。彼らに対して「なんちゅー非効率的な仕事してんだよ。。。馬鹿だし。。。まじモチベ上がらんわ」って思っている、確実に。でも、評価する側は自分達の、つまり、今までの仕事の進め方に疑問を持ってないんだな。ただ「あいつら仕事というのをわかってない」とか云うのみ。まあ、こんなんだから日本サービス業労働生産性低いんだなという。ちなみに、製造業生産性上がってます。

賢ければ賢いほど、あの仕事人情の区別もつかない、区別をつけない、プライベートに踏み込んどいてドヤ顔してくるような昭和脳のオッサン営業とかやってられんだろ。

2010-09-08

日本労働時間は何故長いか?

1.スキルに対する考え方の違い

 スタッフレベル労働生産性に関して

 日本生産性が低い一番の理由は

 スキルに対する考え方の違いであると思う。

 

 日本では特に新卒採用に関しては潜在能力が重視されるが、

 アメリカでは極めて実践的なスキルが重視される。

 例えば1週間もあれば習得できるようなスキル

 採用の決め手になるようなことも珍しくない。

 

2.社員企業利益の一致

 伝統的な日本企業正社員は、年功序列と将来の昇進によるインセンティブ

 によって、社員企業の長期的な利益がほぼ一致している。

 したがって正社員というより「給料が安くて部下のいないプチ経営者

 と表現した方が適切である。

 日本就職面接で、理不尽なほど全人格勤労意欲の高さを求められるのも

 「正社員は従業員ではなく経営者だ」と考えれば説明がつくし、

 正社員派遣社員の軋轢や賃金格差も同様に説明がつく。

 

3.非効率業務の温存

 日本では中小企業を除きの解雇事実上困難なため、

 非効率な部門や業務を大胆に削減することが出来ない。

 そのため、非常に非効率な部門で限界的な生産の向上のために多くの

 労働時間が浪費されることが多い。

 

上記の事を踏まえると、

労働生産性を上げるために日本に必要なことは、

専門性の重視と雇用の流動化だ。

 

大学の専攻が就職にも仕事にもそれほど影響しないという

日本モデルは、欧米はおろか、中韓にも遅れを取っているように思える。

 

雇用流動化は高度な政治問題でもあるし、

製造業品質改善では日本モデルが上手く機能している面もある。

しかし、制度疲労はかなりのレベルに達している。

 

http://wofwof.blog60.fc2.com/blog-entry-399.html (抜粋)

2010-08-20

リフレ派がオカルトカルトする理由

http://anond.hatelabo.jp/20100620093154

労働生産性生産年齢人口、つまり実データから計算される潜在成長率を重視しない。実データを向上させて成長しようとせず、一発解決を望む。

つまり「インフレ率はインフレ期待で決定される」というドグマ採用して、実データではなく期待という心理的なものを重視。

そのインフレ期待は日銀が上げ下げできるという確信に基づき、日銀を悪の教団認定。

潜在成長率を見ずにホントウノニッポンハコンナモンジャナインダと現実否定。

追記2010-8-21 21:39

なおOECD推計、「日本の2011-17年の潜在成長率は平均0.9%」。

2010-08-14

http://anond.hatelabo.jp/20100814112325

労働生産性意味わかってるのかな?

簡単に言うと、利益を、投入した労働力で割って出るのが労働生産性

つまり日本みたいにみんな働きまくり低価格競争するやり方が一番生産性を下げるわけ

2010-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20100806005025

いやあ、10%程度の違いっていうとたいしたことなさそうだけど、実際に問題になるのは、

「非生産者/就業者」だから、大きいよ? 推計でも違うけど2割以上違ってきたりする。国全体としての労働生産性にこれが反映されることを考えると「たいした差じゃない」と言っちゃうのはヤバイと思うけど。

「3人:1人→1.5人:1人」みたいなのはプロパガンダでいいけど、楽観するには大きすぎるハンデ増だと思うよ。

2010-07-24

http://anond.hatelabo.jp/20100724204303

このシステムに則り始めた日本経済はどうなった?一人当たりGDPは?労働生産性は?景気は?購買力平価は?

絶対値で横ばい、他国との相対比較では、圧倒的に負けってとこだな。

だからといって経済的には「総中流万歳」にはならんだろ。アンタ自身が指摘してるが、日本アメリカシンガポールみたいに優秀な移民

活用する体制になってないんだから、そもそも「突出的に賢い奴らがその少数だけで回して凄くいい仕事馬鹿は切り捨て」が出来てない、

まだまだ「総中流コース」寄りだ、ってだけの話だろ。格差拡大してるのか統計的には微妙、ってだけでも「総中流コース」の範疇に収まってる

って考えた方が妥当だと思うぞ。

横ばい&相対的低下なのは、その「総中流コース」が駄目駄目、ってことではなくて、「総中流コース」(なんなら「総中流コースの残り火」でもいいけどさ)は

そこそこのパフォーマンスを出してるんだけど、グローバル経済下だと、「最強生産性」の連中には勝てないってだけだろ。「総中流コース」を

極めたとしても(今よりましだろうけど)、結局は「最強生産性」連中には届かない、ってのは認めないと。

繰り返しっぽいけど、俺は「移民ばんばん馬鹿切り捨て、最強生産性目指して頑張ろうぜ!」は個人の幸福面でのデメリットが多すぎると思うから

反対だし、実現性にも難があるとは思ってる。ただ「総中流路線」がマクロ経済的には既に「負け組コース」なのは認めなきゃあかんだろ、と。

ま、何が言いたいかと言うと、「一億総中流」から悪化した主原因は、「優秀者活用」を狙って「総中流コース」の生み出す価値を毀損したことじゃなくて、

「総中流コース」よりもっと凄い奴らが、ばんばん出てきて国際競争に負けた、って所にあるだろ、と。

よくわからない外人日本のあちこちに中華街みたいなのを作る社会が嫌なら、経済を捨てるしか無いわな。経済だけ見てたら移民マンセーになるだろうけど、それは頭の悪い結論だ。

は賛成だけど、これを主張する同志が「総中流コース」に戻れば経済もなんとかなる、なんて経済音痴認識してるのは気に入らんのだよw(内ゲバだなあw)

今更総中流コースを極めたところで、国際環境が全然違うんだから、経済では「昭和の勝利」は戻って来ない、という認識してないと、経済成長万歳厨に

鼻で笑われるだけだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20100724202501

突出的に賢い奴らがその少数だけで回して凄くいい仕事馬鹿は切り捨て>だいたいみんな同じレベルでそこそこいい仕事

このシステムに則り始めた日本経済はどうなった?

一人当たりGDPは?労働生産性は?景気は?購買力平価は?



突出的に賢い奴らが馬鹿を切り捨ててその少数だけで回して凄くいい仕事をして、その果実は

切り捨てた馬鹿や働けなくなった馬鹿がみんな食べてゼロどころかマイナス(食わせる果実が足りてない)でしょ。

突出的に賢い奴らに負担が偏って故障者が増えて働けなくなった人間がますます増えた。

人材教育をする余裕がなくなって果実を生む側の人間が増えない。

全体的にレベルダウンしてるじゃん。馬鹿じゃね?とはリアルでも言ってるんだがな。



アメリカと同じに考えちゃいかんぞ。

あちらさんは移民国家言語障壁は日本語よりも低くて魅力ある企業大学があるおかげで世界中から優秀な人間が流入するのだ。

果実を産み出す側の人間が安定供給されるシステムがある。日本には無い。

日本は優秀な人間海外からそれほど流入しない。言葉は独特かつ難解で、市場文化も閉鎖的で誰が来たがる。

移民を推し進めたら外国人排斥の機運が盛り上がるだけだ。移民国家じゃないんだから。



まあ、何が言いたいかって言うと一億総中流からは確実に劣化してるよってこと。

よくわからない外人日本のあちこちに中華街みたいなのを作る社会が嫌なら、経済を捨てるしか無いわな。

経済だけ見てたら移民マンセーになるだろうけど、それは頭の悪い結論だ。

2010-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20100718035258

労働市場の流動化で労働者間の競争が激しくなり、労働生産性が充分向上すればいい、って話。

結局の所、この部分が本当に実現するかどうかが問題なわけね。ただ、そこに外国人労働者存在する事は考慮されているんだろうか。

好景気で人手が足りない時に雇うのならまだしも、景気が悪い時に人件費切り詰めるために雇ってる現状で解雇規制撤廃して、仮にめでたく景気回復したとしても日本人雇用回復に繋がらない気がするんだよな。財界失業率が下がってないのに移民だ何だと喧しいだろう?

つまり、

景気が悪いので解雇規制が撤廃されました、企業は次々と日本人従業員切って人件費が安い外国人に置き換えました、なんだかんだで日本の景気が回復しました、企業の業績も上向きました、会社を大きくしたいけど人手が足りません、じゃあ外国人じゃなくて日本人を雇いましょう、という流れになってくれるかどうか。

俺はならない気がするんだよなあ。じゃあ引き続き人件費の安い外国人を雇いましょう、居なければもっと呼びましょう、てな事になるんじゃないかと。

http://anond.hatelabo.jp/20100718033425

解雇しやすくなると、いつでもクビ切れる分、気軽に人を雇うから派遣社員でまかなっていた部分を正社員雇う、というような雇用がでてくる。

ただそれって、派遣社員正社員の変更があるだけで全体の雇用人数は変わらず、全般としてはクビになる人数の方が多い可能性が高くて、どんなに良くてもとんとん、といったところ。

だから、雇用が増えるイメージが湧かない、ってのは(少なくとも短期的には)合ってるよ。

解雇規制撤廃は「経済成長活性化促進」のための施策なんで、その観点からは別に失業者が増えることは問題ないんだよ。労働市場の流動化で労働者間の競争が激しくなり、労働生産性が充分向上すればいい、って話。失業者は景気が良くなると減るもんだけど、失業者を減らせば景気が良くなるわけじゃない。逆に増えた場合もしかり、ってことで。

ただ短期的な失業者増は、経済成長にともなって労働需要が増えてくれることで、かなり解消できることが期待出来るから、長期的に解雇規制時代に近い水準まで戻ってくれることは一応期待できる。長期的に見れば失業率はそんなにひどいことにならないだろう、っていうのが最近経済学での解雇規制撤廃への一般的な見方。

2010-07-10

仕事で個人の人生を評価する社会は低レベルなんだけどね。

過労死なんて言葉をあまり聞かないドイツよりも低い一人当たりGDPを産み出すために、

昼間に何時間も休憩して、人によっては酒飲んで働いてるスペイン人並の労働生産性

家庭が崩壊するほど人生の多大な時間仕事に費やしてるのが日本労働事情なんだけどね。

今は有能な人ほど海外に行って、海外に行けない人が東京に行って、東京に行けない人が日本地方都市に残る階層構造が出来上がってるから、

この傾向はますます強化されていくだろう。



仕事こそが人の生きる道だというのは高度経済成長期までは通じたかもしれない。

日本語が話せたら誰でも正社員になれたし、仕事をするほどお金が増えて幸せになる状況があった。

今は仕事をすればするほど転職の時に役に立つスキルがつかず、給料も上がらず、年齢だけが増えるジリ貧職場だってあるし、

そんな環境下でも全力を尽くすのは評価されるべき行動じゃなく、ただの馬鹿だ。

ネットでも現実でもやたら仕事に対する精神論が叫ばれがちなのは、ブラック労働環境にいる自分人生を何とかして正当化したい現れでしょ。



勉強の出来より仕事が出来るかどうかが重要だって風潮を助長したのは、政治家学歴コンプが発端ではないかと思ってる。これは民間企業においても言えることなんだけど。

早慶卒の政治家情報を抱え込むようになって群れ出したのは、東大卒政治家官僚に対する学歴コンプレックスからでしょう。



難関国立大学卒者に対して私大卒が対抗できるのは、卒業生の頭数が多い事を利用して人的ネットワークを構築して結束することだった。

そして重要情報自分たちのネットワーク内にいる人間だけで抱え込んで、難関国立大学卒業者が活躍しにくい状況を作った。

どんなに有能な人間でも情報入手経路を遮断されたらルーピーな判断しか出来なくなる。

新規採用の際も卒業生ネットワークが強固じゃない難関国立大学卒業者とは対照的に、私大卒で学閥を形成して自分たちの後輩を優先して掬い上げる体制を作った。



こうして学歴は無効化された。そして頭をもたげてきたのが「学歴じゃなく、仕事が出来るかが重要」という価値観

世の中は学歴がある人より無い人のほうが多いので、この価値観を支持する人は一気に広がった。



劣勢な立場にあった者が強固な武器を獲得したら、その武器を過剰に評価して重宝するようになる。

やがて「学歴じゃなく、仕事が出来るかが重要」という価値観で、人の人生までが評価されるようになったと。



古くからの職人さんが仕事人生を賭けるのは、その仕事をしていない自分人生想像できないからだろう。

でも、殆どの社会人仕事人生を賭けるのは、学歴コンプの解消だったり自分人生正当化するための防衛機制だったりの、メンタルヘルス的な事情によるんだよね。

お金に困窮していた人が仕事をきっかけにお金持ちになったってパターンの人も仕事を至上の価値に置きたがるけど、

最近はそういうパターンの人は少ないかも。実際問題、貧乏な人が多いからね。

http://anond.hatelabo.jp/20100709184637

2010-07-03

http://anond.hatelabo.jp/20100703011412

自分はどちらかと言うとマッチョ寄りの立場なんだけど、仕事人格形成とか人生論まで絡める風潮っておかしいよな。

新卒でずっと働いてたら、専門的な知識が必要な仕事以外は、試行錯誤の期間を与えられたら大体の仕事は誰でも出来るぞ。

それを新卒就職しなかった層や、その業務経験の無い層に向かって社会をナメるなとか言いながら高尚なもののように見せるのは、

一種のメンヘルなんじゃないか?自分たちの仕事ノウハウを公開せずに囲い込むから、実務経験のない人間にはその仕事ができないという事態になる。

ノウハウさえ共有されたら、こんなに失業者が溢れかえる事態になってないんじゃないかな?



ただの生活費を稼ぐための手段でしょ?仕事って。

雇われの立場にある人間が論じる仕事論って経営者から見たら屁でしょ?

何らかの理由で仕事アイデンティティと同化せざるを得ない人間が大半を占めてるんだよね?

だからいつまで経ってもエコノミックアニマル呼ばわりなんだろうね。

日本人ほど働いてないのに最低限の衣食住を確保出来てる欧州人を見てたら俺ら要領悪い民族だなあと思うもの。

日本人労働生産性って昼間寝て酒飲みながら働いてるスペイン人と変りないんでしょ?俺らって馬鹿じゃね?

2010-05-17

社会科学ノートからの抜粋 (まおゆう感想

まおゆう読んだ。すごくおもしろかった。みんなぜひ読むべき。



魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」まとめサイト

http://maouyusya2828.web.fc2.com/



ほかの人の感想はこちら。



魔王×勇者」が「その先の物語」を描けた理由

http://d.hatena.ne.jp/GiGir/20100510/1273472249

泣けるほどおもしろすぎるネット小説を読んだので熱烈推薦するよ。

http://d.hatena.ne.jp/kaien/20100423/

人生を変えることのできる物語魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」

http://d.hatena.ne.jp/izumino/20100422/

その先の物語~次世代の物語類型のテンプレート

http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20100429/

はじまりの物語

http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/795

魔王世界を征服できない問題への一つの回答となる「まおゆう

http://d.hatena.ne.jp/lastline/20100517/1274022158




みなさん、すげーテンション気合の入った文章。実際、かなり面白かったので、興味のある人はぜひ。



そして以下は、読み終わったあと、テンションがあがりきって大学時代講義ノート引っ張り出して書きました。

たぶんネタばれはない、はず。(追記)スポイルするかもしれないので、読了後によむことをおすすめします。



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昔、ある人は考えました。

幸せってなんだろう?」



みんなは「お金があれば幸せ」っていうけど、何か違う気がする。

幸せの源泉は、お金じゃなくて、お金で買うことの出来る『モノ』だよね?

幸せお金』だと思っている人たちは、みんな奪いあいばかりしていて、

「誰かが得をすれば誰かが損する」っていうけど、それって、きっと間違ってるよ。

例えば農作物なんかは、みんなががんばって働けば増えるよね?

奪い合うことにつかうエネルギーを、みんなで『幸せの源泉』を生み出すことに使おうよ!!



この『ある人』の名前を、経済学の父、アダム・スミスと言います。



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まおゆう」は、みんなが幸せを求めて奪い合いばかりしているのに、

ちっとも幸せになれないでいる前近代社会で、

魔王アダム・スミスが「違うやり方もあるんじゃないか」

「みんなが幸せになれないのか」必死で模索を続ける話です。

結果、魔王は、人々の労働生産性を向上させることを通じて

「奪い合わなくてもみんなが幸せになれる世界」を目指し、ある程度の成果を収めます。

しかし、魔王は考えます。「何か足りない」「何かおかしい」



アダム・スミスが『国富論』を出版し、経済学スタートしたのは、1759年のことでした。

この『国富論』は彼の独創ではなく、多くの先人の思索の上に成り立ったものでした。



魔王が足りないと感じていたのは、おそらくこの『多くの先人の気付き』なのでしょう。



前近代においては、まず『国王国家』があり、その下に各人民権利を与えられます。

近代においては、まず『個人の権利』が前提として存在し、そのために国家が設立されます。



前近代社会というのは未だ「神様のいうことが唯一正しい」という世界で、

そこに突如現れた近代社会科学の申し子たる魔王のやりかたは、

過程をすっとばしていきなり答えを出しちゃったようなもので、

基礎となる考え方が共有されていない以上、いくら成果をあげても、なんか、ふわふわ。



それでも、「まおゆう」では、魔王を取り巻く登場人物が、

魔王に影響を受けて、少しずつ『多くの先人達の気付き』を埋めていきます。



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昔、ある人は考えました。

「どうやったら平和社会になるのかな?」



そもそも「人間はみんな善の魂を持っている、だって神様がそう決めたから」

っていうけど、そんなこと無いよね?現実みろよ!

みんな欲望むき出しじゃん!奪い合ってんじゃん!人間は悪だよ!

誰かが「恐れられる君主」になって、縛り付けないと平和に何かならないよ!

人間の一生は既に決まっている。奪い合うならそれは運命なのだ」

ってそんなことないよ!



運命に挑戦する強い意志が、事実を冷静に判断し、決断する強い心があれば、

運命だって切り開けるはずだ!!



彼の名をマキャベリと言います。

マキャベリが『君主論』で説いた『運命に挑戦する強い意志』=『徳』は、

主体的に道を切り開こうとする近代的個人のモデルとなりました。



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昔、ある人は考えました。

「国って何で必要なのかな?」



あれだね、人間ってほんと欲望強くて、いやになるね。

そりゃ、確かに人間には皆「幸せになる権利」があるよ。

でも、それを放っとくと多分、みんな自分利益のために奪いあいになっちゃう。

戦争とか最たるものだよ。馬鹿馬鹿しい。

きっと、みんなそんな世界には住みたくないから、

人間の欲望=『権利』を預けるところが欲しくなったんだろうな。

きっとそれが『国家』なんだ。人間が作った元気玉。別名『可視の神』。

でも、ちょっと元気集めすぎて、絶対的な権力になりすぎかも。

怖くて逆らえないし。でも、生きてくためには仕方ないか。。。ジレンマだなぁ。。。



彼はこの『可視の神』を、伝説の怪物『リヴァイアサン』に例えました。

彼の名前は、ホッブズと言います。



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そして昔、ある人は考えました。

人間のもつ権利って何?」



なんか最近人間マジクズっすわ」「あぶねえ」「あいつらの権利とりあげようぜ!」

って言う人いますけど、ぼく、それおかしいと思うんですよ。そんなことないんじゃない?



人間には、ぼくたちには『幸せになる権利』があるんだ。

生命』と『身体』と『自由』と、そして『財産』を持つ権利があるんだ!

人間が放っておくと欲望に取り付かれる、殺しあう」

そんなことない!



たとえ人間の行動は欲望からスタートしたとしても、『真の幸福』について思いを馳せて、

誰かを傷つける前に自分の欲望をとめられる、『真の自由』が人間にはあるんだ!

国に預ける権利は「誰かに傷つけられた時に報復する権利」だけで十分だ!



ぼくたちはいつだって白紙の切符を手に持って生まれてくる。

だから『真の自由』を持って平和に暮らせるような社会をみんなで作っていこうよ。

例えば、ほら、教育とかにちからいれてさ。



彼の名前ジョン・ロックと言います。

彼は、アメリカ独立宣言、フランス人権宣言に大きな影響を与えました。

そして現在資本主義自由主義の考え方の源泉となっています。



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おれ、気付いたんだけどさ。『モノ』作るとき、一人で作るんじゃなくて、

みんなで役割分担=『分業』したら、生産性、めちゃくちゃ高まるよ!

