「下流」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 下流とは

2024-03-31

anond:20240331234841

せやけど増田、今後は下流コーダー仕事はどんどん無くなって、上流だけ残ってく時代がくるんやで

もうちょっと注目されてもいいと思わんか?

anond:20240331234141

わかる。

手を動かす奴(たとえばコーダーとか)こそが偉くて、上流はエンジニア墓場みたいな扱いされるよな…。

そりゃさ、下流エンジニアの方が楽しいけど、同じぐらい上流工程大事なんだぜ。上流が下流をわかってないのは論外として、下流が上流を理解することもそれなりに大事だと思うんだよな。

わず愚痴ってすまん。

2024-03-25

anond:20240324191751

これをマジで自慢だと捉えてる奴が多くてさすがに引く

はてなユーザー貧乏すぎ・下流すぎでは。。。

2024-03-22

anond:20240322031729

割とガチ楽天は頑張ってるよな

自分たちは低偏差値が多い下流向けにターゲットを完全に絞っているという自覚が骨の髄まで染みてて

信頼を得ようという姿勢や分かりやすさへの配慮が群を抜いてるわ

サイトデザインにしても常に客目線物事を進めている感があって使ってて気持ちいいよ

隙あらば楽天サービスに繋げてこようとするのが面倒だけどw

2024-03-08

大雨で川が増水して一時的に濁流化した後

後日その川を見ると、ゴミや藻が綺麗さっぱり根こそぎその川から消えててなんだかこう、こっちもさっぱりした気分になる

流された藻やゴミ下流、ひいては海に行ってるという事実には目を背けるけど

2024-02-22

桃太郎だと思ったらコウメ太夫でした

むかしむかしあるところに結婚40年ぐらい経った

夫婦が住んでました。老夫婦には子供が出来ませんでしたが、諦めて生活してました

ある日、おじいさんは山に草刈り

おばあさんは川に洗濯に行きました

おばあさんが川で洗濯していると、川の遥か上流から桃の様な何かが流れてきました

しかし、それがおばあさんの目の前にきた時は

なぜかジョウロに変わっていました。手に取ると

それはやたらと柔らかいようです

すると、川の下流から白塗りの赤い着物を着た男が現れが扇子ひらひらさせながら

「巨大な桃が流れてきたと思ったら〜

ぷにぷにジョウロでした…チクショー!」

と言ったのでした

しょんぼりしながら、おばあさんはジョウロを家に持って帰りました。

ジョウロを見ておじいさんは「こんなもの持って帰ってきてどうする!!」と怒ってしまいました

仕方なく、おばあさんが包丁でそれを二つに割ると中から元気な男の子…じゃなくて今にも死にそうなウナギが一匹飛び出してきました

すると、老夫婦の前に白塗りの男が現れ

「桃から赤ん坊が出てきたと思ったら〜

よわよわウナギちゃんでしたチクショー!!」

と叫ぶのです。まあ、出てきた者は仕方ない

と二人で育てると、立派な男に成長しました

そして、ある日男は老夫婦

鬼ヶ島へ行って悪い鬼を退治してくる」と

言いました。それを聞いておばあさんはきびだんごを男に渡した…はずがホウ酸団子になってました

困惑してると、またあの白塗りの男が現れ

「おなかが減った時のためにきびだんごをもらったら〜ホウ酸団子で〜した〜チクショー!!!

と、街まで聞こえるぐらいの音量で叫びました

そうして、桃太郎が歩いていると道中で犬に出会いました。しかし、ホウ酸団子しか持ってないので仲間にはなってくれないだろと思いきやあっさり仲間になってくれました。が、いざ先に進もうとすると、犬が髭を生やしたガタイのいい男に変わっているではありませんか

「い〜ぬが仲間になってくれたと思ったら

ドンモラルでした〜チクショー!!!!!」

桃太郎白塗りの男はほぼ同時に叫びました

こうして、ドンモラルを仲間にして雉と猿も仲間にした桃太郎は船に乗って鬼ヶ島へ向かいました。しかし、海の真ん中で気づけば乗っている船が巨大なコンニャクになっているではありませんか。すると、海の中から白塗りの男が浮き上がり

木造船に乗っていたと思ったら〜

捨てられコンニャクでした〜チクショー!!」

と、鬼ヶ島の方角へ叫びました

それでまあ、鬼ヶ島へは着けるもの

桃太郎たちは音を頼りに鬼の住処へと向かいました。しかし、そこにはひたすら割引シールを貼っては出荷する、ペンギンたちしかいません

まさか、と思い桃太郎が後ろを見るとそこにはあの白塗りの男が立っていました

凶悪な鬼たちを見つけたと思ったら〜

割引シールペンギンどもでした〜

チクショー!!!!!!!!!

桃太郎一行は結局、ペンギンたちを手伝って

少しだけ報酬を貰って、帰りました

家に帰ると、草刈りをしているおじいさんの姿がありました。桃太郎がおじいさんに近づくと、おじいさんの顔が骸骨に変わっていくではありませんか。ああそうか、こいつが鬼だったのか!

桃太郎は刀を取り出し、戦おうとしました

しかし、骸骨は桃太郎の後ろを指さしま

そこにはあの白塗りの男が立っているじゃありませんか

そして、男は

「おじいさんが草刈りをしていると思ったら〜

私を迎えに来た死神でぇぇぇしぃいぃた〜」

「チクショー!!!

白塗りの男はそう叫んで死んでしまいました

そして、桃太郎ドンモラルが所有するアパート家賃収入でおじいさんとおばあさんと仲良く暮らしましたとさ

(おわり)

ここ10年弱ほど博士をとれとれ言い続けてたら、やっと下流ネットニュースメディアにも話題として載るようになったなぁ

2024-02-14

anond:20240214123350

たまにジョギングで行くことあるけどひとくちに川口市荒川といってもめちゃくちゃデカい。

赤羽から橋を渡って往復するのに20〜30分かかる。

ましてや上流から下流まで川口市にかかる部分だけでも結構な長さだと考えると

年間5人は多いのかって言われるとどうだろうね。

それとも最近増えたって話なのかな?

2024-02-12

anond:20240212130654

増田はそこに重きを置いてるけど

ちょっと昔はキモデブでもアホでも無産でも生まれが上流ならOKって世界やったやん

増田重要視する要素も親が下流ならなんの価値もなかった

まあ今でもある意味そうだけどさ

2024-02-09

anond:20240209104414

語学は掛け算なので、それ以外のスキルがあるかどうかで変わっちゃう。

  • 大学では何専門にしてた?
  • 最初に入った会社ではどんなことをして、何故退職して次の会社を目指そうと思った?

ってところが大事じゃね。知らんけど。

例えば

で、語学レベルが高ければ専門の方は少なくてもいいかもしれない。ただ、TOEICで語るレベル語学能力一本でやるのは結構いかも。

ただ第二新卒から具体的にスキルが無くたってこうなりたい、こうやってキャリアを積んでいきたいというのがあればいいはず。

がんがれー。しらんけど。

2024-02-08

anond:20240208071852

我を出してアーティストとしての実力を最大限発揮できる場がもっとあるといいよなァ 脚本家にも。

正直、立場的に下流下請けレイ化してるわ。

人間の道具化だよ。

2024-02-06

anond:20240206112820

不倫というか、責任をもって子どもをたくさん養える人なら一夫多妻もありなんかなと思うわ。

中流が崩れて、総下流くらいになりつつあるからしかたない。

2024-01-27

水分は再生可能である

微生物の力で適切に処理された下水はきれいにされ河川へと流れ、そのまま下流浄水場へと向かうものもあれば太陽光に照らされ雲になり雨として降り注ぎそのうち上水になるものもある

2024-01-22

おまえらの知らない鳥屋(とや)猟の世界

早朝4時に河川敷に集まり小型ボートに乗り込む。真っ暗闇で極寒の中、水しぶきを上げながら下流に向かって進む

ボートにはガーガーと騒がしく鳴いている鴨が10ケージに入っている。彼らは囮鴨。この子達が必死に鳴くことで、近くの鴨を呼び寄せる寸法ってわけ

ボートは数分で目的地に到着

葦で偽装されたDIY100%の小屋に潜り込み、日の出時間を待つ

川に放った囮の鴨たちが元気よく鳴いている

囮鴨の足にはワイヤーが括り付けられており、逃げ出す事はできない

ほどなくして、丁度いい場所に野生の鴨が3羽降りてきた、マガモ

距離およそ30m

逸る気持ちを抑え、しっかり狙って撃つ

首がガクッと垂れるマガモ

一目で死んだことがわかる

その日のうちに自分で捌いて焼いて食べた

独特の野性味はあるが臭いわけではない

めちゃくちゃ美味いわけでもない

ただ、獲って食べる

2024-01-11

anond:20240109120809

東日本の時は下流側が壊滅して上流側は無事だったから、流すだけならわりと早く復旧したのよ。汚水処理施設が損傷してたか多賀城とかで汚水が噴き出して大変だったのだけども。

下流下流平野から道路が網目状のことが多く途絶しにくく、被災者を他地域に運び出しやすかった。

2024-01-10

anond:20240110034312

玉の輿ですらなく上流階級自然上流階級とくっついて幸せになった話やね

お前たち庶民はいじめてるつもりでいたがそれですら上流階級にとっては庶民暮らしぶりを知るお遊びでしかなく

一時期近くにいただけでお前たち庶民とその上流階級は交わってさえいなかった

ただただ隔絶した中で下流のお前たちが一方的になにか勝った気になっていただけ

2024-01-05

anond:20240105200242

それ言われてるんだろうね

下流出身田舎者成り上がり親は必死セレブの真似して私立小中に来るけど

一族文化人がたくさんいる家系の子に敵わない

2024-01-04

子供が「はやくだしてください」と言えるのは親ガチャ当たり上級国民から

事故動画みて家族飛行機乗って出かける金持ちの子上品やなあと思ってしまったやで

下流庶民火だるま電車バス乗ってたら「はよだせや🤬」とかもっと乱暴になるやろな

そもそも怒鳴るやつ多すぎて何言ってるかわからん状態になるか

2023-12-02

上流から下流仕事全部自分でやりてえ〜〜〜!!!!!!やだやだやだ

って人間はなんの仕事につけばええんや

自営業か?

2023-11-26

下流を叩くリベラルってまじ終わってるよ

今までは下流なのに支持しない層に対しては

支配階級にだまされている」「目覚めよ」的な啓蒙活動をやってたのに

それを取っ払って敵認定

もはやリベラルという名だけを有する別の醜悪な何物かになってしまった

2023-11-22

年収2500万超で妻は専業主婦だけど

家事と子守はそこそこするよ。平日夜は二人でやって早く終えて自分たち時間を増やしたいし、土日は家事と子守に疲れた妻が休める時間を確保したいし、やらない理由がない。

収入はこれからも増えることを思うと家政婦を雇えと言うのはわからなくもないけど、ド田舎下流家庭で育った自分には馴染みのない概念なので忌避感がある。他人が家に来て色々触るってどんな感じなの?値段に見合う嬉しさがある?とか。

と、これを読んでふと思いました:

https://twitter.com/ssei95322655/status/1726975746089083167

2023-11-20

死にたいと思って家を出たけど帰ってきた

嫌なことがあったわけではないが、死にたい、という漠然とした悩みがあった。

正確な時間は覚えていないが、夜にその気持ちピークに達して、死にたい気持ちが頭を支配した。

本当に死んでしまったら大切な家族迷惑がかかるから死ぬ前に誰かに相談して、思いとどまろうと思った。

死んだ後もお金がかかってしまうから、というのもあるし、私と違って私の家族はいい人なので、家族力不足のせいで私が死んだとか思われるのは嫌だった。

私は、自分の内側の大切なところを声に出して話そうとすると喉が詰まってなにも言えなくなる。電話相談しても、きっとなにも話せないだろう。無言の時間が続いて、結局何も話せず切ってしまったら、相談を受けようとしてくれた人や、私が話していたせいで話せなかった私よりももっとつらい人に申し訳ない。だから文章相談できる場所を探した。

まず、前から入れていたオンラインカウンセリングアプリを開いた。オンラインカウンセリングは、どこも料金が高い。仕事をしておらず、親に面倒を見てもらっている私にとっては、すごく高い。こんなものなのだろうけど、3回のやりとりで数千円とか、何回もやりとりするなら月に二万円近く払うとかは、私にとっては高かった。このお金を払うとしたら親だ。親に迷惑をかけたくないから他の誰かに相談して解決したいのに、それをするために親に迷惑をかけていたら本末転倒だと思った。借金して未来お金を返すとしても、中学のころから週五日、あるいはそれ以下の日数で学校に通ったりバイトしたりしようとしてはすぐに通えなくなって引きこもっているこんな私に、それができる保証はない。カウンセリング成功して踏みとどまれるかもわからない。

からお金を払ってカウンセラー相談するのは一旦諦めて、無料だった、AIを使って自己分析する機能を使った。相手人間でなくても、気持ちを吐き出したら冷静になれるかもしれないと思った。スマホ代を払わせるのも申し訳ないと思いつつ、機能を使わせてもらったが、あまり落ち着けなかった。私の問題解決するにはおそらくこのAIでは力不足なんだろうと思った。

厚労省サイトから、並行して無料相談できるサービスメッセージを送った。三か所。「込み合っていて返信に時間がかかる」と返ってきて、30分経って、一日たった今も返信はない。

25:30になって、死にたさは膨れるばかりで、声が出なかったとしても、電話相談するしかいか、と思って、24電話相談する場所に二か所電話をかけたが、どちらもつながらなかった。

なんだかテンションが高くなってきていた。そもそも大して不幸な出来事があったわけではないし、いつも頑張って仕事やら勉強やら家事やらをしている優しい両親やきょうだいを持っているという幸福な現状で、働けもしないのになんとか実家の一室で生かしていただいているくせに、死んでしまいたいとか思っている自分勝手な私に、他人の手を煩わせる価値はないと言われてるみたいに感じて、そりゃそうだ!と愉快になった。

でも、やっぱりつらいものはつらいな、とも思った。

もし、私が自殺したら、過去、困った顔で「みんな大変なのは同じなんだから」って言ってきた人に、その「みんな」の中でも、もう一歩つらかったというか、死ぬくらいにはつらかったんだよって、信じてもらえかな、信じてもらいたいな、という気持ちが強くなった。愉快で元気な気持ちのまま、裸足を靴に突っ込んで死ぬために家を出てみた。

どこかで踏みとどまらなきゃ、という理性は残っていたし、まだ返信が来る可能性もあったから、スマホだけは持っていった。充電は20%で、途中で切れたらいよいよ死んでみようかと思った。死ぬ方法についてはあんまり考えていなかった。考えたら本当に死ねしまうので、考えないようにしていた。

夜風が冷たくて寒くて、空は曇っていて星が見えなかった。とりあえず、まっすぐ、行けるところまで、引き返す気が起きるところまで進もうと思った。

家のすぐそばの坂をずっと下っていけば、踏切がある。ここで立ち止まって轢かれてみたいな、いやいや、どれだけお金迷惑がかかる思ってるんだ、こまでイカれてはいない、なんてやりとりを自分の頭の中でしながら通り過ぎた。終電は終わっているから、電車が来るわけない、ということに気づいたのは、引き返し始める少し前くらいだった。24時間電車が走っていたら、自殺者はもっと多かったかもしれないなと思った。

踏切をすぎて、ずっと進むと工場地帯にさしかかった。煙突から煙がもくもく出ていて、まだ働いている人がいるのかしら、働いているなら、本当に尊敬するな、と思った。働いているすべての人がうらやましくて、ヒーローみたいに見えた。

T字路になって、ずっとまっすぐ、ができなくなったので、とりあえず左に曲がった。クラピカを思い出した。次の十字路は右に曲がった。また左に曲がったら、家の方に戻ってしまうからだ。

左、右、と交互に曲がりながら進んでいたら、川にたどり着いた。広い河川敷に降りてみた。下流に進むと人が多い場所についてしまうな、と思って、左の、上流のほうに進んだ。

川を歩くころには、今引き返したら、家族が起きる前に家にたどり着いて、家を出た事実をなかったことにできるな、とか思うようになっていた。引き返した方がいいのはわかっていたけど、進んだ距離自分の辛さの証明になる気がして、歩けるまで歩いてみようと歩き続けた。

筋肉痛と靴擦れで足が痛くなって、河川敷から上がってベンチに座った。

そのころには、もう帰ろう、という気持ちになっていた。もし自分が外にいる間に家の人が起きてしまったら心配をかけてしまう。そのときもし私が死んでいたらすごく悲しくなるだろうし、周りの人に何を言われるかわからない。死んでいなかったとしても、家を出たことを知ったら迎えにこようとしてくれるだろう。どう転んでも申し訳いから、もう帰って、家を出たことすらも最初からなかったことにしてしまおう。

ようやくスマホを開いて時間を見たけど、一時間くらいしか経っていなかった。歩いた距離も、直線にすれば、最寄駅の次の次、二駅先まで来た、くらいの距離だ。

自分の辛さなんて、二駅歩いたら小さくなる程度なんだ、本当に大したことないな、と少し面白く、少し残念に思った。自殺を試みる人にはきっと到底かなわない。

ところで、「みんな辛いんだから、比べるものじゃない」と言葉は、比べるな、と言いながら目の前の人とみんなを比べているよな、ということは、行く道で何度か考えたことだ。

その日はほとんどなにも食べていなかったから、お腹がすいていた。駅の近くに行って、コンビニにでも寄って、なにか食べて、線路に沿って帰ろうと思った。

24時間コンビニには、年配の男性店員と、若い男性店員がいて、客も順番に数人入ってきていた。店員さんはもちろん、この時間コンビニに買い物に来ている人も、みんな偉いな、と思った。

商品を選んでるとき、年配の店員さんが、レジでうとうとしていて、深夜3:00になっていたし、そりゃ眠いよな、体大事にしてほしいな、と思った。

甘いものでも食べようかと思ったが、なんとなく贅沢してはいけない気がして、焼きそばおにぎりが入った250円くらいの弁当と、爽健美茶を買った。お金は、申し訳ないことにもらっていたお小遣いと、かつて一瞬バイトしていたときお金を貯めた銀行口座のものを使った。2万円くらいしか入っていないので、カウンセリングを満足いくまで続けるにはちょっと足りないけど、コンビニで安い弁当を買うくらいなら十分だ。スマホバーコード決済をしてからレジ袋が必要だと言い忘れていたことに気づいて、もう一度5円のレジ袋を買うためにバーコードを当ててもらって、申し訳なかった。嫌そうな顔をされなかったのは、店員さんが私に興味がないからか、私が泣き続けていて顔を腫れさせていたからかどっちかな、とか自意識過剰なことを思った。

駅のベンチで冷たい弁当を食べた。ヤマザキパントラックコンビニの前に止まって商品おろしていた。働いているすべての人に敬意を感じているので、やはり尊敬した。

コシの片鱗もないぷつぷつ切れる焼きそばと、鮭フレークと青菜おにぎりと、ケチャップがかかったコロッケ。どれも誰かが作ってくださっているもので、とても美味しかった。寒い外で冷たい弁当を食べたので寒かった。

爽健美茶ちょっと飲んで、ゴミを持って、線路に沿って帰った。

帰り着いたのは午前四時すぎだった。Twitter(今はX)を開いたら、偶然起きている人がいて、私の数時間前のツイートエアリプしていたので、エアリプで一時間くらい元気に会話した。創作で繋がった人だ。創作と、好きな漫画の話をした。漫画は、タイトルを挙げようかと思ったけど、こんな人間推しているのが申し訳ないので伏せる。(さっきクラピカ名前を出してしまったけど、そっちはミームからいいとする。)きっと相手はついさっきまで会話している相手死ぬために家を飛び出していたとかは思いもしないだろうな、と思った。インターネットの、そういうところが好きだ。

5:00くらいにその人が寝たので、靴擦れで血が出ていたが放置して寝た。

13:30くらいに起きて、親と会ったけど、深夜に家を出た話はできなかった。

Twitterおすすめ欄に、はてな匿名ダイアリーが流れてきた。なんとなく調べてみて、匿名日記が描ける場所なのだと知った。

なんでこの話を書こうと思ったかは忘れたけど、書いたことでなにかいい影響が私にもたらされてくれていたらいいなと思う。

2023-11-19

anond:20231119180802

ただし中流は俺で、上流は俺より収入が多い奴で、下流は俺より収入が少ない奴とする

あぶく銭の使い道

上流家庭 → 投資

中流家庭 → 貯蓄

下流家庭 → 生活費

という印象というか偏見があるんだが、実際にこの通りだとすると、しょぼい額の給付金を全世帯支給して経済を回そうとしたら下流家庭に給付するのが一番効果が高い気がするし、国内中流家庭が多いとそれだけ効果が薄れる気がする

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん