2022-04-20

室伏長官言葉中学受験勉強に変えてみた。

「成長期に無理な指導勉強増があってはならない。そうした指導過熱させないための考えだと受け止めている」

「行き過ぎた合格至上主義散見される」

「早い段階から受験をやることに意義があるのか。小学生中学受験と言っても、その時点では受験人口そもそも少ない場合もある。真の受験は、やはり高校生以上でないと勉強できないのではないかと思う」

子どもの頃は受験勉強に偏るよりは、いろいろな体験していただきたい。そのなかで、将来は本当に好きな勉強をやればいいと思う。強制ではなく、健全で楽しめる勉強生涯学習としての取り組みが重要になってくる」

けっこう正論になってるよね。

中学受験文科省から放置されてるのに、柔道はなんでこういう流れになったんだろう。

柔道全国大会でぶっ壊れる子も、中学受験でぶっ壊れる子も(そもそも取り組む子が全国で一握りだろうから)同じ数だけいそうだけど。

  • 受験人数が少ないから、バカのボンは中学受験して学歴ロンダリングするしかないわけで

  • 中学受験なんて結局無駄な競争でしかなかった 上級国民には受験すらも必要ないのだから

    • でも成蹊の安倍ちゃんは、学習院麻生ちゃんから見下され、 関東学院小泉進次郎ちゃんは、コムケイ(元・水曜日のカンパネラ)からも見下されていますよね。

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