だからさ、みんなで前よりたくさん『モノ』を作れるようになって、みんなで交換したら、

もっともっと幸せになれるんじゃね?



アダムスミスが『国富論』の冒頭で述べたこの考え方は、

近代経済学の基礎、『分業と交換の原理』と呼ばれています。



そして、この労働の分業化が進むと、他人の労働生産物との交換が不可欠となるため、

人々の経済的協力が要求され、結果として調和的秩序がもたらされる。



物語の始め、魔王が夢見て、商人が憧れた『あの丘の向こう』は、きっとこの調和的秩序なんだろうと思っています。



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まおゆう』は、僕らの生きる資本主義社会が、

多くの勇者運命に抗い、

『あの丘の向こう』を夢見て手に入れたものだということを

改めて再確認してくれる、すばらしい物語でした。

おれ、いい歳して、けっこういろんなところで、ぼろぼろ泣いちゃったよ。



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で、魔王勇者物語が終わって。『あの丘の向こう』の『あの丘の向こう』は何?

それを目指した別の『魔王』がマルクスだったりするんだけど。たぶんまたそれは別のお話

2010-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20100418154607

しかし、日本って問題設定能力が軽んじられてると思わない?

目の前に存在する問題を解決することは評価されるが、そもそも何故そこに至ったかを分析することはあまり評価されない。前者の方が評価しやすいから。

そんな状況だからクソみたいなビジネスプロセスが維持されて、個の能力を高めれば労働生産性は高まるみたいな馬鹿信仰がまかり通るんだよな。

頭の良し悪し関係ねーけど。

2010-03-31

ttp://www.playing-engineer.com/?p=1946

普段、日本経済についてなんて書かない。というのも、俺がイチバン嫌いなデキの悪い評論家居酒屋にいーっぱいいる)みたいなもんだからだ。



ただ、最近、なにか見えた。。。気がする。以下、羅列。



日本GDPで3位になったが、下落は間違いなく続く。

トヨタバッシングされたのは、トヨタのピークは過ぎたということ。

みんな忙しそうなふりをしているが、労働生産性世界19位。

アメリカ医療保険制度改革法案が下院をとおったらしい。アメリカ人価値観がかわりつつある。

金融バブルははじけ、金融マンがどうほざこうが、デリバティブとかジャンクボンドなんてものは、「信用おけない」モノであるという常識ができた。

ドルポンドはあまりの借金のため、浮上はむつかしい。ハイパーインフレしかない。それは日本借金も同じ。1ドル60円も不思議じゃない。

資本主義をよく見ると、談合こそが正義であり競争なんて世の中が壊れていくだけである。

派遣切りリストラ、要するに経営している人間は最後まで責任を取らなくていいようにできている。つまり、倒産への危機感を本当はもっていない。

製造業は働いても働いても儲からないようにできている。人件費の問題だけじゃなく、原材料を中国企業に押さえこまれている。オイルショックならぬ、レアメタルショックが起きるのは時間の問題。

日本では起業ということについて、知られていない。起業するなら、会社辞めろだの、VCに金借りろだの、上場しろだの、ウソばかりで本当に儲ける普通の方法の話が知られていない。これまで、みんなお金サラリーとしてもらうものだと洗脳されてきたが、おかしいと思い始めている。

英語は絶対に上達させないことに国は決めているようだ。

外国人資本、人を受け入れることは絶対にしない。すでに世界的には異様なくらい外国人がいない国である。一種の鎖国状態が続く。

日本政府予算収入の半分は借金で、補助金をバラまく。

インターネットは元気で、意外なことに日本上陸したアメリカ企業はあまりうまくいってない。アマゾンセールスフォースアップル、それ以外どこだよ?

マンガあいかわらず世界中流行っている。

マンガ家が今みたいに苦しんでいるのは、手塚治虫格安仕事を請けたことで、安いレートに決まってしまったことが原因らしい。つまり日本では不当に安いのである。

いまだに「欧米を見習え」論を見かける。絶対に「中国シンガポールを見習え」とはいわない。ホンネは次。

2chではアジア人をバカにする書き込みが増加している。あせりを感じる。

儲からない会社が惰性的に人を採用しようとし、でかい人件費が払えないでいる。

こうやって眺めていて思うことは、日本の製造系はほとんどがダメになると思われる。戦略なきリストラと値下げ競争への参加は企業生命を縮めることに貢献している。いつも書いているように、「なぜ、その事業が儲かるか?」について考えている人は少ない。生き残るのは、職人芸かノウハウ(人)を蓄積した会社だけ。

ただし、内情がボロボロで清算したほうがいいとわかるのは、今のオーナーサラリーマン経営者が退陣してからだし、もっと日本政府貧乏になり、公共事業補助金で食っている産業をあきらめる時なので、あと、5年はかかりそう。



ちょっと前までのマッキンゼーボストンコンサルみたいな「欧米流の考え方が世界一賢い」という価値観は崩壊した。外資系戦略コンサルという事業は終わったと思う。その根底は徹底した個人主義と合理性にあった。しかし、アメリカ人自身が医療保険などで、「イデオロギーよりも生命」という価値観を持ち始めた。



一方で、日本で売るもの(ほとんどが情報)を作り、海外に向かって売ることが大きなビジネスに育つと思われる。それは、iPhoneアプリ製作や、ちょっとしたマンガのように大企業が手を出せないニッチ分野が数多く育つだろう。

逆に巨大な投資が必要なものは、あいかわらずアメリカからだろう。日本企業にどこまで投資体力があるのかわからない。



今でこそ株価こそ安いが第一次産業が復活するだろう。世界的に人口は増えており、高級食材需要は伸びる。農業も同様だ。日本農業規制されているのは、あまりの高生産性によるのだ。ちょっと仕事すると、どかんと余る。大規模農家が増える。

中国金持ちステータス日本に別荘を買いあさっている現実はすでに起きている。リゾートとしてはとてもいい国らしい。なにしろ、売られていない多くの自然が残っているし。

2010-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20100322191838

日本人労働生産性の低さ」でぐぐってみてるんだけど、例えば下記のようなものはどうだろうか。

http://samuraicolumn.blog109.fc2.com/blog-entry-13.html

形式主義とコミュニケーションの重視が効率を下げているという論だが。


あるいは「日本には海外展開を狙ってきた経緯から安売り指向が染み付いている」とする説もある。

http://plaza.rakuten.co.jp/initia/diary/200911280000/

「営業や事務職で標準化が行われていないため」

http://qa.mapion.co.jp/qa3454839.html

労働生産性の低さにビビるのはもうやめよう」 労働生産性の低さに助けられていると言いながら雇用を流動化せよという結論がおかしい

http://fukui.livedoor.biz/archives/2579369.html

ウソか本当か~「ニッポン労働生産性が低いのはサービス業が悪いから」』サービス業って例えば何だろう?範囲広すぎじゃない?

http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080619/162818/?P=1

日本は驚くほど低料金で高品質サービスを提供している」わかった!品質を下げて、料金を上げれば日本労働生産性の低さは改善する!・・・アレ?

http://d.hatena.ne.jp/dkfj/20091023/1256267965

http://anond.hatelabo.jp/20100322191123

終身雇用とか公共事業とかよく槍玉に挙げられるけど、

21世紀になってから公共事業は毎年のように減ったし、終身雇用も崩壊しつつあるのに、

日本労働生産性どんどん他の先進国に抜かされていってるわけだから、

それもわかりやすい既得権として過剰に責任転嫁されてるんじゃないかと思う。

全然でメリットがないとは言わないけど、それらが主因ならとっくに改善してるはずなんだから。

構造改革が足りないから、日本経済がだめになった的な主張がよくあるけど、

そういう人は90年代以降ずっと改革が進められっても低迷しっぱなしなのはスルーだからなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20100322190754

仮に労働生産性が低いことが原因であるとしたら、

それはどうやったら改善できるのかな。

企業が生涯雇用を守るために労働生産性が低くなってるの?

それとも無駄ダムとかを作りまくっているせいだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20100322190012

実際負けっぱなしだろ。ブラック企業悪玉論だって一理もないとは言わんが、

日本労働生産性の低さが待遇が悪いことの主因なのに過剰にすけーぷごーとにされてる面があると思う。

労働分配率が低いわけでも株主の配当が多いわけでもなく税金も低いほうなのに賃金が低いとごねてんだから。

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