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はてなキーワード: 呂布カルマとは

2023-03-27

呂布カルマディベート対決見てると

こいつトライ教室長やってたの本当なんだなってしみじみ思うわ

情報の整理能力の高さ、中間管理職向きすぎる

2023-01-16

片っ端から喫茶店という番組呂布カルマが出て喫茶店探訪してた

千鳥の相席食堂で旅ロケしてるの見たけど、ほんとこういうの巧いよなあ

自然体っぽいのが良いのかな。あと、食事してる時の所作が美しいのも良い

喫茶店のおかみさんとの掛け合いが最高だ(@東三国サーカスサーカス)

話の中で「(害虫駆除を5年やっていたので)世界一虫を殺してるミュージシャンだと思います」と言っていたが

害虫駆除バイトしてたミュージシャンとか結構居そうだから世界一じゃないかもしれないよなとどうでも良いことを思いました

これからも色んなロケに行って欲しい

なんなら、ずん飯尾さん(ずん喫茶)とかヒロシさん(以前の異郷駅前食堂)みたいな番組持って欲しいなあ

2022-11-08

呂布カルマうまいことフェミぶつけられるかね

どっちが敗走しても美味い

2022-10-25

ラップバトルの一番恥ずかしくなる瞬間

夜中にやってたR18とかがモンスターかいってやってたバトルの番組くらいしかたことなかったんだけど

呂布カルマ面白いなと思ってyoutubeラップバトルの動画適当に見てたんだが

悪口の言い合いみたいなのはまだいいんだけど

たまに何故か相手を褒めるみたいなやつがいて、そういうのが見てて最高に恥ずかしい気持ちになった

あれはあれでなにかテクニックひとつなんだろうか?

相手にディスられた後とかに「でもお前はマジでかっけえぇ」とか言い出したり

「お前のたましいはここ(相手の胸を突く動作)にあるぇ」

とか言っててなんかもう見てるこっちが顔真っ赤になる

たぶん色んな歴史だとか因縁だとかストーリーがあって、そういう文脈理解した上でついに相手を認めやがったみたいなのもあるんだろうけど

ほとんどは薄っぺら自己陶酔みたいなのばかりでゾワゾワする

ひょっとしてお互い褒めまくるバトルなんかも発生したりするんだろうか

客としていったいどんな顔してそれを見るんだよと思ったら客も客でそういうのに湧いたりしててオ、オウってなる

ラップバトルやるならどんだけ相手リスペクトがあるとしてもとりあえず闘え

んで終わってから裏で認めあってくれよそのほうが粋でしょ

2022-10-08

ヤユラー戦士ひろゆき

究極の非当事者が巻き起こす痛快揶揄失笑劇!

非核心!他人事!今頃感!苦笑系!

沖縄に住んでいない!そもそも日本にいない!

統一教会問題批判弱者批判も舌鋒鋭く

呂布カルマ「それって詐欺師の考え方ですよね」

顔面キュートに強張る論破系の撃沈劇

ネットネタ時代は斬り切れず飛ぶ鳥後を濁す系

今日もどこかで繰り広げる痛恨の薄ら笑い揶揄

さあさ、さあさ、お立ち会い、お立ち会い

2022-09-19

ドラッグストア店員からの苦言

・並んでいる間に財布出せ

ポイントカードを出し忘れたお前が悪い、後付けさせるな

会計終わってから、あ、クーポンあったわ、というカス客。諦めるか別のもの買え

・たくさん買ってくれてありがとうこちらがピッピしてる間に己で袋詰めしてくれ。夫婦で来てたら1人は手が空いているだろ、ぼーっとするな

店員世間話をしようとするな

・お札やら小銭やらレシートやらさっさと財布にしまえ、もしくはレジから離れてからやってくれ

・財布のチャック閉めたり鞄にしまうのもレジから離れてからやってくれ

コード決済使ってくれてありがとう。でも並んでいる間にアプリを立ち上げててくれ

・全員コード決済か電子マネーにしてくれ、クレジットカード時間がかかる、現金は論外

手書き領収書書かすな、自動で出てくる奴はあかんのか、せこいことするな

敬語使え、袋いらんとか言うジジイ多すぎ、いりません、や

・老人たちよ、耳が遠くて金額聞こえなかったら自分モニターを見てくれ

レジ並んでる横から○○どこ?とか聞くな、なぜレジより自分が優先されると思う、ほかの店員探せ

会計中に○○買うの忘れたと言って取りに向かうな、おまえが帰ってくるまで何も出来ん、後ろのみんなお前待っとる

・終始むすっとしてるやつは悪印象、最後ありがとうって言ってくれる客好き

会社よ早くセルフレジ導入してくれ、ほぼ全部解決する

あと呂布カルマCMのせいで、このような意見を持つこと自体が悪みたいな風潮になってる。レジに来る前に準備をする努力を少しはしてくれ

2022-08-30

anond:20220830141514

ラッパーの中では弁が立つ

意外にリズムキープが強い

上手いこと言う能力が高い

 

俺はバトルでの呂布カルマよりも音源呂布カルマのほうが好き

4thアルバムにあたる「The Cool Core」はクラシックだと思う

2022-07-11

呂布カルマCM

優しい世界

でも実際ああはならんて…中年年寄りかに詰めてるのとかマジで見るからね駅とかコンビニ

氷河期世代っていうの?あの世代だけの街とか作って欲しいわ

2022-05-27

ぽこぴーのファンがキショ過ぎる

ヒップホップまだあまり詳しくない人に今こそ知ってほしいから書きます

晋平太は残念ながらヒップホップシーンではダサさの象徴みたいな立ち位置にいます。長いキャリアを待ちながら残念ながら一曲名曲と呼ばれる曲もなく、ただのバトルが強い人(その座もR指定呂布カルマに奪われて長い月日が経ちました)という立ち位置です(バトルだけのラッパーというのはヒップホップの中でも最も屈辱的な評価です)。アーティストではなく「バトルの人」です。

ピーナッツくん(兄ぽこ)はこれまでの作品情報から考えるとヒップホップの中でも特にオルタナティブで新しい音楽表現をしている人が好きです。同時に伝統へのリスペクトも強くある、近年稀に見る「本物」です。90%以上の確率で、晋平太と彼の現在活動スタイルは「かなり」嫌いだと思います

晋平太さんが悪いわけではないのですが、正直活動フィードが違いすぎますコラボしてほしい、というけど書き込みピーナッツくんと晋平太にとって良くないと思うので注意喚起させてください。。。。。

なにが「本物」だよ

どうみても「イロモノ」だろ

なんかV豚ってズレてんだよな

立ち位置ってものをわかってない

DJ松永記事100万回読んでから物言え

https://books.bunshun.jp/articles/-/5658

タレントラッパーの追っかけの分際でHIP HOPを語るな

2022-05-17

anond:20220517085509

呂布カルマで思い出したけど、パリピ孔明6話のkabe太人のラップって、ガチラップ好きから見たらどう見えんの?

素人めにみて、あんまり上手いようには感じなくて。リリックはともかくグルーヴがなぁ。ラッパーじゃなく、声優がやってるって考えるとめちゃくちゃ上手いとは思うが。

ラップとかよーしらんし、自信ないか自分感覚あってんのかな?って。

呂布カルマって40歳だったのか

ラップYoutubeで金稼いで一軒家で奥さん子供2人で暮らし

それに比べてこの俺は家賃2万円の東南アジアの人々しか住んでない謎の集合住宅日雇い暮らし

屋上で謎の煮込み料理シェアしながらカタコトの日本語英語で愛想を振りまく日々。

楽しみと言ったらベトナム人タイ人がそれぞれ週1回開催する大麻乱交パーティーハッスルすることくらい。

俺の人生って何だったんだろうな。

2022-04-04

晋平太ピーナッツくんをレビューしてたけど

よくよく考えたらピーナッツくんってフルアルバムを2枚、単独ライブも2回やってて

晋平太がいるバトル界隈のほとんどよりもよっぽどヒップホップアーティストしてるんだよな。

 

例えば今強いMCの一人にSAM(舟平)がいるけどそれなりのキャリア(2015年から)があるけど

出てるのは4曲入りのミニアルバムが2枚だけ。

同じくMU-TONはフルアルバム1枚だけ。

呂布カルマとかみたいに「俺は楽曲ちゃんとやってるMC」って案外少ない。

昔はPUNPEEとかNORIKIYOとか楽曲ちゃんとやってるMCが腕試しや売名にバトルに出てる時期があったけど

晋平太やR-指定みたいな「バトルの練習をしてバトルをやるMC」が増えてから

そういうラッパーほとんど出なくなった。

 

今はバトルの知名度が上がってバトルを上がったような楽曲メインのMCやDeejay(レゲエMC)が

バトルに参加するようになってきたけど最近のバトルMC上がりで音源成功したラッパーって

R-指定(Creepy Nuts)とT-Pablow(BAD HOP)くらいしかいない。

高校生ラップ選手権で注目を浴びてその後は音楽活動に入ったラッパー成功者が多いけど、

ダラダラダラダラバトMCやってる連中は音源全然出ないし本当にダメ

2022-02-10

増田で誰もカタシロの話してないの寂しい

今、俺の中で一番アツいコンテンツなのに。

昨日の呂布カルマ主演のカタシロめっちゃよかったのに。

誰も、誰もカタシロの話してない。

みんなサイゼの話ばっかり。

寂しいよぉ。

2022-02-04

呂布カルマかいう元家庭教師塾長

家庭教師塾の塾長家庭教師採用してスケジュール調整しながら客に回してカスリを回収するデリヘル店長みたいな仕事表現したのは面白かった。

美大卒のわけのわからんラッパー面接受けにきてその場でMCバトル動画を見て「わっはっは君面白いね」で採用する連中は本当に頭がイカれてる。

2022-01-31

舞台のカタシロに呂布カルマ出るのか

今回の舞台声優ばっかりで正直微妙だなと思ってたけど

思いのほか変な奴連れ出したな

2022-01-25

anond:20220125092447

R-指定「さっきから全部 言葉ブーメランになって服が真っ赤」

呂布カルマブーメランは確実にお前の首を切り裂いて俺の手元に戻ってくる」

 

ちなみにアボリジニブーメランは基本鈍器として使用されていた

投げることもあったが基本はノーリターン

カンガルーの首の骨くらいは叩き折れるくらい威力があったらしい

リターン型のブーメラン存在はしたがごく一部の地域しか使われていなかった

https://liberal-arts-guide.com/aborigine-boomerang/

2021-09-27

HIPHOPシーンが知らぬ間にめちゃくちゃ面白くなってた

HIPHOPというかフリースタイルとかMCバトルに限った話。

まだ見始めて3日の超浅瀬人間なので、細かな分類とかよくわからないので間違ってたらご愛嬌

きっかけは相席食堂に出てきた呂布カルマという人に興味が湧いたこと。

正直な話、ラップHIPHOPもそれまで一切興味がなく、むしろ日本語ラップは無理やり踏みに来る韻がダジャレしか感じられずむしろ見下しているくらいのつもりだった。

そもそもメジャーシーンに出てくるHIPHOP大人の手で汚されまくってて、感謝しすぎだしオーケストラで泣かせようとしすぎだしそんないいヤツのほうがむしろ信用できるわけないしって感じだったせいもある。

実際、ほとんどが女性問題を起こして自らを台無しにしていくようなやつらばっかりだったしね。あとひとつあとひとつ言いながらどんだけ手を出してんだよって思うと草しか生えてこない。

それはメジャーに限ったことじゃなくて、薬物問題とか暴力沙汰とか聞こえてくると、純粋音楽として楽しめないよなって思うってしまうのもある。

なので要するに、どれだけサジェストされようとも開くなんてことは絶対になかったので全くもってノーマークだった。

相席食堂に出てきたときラッパーなら見なくてもいいかなと別のことを始めようとしたら、まずその風貌の独特さに引っかかってしまった。

ラッパーといえばあごひげ、ガテン系、フードかぶってダブダズボン定番R指定さんを見たときも、メジャー向けにちょっと小綺麗にしてきたねくらいに思っていた。

ところが出てきた呂布カルマはどこからどう見ても下っ端のチンピラ

吹けば飛びそうなひょろい感じで、服装と顔ばっかりがいかつい30年前の小岩チンピラみたいだった。

なにそれ。今どきのHIPHOPどうなってるの?というのが最初の印象。

実際にロケが始まってみると、大吾さんが「お人よしオールバック」と表現するくらい、いい人よりの普通の人。

とにかく終始ポンコツ。肝心のラップ部分すらポンコツ

結局最後までポンコツ

この人のどこがカリスマラッパーなの?という疑問が見れば見るほど湧いてくる。

疑問が湧いてきた以上、とりあえず見てみよう。それで音楽性もポンコツならそれまで。また来世のつもりで検索

youtube適当MCバトルを選んで開いてみる。

先攻はいかにも絵に書いたようなラッパー一生懸命韻を踏んで暴力的な言葉を並べる。会場は沸いているけどやっぱり全然きじゃない。

そして呂布カルマのターン。

いきなり遠くの視点から矢じりのような言葉を飛ばす。そうかと思うと一瞬で懐に入って重い一発を食らわせる。

別に韻を踏むわけじゃないけど、言葉選びと相手との距離感の行き来がめちゃくちゃうまい。

会場も沸く、というより唸る。

その一撃で相手自分立ち位置を完全に見失って、顔を真赤にしてまっすぐ掴みかかるような言葉を返す。それには観客も首を傾げるか失笑

まだ2ターン目、軽く笑って王者の余裕とばかりに相手を諭してから踏み潰すような上から目線言葉選び。圧倒的な火力差を見せつけながら相手の逃げ道は塞がない。

3ターン目、相手に残された手段はそれほど多くない。

玉砕覚悟で突っ込むか、一旦下がって相手の隙を伺うか、煽って失敗を誘うか、負けを認めてパフォーマンスアピールをするか。

選んだのは玉砕。本人には玉砕自覚はないかもしれない。とっくに圏外まで下がっている相手に至近距離攻撃を火力全開で繰り返すも、当然一発も届かない。

それをわかっているのか、心理的距離とは裏腹に相手の眼前至近距離まで顔を近づけて挑発を繰り呂布返すカルマ

相手言葉は全て空振りで終わる。

呂布カルマのターン。

相手のつま先をしっかりと踏みつけるような言葉を選ぶ。

相手はその時はじめて自分の居場所を思い知って、もはや逃げられないことを知る。

猛烈な威圧感を前に、逃げることも攻めることもできず、しかし止めをさすことはせず、独り相撲だったことを観客にも知らしめる。

そこにいる全員が呂布カルマ勝利確信する。

勝敗はバトル後の観客の反応の数で決まる。

先攻の名前が呼ばれると、ちらほらと手が挙がるのみ。呂布カルマ名前が呼ばれると全員と思えるほどの手が挙がる。確信事実に変わる。

なんだこりゃすげー面白い

今のHIPHOPってこんなに面白いの?とサジェストに出てきた見知らぬラッパー同士のバトルを見る。

そしたら全然違う。

そこには今までのイメージ通り、韻を踏むことばっかりに一生懸命で、肝心の勝負のものベタ足の殴り合い。

学生同士の喧嘩みたいな、距離感も力加減もわからず、ただ全力で殴り合ってるだけの野蛮な戦い。

面白みよりも不快感のほうが何倍も強く、2つ3つも見たら絶えられずにリタイヤ

