「釣り」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 釣りとは

2024-05-12

anond:20240512105804

まあ一言で言うと男も女も自分スペック釣り合う相手しかつがえないよね、という至って普通結論

anond:20240507141150

子供無知から危ないと思わなかっただけだよ

親になると子供だけで川遊びや釣りに行くとかマンションや校舎の屋上に行くとか屋根に登るとか、どんだけ危ないことしてたんやってなる。自転車で遊びに行くのすら怖い

ひっかけ橋の方行ったらちょっと怖い見た目の人いたりさ 中学生声かけてくるおっさんとかもいて「キモかったねー」って帰り道みんなでバカにしてた

危険な思いをした体験というとその程度だった 変なおっさんいたとか酔っ払い声かけられたとか

そんなのは繁華街ではよくあることだし誰も気にしてなかった

ツイッタにいかにも釣りっぽいお悩み相談タレントが答えるって記事が何度も出てきてうざい。

ここで創作の腕試してる奴がお悩み投稿してる?もしくはメディアのものが…?

モヤること

はい論破

と書かれているが全然論破されていないこと。

その人が本気で書いているのか釣りなのか判断に悩むし、

その論破されていないことを証明するためには、

かなり長々とした文章を書かなくてはいけないので

結局放置する。

でも頭の体操のためには放置せずにきちんと説明したほうがいいと思うので

これからトラバをつけていこうと思う。

2024-05-11

anond:20240511222842

そういうの詐欺釣り餌だから観測するのやめた方がいいよ

anond:20240511171808

決してそいつ擁護するつもりはないけど

別に極悪人じゃないんだよな

馬鹿なだけで。

でもその結果というか被害は甚大なものがあるわけで。

だいたい物語では因である悪意と果である被害釣り合う。

でも物語じゃないからそこがアンバランスになるし、そのアンバランスさが「身を持って体験しないとピンとこない距離感」を生む。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240511100235

対象が恐怖で差別可能性があるってだいぶ行き場ないでしょ。

表現以前に恐怖は悲鳴みたいな形で表に出ちゃうからネガティブ意味で。失礼な話だ。礼がないもなにも差別なんだけど。

表に出さなければ、ってのも相当呑気だと思う。

この方向の克服カウンセリング発達しまくってほしい。

え?元増田って釣り?

滅びてほしい。

anond:20240510214739

増田はこんなところにこんなことを書く性格の女なのでゆっくりハブられていった。

とあるけど……。その後の記述を読むに、大企業勤めキラキラ陽キャ美人バリキャリ女性二人と、陰の者である増田釣り合ってなかったか自然とそうなっただけで、性格はそれほど関係ないのでは。

性格が悪くて陰湿からハブられたというのが事実なら新しく所属したグループでもしばらくして徐々にハブられることになるのでは。

anond:20240510214739

これは女叩きに誘導するための釣り増田

…であってほしい

現実だとするとレベル低すぎてこわい

お子様セットの付録が見本と違う

子供の頃、お子様セットの付録釣りセットで、兄弟とおままごとしたら楽しいだろうな~なんて思ってたらオモチャバイクでさ、見本と違うって店でギャン泣きしたんだよ。

父親はもう一家の恥だみたいに対応して、寄生獣みたいに黙れって言われて終わったんだけど、いや見本と同じ商品じゃないとおかしくない?実際は商品違いますって注意書きも無いし。理不尽だって騒いでる俺がバカみたいじゃん。

筋が通らない理不尽な事って本当に遺恨残る。今でも残ってるわ。死んでも許さん

自称同人女釣り増田が下手すぎるから書き直してやる

アホ女のお気持ちってのはこう書くんだよヘタクソ
手本見せてやる

↓↓↓↓

女性同人イベント男性が参加していいか問題燃えている。どうやら、とあるジャンルで、薄い本頒布していた男性サークル主に、性別理由とした毒マロが投げ込まれたようだ。

はてブでもXったーでも侃侃諤諤の様相。見たところ、毒マロを送ったオタクの方を非難する意見が、大多数のようだった。

しかし。私は同人女の末席を汚す者として、あえて声を上げたい。例のマロには一理ある、と。

まず、BLとは何か――まぐわいである。男と男の。腐女子たちはみな、推し推しがイチャコラする姿を日夜創作し、楽しんでいる。

趣味を同じくするコミュニティの中で、男同士のどぎついエロ妄想を交換し合う。いわば、女子男子校女子校に非ず)の世界なのである女性自我解放できるユートピアなのだ

そんな中に、男性が踏み込んできたら何が起こるか、想像してみてほしい。

誰もが無意識に、萎縮して言動セーブしてしまう。素性の知れない異性の前で躊躇なく下ネタを言える女性は、そう多くない。

そうすると何が起こるか。

界隈の縮小だ。呼び水のように第二第三の男性が流入する可能性も高まる。そうなれば、気まずさからそっとジャンル離脱する女性が増え、加速度的に過疎化が進むだろう。

男性が次々に自ジャンル創作を始めたら、居場所を奪われた同人女は、どこに行けばいいというのだろうか?

女性の多くは、何らかの性被害経験している。かくいう私も、過去トラウマから好意のない男性自分の性欲や性癖を開示することに強い抵抗がある。逆に、男性リビドーのようなものを少しでも感じると、ドキッとして無意識に身構えてしまう。

想像してしまう”のである

できれば、女性イベントという不文律がある場に、男性が仲間として参加するのは控えてほしい、というのが本音だ。

女性専用車両は実際には女性以外も乗れるが、だからと言って男性が堂々と乗り込んできたら、どうだろうか? モヤモヤしながら席を立って離れる女性がいるのは、想像に難くないだろう。

ジャンルがそんな空気になるのは、私なら御免被りたい。申し訳ないけど。

この件について、マロ主を責める大手が目立つせいで、私のような弱小オタク意見表明の場を奪われていると感じる。できるのは匿名の場で声を上げることだけだが、少しでも同じ意見オタクの元に届けられれば僥倖だ。

男性拒否りたい自分おかしいのか、なんて自責の念かられなくてもいい。なにせ多様性()時代なのだから


抑圧された声が尊重される時代になりますように。


anond:20240510142012

anond:20240510142012

釣り認定「であってほしい」

納得できないのは女の中で多数派かい問題じゃなくてそのド直球の差別意識の方だよ。多数派ならなんなんだ。

だいたい同人女なんてカテゴリ、女の中で見たら少数派だろ。

2024-05-10

anond:20240510142012

これこそアンフェのなりすまし釣りであってほしいなぁ

気持ちは分かる分かるーしちゃ駄目な案件なんだよこれ

anond:20240510150556

確率事象にたいして不釣り合いなコストは払わないって話をひとしきりしてんのに

何も読まずに、低確率事象あるじゃんで話に混ざろうとするひと、増田だけでざっと100人いるね

なるべく嫉妬で片づけないようにしてる 本質を見失うから

しょうがない 無理無理 帰れない

自分状態にあった人間を探してる気がする 道中にいたら

忙しすぎる 我慢度が振り切れた瞬間に終わってしま

自分が一番楽しいことだと思うんだよね

自分が一番元気になることだと思うんだよね

この七日は帰ってもいいかもしれない

やめてほしい そこまではすんなよって

どういうきもちなってるかわかんねえ

自分の中に危険なことを求めてる

それに釣り合う それと同等におもしろいことを求めている

でも将来はどうなるかわからん

いまはいいかな 

なんか試したがるんだよね まあい

人生に限りがあるって思うと泣けてくる

短いなあ 人間 80年って思うと

統御統合を考える

チュウニ 緩和されても達成されない

この前のGW予想以上に楽しかった あの町の食い物が好き

早く遊びたい 朝のヨット

同人女として、男性サークルへの毒マロ理解できてしまうので解説する

赤ブーのイベント男性サークルが現れたことに対する毒マシュマロが投げつけられた件が燃えている。

はてブでこんなブコメがあった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/marshmallow-qa.com/messages/8b7eb932-aaa8-4d0f-af41-f73914b475de?utm_medium=twitter&utm_source=answer

男性の描いた本は想像してしまう」とは何を想像してしまうことを指しているの?男性だと、何だから嫌だと言っているのかわからず。

マロを本人に投げつけた行為はその後の反発を読めない愚かな行為だが、その心情は理解できるので解説します。

 

BL漫画…いわゆる二次元、また三次元であっても遠くから見るだけのナマモノに求めるのは、スラッとして清潔でいい匂いがしてムダ毛は生えておらず女に生々しい性欲を向けることもない、美青年美少年達同士だけで構成される美しい世界なのです。

その世界に没頭するにあたって現実の男(にまつわる生々しさ、醜さ)は不要、というかむしろ無いほうがよい邪魔物なのです。

 

美しいものだけで構成された美しい作品を、現実の男が作っててその男の姿まで知ってしまったら、その絵・作品を見るたびサークルスペースで見てしまった作者男の映像が頭の中で再生されてしまって、その生々しさでオエーとなるのです。作品に没頭できなくなってしまう。

