はてなキーワード: アーカーシャとは
知識を求めラトニーを自分の中に取り込もうとするアーカーシャだが、一枚絵が所謂「おねロリ」感があって背徳感があった。
ハインヴァルトの強キャラムーブも、クーガーのハーフボイルドなノリも面白いのだけど、このシリーズここで打ち切りなんだよね。
ラトニーのイベントはまだもう一つあるみたいだけど、クーガーとハインヴァルトの二人はここでおしまいってなんか流石に尻切れとんぼだなあ。
「ゆく年!くる年!大掃除!」
・5段階評価:1
・あらすじ
魔物退治をしながら2019年イベントクエストの面々に年末の挨拶をするユーディルだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
オマケエピソードみたいなもので、感想を書くほどの物語があるわけじゃなかった。
これ、毎年したら味になっただろうけど、この年だけなんだもんなあ。
「新春にゃあちゅう大合戦」
・5段階評価:3
・あらすじ
ヒノモトから福を届けにやってきたネズミ年担当のミツヒデとウマ年担当のノブナガ。
ミツヒデはエビスの友達のダイコクテン、緊張するとお腹を痛くするハナブサをうまく使い、エビスから福を取りもどしたうえに、エビスも福をまくのに巻き込み盛大に正月を祝うのだった。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
グラブルが12年を一周出来るのはすごいことなんだなあ、としみじみ思う。ワーフリは…… 無理かなあ……
シナリオの方はグータラだけど頭を動かすのは一流なミツヒデの活躍がメイン。
ちょっと僕はこういう、全てを説明せずに自分の思うように相手を操る的なシナリオがあまり好きじゃ無いので、全く乗り切れなかった。
・5段階評価:4
・あらすじ
帝国兵に追われる一行を助けてくれたサーカス団のアンネリーエとフリッツ。
助けてくれたことと聖城でサーカスを披露してくれたことへのお礼のため一行はフェスティバルのために一時的にサーカス団員としての活動を始める。
フェスに向かう途中、フリッツが盗賊団をやっていた過去が明らかになるも、アンネリーエは出自や過去は関係ないととく。
過去にアンネリーエが父親から団長の座を継いだ時に引き抜きをかけたライバルサーカス団の妨害、そして彼等の起こした魔獣騒動の後始末などを経て、アンネリーエのサーカス団はフェスを優勝し、団員たちも戻ってくるのだった。
・印象に残ったセリフ
アンネリーエ「人の出自や過去は舞台では関係ないって言ったでしょ?」
部下のフリッツが元盗賊だったことが判明した時、自分をある意味裏切った元団員達が帰ってきた時と繰り返し使われたセリフ。
・印象に残ったキャラ
アンネリーエ。
サーカス団の団長として、ドラゴンテイマーというパフォーマーとして、キス魔の女の子、若くして父親から団長の座を継いだことを不安で自身がない様、と幾つもの顔を見せてくれた可愛いキャラだった。
特に団長としてフリッツや引き抜かれた元団員達を許すシーンは尊大な雰囲気でそれでいて可愛くて好き。
・感想
面白かった。アンネリーエというキャラの魅力を描くこと一辺倒になっているのだけど、それをちゃんと書き切っててとてもよかった。
ドラゴンテイマーというパフォーマーとしての魅力、それから舞台の外ではキス魔で誰から構わずほっぺにキスをするエッチなところ、団長として全員を許す優しいところ、親から立場を継いだことを不安がるところ、どれも多層的なキャラ付けになってて可愛い。
元団員が戻ってくることをあっさり認めるところは特に良くて、自分はこういう時にぐちぐち色々なことを連呼しそうなタイプなので憧れる。
・5段階評価:1
・あらすじ
夢で見たお告げのためにホウライという街に向かう一行は、仙花焔職人のスオウと出会う、
彼は春節のお祭りのために仙花焔を作っていたのだが今年は竜脈泉のマナが枯れてしまったため上手くできないという。
竜脈泉の様子を見にいくと、たしかにマナが枯渇しておりその影響で魔獣がホウライの街を襲おうとしていた。
そこに街を作ったドラゴンのホウライ様からのお告げを受けて帰ってきた風来坊のクガイと再開する。
彼と共に再び竜脈泉に向かうと、マナを食い荒らすヴァルファレールが復活していた。
ホウライ様と100年前からの仲間であるキリン族のジョフクがヴァルファレールの周辺のマナを仙花焔の技術により取り除くことで打ち倒せると助言する。
ホウライ様とジョフク様の助けにより街は守られ、スオウの仙花焔が夜空を彩るのだった。
・印象に残ったセリフ
・印象に残ったキャラ
特になし。
・感想
色々と設定が出てきたが、スオウの家族にエピソードがどうにも上滑りしてしまい、のめり込めなかった。
故郷は大事なものだから、そこの住む街の人や全部を大切にしようという言いたいことはそりゃ大切なんだけど、もう少しそれを実感が持てるように描写して欲しかった。
スオウ、クガイ、シャオレイ、リンユー、ジョフク、ホウライとキャラが多いせいで、特にシャオレイとリンユーは状況説明セリフしかなく、キャラがいる意味が汲み取れなかった。
ジョフクやホウライといった圧倒的な強者が出てきて解決する展開も、それながらクガイやスオウが人間的な非超越者的な目線で語るところも、対比になってるように感じれず、総じて薄味だったと感じた。
・5段階評価:4
・あらすじ
死を司るタナトスに攫われ彼のためだけに舞を踊らされ続けていたフェリーチャを助け出したドラゴンのファントム。タナトスから逃げる最中にユーディル一行と出会い行動を共にする。
ムムはファントムがフェリーチャを助け出したのは同情ではなく恋心にあると見抜くが、ファントム自身は過去の経験とフォレスティエとドラゴンという種族の差から身をひこうとする。
故郷に帰ったフェリーチャだが、タナトスの手によって壊滅していた。
タナトスの独りよがりな愛を否定し、ファントムとフェリーチャは共に生き続けることを誓うのだった。
・印象に残ったセリフ
ファントム「頼む…… 俺に気づかせないでくれ。愚かな夢を抱いていることを……。」
フォレスティエに恋をしてしまったドラゴンが自身の気持ちに気付きたくないと独白するシーンのセリフ。
ドラゴンとそれ以外の愛はドラガリアロストの根幹だけにそれを悩むのはらしいシナリオでよかった。
・印象に残ったキャラ
ムム。
愛に生きるドラゴンの先輩としてファントムに道を示すところが印象的だった。
・感想
面白かった。大人しそうだけど舞が得意なフェリーチャと、独りよがりでそれを独占するタナトスと、ただただ自由に日の下で踊る彼女がみたいだけのファントムの三角関係ものだった。
何より過去の経験から愛に素直になれないファントムが可愛い。恐ろしい見た目なのに可愛いと思わせるのはまさにシナリオの力だった。
レギュラーキャラも、同じく愛に生きるドラゴンの先達としてムムが大活躍したのも、ゲストキャラを立てるだけでなく、レギュラーキャラもキャラ立ちを補強する良い展開だった。
最後に二人がハッピーエンドなのも好みだし、好きなシナリオだった。
・5段階評価:保留
・あらすじ
異端の異端審判者を名乗るクーガーとその相棒のハインヴァルトが突如村中の人間が一人の少女ラトニーだけを残して消えた事件を追うために聖城近くの禁断の図書館で情報収集を始める。
調査の結果、村の人々は禁断の図書館に本として納本されていた。
呪いを解くために調査を継続した結果、ラトニーこそが全ての元凶であるニャルラトホテプそのものであった。
ハインヴァルトの機転により窮地を脱し、村の人々も解放したが、偏在するもう一人のニャルラトホテプがハインヴァルトと同化する。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
決め台詞を噛みがちなハードボイルドになりきれないクーガーと、魔術の研究のために本を読むのが好きなハインヴァルトのコンビはどことなく仮面ライダーWぽいのが面白いクトゥルフシリーズの初回シナリオ。
ハインヴァルトがニャルに身体を乗っ取られて終わるという、びっくりするぐらい話が途中なので感想の書きようがない。ラトニーに関しても本人としての登場は一瞬で、殆どがニャルによる変身だし。これからシャドウオーバーメイデン、晩夏の使者に続いていくんかな?