それで呂布カルマたまたまだったのかと思ってまた別のバトルを見る。

やはり抜群に心理戦面白い。この展開の速さの中、あの手この手相手翻弄して、気がつけば相手の体力は残っていない。

どうやら呂布カルマという人間だけ別次元だということがわかる。

いわゆる総合格闘とか、もしくは対戦格闘ゲームとか好きな人絶対にはまる。

とにかく心理的駆け引きが抜群にうまい

営業妨害かもしれないけど、見た目はこんななのに、めちゃくちゃ真面目でめちゃくちゃ勉強してないとこうはならないはず。

要するに、今まで喧嘩自慢がノールールで殴り合いをしていた世界だったのに、総合格闘のプロが殴り込んできてしまったような感じ。

ベタ足の殴り合いで一番つええやつ決めてた世界に、立ち技寝技関節技なんでも使えるやつが出てきたらそりゃつええわ。

ここからは推測でしかないのだけど、こうしたシーンの変化が起こった一番の理由は、おそらくHIPHOPというものが先人の努力によってやっとそこまで一般からだと思う。

過去、何回かの少ない記憶で見たMCバトルは、勝敗プロベテラン投票で決めていた。

まり、どれだけHIPHOPラップスキルが優れているか勝負の決め手となっていたために、盛り上がりと勝敗の結果が異なることも多々あった。

しかし、今回見たMCバトルは、全てバトル後の観客の挙手の多さで勝敗が決まっていた。

それはつまりHIPHOPラップの専門的なスキル以上に、とにかく盛り上がったほうが勝ちなのだ

ある意味で真面目にHIPHOPを続けてきた人間からしてみれば望まない世界かもしれない。

もちろん呂布カルマラッパーとしてのスキルの高さは十分に感じられる。

韻を多用しないのはスタイルと言えばそれまでだが、それよりも、戦略性や言葉選びや比喩センスが見た限りではずば抜けて高かった。

これはあれだよ。芸人スキルだ。

実際に芸人をやりながらラッパーもやっている人間も多いらしいが、ここに来てシンパシーの高さが注目されているのだと思う。

彼の経歴をしっかり調べたわけじゃないけど、ここまで言葉を数多く自由に操れるのは、少なくともある程度しっかりした学歴か、教育を受けていないと無理。

たまたま見た目のいかつさがハマっただけで、おそらく人格は相席食堂で言われた通りめちゃくちゃ真面目でお人よしなのだと思う。

そうした作られたキャラからこそ、バトルで過剰に熱くならないし、冷静に相手を追い込めるのだと思うと、ラッパーには本当の意味で敵だよな。

彼がこのまま活躍しつつければ、MCバトルはもっと一般化して、HIPHOPシーンはカルト化と二極化していくんじゃないかな。

少なくとも、すでに分断が始まってることは確か。

なんて思っていくつか動画を見てたら、輪入道って人がこれまたやばいってことに気づいた。

多分、天才はこっち。液体みたいにどこでも入り込んでいって、そこからいきなり火力ぶちかますタイプ。もちろん経歴は一切しらないけど、HIPHOPとしての純度は呂布カルマ比300%くらい高い。

これはもう揃っちゃったわけですよ。条件が。

HIPHOPシーンは今でも十分メジャーだけど、こっから一気に大衆化する超新星爆発直前にあるなってこと。

もともと好きな人が望んだ形とは程遠いかもしれないけど、TVショーとしてこの上ない条件が揃ってしまいました。

今のうちに注目しておいて、アーリーアダプター、ギリでイノベーター語るのもありだと思います

食わず嫌いせず、一度見ておいたほうがいいです。呂布カルマ。顔とHIPHOP以外、まじで普通の人だから

並み居るガチの悪ガキ押さえつけて、それが天下取ってる状況が面白くなくて、何が面白いと言えます

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