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はてなキーワード: 千川とは

2019-09-27

足すと最大になる名字名前の組み合わせ

五十嵐五十六

と思わせといて

千川千秋

2019-09-10

anond:20190910175231

ネームスペースが便宜的に苗字な。

千川.ちひろ クラス

鬼束.ちひろ クラス

同じプログラムソース内に登場する場合

ちひろ」ってクラス名で参照するのではなく

鬼束.ちひろ とか 千川.ちひろ って名前で参照するってこった。

anond:20190910174835

ダブってると名前解決できなくなるからプログラム参照時に

千川.ちひろ」とかフルネームクラス名を指定するんだよ。

そうすることで米倉.ちひろ千川.ちひろで同じプログラム内でちひろが二人共存できるようになる。

2019-05-11

https://anond.hatelabo.jp/20190511091331

この読者の心理を知っていたと思われるのが、あだち充H2の最終決戦。

9回裏2アウトで比呂vs英雄のシーン。

これが凡庸な作者なら、一打逆転サヨナラの状態勝負させたくなるシチュエーションだが、

実際は千川が「2-0ランナーなし」で勝ってる状態での勝負なんだよね。

まり、仮にホームランを打たれても、千川は後続さえ抑えれば勝つ状態

その「打たれても勝てる」という状態からこそ、最後の対決がどっちが勝つかが分からず、最高に盛り上がった。

それ以外にも、そこで比呂が勝ったら最終戦ラスボス明和一が完封されるという割と不自然な状況だったり、比呂が精神的に迷走してたりとか、幾つものミスリードがあったわけだが、

最終的にあそこで2点差ランナーなしだったのは、天才だと思ったわ。

一方、大抵のアニメで「二期」が盛り上がらないのは、

一期のオチの時点で、「その作品がどの程度の落としどころまで許容するか」が分かってしまうからだと思う。

一期は最終回での全滅ありだからちゃんと終わるのか?」も含めて緊張感があるが、

二期はもう大体その辺のバランス感覚が掴まれちゃってるから、足元を見られちゃうんだよね。

2018-04-04

anond:20180404110958

アイドルという輝かしいものが隣に存在するから、そういう扱いになってしまうのは女事務員宿命なのだ

その点千川氏は、その宿命畜生キャラというパワーによって見えづらくする事に成功しているのだよ

2018-02-20

詩織愛海の「らぶ!」」第28放送江上椿と怒られた話書き起こし

詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」

愛海「お山を愛する棟方愛海が」

詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」

愛海「この番組は磯端交流提供でお送ります

詩織「……愛海ちゃん最近、江上椿さんと仲いいんですか?」

愛海「……う、うん。割と、かなあ」

詩織「何を言い淀んだんでしょう…… もしかして…… これオフレコでした?」

愛海「……いやあ、その。どうだろう」

詩織「この間、346プロの人がよくレコーディングするスタジオの近所の喫茶店にいたのを見たんですけど……」

愛海「それは…… 大丈夫な方かな」

詩織大丈夫…… じゃないほうもあるのね……」

愛海「その、あたしはいいんだけど、椿さんサイドがどう考えているかひとつわかってないのです」

詩織「……何か特別なことがあったの?」

愛海「これぐらいはいいのかなあ、あのね。

あたしってアイドルイベントに参加するタイプアイドルじゃないですか」

詩織「じゃないですか…… と言われてもだわ……」

愛海アイドルイベントって握手会だけじゃなくて、チェキっていうその場でプリントされるカメラで、ツーショットをとれるの」

詩織「私もアイドルからさすがにわかますよ」

愛海「それで、その、時々、本当に時々、持ち込んだカメラでも撮ってくれるイベントもあるのね。

多分あれ、イベントを仕切ってるディレクターとか次第なんだろうけど」

詩織「……だいだいわかりました」

愛海「うん、それで少しカメラ相談に乗ってもらってただけだよ」

詩織「では…… この間事務所千川さんに二人して叱られてたのは……」

愛海「……うん。

れいいのかなあ。

まあ話してダメなら、適度に効果音入れておいて」

詩織「…………」

愛海「そのね、多分椿さん自身がそろそろラジオとかブログとかで話すかもだから、あたしから発信するのは違うかなあとも思うのだけど。

なんかああいう、アイドルとの撮影会みたいなのが、普段ガチ撮影とは違う良さがあるんだって

詩織「……あると言われればあるのでしょう」

愛海「それで、なんかあたしがそのチェキ撮影会の話をしてから、椿さんと一緒にそういうイベントに参加することが増えて来てて」

詩織「その参加というのは、演者としてでなくってことね……」

愛海「うん。一般人として参加してるの」

詩織「……それで、千川さんとどう繋がるのかしら?」

愛海「その、千川さんについて喋る前に誰かというのを説明すると。千川ちひろさんっていう、うちの事務所事務員さん? マネージャさん? アシタントさん? とにかくそ役者じゃない社員さんがいてね」

詩織「多分リスナーの人にはライブで注意事項を読まれていたりする人ね」

愛海「うん、それで、そのちひろさんが、

うーん、あれをなんと表現すればいいのかわからないんだけど」

詩織「『承認欲求』という言葉を使わず表現すれば柔らかくなるわ」

愛海肥大した承認欲求をお手軽に満たそうとネットに裸を晒す女性、みたいな話じゃないから!」

詩織「……まあ」

愛海「当たらずとも遠からずかもだけど違うよ。

とにかくなんというか、そのプロダクション事務所所属していない素人コスプレイヤーの方々が個人的カメラができる人を集めて撮影会をするという話を、ちひろさんに聞いてね。

そしたら、椿さんが盛り上がっちゃって個人的にそういう人と繋がりをもとうとして……」

詩織「……おふぱk」

愛海「そんなわけないでしょ!」

詩織「江上さんが…… オフパk」

愛海「あーーー! いや、本当に違うから。そういう汚らわしい承認欲求にまみれた感じのやつじゃなくて! 純粋に! 純粋カメラが好きなだから、そういうことも好きなだだから!」

詩織「でも叱られたのでしょ」

愛海「椿さんにはそういう意図はなくても、相手の人にはそういう意図があるかもしれないからね」

詩織「……その通りね」

愛海「いやもうね、囃し立てあたしも含めて、すごく怒られたよ」

詩織「……当たり前だわ。

しろ、下心のかたまりみたいな愛海ちゃんが気づいて止めましょうよ」

愛海「あれだね、あたしがユニット組むなら、ブレーキ役ができる人が欲しいね

詩織日野茜塩見周子宮本フレデリカ一ノ瀬志希、棟方愛海

愛海「LiPPS率高い」

詩織「……その、愛海ちゃんも江上さんもアイドルなので気をつけてください」

愛海「はーい」

2017-05-17

小竹向原千川の間の携帯電波は一体いつになったら繋がるのだろう

頼むよ。

2009-02-22

最終的には近所か…?という結論に至ると前置きして

少年サンデーで連載中の若木民喜先生の住所はブログの文章からある程度絞り込めるんじゃ?と思って確かめてみた。

まず、大雑把に読んでいくと都区内・あるいは周辺都市にあると想定できる。(都区内のケーキ屋に行ったという記述が圧倒的に多い為)

なおかつ、下記に挙げるケーキ店が複数回に渡って登場していること・引越し記述が無いことから、大きく移動する引越しを行った可能性は限りなく低いはずだと思う。

続いて、記事の中から住まいに近いのでは、と予想できる店名・単語を抜き出してみる。

以上の他に何点かの諸要素から、先生の住所は『西武池袋線 江古田駅~東長崎駅間周辺・線路の南側周辺』ではないかという予測に至った。

…まあ、仔細な住所まで分かるわけ無いし、とりあえず「てか、俺んちの近所じゃん。もしかしたら知らずに遭遇してたんじゃね?」と神のみの単行本を3冊抱えてちょっとドキドキしながら終わりにしときます。

次の休みにでもここのケーキ屋行ってくるか。ブログ見てたら滅茶苦茶食いたくなってきたわ。

 
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