男性同性愛の二次創作を好む人たちにヒットしそうなキャラ造形だけど、この辺は当時の熱も込みで楽しみのは難しいなあ。
・5段階評価:3
・あらすじ
フォレスティア達のお祭りスプラウトバンケットに参加した一行。そこでリュカは幼馴染である次期族長候補のララノア、アロマの研究に長けたシャストと再開する。
他種族ヒューマンであるユーディル一行が参加することに難色を示す族長たちの意見を変えるために、お願いを叶えてくれるエッグハントに参加することに。
アートを学びたいフルルと協力しながらゲームを進めていくが、タマゴを魔獣に奪われて困っているドラゴンのシームルグを助けるためにエッグハントを中断する。
無事卵を取り返すも、エッグハントに優勝できるのはただ一人。リュカはエッグハントの優勝によるお願いでの命令で他種族間の仲を取り持つのをヨシとせず、フルルに優勝を譲る。
しかし、シームルグを助けた功績からユーディル一行はフォレスティアに認められることになる。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
シャスト。
研究のためなら族長たちの無茶な命令も聞いてきた、ってくだり、絶対エッチなこともされたに違いない……
・感想
ララノア、シャスト、フルル、リュカと四者四様の願いを、ユーディルの王の立場から差配していきつつ、ドラゴンの問題も解決してて、短いシナリオの中にいろんな要素が詰まってて良かった。
特に他種族に関するお話は今後も出てくる要素だし、ほんわかしたお話の割に結構重要だったのかも。
ただ、要素が多い分薄味なのも事実で、まとまってはいるものの、もう少し濃い味のシナリオの方が僕は好きかな。
「仙境の空へ」
・5段階評価:4
・あらすじ
キリン族が過去に使っていた伝説に道具仙宝を封印して回っているキリン族のサンゾウと弟子のヒューマンのゴクウと出会う。
ゴクウが仙宝の力に飲まれて暴走してしまうも、サンゾウは師匠として何度でも導くことを誓う。
・印象に残ったセリフ
サンゾウ「私は私を信じます。私の…… 私たちの未来を信じます!」
ゴクウとの関係を悩んでいたサンゾウが良い意味で保留して未来を信じると誓う言葉。
・印象に残ったキャラ
サンゾウ。
疑似家族ものが好きなので、親代わりってキーワードだけで好き。
それだけじゃなく、親としての自分と、師匠としての自分の狭間で悩む姿が良き。
・感想
シナリオの構造としていては単純で登場人物もサンゾウとゴクウの二人だけとシンプル。
それだけにサンゾウの気持ちや、ゴクウの気持ちの描写が多くて満足。
特にサンゾウの親代わり兼師匠という立場に悩むくだりは可哀想だった。
二人の関係値は続きがあるみたい。まあ西遊記モチーフなのに堺正章、夏目雅子、おヒョイさんの三人しか登場しないわけないからそりゃそうか。
・5段階評価:3
・あらすじ
ユーディル一行の元で鍛冶屋をするが、地元で決着をつけそこなていたロッカ族のラズリーと鍛冶の実力を比べるため大会に参加する。
三姉妹は熊型のドラゴンアルクトスとのトレーニングでより力を付ける。
ラズリーとの勝負に勝った三姉妹は偉大な父親を超えるため今後も鍛冶の腕を磨くのだった。
・印象に残ったセリフ
特になし。
・印象に残ったキャラ
ルジィナ。
末っ子なのだけど、唯一父親から鍛冶の才能を受け継がなかった、と本人が思い込んでる思い込みの激しい子。
実際には鍛冶の水で締める工程の才能を継いでおり、次女と長女の工程の間を繋ぐ大事なポジション。
空回りしてる様が可愛かった。
・感想
三姉妹の微笑ましいやりとりが続くほんわかのんびりストーリー。
特に自分だけ才能を継いでないと誤解して空回りしてた三女のルジィナが可愛かった。
三姉妹それぞれの可愛いを描くのが主題で他のことはおざなりだけど、ソシャゲのシナリオとしては僕はこういうものだと思うし好きだ。
・5段階評価:2
・あらすじ
宝探しに島にやってきたユーディル一行は、宝を守っていたエルモ、それを奪おうとするタコ魔獣のバルバリアと出会う。
バルバリアに宝を奪われてしまい圧倒されるも、歌で魅了するドラゴンセイレーンの強力でそれを倒す。
・印象に残ったセリフ
とくになし。
・印象に残ったキャラ
とくになし。
・感想
ソシャゲあるある夏のイベントは水着実装キャラの紹介になるから薄い、の典型的なシナリオだった。
水着キャラの紹介と状況説明が大半でお話しらしいお話しがなかった。
とはいえ、その水着キャラに僕の好きなジュリエッタがいたのでそこは良き。
ジュリエッタ好きなんだけど、ここで話がほぼほぼ終わりなんだよなあ。
エルフィリスとの関係がなにか進展するエピソードを見たかった…… 見たかったなあ……
「Melodious Summer♪」
・5段階評価:2
・あらすじ
従者であるためと言い訳をして水着で楽しむことが出来ないでいるクラウだったが、セイレーンの歌を楽しむ姿勢に感化し、夏を満喫するのだった。
・印象に残ったセリフ
長い時を生きるクラウは嬉しかったことも忘れてしまっているのだけど、それを思い出す一幕から。
忘れるって寂しなあ。
・印象に残ったキャラ
クラウ。
ヒューマンとは異なる寿命を生きることの寂しさ、長く生きると楽しいことも忘れてしまう寂しさなど、もの悲しいエピソードから前向きになる展開で可愛かった。
・感想
主役のはずのセイレーンを食ってしまうほどにクラウの出番が多く、ドラガリの全体的なシナリオにもかかっている展開だった。
とはいえ、水着ガチャキャラの販促という側面はモロ見えで、シナリオの縦軸は薄く、キャラ萌え全振りなのもそれはそう。
・あらすじ
今までのやり直したい過去に向かうが、度々アスラムと名乗る謎の男に邪魔をされる。
仮面をつけたゼシアのところへタイムスリップしたところでクロノスが本性を表す。
アスラムが時間移動した起点である未来へ飛ぶも、そこではユーディルに全てを殺されたと語るナームがいた。
クロノスを倒すも、この未来で何があったのかはわからないままだった。
・印象に残ったセリフ
本編中ではずっと敵でほんわかエピソードがないのでこう思ってたんだなあとしんみりした。
・印象に残ったキャラ
アスラム。
時を巡って孤独な戦いに身を投じるの、格好いいけど悲しい。
その後の時系列がキャラストーリーで描かれてるんだけど、めっちゃ鬱いシナリオでかわいそうだった。
・感想
正直よくわからんかった。
ユーディル達が負けた未来からやってきたアスラムとクロノスとが交差するんだけど、この未来の話が何かあったことしか分からずモヤモヤする。
普通にメインストーリーと時間軸も繋がってるしで、イベントストーリーだけどこれ単品でどうこう言うエピソードじゃない感じかな。
アスラムのキャラエピソードとも絡んでるしで面白いけど、複雑だ。
・5段階評価:3
・あらすじ
突如姿を消したラトニーを追って不老不死の村ティンソムの村へ向かうクーガーとハインヴァルト。
村に向かう途中でラトニーを回収し、むらに宿泊することになる。
クーガー達は彼女の目論見がラトニーの内に眠るニャルを使った何かであることを見抜き、暗躍を阻止する。
・印象に残ったセリフ
クーガー「辛くなったり、悩んだりしたら、とりあえず笑っちまえ。」
直球でベタなメッセージだけど、まだ何も悪いことは起きていないという前置きありきなのが印象強い。
・印象に残ったキャラ
ハインヴァルト。
・感想
貧しい増田国人に1日3000円払うから一日中7ポチ1召喚2ターンで90セキトバまわってくれねえかなとおもう
肉が1400ある(肉集めは2ポチだから片手間にやったけどそれでもやりたくなかった)からその肉が尽きるまでまわして戦貨にかえてくれりゃいいよ
そのあとID抜かれて悪用されるとかスクリプトくんで垢バンされるとかだろうから頼まないけど
身内の小学生に1000円やって頼もうとおもっても失礼になるから頼めないレベルで
苦行
全部新しい勲章ゲームのなんとかグラウンドにかえてくれマジでマジでマジのマジでええええ
でも十天衆最終がまだ全部おわってねええええええ
40本コースとか銀片とか設計したやつ日本の生産性をさげた罪は重いからな!!!!
アーカーシャ?クソでしたわ
ついでに別の苦行ゲームもしたくない
なんで作業を科すんだよ
ウマ娘なあ。
始めるとなるとグラブル引退しないと時間的に回んないんだよなあ。FGOとグラブルだけでいっぱいいっぱいなのでなあ。
でもグラブル最近ログイン勢に近いのでやめちゃっても特に困んないんだよなあ。
DMMでのグラブルが始まったときに艦これしてたからはじめて、DMM.COM団とかいういいのかその名前っていう団ができてたのでノリではいって、ずっとそのままきてる。
FGOはじめて艦これやめちゃったのでDMMでしてるのグラブルだけなんだよなあ。
なんでグラブルやり始めたんだっけな。たぶんpixivかtwitterでカリオストロのエロ絵とかネタ絵が目に入って、理解したいと思って始めたんだよな。
艦これも多分同じ始め方だった気がする。吹雪と島風と金剛だったな。
ただまあグラブルはエルステ帝国打倒アーカーシャ撃破クラス4ジョブ入手で満足してしまってあとは惰性で続けてるんだよなあ。もうやめてもいいかなあ。大体満足したかなあ。
それにFGOってあと半年とか1年で第二部終わってストーリー終わりになるんじゃね?そしたら終わった後のこと考えてウマ娘やってもいいんじゃね?
いやでもなあ、ウマ娘はエロは絶対出ないよな。規約的に。ということは別にキャラ理解したほうがよりエロで興奮できるとかはないよな。
そもそも美少女美女が画面にいっぱい出てきてわちゃわちゃっていうのに対する自分のうれしさというのが世間の人にたいしてかなり少ないらしいんだよな私は。アイマスはxbox360でプレイしたがそんなにはまらなかった。音ゲーというかタイミングを要求されるじゃんけんゲームが全然ダメなのはおいといても、責任もって生成して一緒に成長してビッグになるぞをあまり楽しめなかった。ちょっとつらさ寄りの体験であった。
うーんウマ娘なあ。
六竜マルチが実装されましたね。でも私はルシファーにすらまだ行ったことなくて、でも行きたいと思ってはいるので色々と準備してる段階くらいの騎空士です。なんとか六竜シングルは一人で攻略できるようになったので、少しずつですけどドラゴニックウェポンの5凸が増えてきて、ちょっとだけモチベーションが上がってたんですよね。無理だと思ってたけど、今の自分ならそろそろルシファー行けるかなって。
ちょっと前まではグラブルの何もかもにやる気が落ちてて、それはもう毎日の島hardすらできないくらいに。ドラゴニックウェポンてなんじゃいそんなん作れたら苦労せんわ!って。自分の実力に自信がないというか、自分の実力は知ってるというか。「六竜なんてものができる人はそもそもルシファーHL行って勝てる人なのでは???」って思ってました。実際行ってみたらギリギリでしたけどなんとか勝てて、それで自信が湧いてきたんですけどね。思ってたより強くなれてたんだって気づくことができて。
余談なんですけど、その頃にあまりにモチベーションが落ちてつらくて、でも共感してくれるようなグラブルめちゃめちゃやってる友人なんていなくて某お方のブログにお気持ちコメントをお送りしたらTwitterでプチバズってしまって、でも共感してくれる方が多くて「あーつらいの私だけじゃないんだー」ってちょっと楽になりました。中には「そんなに辛いなら辞めれば?」って方もいたんですけどね。なんで辞めないのかって推しがいるからなんですよね。それまでガチャピンさんが来るたびガチャ回すだけのゲームだったグラブルを一から勉強して減衰だ上限だEX枠が通常枠がみたいなのを理解できるようになって毎日日課してオンラインでの会話が苦手でも共闘部屋でチャットして人を募集して、それがどんなにつらくてもこれまで続けてきたのは全部「私の推しを私の力で強くするんだ!」って思ったからなんですよね。でもそういう事情を知らない方はそう思うんだなぁーって思いました。勉強になりました。
思い出したついでに、そのお気持ちコメントでも書いてたんですけど、古戦場の箱制限とか…あれマジで…誰も望んでない…私も望んでない…1年で必死こいて十天衆揃えられたのは箱に制限がなかったからですよ。1人加入、1人最終ができてたからですよ。6周年から始めた方とか私みたいにはできないじゃないですか。ほんとにかわいそうでならない。遅く始めたことがハンデになるとか、そんな自分でどうしようもない部分でもだもだしないとならないなんて不憫でならない。はーーーーー…
で、そんなこんなでもなんとか戻ってきたモチベーションでアルバハソロなんかやっちゃって、楽しいな、これからも頑張ろうって思ったときにこれですよ、六竜マルチ。
無理。
マグナⅡの壁にぶち当たったときにも思ってたんですけど、というかそれ以外でも色々な場面で思ってたんですけど、グラブルくんて強くなるためには強くないといけない、みたいなのやたら多くないですか?
マグナⅡとか高級鞄とか、青箱確定ラインの貢献度出すの、あれ大変じゃないですか。古戦場の肉集めで1ターン2100万出せるくらいの強さがないと、貢献度争いには勝てないじゃないですか。もうね、大変でしたよ私の頃は。私は5周年イベントをきっかけにグラブルの沼に突っ込んでしまった人間だったんですけど、もうね、入ったと思ったら終わる。どれもこれも救援入ったと思ったら終わってる。なので自発しか武器のドロップを狙えなくてですね、でもねもうねこれもね、地獄。毎日マグナⅡ自発×2回×6属性やってたのに1ヶ月武器出なかった。さすがにやめたろかと思った。
やめたい〜やめる〜って言いながらもちょこちょこ自発して10%まで削って救援流して、やっぱり落ちなくて。仕方がないので栄誉での交換で少しずつ増やして。
ところで初期からやってらっしゃる方だと、地道にマグナ→マグナ4凸→(マグナ5凸)→マグナⅡって順番で強化されたんでしょうか?私なんかはもうすでにマグナⅡが実装されたあとだったので、「え?これ使わなくなるの?じゃいらね」と思ってマグナ武器ほとんど4凸しないままマグナⅡ揃えたりしたんですけど、邪道だと思われるでしょうか。でも属性エレメントとか諸々もったいなかったし…そこまで丁寧にやってたらどんどん置いてかれると思ったし…
六竜マルチに対して、運営さんからは「六竜シングルに一人で挑むのは難しいという方にも是非!」みたいなコメントがあるじゃないですか。いやいや、いやいやいや。行かなくてもわかる。無理なやつや。
わかるんですよ、もう終末作り終えた、ドラゴニックウェポンも終わった、アストラルも終わった、もうやることねー、って方がグラブルから離れないように、新要素とか新武器とか新クエストとかが必要なのはわかるんですけど、なんかねー、疲れちゃうよねー。だってまだそこには至ってないからねー。
上位層の方と差があるのはわかっていることで、これからも差が生まれ続けるのも仕方がないことだってわかってはいるんですよ。ただやってもやってもキリがなくて、なんだろう、徒労感?徒労感がすごい。これまで自分のペースで続けてきたし、これからもそこを変えるつもりはないんですけど、ふと周りを見渡してしまったときに愕然としてしまったりもするんですよね。こんなに差ができちゃってたのかー…って。
団員さんたちが頑張って攻略して武器落としてるのを見ると「羨ましいなー、すごいなー、みんな強くなったんだなぁー」って思うんですけど、私ひとりだけそれほど強くなった気がしなくって。六竜、勝てるんですけどほんとにギリギリなんですよ。あと残り2人くらいしか残ってなかったり。そんな人が6人マルチ入ってお役に立てるとはね…思えなくて…
全属性のドラゴニックウェポン完成したらやる気戻ってくるかなぁ…
書いた文章見直してるうちにちょっとだけやる気返ってきたのでどなたかお答えくださることを願って質問。
質問1
イーウィヤの攻略にアラナンさんは必要ですか。魔法戦士とエッセルさんとパーさんとかアニラちゃんでオッケ4つ並べて行ってます。アラナンさんいません。フラウさんいます。大体いつも39%あたりでみんなしんでしまいます。土古戦場に向けて土強化中でドラゴニックハープ5凸できてません。土終わったら完成できると思います。ハープあったら勝てそうでしょうか?アラナンさん加入できるまで待った方がいいですか?オッケ増やすとかの方がいいですか?
質問2
神石編成をやってみたいのですがどれがいいかわかりません。やるとすれば土か闇か風か光かなと思います。
でも土はバンテージ3凸2AK1一期一振1薙刀1刃鏡1ありますがティターン持ってません。
闇はハデス1凸してますがオリヴィエさんシャレムちゃんレイさんバレクラちゃんニーアコルルを持ってません。
風はゼピュ無凸でエタラブ2グリム槍1リユニオン1アナザースカイ3持ってますがユリウスガウェイン持ってません。あとアーカルム石がジャッジメントSSR3凸(あと少しで4凸できそう)とテンペランスSR3凸の状態なんですが、この間まで「早くデス強くしないと!」って焦ってたのもあって(ちょっと前は闇を神石にしようと思ってました。アーカーシャでヒヒ落とすのに憧れました。でもその頃デスがまだSR3凸でした。うける。)賢者加入するのに時間かかるかもしれないなというのがちょっと心配です。
光はイオちゃんノアくんリミジャンヌはーまーちゃんクビラサラちゃんがいてふんふ最終してガイゼンボーガさん加入しましたがエデンとサティ1本も持ってません。
この中なら風なのかなと思うのですがどうですか?
【追記】
これ書いたあとボーッとTwitter見てたら「つーか「ドラポン作りたいけどそんな戦力ねえよ」ってやつがいるから運営が弱いやつを強いやつがキャリーする前提で六竜マルチ設定してんじゃねえの」ってご意見見てサーーーッて冷や汗かいた。一人では難しい方も気軽に!ってそういう意味…?ええー…これって運営にそう思われたの…なんでそうなる…違う…違うのに…
強くなりたいけどその強さはないって人のために、その補填として栄誉交換でもアニマの交換でもなんでもいいからそういうので武器もらえるようにするとかそういうさぁ…そういうのがよかったよ…
他の人に頼りきりになるんじゃなくてさぁ…自分の力を高めるためのさぁ…そういうのがよかったのに…
自分で自分の首しめたのか私は…あーあ…他のちゃんと頑張ってる方に申し訳ない…ワンパンでバイバイして楽に強くなろうとしてるやつが有利になるとは…
何がどう転ぶかわからなくて、ご意見また送ろうかとも一瞬思ったけどもうどうしたらいいかわからない…六竜マルチの解放ランク190くらいまで上げるとかちょっと思ったんだけど…もうわからない…ほんとにごめんね…
あっ、あと教えてくれた方ありがとうございます…すごく助かります…