別にこちから積極的に作者の姿を探したわけでもないのに、ただイベント一般参加しただけで作者の生々しいリアルな姿(醜さ)を見せられてしまい、脳内に刻まれしまったのです。

(くだんの男性作者さんの容姿が劣ってると言いたいのではない。女にとって男は一部の例外を除いてだいたい醜いのです)

作り出した作者が醜くても作品に罪はないからこそ作品世界に没頭したいのに、記憶の片隅にやきついた作者男の映像邪魔されてしまう。これまで楽しんでいたものが楽しめなくなるという妨害行為をされてしまった。それが嫌で、そんな被害者を再発させないよう、男作者は予防してほしいのです。

 

次元ナマモノも同じ。あくま現実から切り離された虚構の姿、推しの肉体から我々の網膜脳内投影された映写像を消費しているのであって、もしその推し対象現実の女と付き合ってる(性交してる)なんて聞いたら、一気にそこら辺にいる男と同格になってしまって、神格化対象でなくなり、妄想できなくなり、幻滅して怒りが出てくるのです。(その怒りは推し本人に向かうことよりも、推しと付き合ってる女に向くことのほうが多い…こちらはもっとから尊く崇めてたのにぽっと出の女が外見の良さを使って推しを生々しい世界に引きずり降ろしてしまったという怒りもあるし、これまでファンの皆が共有していた推しを抜け駆けして独り占めしてズルいという怒りもあるので)

結婚しました報告は別。それはもう推し神格世界から降りて還俗したという宣言なので、一気に興味がなくなって他人事になり、弟の結婚を祝う姉のような生暖かい目で見られる。

 

女性はうっすらと男性を嫌ってる」を自身も実感する中で、作品の中の世界だけは別だったのに、そこにうっすら嫌ってる現実の男がその世界創作者としてしゃしゃり出てきたら、どんな気持ちになるかわかるよね?

「男は女性でなく女体が好き」(男は女の人格はどうでもよく、性欲を満たせる肉体が好き)と言われてるように、女も「女は男体でなく男性が好き」(女はリアルの男の体はどうでもよいどころかむしろ嫌いで、男から得られる奉仕行為庇護による安心感が好き)なのです。

美しい男性や好きな男性相手に限っては、その肉体も好きになることもあるが例外で、そうでない世の中で見かける多くの男の体は、嫌いなのです。それは好きな作品、好きな絵の作者であっても同様です。

作品ファンの女は作者男のことも好きなのだろう、存在を受け入れてくれるのだろう、なんて勘違いはしないでほしい。

 

てかさー、はてブには同人嗜む女は私以外にもたくさんいるよね?わかる癖に何すっとぼけて黙ってるの?いちいち解説させんなよめんどくさい。

 

追記

ブコメで「女みんながこうと思わないでほしい」なんてカマトトぶったコメントがついてるけどさ、

前にるろ剣の作者がジャンプ表紙の集合写真で初めて顔を出したとき、その容姿が不評すぎてショック受けた女性ファンが激減してアンケート結果や売り上げに影響までしたので、次年度からジャンプの作者集合写真がなくなった歴史を知らないかな?

「こうでない」女のほうが少数で、私みたいな女のほうが多いと思うよ。

 

追記2☆

釣り認定とか納得できない人がいるようなのでもう一例出そうか?

ブコメ欄にあった体験談

popoi 私事。昔,ComicCity参加時,売り子様から<スケブok>と聞いたのでお願いしてみたら,作家からCity女の子イベントで,貴方は男だから駄目>て断られた事が。硝音あや先生(@shouoto))って言う人なんですけどね。

ブコメ主さん、不都合なら消します。)

2024-05-09

独身こどおじが金持ってたって意味なし

女の子に貢いだ方がよほど有意義な使われ方するし、お金も喜んでるよ。

どうせそのまま持ってても、

カメラ

風俗

プラモデル

フィギュア

車か

バイク

釣り

ギター

アイドル

鉄道

漫画本か

アニメ

ゲーム

ラーメンでしょ

女の子に渡せその金

anond:20240509213918

分かってる経験者を装ってるだけの釣りマジレスしてどうする

最近増田婚活ネタ創作しかないのでマジレスしたら負けという印象

anond:20240508192401

釣りだろうけど、容姿じゃなく作品の中身を見なよ

この増田見てイベント出るのやめようかフォロワーが悩み始めてるのでいい迷惑だよ

anond:20240509162938

まあ現状では老後のための積み立てになってると思うし、国も税制優遇でそう扱ってるのはそうだけど

でも最初簡単に辞めさせないための釣り餌だったと思うけどねぇ

あるいは給料が安いことの言い訳

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん