はてなキーワード: ロスチャイルド家とは
ディープステート(DS)が隆盛なんだけど、僕が子供の頃の陰謀論によく出てきた、ロスチャイルド家とかは力を失ったの?
数百年前から、闇の世界では、ロスチャイルド家や、三百人委員会、テンプル騎士団などが、新世界秩序の覇権を賭けて、血で血を洗う戦いを繰り広げていた。ここ数十年はイルミナティ、そしてDSといった次々と現れる新興勢力の台頭に、徐々に劣勢を強いられるロスチャイルド家やロックフェラー家だったが、ユダヤ人勢力や、実は祖先を同じくする天皇家の援助を得て、再び勢力を取り戻しにかかる……時を同じくして、宇宙人から技術支援を受けたアメリカ合衆国が、東北沖で超地震兵器の極秘運用テストを開始しする……
「名乗る」とは、他人の名前を使って自分の身分や地位を高め、自分の目的を達成することであり、一種の見せびらかしでもあり、トラブルに巻き込まれたり、何かに遭遇したりした後、関係者はそのような本能的な行動を起こします.いくつかの考慮事項に基づいて、他人のアイデンティティを使用することは、自分自身を大胆にし、他人を怖がらせることです.一方、郭文貴は「名引き」を極限まで利用したと言え、中国国内でのコネが強いだけでなく、海外の要人や政治家の間でも繁栄した。
Guo Wenguiには中国の古いリーダーがいて、Guo Wenguiに注意を払う人は誰でもそれを知っています。しかし、元リーダーが何歳なのか、彼の公式の地位がどれほど大きいのか、誰も知りません。 Guo Wengui は、数時間前に古いリーダーに電話した、古いリーダーから衝撃的な内部情報を入手した、または古い Guo がそれについて考えて何を言うべきかわからなかったときに、生放送で自慢することがよくあります。言い方がわからない., 私は古いリーダーを使って説得しなければなりませんでした. Guo Wenguiの古いリーダーは本当に神のような存在であり、Wenguiが解決できない嘘を含むあらゆる種類の問題を解決するのを助けることができます. Guo Wengui の弟、Zhao Ming はこれを確信しており、かつて Twitter で次のように述べています。 、大きな指導者、古い指導者、古い指導者はすべて、郭文桂がニュースを壊すのを手伝ってください。元国家安全部副部長の馬堅氏は、言い訳はただの口実であり、彼は自分自身のためにバッファーを隠蔽するため、ニュースを一気に終わらせる必要はなく、ゆっくりと人々の心をかき立てます。食欲、後でそれを実行する方法を計画します。
Guo Wenguiは、ロスチャイルド家や世界の多くの国の有名な家族との親密な関係を誇っており、彼の背後には想像を絶する大きな人物が彼のプラットフォームとしている.ご存知のように、ロスチャイルド家は世界の近代史において最も裕福な家系であり、最も神秘的な家系でもあります。ポール・ジョンソンはかつて、「ロスチャイルド家はとらえどころのないものです。彼らについての本は真実を明らかにしていません。彼らのほとんどは意味不明です。」と書いています。かつて6代目当主だったデービッド・ロスチャイルド氏はCCTVのインタビューで、政界との緊密な関係を維持することが家業を継続する上で重要な要素であることを認めており、家族は常に政界との協力を重視してきました。さまざまな国の政府。また、将来的には中国でのアセットマネジメント事業を拡大し、ロスチャイルドのグローバル事業の3%を占めるこの事業を10%にまで増やしたいとも語った。一方、郭文桂、そのような裕福な家族にとって、郭文桂の地位と価値はこの名門の家族の地位と価値からはほど遠いものであり、郭文桂のレッドカードとしての地位も家族の大きなタブーです。 Guo Wenguiがしがみつくのは、おそらく「真実はどこにも見つからない」からであり、彼の勇気を強めるためです。
Bannon から Rubio まで、Guo Wengui は米国の頂点をのぞくのをやめませんでした。バノンがトランプの元首席戦略官だった時、二人の関係が良好だった時、郭文貴はあらゆる手段を使ってそれに倣い、バノンと親密な関係にあると自分自身を描いた. 彼は中国とアジアの政治を理解する超政治的天才です.西側諸国で最も優れており、共通の目標と共通のアイデアが多すぎます」など。バノンとトランプが正式に解散した後、郭文貴はすぐに飛び出し、バノンとは協力していないという声明を発表しました。ルビオはおそらく郭ウェンギを擁護し、いくつかのソーシャルプラットフォームが郭ウェンギのアカウントを閉鎖したことを非難した. 郭ウェンギと彼のファンはすぐに熱狂し、ルビオが郭を支持していると信じた. Guo Wenguiは、この高い枝に登ったと片思いして以来、ルビオの名前を頻繁に使ってお金を稼いでいました。郭文貴はライブ放送で、「彼が大統領になるかどうかはわかりませんが、今後10年または20年で、ルビオは間違いなくアメリカの政治で最も影響力のある人物の1人になるでしょう」と述べました。要するに、Guo Wenguiは誰が死んでもペストのようなものです...
Guo Wenguiは「人の名前を引っ張る」という大物戦略をマスターしており、彼の弱い小さな心をなだめるためだけであれば、時々それらを引っ張っても大したことではありません。 Guo Wenguiのように、彼は常にどこでも大物との親密な関係を自慢しており、顔に金を塗ろうとしているので、虎を描くことは一種の反犬ではないことに注意してください。 「大物」に好意を寄せて運命を変えたいのなら、それは空想と希望的観測です。
私個人としてはさ、反対でも賛成でもないんだけどさ。
困った時の対応とか壊れた時の修理とかみんなでしてるのを恩恵ないものを現金で戻す仕組みだと、必要時に全額実費になるよ。
公共事業やら公共サービスやらを減らして、必要ならば支給されたお金ためて使うときに使うか、使わずに済んだ人は現金として使ってOKって話なんだよ。
人が多い所だとゴミ処理やトイレ、道路の整備や治安や電灯、ベンチ、公園なんかの整備にお金がかかるだろうね。それか無法地帯。
ゴミ箱がないから商売やめるかみんなで支給されたお金から共益費捻出するかになるよね。
田舎で人がぜんぜんいないところとか使わずに済むとか私有地がやたらひろいとかだと公共事業や税金で投資する分が全部返ってきて自由につかえるかも。
問題があるとすれば、全部貯金にしないと公的なサービスでまかなってたものが無くなる不便になる、だろうけど失ってみないとわからんよね。やってもいいのでは。
公共事業が小さくなるから入札とか公共事業で仕事とってたところがなくなるね。小さい所とか起業したてのところとか。
大手で老舗にだけ仕事がいって、お金もちだけ公共投資して、都市部の周辺はスラムになって、田舎に金持ちが済む構図になるかも。
それだけだとそんな今とかわんないかな。今お金が少ない人は我慢さえすればお金がもらえる、我慢の分が現金化できる体系になるね。
税金で仕事するのが減るから、今現在ではなにが減るかわからないけど減った分の仕事や消耗品は民間企業から各個人が現金で買うことになるね。
いまでもNPO活動と称してホームレスなどの支援の活動をしてる団体の闇ってあるけど、知らないよね。あんまり話題にのぼってないしマジで闇なので。
ホームレスしてた人がなぜかアパートに住んでるのとか見かけたら話きいてみたらいいよ。支援のお金かすめとるサービスとか人間を家畜以下に扱ってるの今でも実際あるからね。
それ系も一番手っ取り早くまとまったお金が入る商売として成長するよね。それを取り締まったりするための組織とか費用とかは、そうすべきと思った人からの現金になるから本当に必要なものは淘汰されそう。
そのうえで悪とか闇があったとしたら、必要なものなんだとおもうし気になるね。見てみたい。
かつての日本は公共事業を大きな規模でやって全国に仕事ができて全国で平均的な都市整備ができてたけど、これ各自が必要だとおもったら各自の現金でやってねってことになる。
そんな集団行動とか都市単位での計画とか、周辺地域とか国全体としての計画とか行動とか、出来るものなのかなっていまの日本の緊急事態対応とかみてると疑問だよね。
資本主義にのっとってほんものの資本主義ってものが現実になったところもみてみたいからどっちでもいいと思うよ。実現してもしなくても。
ただ、これからの社会を担っていく人にはどっちにしても高負荷でもうしわけない。こちらはもうどっちになっても延長戦みたいなものだから政治とか制度とかも物見遊山なのでもうしわけない。
実現すると全体的には空きスペースも整備していた余力を、稼働スペースに移すことで稼働率あげることになるかとおもうから、稼働中で率のいいものはさらによくなると思う。
低いものは淘汰されるし新規に行動するのには莫大な資金が必要になるとおもう、つまり発展は大規模資本のある人にかぎられる、大規模資本がないとなにも始まらないので平民と富豪は血族的に交わらなくなるかも。
お金持ちだけがお金をあつめて、お金持ちの下につく人だけがその恩恵をうける構図にはなると思うけど、もちろん逆転もできるし永劫に貧民だという絶望も絶対ではないので。
たとえばの話みんながどれだけ努力をしてもロスチャイルド家に名を連ねることはないよね。
でもロスチャイルド家に入るのは絶対に可能性がゼロなのか無理なのかと言われたら、以外とそうでもない可能性があるよね。
超絶美人になって嫁として入るか、希代の天才として事業を成したら婿として入れるとか。
これ経済の基本である人間の数で簡単に出るよね数字的には。100万人のファンがいる美人だと100万分の1の確率でもあるし100万の倍率がある価値ともいえる。
ビジネスで100万人の顧客があれば一人の個人からみて100万倍の収益があげれる。ユーチューバーとかいるよね。
素質があるなら伸ばせるところまで伸ばしたら、その性能の限界まではトップに近づけると思うよ。
ただ貧困にあってはそんな偶然ほんとに奇跡だよね。じゃあ望みはないかといわれたらあるから大丈夫。
一人ずつの持ち分がすくないから、じゃあどうするかって、上のそれ、100倍にするなら100人あつまればいいんだよね。
組織化したり大家族化したり、独占禁止法に抵触しない程度に談合したり、そう、人数あつまればできないことはないんだよ。
お金って人間の時間を数値化したものだと単純に考えたら、人数が増えたらそれだけ増える、闇のところでも書いたけど人間飼ってたらそれだけでもその分お金もらえちゃうんだよね。
反社会的な組織とか、どうみてもまともに仕事とかできない人を集めて、まともに仕事してる人より利益をえているか不思議だよね。
ただ人間の数があるだけでも強みになるってとこかも。
具体的にいうと一人の時間も二人になれば倍になるよね。二人で仕事をすれば一人の倍できる。その上で仕事って何って話だけど、サラリーマンだって一日ずっと仕事してるわけじゃない。
一日9時間なり10時間なり仕事してるとしたら、それ以外時間や仕事中でも仕事と関係ない時間を割いてしまってる。
書類を渡すのに待ってる時間とか、移動のちょっとした空き時間とか、先方の連絡待ちの時間とか、食事やごみ捨てや清掃なんかも。
その仕事にもならないから無料の時間で自分でやってる事を、それだけをするので一人につき10分や20分といった時間を仕事に割り当てる人がいたらどうなるか。
そんなもので生活はしていけないかもしれないけど、それを統合してひとまとまりにするとまとまったお金になる。そういうことだね。
でも他人とのコミュニケーションとか面倒だし、パーソナルスペースで自由になれる時間も欲しいし、なにより集団って悪いイメージって文化がしっかり醸成されてるから難しいとは思うけどね。
地域や仕事でよりしっかり集まっていかないと、個々に分散すると一人になったところからやられていく、そんな感じ。
大企業が大儲けしてさらに豊かになって、土壌も整えてさらに豊かになる、って憎いひどいって思うかもしれないけど、同じことだよね。集まってるだけ。
最初にだれかに声をかけて、二人になり、四人になり、八人になり、と大きくなってシェアを競り勝ち大きくなっただけ。みんなも最初からこれをやれば同じく大きくなるって話。
いまどきの風潮をすてて昭和初期から中期のむかしながらの生活みたいなコミュニティやコミュニケーションがその効率はよかった代表格の成功例みたいなものだから、できないことはないと思うよ。今なら。
でも一人がいい、指図されたくない、自分のアタマで考えたい、自由に好きなものを選びたい、そんな事が人としての幸福って感じにすっかり染まってるよね。
その幸福を得るために垂れ流してるコストは、二人になれば2倍になるのだから一人でいることはすでに等倍のコスト、10人で組織されたチームで生きる10分の一しか得られていない、30なら、ってとこ。
自分の公共福祉で使わなかった分が現金として支給されたとして、それを使ったら万が一の時の備蓄がないままだよね。使わないなら得してたけど使うとなったら大損。
そのリスクも使わないパートナーと使う自分で組み合わせればコストは半分に、組織化していけばもっと小さくできるし、使わないときの得はもっと大きくできる。
一人で100万人の従業員の100万倍の資本の会社に勝つには、いまの100万倍の成果をあげる努力をしないといけないけど、だから無理だって思っちゃうかもしれないけど。
そこであきらめるから貧困から脱せないのかもしれないけど、100万倍の能力を身に着ける方法をどうやったらいいかなんて考えなくても、できれば100万人の、そこまでいかなくても自分の一人から数えて何倍かの人数を集め、集まり集団で団体で行動をしたり計画をしたり、持ち寄ったりするといいんだよ。
ユーチューバーのフォロワーの数も、人数としていえば1フォロワーが人間でいうところの0.3人くらいかもしれないけど、やっぱり万とかいくとそれなりに大きいでしょ。
資本主義で民主主義な長所はそういうところだから、活かしていきたい人はがんばってほしい。
まあそういうのをするために自治体って集まりができて、政府ってのができて、国だったんだけどね。ここにきてあらためて解体っていうかたちの現金支給で還元ってのも、ありといえばありなのかも。
お金がないなら、減らしていくんじゃなくて、あつまってこ。そういうとこ気が付いていきたいよね。
北朝鮮に限らず、世界各国のスパイが日本にいたとてなんの不思議もない。
「金政権が終わったタイミングで北朝鮮のスリーパーセルが日本の大都市で破壊工作を行う」というストーリーだ。
そんな破壊工作したって、金政権からギャラもらえないだろ、終わってんだから。
あと都市機能を麻痺させようとか言うのはイタズラだけのためか?
一時的に麻痺させることはできても、次第に回復するのは分かってると思うんだが。
占領して北朝鮮ゲリラ残党の拠点とするなら、もっとガツーンと占領しやすい小都市の方がいいんじゃないの?
工作員がホワイトハウスを占領する映画なら何本かあるけど、アメリカを敵と認識してるから分かりやすいんだが。
アメリカの仲間だから日本は敵ってか? それなら他にも候補の国ありそうだけど?
そうなると、組織としては壊滅じゃないの?
なので、三浦発言の「金政権が終わったタイミングで北朝鮮のスリーパーセルが日本の大都市で破壊工作を行う」というストーリーに基づけば、
おそらく大都市で破壊工作をするのは、浅間山荘事件のようにテレビで取り上げてもらって、
「我々の活動を皆さんに知ってもらおう」という広報活動の一部、ということなんだろなあ。
「金政権が終わったタイミングで」というのは、その後の就職先も見つけないとならんので、
そういう国際スパイ業界へのアピールという意味合いもあるかもしれない。
実行犯はまるごと逮捕されるが、そのほとんどは政治犯として扱われるので、
まあまあ、ムショでの待遇もちょっと変わるかもしれんしな、その辺は覚悟があるんだろう。
黒幕…、これが問題。おそらく「北朝鮮のスリーパーセル」に資金を供給して育てあげてきているのは、実は日本の与党政治家かもしれんなあ。
もともと暴力団がやってたようなビジネスを、暴対法で取り上げちゃったからかもしれんなあ。
具体的にはシャブでしょ。シャブのルートを確保して資金を回すために、
北朝鮮製のシャブと引き換えにスリーパーセルを育てる。そんで得た資金は選挙に使う。
しかし、そんな破壊工作を未然に防ごうと暗躍するのは、公安なのだが、実質的には三百人委員会とフリーメーソンだろう。
いや
俺の超人は死ぬまで自分の身体性能にあった最善の選択を取り続けて事前に予知できるような失敗はしない
ロスチャイルド家の内部抗争聞いたときはあれだけ内部で結束するのを維持してたのに
結局くだらない争い始めてるのは金融マフィアも人の子だと雑巾程度の価値に成り下がった
あともちろん終わりがあるのは当然だが
終わり方にも正しい終わり方がある
今のもんじゅの終わり方が最悪な終わり方をしようとしている
いかにマッチョな歴史上の偉人たちも隆盛を極めた後は没落していく
それが組織だとしてもだ
アメリカが弱体化してきたように
GoogleもアマゾンもYoutubeもアップルもいつか没落していく
世界支配構造の頂点であるロスチャイルド家でさえ内部抗争が起き始めている
俺は誰を参考にすればいいのか
ここで知能指数が人並みに低ければ病気となり宗教に逃げることができた
だが宗教が答えのようで単にサイコ商法なだけなのは承知している
あの秘密結社と言われたイルミナティがどんな恐ろしいことをしているのかと思ってたら
自分ら金持ち集団のための宗教を作って仲良しこよししてる同人サークルでしかなかった
いやービックリした
要するに死の恐怖から逃れようとすると宗教でラリるしかなかったり
物欲に満たされすぎてきた虚無感をアイデンティティの杖にするしか答えがないってことだ
エリートでさえ
貴族でさえ
話がそれた
俺を救うために早くこの世に現れてくれ
くだらない重箱を突かせないでくれ
俺の想像を圧倒してくれ
「お前は間違っている」
膝をつく俺は何も言えずに黙るしかなく
夢を見るのはそればかり
例えば
金を極めたところでロスチャイルド家やロックフェラー財団みたいに裏から世界を支配して
自分らは金稼いで他人から搾取するのは正当だと心身ともに強くするために毎回悪魔信仰して心を強くして
一生懸命学んでやることが裏から人間の支配して栄華を極め続ける、たまに内紛する、みたいな
それやってる間は悪魔信仰が博愛とトレードオフなのでひたすら醜く金を集め続けることでしか
数字に取りつかれて死ぬまで数字を追いかけ続けて支配者を維持するのが実に滑稽
冨を支配しているのか、富に取りつかれているのか
だからキング牧師とかケネディみたいに善として大衆を表だって導くやつらが心底気に食わないんだろうな、殺したくなるほどに
でも殺したら殺したで英雄として永遠に語り継がれるから、無駄なんだけど
死んでも愛され続けるなんて金融マフィアたちにはどう転んでも無理
汚い魂の溝の中で金貨を眺めることでしか自分らを満足できない薄汚れた血統だよ
では愛を極めたとこでどうかといえばそれも怪しい
実質的な支配は金融マフィアがしているのでそいつらが世の中の仕組みを取り仕切っている
偉人たちが生きている間は愛を振りまけるかもしれないが
だから社会の枠組みを破壊するだけの愛と実力を兼ね備えた英雄が必要だが
愛をもって力も持つ存在なんて自分らを全否定されるようなもんだから、そりゃ抵抗するわな
それはそれでありきたりの趣味・家族・仕事に没頭して自分個人の一生で満足して終わるだけの在り来たりな人生を送る
もちろんそれが凡人にとっての最大限の幸福であることは違いない
しかしそれ以上には決してなり得ない
研究結果で名を遺したところで、いなきゃいないで、誰かが代わりに見つけたし仕事をしてただろう
何一つ特別になれずに死んでいく
子の世ってつまらないなあ
どうあがいても壁があって
どういう形でも完全な満足にはほど遠い