はてなキーワード: グダグダとは
いい大人になっても何かにつけ「私は姉という立場でずっと何でも我慢してた。それに比べて弟や妹は」といつまでもグダグダ言っててうるさいしうんざりする
姉からは分からないだけで、兄も弟も妹も何かしら兄弟姉妹の間で我慢してたこととか他の兄弟姉妹からされたことで嫌な思いすることなんていくらでもあっただろうよ
でもいつまでも私は私はって全世界に向けて騒ぐのって姉だけなんだよね
あれなんなんだろうね
まあ中学生や高校生が言ってるなら自分のことでいっぱいいっぱいで他の家族の立場や感情を考えたりなんてできないかもしれないけど、とうの昔に成人してて子供までいたりするのにそのネタで騒いでる女は幼稚すぎて痛々しく見えるわ
個人的な統計に過ぎないが、思考ってホルモンの影響を直接受けるし、子供がそこまで欲しくないのは割りと女性ホルモンが弱い状況に起こりがち。
要はレスだったり、セックスで十分な女性ホルモンが分泌されていないと、その手の話や考えは珍しくない。
子供がほしいっていうのは欲求だけど、欲求の源泉はホルモンに過ぎない。
なんとなくほしい気はするけど決定打にかける状態にこそ、そういう意味不明なグダグダは出てくる。
それでも死にかけてる人はとても多い。
出血量がリットル超えただの、旦那さんに母子どちらかは覚悟してくださいなんて話をされてから24時間待っただの、
まー安産だったなんて話を聞くほうが珍しい。
ただでもそういう事じゃないと思うんだけどね。
女性は子供ができたら、自分が自分の人生の主人公じゃなくなるのだよ。
大なり小なり漠然とみんなそう思っている。
そこで終わるんだよ。
だから出産にポジティブになれない女性が多いのではないかと考えている。
じゃあ我々男はどうするべきなのかということに関しては、
付き合い始めのころには当たり前だったそれらが結局一番大事なんだと思う。
他のだれでもない、自分と相手の人生なんだということをですね。
お互いが思うことができれば、色々変わってくるんでねーかな。
“大抵別紙の報道でxxが語っていない部分が出てて、そしてそれはどちらかというと出すべきな情報なのは結構恥ずかしいというか、報道が恣意的だと言われても仕方ないよ”
“「連絡してほしい」って連絡つく前提の記事になるのは何でだろう?”
1/7のretraction、やはりケツ持ち紛争の校長側代理が失敗した風味なのよな。襲撃者の正体ぼやかしたら技能実習生を初めとした外国人ヘイトが張り付いて現地のニーズから剥がれてしまった……のでやり直し。木村愛二のネタ貼り付けられずに済んで良かったね、としか。
今回、ホロライブの一期生の夜空メルが契約解除になって一部方面で騒がれており
人見クリスは2018年6月3日にホロライブ1期生としてデビュー配信を行い
人見クリスをご担当頂いていたキャストの方と、キャストの方がホロライブVTuberオーディションに応募された際に支援をされていた方(弊社と関係がある方ではありません)との間に問題が発生したため、人見クリスの活動を停止させて頂いております。
参考記録ではあるが、企業勢のVtuberでは世界で初の契約解除者であるとされる。
さてこの問題について。話は人見クリスが始まる前に遡る。それを蹴っ飛ばすサッカーのボール。
当時未成年だった人見クリスは桜音なつきと名乗りココナラでVtuberを目指して活動していた。
まくたん氏は未成年である桜音なつきに不適切行為をすれば支援するとして不適切行為を慣行。
※どちらが言い出したかは諸説ある。
数度の不適切行為を行った後、その資金で機材を揃えた桜音なつきは人見クリスとしてホロライブよりデビュー。
まくたん氏は別れを切り出すも、別れるなら(支援をやめるなら)警察に行くと脅され、さらに資金を支払う。
しかし桜音なつきは自身の配信内で、まくたん氏の名前を出した上で中田氏不適切行為され金もらったと発言。
まくたん氏は逆上し、自首するとしてこれまでの顛末のみならず、桜音なつきの個人情報と顔を晒す凶行に及ぶ。
カバーはこんなグダグダに付き合ってられんと人見クリスの契約解除を決断した。
大手最速引退RTAとしてはにじさんじの「真堂雷斗」もエントリしており、彼は初配信1回目で中の人が掘られ、JKキメセク常習犯であるという情報が出回り初配信の2日後に契約解除されている。
また大手とは言い難いが、あにまーれ(現在はななしいんく)の新人「桃乃ゆらり」は、契約時の取り交わしに虚偽があったとしてデビュー2日前にデビューが取りやめになっている。この虚偽とは「本人ではない有名配信者を名乗りオーディションを受けた」ことであり、現メンバーに騙られた配信者の友人がいたため、嘘がバレたという裏話が後に語られている。
異様に矛盾していることを言うのだが、
本人は矛盾していることに気づいていない。
悪気がないのはわかるのだが、
今その物言いはないだろうと思う。
なんなんだ。まじで。
泣きたいのはこっちなんだが。
彼のもっとも好ましくない部分が
心情的な部分に関しては
「ありがとう」が言えないことだ。
そこにお礼が言えない。
気付かない気付けない。
ここは本当に残念な部分だ。
できるだけ寄り添ってきたつもりだったし
彼を大切にしていたのだが
流石にもうこれでは
初めて思った。
あーーーーー。
でも悪いとこばっかりじゃなくて
いいところも沢山あって
やっぱり好きなんだよなぁー。
能登半島の端に行くにつれて復旧以前に
おかしい
多少大げさに言えば認知がゆがんでいる、災害のショックでゆがんでいる
実際のところそんなもん道路や電気や通信が生きていればゴリ押し輸送できるんであって
逆に言えばヤバいのは幹線道路や電力通信インフラの整備がそもそもできてないって話で
そこを「災害対策」のフレームワークで全国やろうとすると金額とか継続性のスケールが違いすぎて土台無理で
実際に東日本大震災以降やってきたその方向性は当然のごとく他地方では示されてないってことが今回でもより明確になった
じゃあ常用インフラをもっと金かけて整備するのか、金ないならリスクとって新しいテクノロジー導入するのか
散発的に地方とかの「お題ごと」の予算はそれなりにつくんだけど結局必要性というより政治力で分配決まるし
かといってじゃあもう末端を放棄して地方都市まで撤退戦やってそこまではきっちりインフラ再整備しますよとか
そういう断固としたビジョンを示せるわけでもなく