はてなキーワード: 室伏とは
「成長期に無理な指導や勉強増があってはならない。そうした指導を過熱させないための考えだと受け止めている」
「早い段階から受験をやることに意義があるのか。小学生で中学受験と言っても、その時点では受験人口がそもそも少ない場合もある。真の受験は、やはり高校生以上でないと勉強できないのではないかと思う」
「子どもの頃は受験勉強に偏るよりは、いろいろな体験していただきたい。そのなかで、将来は本当に好きな勉強をやればいいと思う。強制ではなく、健全で楽しめる勉強。生涯学習としての取り組みが重要になってくる」
けっこう正論になってるよね。
中学受験は文科省から放置されてるのに、柔道はなんでこういう流れになったんだろう。
柔道の全国大会でぶっ壊れる子も、中学受験でぶっ壊れる子も(そもそも取り組む子が全国で一握りだろうから)同じ数だけいそうだけど。
免許を持っていて車の運転が出来るってのは「コイツを本当に怒らせたらある日突然軽トラで轢き殺される可能性が発生する」ということを暗に意味している。
「筋肉こそが最大の自己防衛。本気出せばお前殺せる」をいくら積み上げたところで、1ヶ月教習所に通ったらADHDでもとれる免許と50万で買った中古の軽トラに絶対勝てない。
怒らせちゃいけないを撒き散らすために必要なのは肉の鎧じゃない。
鉄の馬だ。
チンケなエンジンが生み出す100km/hのスピードはウサイン・ボルトでさえ逃げ切れない。
どんな筋肉の塊だって正面衝突で絶対殺せるクソデカの鉾、それをいつでも振り回せるというマーダーライセンス(罰則免除なし)が運転免許なんだ。
突然殺意に目覚めた社会人が何気なく中古屋で軽トラを買っただけの理由じゃ警察は止められない。
相手の通勤経路を把握し、待ち構え、アクセルを踏み込み、10分後には一塊のミンチと犯罪者がワンセット出来上がる。
怒らせちゃ駄目だと思われたいなら免許をもて。
誰だって殺せる。
オフの完全無防備を狙えば政府要人でもない限りは大体誰でも殺せるようになる。
ボウガンや猟銃なんかよりよっぽど強いぜ
頭が狼、体が室伏でも割りに合わねえだろ
誰かな。
組織委理事約20人 開会式の中止か簡素化を要望していた…武藤事務総長に記者会見で説明要望も開かれず(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース