はてなキーワード: 呪術とは
鬼滅呪術の流れから、アニメ前の原作人気ではそれらを超えるチェンソーがやってきて
みんな「国民的人気」になることを期待してたのに
「はたして採算取れてるかどうか」が話題の中心になる時点で悲しすぎる
これってもしかして、インターネットユーザーの差なんじゃないか?
チェンソーマンはインターネットユーザーの割合が高いからインターネットで見れる円盤買わない
そりゃ鬼滅や呪術はライト層以外も多いし、腐女子もいるし海外でも人気だからな……売れるでしょ
取り敢えず、呪術と鬼滅で次はチェンソーマンだって言われて見てたライトな人達は円盤なんて買わないだろうし、仕方ないよな
それに、鬼滅みたいにキッズ向けに展開も鬼滅以上にグロ過ぎて無理だし
ただただ原作だけ買われて終わりだと思う
メインを配信に絞ってました〜、グッズは売れなくても問題ありません〜ってさあ…
その両方を兼ね備えたバズり方した鬼滅呪術の流れがあって、アニメ同期にそれに近い流行り方してるスパイファミリーもいて、チェンソーマンのアニメ前からの原作人気があって
配信とグッズの両方で天下取って国民的コンテンツになれる可能性があったにも関わらず自ら可能性潰したってこと?
鬼滅呪術スパイファミリーの配信が盛り上がってないならそっちを目指すのもわかるが、これらは両方盛り上がってるわけで、本気で言ってるならただの手抜き宣言だし…ようわからんなあ
バカな事言ってんじゃねぇよ
円盤が終わってようが無かろうが面白い作品は円盤「も」売れんだよ
他の鬼滅やら進撃やら呪術やらもそうだろ
それが売れねぇって事はそういう事だろ
売りスレ民の残党ガーじゃねぇよ
残党はお前だろ
腐女子「デンジの相手が居ない、アキの最後がなーマキマが男だったら最高だったのに」
ライトオタ女子中生「原作読んでたけど最後が…だったからアニメ見ない」
子持ち「子供見たがったからつけたらエロくてビックリした、子供に見せられない呪術鬼滅とは違うね」
だったので、最高にアニメ作ったとしても客層が限定され呪術鬼滅の地盤引き継ぎ大ヒットは難しい原作だったんだろうと思う。客層が解らん。
もちろん原作人気があれば100点出来なら商業的に成功するんだけど、大ヒットはなかなか難しい
過去10年振り返ってみても、原作が既に大ヒットしていて期待値が高い作品で成功してるものは意外と少ない
むしろ期待が大きいほど失敗確率が上がる代物だから、一時代前には皆警戒して望んでいたはずだったが
最近はその警戒感が薄れていると思う
MAPPAというのもよくなかった、MAPPAなら大丈夫だろうという油断があった
原作が派手なタイプではないというのも、面白さが尻上がりだというのも原因だったと思う
あと3Dを多様したのもマイナスに働いたと思う、呪術廻戦やドロヘドロに比べて違和感が大きかった
原作未読で、前評判もなしで見たら、「普通におもしろい」あたりだと思う
だけど期待が90点だったから、それを超えてくるだけのパワーはなかった、越えようという感じもしなかった
女性向け界隈で謎といえばこれだったりする。今だと呪術廻戦。ちょっと前だと鬼滅の刃。コナンは息が長いと思う。
女性向けというといろんなマナーとかルールとか多くて厳しいというイメージなんだけど、なぜか少年誌の作品をエロBLにしたりする。
刀剣乱舞とかヒプノシスマイクとか「女性のための作品」があるからそっちを描けばいいと思うんだけど、根強く少年誌はエロBLにするのに強力な求心力がある。
男はどうなんだよと言われると男性向けエロも女性向けエロBLと変わらない。昔はセーラームーンからカードキャプターさくらから少女漫画がエロ同人になってたりした。
ただ男性向けは10年20年ほど、ラノベ原作とかきらら系原作がアニメ化してた時期があって、その場合、原作者がエロ同人に詳しくて「ご存じですよね?」という状況でなんとなく緩い感じだった。
プリキュアは「大きいお友達」の存在を認識して、彼らにウケるかどうか?も作品のなかでコントロールしようとしている。
一方で少年誌の作者はおそらくBLエロになってるとかあまり想定してないと思う。これがBL界隈の危ないところだと思う。
BLの作法なんて知らない原作者の作品をBL化するというのは想像だけど結構な暴力的なことのようにおもう。
男性向けが原作者が趣味で二次創作エロを描いてて、その原作者の作品がアニメになってエロ同人になって・・・とぐるぐるサイクルが完成していたように思う。