はてなキーワード: コロポックルとは
胸がデカイ?
背が高い?
顔が小さい?
目が大きい?
色が白すぎる?
地毛がありえない色?
ぜーんぶ大したことないよ。
三次元で絶対に満たすことが出来ない欲望を二次元相手に満たそうとする変態趣味に媚び媚びした拝金主義の極地みたいなキャラクターは本当にキモい。
ホビット、ハーフリング、コロポックルのような伝統的なキャラクターデザインではなく、明らかに小児性愛者を対象としたようなデザインの種族はマジで見ててキモい。
有名所だとFF14のララフェル、グラブルのハーヴィン、LoLのヨードル。
そういったキャラクターをつかってあの手この手で客を呼び込もうとするオタク業界のキモさよ。
ブルアカのキャラが中学生高校生ぐらいなのに小学生みたいな外見をしてるのだってこの延長だよ。
結局さ、現実で絶対に満たせない欲求を満たそうとする異常性癖の持ち主に媚びるのが一番金になるんだ。
そのために子供のようなキャラに露骨な服を着せて金を落とさせようとするわけだ。
本当にキモい。
そのキモさの究極が「合法ショタ・ロリ」と呼ばれる「設定だけ成人している幼児体型種族」さ。
マジでありえないよ。
何が合法だよ。
こんなもん男性ホルモンドバドバの癖に生物学上で♀判定取れるかどうかが全てじゃねーか。
スキップとローファーがアフタヌーン連載だからオトコ判定なのはしゃーない。
氷の氷壁も中性的に感じるし女性人気高そうな気もするがまあ許す。
でも同じでトーチコミックスでオトコ・オンナ別れてるのは意味が分からねえよ。
ゲモノみてーなのはまあどう考えてもオトコなんだけど、そこまでじゃないのって単に自己申告の話でしかないじゃん。
もっと言えば「コイツは流石に脚が早すぎるからもうオトコでよくね?それでも入賞ワンチャンあるっしょ?」みたいなノリだろコレ。
正々堂々と勝負せえや。
トマトスープとか今日マチ子とかかなーり微妙なラインのがオンナ扱いなの納得できねえわ。
つうかジャードゥーガルは正々堂々やっても20位なら狙えるだろマジで。
なんで階級下げてるねん。
フリーターのような真の弱者でないから弱者として傷も舐めあえず。
中流とは言え下層でしかないからその中では常にマウントを取られ。
時間も金もなくなにより人間として魅力がないので恋人もおらず。
趣味も持てずに少ないはずの時間さえも持て余しネットを彷徨う承認欲求ゾンビ。
彼らが辿り着いた道こそ「弱者男性を名乗り、その上で弱者男性としては十分な経済力があることによって、他の弱者男性にマウントを取る」こと、つまりは社会的なコロポックルボクシングだ。
鶏口牛後とは言うが、これはあくまで「小さな会社の社長は、大企業のヒラよりも凄い」という意味であり、「小学生に混ざって野球をすれば高校生でもヒーローになれるからオススメだぞ」なんて意味で蘇秦は言ってない。
怪物となることでアイデンティティを得ようとする痛ましい姿は、中高年の珍走団とも言えるだろう。
なんて悲しい生き物なんだ……人間って心が貧しくなるとこんなにダサくなるのね。
ただ頭が悪いだけだから皆がやらないことをやっても、それは単に自分がバカであると宣伝する以外の効果はない。
「ボク、サラリーマンだけど弱者男性を名乗るの!そうしたら弱者男性なのにサラリーマンしてるから凄いって皆褒めてくれリュの!」
マジで読めてないのか?
「その前提を踏まえた場合に論がどう変わるのか」を訴えない場合にその前の論の説が補強されちまうんだぞ。
本来その論から導き出せる続きの結論がいくつかある中でどの結論も導いていないんだ。「おまえアホちゃう?」と言われてるのに等しいんやで。
この論では総事故件数の多寡は問わず取り敢えず普通自動車より軽自動車の方が事故が多く発生する傾向にあること自体は否定できていない。
死亡事故件数に疑義が残るというだけだ。否定すらも出来ていない。
せっかく情報集めたんなら、そこから帰ってくるだろう反論くらい想定できるだろう。
「軽自動車が普通乗用車より殺傷性能が高いって仮定は無茶じゃね?」って。
とすれば、軽自動車が人を殺すパターンのデータを持って来なくてはならない。
『軽自動車は普通乗用車では通れないコロポックル用道路を通過することができ、コロポックルは一般的な人間よりも華奢である為少しの事故が致命傷に至るケースが多い』とかな。
そういう論理構築も出来てねえのにデータ持ってきただけで反論した気になってるのは、流石に辛いってことを言ってるんだよ。
流石に分かれよ。
「ゴールデンカムイ」見てますか? 面白いですよね! 原作全部読んじゃって「もっと・・・」状態
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そんなあなたに明治維新前後(18世紀~20世紀前半)の北海道を舞台にした伝奇/アクション作品を紹介してみようと思います。
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1)
「地の果ての獄」
”北海道が一般の人にとって地の果ての島だった明治19年。薩摩出身の青年、有馬四郎助は月形の樺戸集治監の看守に着任した。そこは刑期12年以上の凶徒を集めた人間の運命の吹きだまりであった。正義感あふれる四郎助は、個性的な囚人たちが起こす奇怪な事件に厳しく対しようとする。だが、元与力のキリスト教教誨師・原胤昭との出会いがその運命を変え始め...。明治に生きる人々の姿をつぶさに拾い上げた圧巻の人間ドラマ。”
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2)
「旋風(レラ=シウ)伝」
北海道出身の朝松健先生の作品。本作はクトゥルーネタはあんまりない。
”明治二年、箱館・五稜郭は陥落し、戊辰戦争最後の戦いは終わった。南部藩出身の若き遊撃隊士・志波新之介は、古参の兵士たちのはからいで死をまぬかれ、榎本武揚から手渡されたスペンサー・カービン銃を手に北へ向かう。前途に広がるのは、コロポックルが邪悪な罠を仕掛け、犬神が姿をあらわし、淫魔が歌声を響かせる、いまなお伝説が息づく蝦夷の大地。残虐きわまりない北海道開拓使・仙頭左馬之介が率いる討伐隊と死闘を繰り広げながら、新之介は自由の地を目指して歩を進める。”
現代北海道ものでは「魔犬召喚」「凶獣幻野」がお勧めです。北海道こわい!
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3)
”戊辰戦争もあと二日を残し、五稜郭で幕を閉じようとしていた。「降伏はせぬ。」と、陥落前夜、自由を求めて脱出した旧幕府軍の凄腕狙撃兵、蘇武と名木野。逃げのびる二人は、アイヌの土地を蹂躪する新政府の画策を知り義憤に燃えた。だがその背後に迫る、新政府軍残党狩り部隊の足音。酷薄で執拗な追撃戦が開始された…。広大な北海道を血にそめて追われる者と追う者が、男の誇りを賭けて戦う冒険小説。”
佐々木氏は北海道舞台のキング風の現代ホラー「白い殺戮者」で「アイヌ・ライケ・ウパシ」=「人を殺す雪」というアイヌの民話について登場人物に語らせていたりします。
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4)
「蝦夷地別件」
”十八世紀末、蝦夷と呼ばれるアイヌ民族は和人の横暴に喘いでいた。商人による苛烈な搾取、謂れのない蔑みや暴力、女たちへの陵辱…。和人との戦いを決意した国後の脇長人ツキノエは、ロシア人船長に密かに鉄砲三〇〇挺を依頼する。しかし、そこにはポーランド貴族マホウスキの策略があった。祖国を狙うロシアの南下政策を阻止するべく、極東に関心を向けさせるための紛争の創出。一方で、蝦夷地を直轄地にしようと目論む幕府と、権益を死守しようとする松前藩の思惑も入り乱れていた。アイヌ民族最後の蜂起「国後・目梨の乱」を壮大なスケールで描きだす超大作。”
脇長人て何?って思って検索したら 夷酋列像 が はてなキーワードに登録されていました。
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5)
「天動説」
山田正紀作品。山田氏の北海道舞台の作品というと「謀略のチェスゲーム」「人喰いの時代」なんかがすぐ思い浮かぶけど、昭和なんですよ。時代を合わせると「ツングース特命隊」「崑崙遊撃隊」あたりになるんですが…
本作は第一部が江戸編(ザ・”江戸時代”)、第二部が蝦夷編の伝奇小説。ラストはむりくり明治維新期まで到達。あんまりアイヌは出てきません。
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6)
「カムイの剣」
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7)
「王道の狗」
”明治時代中期、北海道開拓に使役させられていた若い囚人二人は脱獄し、それぞれの道を歩み始めた……。壮大なスケールで描く歴史長篇漫画”
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どうでしたか? アフィサイト並みに読んでない作品も挙げてみました。
ちなみに「ゴールデンカムイ」読んでません! ごめんなさい!!
>つまり増田が言いたいのは、お金で勝ったのはロスチャイルドのみ、あとは全員負けってこと?
そうだよ
ロスチャイルド家が生まれたときからヘビー級ボクサーの体型なのに
下々がコロポックルで汗水たらしてボクササイズやって粋がってるのが資本主義経済
ちなみにロスチャイルドならいくらでも筋肉量増やせるしコロポックルに減量を強制させれます
>それとも、そんなことはないので世の中お金じゃないぞっていいたいわけか?
ロスチャイルド家以外はお金で上位に食い込めないんだから途中でお金を追いかけるのをやめてスピリチュアルに逃げる
莫大な富を持っている個人資産家が寿命を前にして愛とか慈善活動に目覚めるのは
よく「おいさき短いのに金持ってても意味が無い」っていうけど
それを解決して永遠に子々孫々が裕福なままにしたのがロスチャイルド家
だからちゃんと答えはあるけど1代では到底無理だし
ラグビーやサッカーみたいに小さくても活躍できるって世界じゃなくてそもそも背が高くないと何も始まらない世界で生きるには黄色人種は小さすぎる。
もしその中で突然変異手的に恵まれた体格として育っても周りが弱すぎてちゃんとした選手として育つための試合も出来ないしろくな試合をせずにトレーニングに精が出るとは思えない。
根本的に間違っているんだ。
ミニコートで小さなゴール相手にお遊戯するのなら問題はないし、スラムダンクごっこして思い出づくりするのもまあ問題ない。
非力なコロポックルの玉遊びではとてもじゃないが興業にはならない。
だが海の向こうには2mなんてとっくの昔に越えてしまった奴らがその身長があることを最低条件にしながらその上で技術をパワーを競い合っている。
見苦しいだけだ。
今すぐ辞めた方がいい。
小学校に入ってすぐの頃だったと思う。
夜になると両の手で箱を持っている幻覚を見ることが多かった。
箱はクルクルと回転し、また両手にちょうど収まるように大きさが変化するのだ。
すごく不気味だったし、どうしても手から離れないのでわんわん泣いていると、いつの間にか消えてなくなっているのだった。
そのうち物心がつき始めると、この箱も気のせいだと思って消すことができるようになった。
この話をサークルの先輩にすると「イマジナリーボックスか。そういう話を聞くと感染るからやめて欲しい」と言われた。
考えてみればこういうことは他にもあった。
外で少し明るいところを見ると空中を飛ぶ微生物が見えていて、ゾウリムシだとかミジンコだとかを数えて遊んでいた。
しかし飛蚊症という言葉を聞いてそれを意識してからは微生物が見えなくなってしまった。
小学生の時に愛読していた本の内容を信じていて、その影響でコロポックルを数回見たことがあったが、その本の大人が書いた感想をネットで読んでからは、コロポックルが目の前に姿を現すことはなかった。
高校生くらいの時にヒュームだかなんだかの話を聞いた影響で、「自分が見たり考えたりしているものはただの脳内の化学反応なんだ」と考えて見たが特に何も変わらなかった。
ただ、最近になってこういうことを考えてみると、見えるもの全部がイマジナリーボックスに思えてきて面白い。
残念なことに、イマジナリーボックスと違って形を変えたり消したりできないのだけど。