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はてなキーワード: 生存報告とは

2016-03-05

にっき

相談の仕方が分からないけどネット上では既にIDがあるのでここを使わせてもらう.

半年に一回くらい,心がすごく痛くなることがある.奇しくも今日がその日となってしまった.

いつもの通り寝て食って嵐が過ぎ去るのを待つのもいいけど,最近小説を書き進めていることに関連して,僕の心のなかを書いてみようと思い,某記事を思い出してここに来た次第だ.

まず,痛くなった原因っぽいのを幾つか.と言うか今日の行動まとめ.

今朝の夢はゲームイベントの期間がいつの間にか終わっちゃってるって内容だった.皆勤賞を逃してすっごく嫌な気分だったけど目が覚めて日付とイベント情報を見てホッとした.他の夢は忘れた.

そして風呂入るの忘れたまま寝ちゃってたんでほかった.ほかったってもう最近使わなくなったよね.

風呂上がって歯を磨いてたら物音がした.母が起きたっぽい.しまったと思いつつも観念して顔を合わせて自室へ.また風呂代がもったいないと暗に言われた気がした.

その後寝たらまた昼まで寝そうなので寝ずにPCゲームしてた.生産性のない繰り返しのゲームチートまがいの強化をして無双をして飽きての繰り返し.オンラインじゃないから誰にも迷惑かけてない.

1ゲーム終わった辺りで一応起きてることを示しにリビングへ.最近親に顔合わせるっていうかリビングに行くのも億劫.これは引きこもりの第一歩かな?

兄も起きてきて朝の忙しない時間.僕は普段居ないから何していいか分からず棒立ち.兄はペットの世話,母は仕事とご飯.今日の朝食はコンビニ麺.ワカメそばは飽きたって言ったらとろろそばになった.

朝ドラを見る.初恋がどうとか.

母出る.僕は風呂掃除してアニメBDの視聴を再開.

いわゆる鬱回で泣きそうだから事前に対策を打つ.コメンタリーゲームを挟んでみたら泣かなかった.でもつらい部分はつらい.でも好きな部分は好き.

昼くらいにアニメ見終わる.終わっちゃった感と終わった感に包まれつつ昼飯.また麺.昼は自分で作る.

この時指をはさみで切る.久々に出血ビビるけど湯が沸いてるので冷静に対応した.パスタはうまかった.

場所場所なので前述のゲームに影響出そう.まあいいや

食後眠くなったのでエナジードリンク無駄に飲む.寝ても良かったけど今日CD届くし.と思ったらあとから調べたら不在でもポストに入れてくれるタイプらしい.じゃあリビングにいても意味ないし自室へ.兄はもう寝てた.

CD待ちつつゲームとか小説の設定整理とか.主人公格の数人の名前とか特徴とか決まって嬉しい.絵も描きたい.まだスキルはない.でも板タブはある.

そうこうしてるうちにCD着てた.取りに行ったら兄も起きてた.ここらへんは確かアニメドラマCD的なの聴いてたと思う.買ったCDインポートしようとしたら自動再生されてびっくりした.

びっくりしたので横になる.2ch見てたらとあるスレが目に入る.

詳細は省くけど母祖母殺しのやつ.生前いじめられてたからその情状酌量がどうとか.

いつもだったらへ~くらいで流してたろうけど,今日は引っかかってしまった.原因はアニメ見て感情が高ぶってたのと爆音聴いてびっくりしてたのと.

その中でも1つのレスクリーンヒットした.こんなの↓

『肉親も愛せないような人が誰かを愛するなんて言ったって胡散臭いじゃん』

なんかメッチャ刺さった.きつかった.

実は僕彼女が居たんだ.誰にも言ってなかったけど.彼女親友に言ってたけど.

居たんだって言葉通り,今は居ないんだ.死んではないよ.多分元気に腐ってる.

僕としては告白されて断る理由もないし,断ったら今後空気がつらいなって思って承諾した気がする.でも好きって言われてすっごく嬉しかったし,一緒にいてつらくなかったか幸せだった.

でも彼女は一緒にいるだけじゃダメだったみたい.曰く愛してくれるんだろうけど分からないと.貴方は私の一番だったのに,私は貴方の一番になれない気がする.でも一番じゃないと嫌だ.嫌だからもう距離を置こうと.

言われる前からなんか空気重いなって思ったけど言われてびっくりした.ちょっとだけ我儘だなって思ったけど別に嫌いになってはないよ.そもそも恋なんて我儘でナンボみたいなところあるし.

で,まあここで食い下がっても不毛なだけっぽいし,なんか彼女の眼冷め切ってるし,ちょっと怖いし.承諾してじゃあねって言ってからもう会ってない.たまに生存報告的なノリでSNS見るけど.

で,ここでさっきのレスに戻るけど.愛してくれていたんだろうけど分からないって言葉リンクしてさ.

僕は本当に彼女を愛していたんだろうか?って.

求めていたのは愛してくれる存在で,それは一方的ものだと思ってたんじゃないかなって.

一方的な愛.そんなの某マリア様くらいじゃないのって思う?でも皆受けてたんじゃないの?親から

僕は多分親の愛を感じられなかったんだと思う.本当に無かったは別として.てか本当ってなんだよ.感情に本当も何もあるのか?感情かいうよく分かんないもの科学をぶつけるのか?

脱線した.戻す.基本誤字以外は訂正してないんで多分おんなじこと繰り返したりするけど許してね.これ独白みたいなもんだし.最初に言ったけど僕相談の仕方分からないし.

で,なんだっけ.ああ愛か.愛かって打ったら辞書登録してた長文が出てきて笑った.真顔だけど.

愛です.愛.愛ってなんだよ(哲学)とかやってもいいけどそういう気分じゃないのね.僕の独断偏見持論パラダイスで行くね.

どっかで聴いたけど子供は親とのつながりを起点にしていろんな人と付き合っていくらしい.親(母親が多いらしい)という絶対なる信頼基準を持っていれば,拒絶されても泣きつけるしうまく行けば報告してほめてもらえる.いいなあ.

僕はそこまでの関係を親と築けなかったんだと思う.僕は長男じゃないから,一回目の緊張した気分での子育てじゃなさそうってのもあるけど,環境と親の性格が影響していると思うのね.

まず環境.ここまで読んで気付いた人はすごい.褒める.から褒めて.優しくして.

そう,僕には父親が居ないのです!

あ,血縁上の父上は居るよ.中東に.日本人だよ.たまに帰ってくると髪メッチャ茶色になってるけど.あっいま住所にないから正確には日系人か?

僕にとっての『父親』ってのが多分他の人の父親ものすごく乖離してると思うんだ.

一般的父親イメージというかぼくがえがきだすりそうのおとうさんを挙げるね.なんかここで突然泣きそうになってきたけど耐えるよ.泣いたら怒られちゃうから

おとうさんってのは,頼り甲斐があって,威厳があって,強いの.別に亭主関白主張しますっ!とかじゃなくていいの.寧ろそれヤダ.怖いじゃん.

例えばテストで悪い点数取ったら怒ってくれて泣いたら次がんばれよとか言ってくれる.かっこいい.

運動が得意じゃなくても良いよ.なんか一緒に遊んでくれたら楽しそう.一緒にスマブラとかしたかった.もう兄ともやらない.てか兄ともやったこと少ないかも.

でもね,でもね.うちの父上は違うのでした.

まずそもそも家に居ない.いつからだったかなあ,単身赴任したの.小学校あたりからかなあ.でも単身赴任前も仕事忙しくてあんまり喋ったこと無いんだ.お父さんが帰ってくる頃まで起きてると早く寝なさいって言われたことある

それで,単身赴任中の父上と連絡は基本取れない.取ってても母介してだから秘密相談とか出来ない.男同士の秘密とかも全く出来ない.そのせいか未だにエロい話苦手.自慰はするけど.エロい話は家族タブー感ある.

たまーに父上は日本に帰ってくる.その度に色んなとこ行ったり豪華なご飯食べたりする.書いてる小説のせいでごうかが業火と劫火が先に出てきて笑った.これはくすっと来た.

最近はそんな感じだけど,一回決定的なのがあってね.

覚えてる?僕が友達電車乗って遠くのヨーカドー行きたいって言ったの.アレまだ覚えてるよ.

最初お母さんに相談して,敗色濃厚だったけどせっかくお父さん居るし相談してきなさいって言われた.相談してみた.なんて言った?

『お母さんがダメって言ってるならダメじゃない?』

絶望したよね.だってお父さんって家庭内で唯一お母さんと対立できる存在でしょ?あ,祖父母はないものします.

まあ確かに母親が子の面倒見て父親が稼ぐってスタイル普遍的だよね.でも意見すらしないのってどうなの?せめて貴方意見を聞かせてよ.特にうちの母は普遍的じゃないんだから.あ,母親については後述.

この事件きっかけにして,お父さんには何を相談しても無駄だなあって思うようになった.これが一つ目かなあ.

二つ目.やってきました母親

うちのお母さんはね,子供ぽいんだ.

子供っぽいって言うと良い感じだよね.じゃあ悪い感じで言うね.ガキ.キッズ.幼稚.ごめんなさい.ガキ消そうと思ったけどやめた.

ここで関連してくるのがさっきのスレッド儒教の教えかな,親は敬えっての.これが形骸化して,親らしくない親でも敬え的なことも言われるようになってるよね.スレッド内でも親絶対主義みたいなの居て怖かった.

簡単にまとめようとしてみるよ.うちのお母さんは子供っぽいから,親としてあんまり機能してない.というか不具合起こしがち.でも親だから敬わないといけない.そんな感じ.まとまってないなこれ.

まあ敬う敬わないは置いといて.どう子供っぽいのか.

情緒不安定なんだわ.あの人.

親ってさ,悪いことしたら叱ってくれるし良いことしたら褒めてくれるってのが理想?じゃない?

でもね,あの人は当人の気分でキレたり機嫌良かったりが大半なんだ.

いくつか覚えてる例挙げるね.

なんか母親が頼んだことしなくて,僕がすねて部屋に引きこもった.母親駄菓子屋行くから許して?って言った.僕は承諾せずだんまり

しばらくしたら,下で母親がキレた.

ぼくは母上が失敗しても怒らないことを学びました!

TV面白くてご飯食べずにずっと見てた.早く食べなさいって言われたけど空返事.

しばらくしたら玄関のそばにおいてあった僕のランドセルを土間に逆さにぶちまけた.

ギャン泣き.母ガン切れ.

言うことを聞かないとものに当たられることを学びました!

母親喧嘩っぽいことになった.言い返した.泣かれた.部屋に引きこもられた.飯が食えない.まだ幼かったしご飯作れなかった.てか多分勝手に作ろうとするとキレられたと思う.

母上と喧嘩しないこと,言い返さないことを学びました!

こんなもんかしら.いやもっとたくさんあるけどこれ書いてたら日が暮れるか涙出てくるかすると思う.もう日暮れてたわ.

まーこんな感じで子供っぽかったわけですよ.子供なら子供同士ぶつかり合えばいいんですけど,そういう時だけ親権限発動したりして.

簡単に言うと一方的ボコリですかね.ゲームで嫌われるやつだな.

まあここらへんまではある程度一般的なのかなあ.分かんない.友達の親皆いい人.日本人いい人.僕も母も日本人だけど.父も.

もう一つ致命的な点があってですね.

陰口多いんすわ.

一般的な陰口って当人の及ばないところでの集団での悪口とかそんな感じだったっけ?でもそうじゃないんだ.

あの人ひとりごとでクソだの死ねだの言ってるんすわ.

しかも○○死ねとかじゃないの.ただひたすら罵り言葉

しかも最悪なのが『聴こえる』ってこと.

家って防音性高く無いじゃん?普通の家だし.

そんな中でまるで目の前の相手に吐いてるかのように言ってるんですよ.もうメッチャ聴こえる.

聴こえる旨を言えばいい?言ったら聴いてることバレるじゃん.マジで殺されたらやだよ.

これに関して一番怖かったのはリビングで僕が遊んでる時(一人遊び),食卓の机に座りなら小声で(死ね死ね死ね死ね)って言ってた時.しかもその直後話しかけたら何事もなかったかのように返答してきた時.

書いてて思ったけどこれ心の病気なのかなあ.分かんない.

せめて対象設定してたら僕だ,僕じゃないとか分かったんだけどさ.してないからさ.

でも全部僕じゃないって思うのは無理で.僕とやり取りしたあとにやってたりなんかするとああ僕のことなんだろうなあって.

これが原因で僕は学校とか電車とかで誰のものともしれない悪口が飛んで来ると全部僕なんじゃないかって思うようになりました.

人間不信本来信ずるべき肉親を信じられない.もう誰も信じられない.

そんなこんなで思春期くらいにはもう母親のことが信じられなくなってました.受験とかでがんばってねって言われても響かないし合格おめでとうって言われても何も喜べない.そのくせ悪態だけは信じる.

ダメですね.どうせなら何も信じなければいいのに.でも負のワードは全部本当なんじゃないかって思っちゃうし,正のワードはどうせ心のなかでは……って思っちゃう

別に友だちがいないわけじゃあ無いよ.居る居る.合計10人位かな.

でも親友かって言うとうーんって感じ.いや皆いいやつなんだけどさ,裏では……とか本心は……とか思っちゃう.ひどい人間だ僕は.

そんなわけで冒頭の相談の仕方がわからないとも繋がるのです.だってから信頼できていないから相談事を言いふらされちゃいそうだから

言いふらすで思い出したけど,付き合ったこととか何したとかも彼女は友だちに言ってたっぽいね.いや別にそれは良いんだけど.あ~そういうことも言っちゃうんだ-って思ったりもした.

僕は誰にも言ってないよ.付き合ってたことも,別れたことも.だって言わないでって言われたし.

ええっと,なんだっけ.いろいろ書きすぎて忘れちゃったわ.

あー,愛せないハナシね.そうそう.

まあ友達ともそんな感じなので,付き合ってもこんな感じで.手出して良いのか?って思っちゃって何も出来なかったりしたり.

そりゃ何もされなきゃ愛されてないんじゃ…?って思いかねないよな.わかるわ.分かってなかったけど.

そうだ,思い出した.

一番になれないって言われたけど,そもそも僕は誰かを愛したことがあるんだろうか?って事だね.

両親こんな感じだから愛とか全く感じられなくなっちゃって.でその埋め合わせを彼女に求めちゃって.愛して欲しかったけど愛し方は分からなくて.

どっかで見たけど当人負担パートナーに求めるのは甘えってのがあったな.確かにそうかもなって部分とじゃあどうすりゃいいんだって部分があった.

さて,愛されているとは思えなかった僕はどうすれば愛されるのでしょうか.

BAにはコインいっこあげますコインってなんだ.

無償の愛を与えてくれる人には甘えてあげます.あげますってなんて上から目線だ.

こんな所で僕の話はお仕舞い.そろそろ母親帰ってくるからリビング行かないと.

この話はフィクションですって書いとかないと特定されたら燃えそうだな.そういうことにしといて.あと特定しないで.でも助けはきて.

2015-10-05

最近マングローブが潰れたことで虐殺器官の話がよく出てくるから伊藤計劃についてのウィキを見た。この人32歳で作家デビューの29歳ではてなダイアリー開設って…。なんだこのざわざわするような経歴。しかも、34で亡くなってて、2作しか出してないけど伝説的という判断の難しい経歴してる.それまで興味のなかった作家名前から唐突はてなダイアリー名前が出てきて、作家デビュー比較的遅咲きで、もっと言うとブログ創作ではなく評論系だと知ってなんとなく気になり始めてる…ぼんやりと.まぁ、前から「有名になる前ははてなダイアリー使ってました」とか「作家デビューする前はブログガンガン書いてた」的な人の存在は聞くから今更驚くことはないけど、ちょうど僕がはてなに入るのと入れ替わりに亡くなってた人だったか全然存在を知らない・聞かない・興味ないで寝耳に水だった。最後日記が(亡くなる2ヶ月前で)酷い病状を綴った生存報告で、プロフ典型的はてな民みたく非モテがうんぬんとか書いてる…。なんだこの異質な空間

ああ…あと3年早く伊藤計劃さんの映画批評記事は見たかった。自分がしたい方向性に対するものは多分こういうことなんだということがガッツリ書かれてた。これは読んで良かった。今の僕には葛藤がないけど、ないことを再確認させてくれた。さっきの映画評とは反対に「これ、文章力が桁違いに高いけど、中身は(古参の)はてなおっさんが考えそうなことそのものだよなぁ」ということに驚いてる。そして、少しはわかる分だけ胸打たれる自分がいる。

芸術系就職率というか進路の不安定さって薄い奴と濃ゆい奴の不協和音産物なんだと伊藤計劃さんのブログを見て気づいた。薄い人は「なんで来たの」という程度でしかなく、濃ゆい人はその人らに時間を潰されたり、自分達を批評しうる相手に出会えず煮詰まったりしていくんだろうなぁ…。と思った。

僕は中学生からオタしてた人に比べるとオタになった年齢も歳行ってからだし、もっと言うとそれ以前も特に文学少年だったわけでもないから趣向として深いところに行きたいと思ってても、結局薄いものの中にしか選択肢がないと頭の中で思う程度の世界観しか長らくなかった人間ゆえ、どちらでもあり、ない。そこが難しくて、ぬるオタならヌルオタ、濃いオタクなら濃いオタクになれると幾分か幸せになれる気はするが、あいにくどっちにもついていけないんだよなぁ…。それで「自分ルールオタクしよう。他人必要としないマニアが多いモノをつまみ食いしていこう」という不思議オタクをしてるわけだ。高校生まで4大週刊誌モーニングぐらいしか読んでなかった人間中学から同人誌読んでたオタクオタク力で勝てるわけ無いじゃん!エドワードゴーリー読んだら家族会議が始める母親のもとで母親がすすめるカラマゾフの兄弟をきっちり読める息子が育つと思う?…という家庭環境でした。「濃いオタクをやりたいんだったら、発達がある程度完了した中学生高校生の段階でキッチリ文学読んだほうがいいよ」と僕は言っておく。大学生になってから読むのは結構しんどい大学生になると何にも縛られないから辛いことをやりたくなくなるんだよ。

から、グリザリアの果実みたいな話になっちゃうんだけど、高校生までにすべきことは読書と同年代とのセックスなんだよ。その2つができてれば人生結構豊かだが、私の人生はその2つをしそこねたかモテとしてもオタクとしても中途半端で、独自路線模索せざるを得ない状況になってしまった。電波教師じゃないけど、高校生勉強してる場合じゃないんだよ。旧帝大早慶に行ける自信がないなら、1文学読むこと、2同級生セックスすること、3部活かなんかで体力をつけることの3つにリソース傾けたほうがいいよ。パワーもないやつはホームラン狙うより打ち分けやミート守備の練習すべき。身もふたもない話、高校卒業した後ならいつだって大学なんていけるけど、モテることで救われたり、文学知識・読む体力が要求される(映画からゲームまで様々な)娯楽に没頭できる年齢は若いうちしかなく、またその時鍛えてからじゃ遅い!若さの使い方を学校にまるなげするな!自分のために若さを使え

前に、貧乳向け下着を作った二十歳の女からアートニートクズしかいない」みたいな書き込みを見て「いや、20で道が決まってるほどキッチリと道を見つけてたか環境があったか、レールを敷いてもらったかしたあなた幸せなんだよ」と言いたくなったことがあるけど、今の気分そんな感じ

何か他人フォーマットに当てはまらない事に気づいても、それで悲観するのはやめよう。他人フォーマットしかない人生でもなきゃ、自分フォーマットを作っちゃいけないわけでもない。他人に当てはめるばかりじゃ自分の持ってるパーツをよく吟味しなくなってますます自分が作れなくなっていくからね。そりゃ、高校生だったら適合してるかもしくは今からでもできるという指針としてこうすべきということはあるが、それは自分ではもうできない。今の自分にできるのはフォーマットの中に入れたなら入り続けることで、入れなかったのなら作ること。過去にどうすべきだったはさほど意味は無い。0ではないが

僕はあなたじゃないけど、あなたじゃないといけないってことでもない。畏怖や憧れは相手への経緯を超えて自分比較したらタダの嫉妬か、むしろマイナスの後悔にしかならない。あなたにも、またお前にもなれず、組み込まれることもないと気づいた時点ですべきことはもっとあるだろうからそれをしようか

“「自分が読めていないだけなのじゃないだろか」”/これ、逆も怖いんだよなぁ…しんかいさんみたく「自分けが読めているか10年前の作品自分だけは批評できる」みたいなスタンス。そんなわけないのにね♪あと、「誰も信じるな」という大きなタイトル批評の話の前についているのも個人的には好き。引用ゲーム評論をするアニメオタク系の評論の人を知ってるがアレはいわゆる権威主義的でしかなく考えてさえない

danose Zガンダムグリザイアの果実電波教師モテを語るオタク。ついでに殴られるしんかい。やはりしんかいは許されなかった。

2015-01-16

サイバーメガネこと齋藤の我慢が限界っぽい

承認欲求不足で。

はてなは今のところ止めてるのかな。

かまってもらいたくてツイッター生存報告してるけど誰も気にしてないっていう。

こりゃ近々復活すると思うよ。

2014-09-01

信仰についてまともに向き合えていないことに気づいた

会ったこともないお方をどうして信じられるのか」「信じるとはどういう行為か」という記事連続して書いてみたところ、多くの人から助言や批判を頂いて大変有り難く思っている。信仰のことについて考え続けると、しだいに筆が重くなってしまい、なかなか書けないかもしれない。けれどもある親切な方が私の要求を丁寧に汲みとっていただいて回答記事を書いてくださったので、これに応えたいと思う。

まず、上の2本の記事を読んでありがたかったのは、信じるという言葉を「信用」「信頼」「信仰」などの用語を用いて適切に整理してくださったことである。確かに考えてみれば現実の「信じる」行為はだいたい信用であって、キリスト教における「信じる」行為(=信仰)とは別物なのだ。今後は、信仰に絞って話を進めていきたい。

id:kash06 氏のおっしゃる通り、私が先の記事で本当に尋ねたかったのは、キリスト教徒それぞれの信仰にいたる過程であった。信仰とは究極的には神と一人の人間関係なのであるから、そこで一般論よりもひとつひとつのケースをつぶさに見ていくことこそが大事なのではないかと考えていたからだ。ついでにいえば、なぜそれを教会で尋ねるのではなく、はてな匿名ダイアリーで訊いたのかといえば、神を信じる人の話だけではなく神を信じない人なりの理屈もまた併せて聞きたかたからという理由が半分である。もう半分はただの臆病からである

私が最初に思ったのは「自分が罪深い考えを持っているのは、きっと本当だ」という出発点でした。そしてターニングポイントになったのは「自分はまだ神を信じる心境がわからないし、当然、そこに到っていないけれど、自分の罪を持ち続けるより預けられるというのなら、それをしてしまいたいなぁ」と考え、そこからある程度時間が経った頃にふと表明した事でした。

「信じている心境に到っている」かどうかより、「これからその方向で行きたい」という頭の方で考えた選択から始まったのだと思います

id:kash06 氏が信仰にいたる過程の話から私が意外に思ったのは、信仰がゴールとしてではなく入り口として語られている点であった。よく考えて見ればそれは当たり前なのかもしれないけれども、とにかく私にとっての信仰とは神の僕としての完成を意味していた。その自分自身がむやみに高くしたハードルゆえに著しく困難な行為に見えたのだと思う。

ただ、では私が id:kash06 氏のような信仰にすぐに到れるのかといえば、それは難しいのかもしれない。まず私の中の何が罪であるのかが分かっていないからだ。私にとっては私の全てが罪のように思える。私から罪を分離して、神に預ける、つまりイエスキリストとして信じて自らの罪が贖われ、私が救済される姿が到底想像できないという気持ちがする。もし神が光ならば、このように救済を想像できない今の私は暗闇の中にいるのだろうと思う。ちょうど夜の中に居すぎて、恐れと慄きのなかで自分自身の身体の境界が把握できなくなりはどこまでが自分かも分かっていない状態のようなものなのかもしれない。

まり私に必要なのは罪を明晰に自覚するという、本当に初歩の段階から躓いているのだろうと思う。なぜそのような状態にあるのかといえば、答えはただひとつで、私がきちんと聖書に向き合えていないことなのだと思う。私は信仰を正しく考えるための言葉出会えていないのだろうと思う。こうやって自分言葉だけで信仰のことを考えるよりも、いまいち聖書を読むことに向き合うべきだ。それこそ、聖書の中でこそイエス出会えるのだから

一体何を言いたいのか分からない記事を書いてしまったけれども、私のピントが外れた疑問に対して様々な言葉を投げかけてくれた人々に感謝したい。聖書を読んでまた疑問が湧いたらまた書き込むかもしれないけれども、とりあえずは増田に書くことをやめようと思う。

長文を書いて下さった id:kash06 さん、id:finalvent さん、どうもありがとうございました。

2014-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20140726035353

はあ。

今回の件では投稿の削除も行われたようです。

なので、私の「生存報告」を受けて「弁えるということ」(http://anond.hatelabo.jp/20140721234430)その他の記事が削除されていないことを確認していただければ、それで「弁えるということ」を書いた増田の「生存」が確認できると思いますが。

ちなみに、今回の削除の事例がはてなから報告された後に、Lhankor_Mhyさんのブコメ削除・謝罪に伴い若干の文章の追記等を行っているので、それによっても「生存」は確認できると思います

生存報告」を書いた増田が「弁えるということ」を書いた増田と同一人物であることの証明は、私にとって意味がありません(結論としてはもちろん同一人物なわけですが)。

http://anond.hatelabo.jp/20140726010751

元の記事に手を加えなきゃ生存報告にならねえよ。

7月26日追記:私はアカウントを消されておりません」って感じでな。

そうじゃなきゃただのなりすまし

http://anond.hatelabo.jp/20140726001211

アンチコンビニ店長の方ですか?

私は「弁えるということ」(http://anond.hatelabo.jp/20140721234430)を書いて世間的にはアンチfeitaの一人と目されているであろう者です。

必要以上に委縮してまっとうな言論まで失われていくのが一番良くないと思うので、とりあえず生存報告させていただきます

2014-06-26

大学生の間に私の表現能力は成長したのだろうか。

大学生の間に私の表現能力は成長したのだろうか。 

私は表現するのがとても下手だった。そしてどうにかできたらいいな、と思っていた。


最近大戦略WEBというのをやっていた。
そして参加している鯖の中で、1位連合連合長という立場ゲームをしていました。(私ごときが。)


そのような中でいろいろと思うことがあったので、ハンゲームブログをよく書いた。
内容はいろいろで、個人的にはそれなりの力を込めて文章を書いていた。

http://blog.hangame.co.jp/logout/list/


私の長所短所は、自覚しているところは自覚をしておりまして

表現は下手。それゆえに、匿名掲示板誹謗中傷を受けたり。(何度目だっていうね)

"数人の心ない人の存在にばかりダメージを受けていないで、物言わぬ支持者の存在を忘れずに感謝し、期待に応えていきたい。
私にも当然欠点はありますが、それ以上の美点を評価してくれる人もたくさんいます。ありがたいです。"

(見かけたことのある表現だったりしますでしょうか)
(意図が伝わるのであれば、と思いまして参考にしました。)

そういうわけで、私と信頼関係のある連合員はきちんと存在したのです。(それだけ)(生存報告)




さて現実の方ですが、まだ籍は学部にあります。

私が小学生の頃には私も表現意味が分からなかったのですが、

卒業するためには、それなりの「環境」が必要だったのですよね。

私にはその環境を維持できるだけの環境がありませんでした。


私の環境というものは、愛のある家庭に生まれた人にとっては想像できないと思うし、想像する必要もないと思っていますし、

そんな社会の闇なんぞ、見えない世界暮らしてほしいなと思います。

(ですのであまり表面化せずに、観測されにくい現実もあるように思います)



一方で、私と境遇が共通するような人も世の中にはいるはずで、

増田を書いてみた。

http://anond.hatelabo.jp/20140616194130

http://anond.hatelabo.jp/20140617174318

http://anond.hatelabo.jp/20140618130300



たぶん小学生の時と表現力変わらない気もするけど、進歩たかしら。



朝食を食べる子供は成績優秀? 正しくないです。

朝食を食べるような家庭は、良好な家庭の割合が多い、であり、朝食だけの要素を変化させるのは意味が違って、他の要素の方が莫大に大きい。

(子供時代存在する人っていうのは物事をこのように感じる人であって、過去存在しない状態っていうのは、朝食だけ与えればいいんだって思うような状態です)

(私は、感じるもの存在を信じたい。そう言えるためだけに生きたい)



信頼してる相手とは話が通じて、信頼していない相手とは意思疎通できない。



ゲームに関して言えば、対潜相手の努力には感謝を感じるときは感じるものなのです。

しかし「ゲーム内で間違っている論理を認めないこと」を目的として「対潜相手に感謝しろ」という言葉だけで盾にしてしまうのは、純粋に残念な気持ちになります人間能力を信じる難しさです。

人間能力は信じていきていきたいし、人間能力を信じていきてほしいと、願い続けることしか、私にはできない。



2014-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20140505021643

完全同意

親ってあくまで育ててくれた人であって、それ以上でもそれ以下でもないから、考え方が合わないなら離れればいいと思う。

10年くらい経って近づきたくなったら、近づけばいいし。

自分は5年くらい離れてるけど(年始挨拶だけ生存報告のためにしてる)、特に問題はない。

元増田は自由に生きてよいと思うよ。

2012-02-24

ニーターパンおじさん認定増田はまだか!

あいつに二回ほど認定されているが、今回はまだ来ないな。

生存報告しなさい。

2011-08-13

夢を見た

中学校部活の後輩と再開した。もう10年は会っていない。

当然、夢のなかの彼女はあの時のままだ。

しかし、なぜ今、彼女が夢に現れてくるのか?

僕は、彼女を好きになった覚えはない。好きな人は、別にいた。結果付き合わなかったけど。

彼女とは、ただの先輩と後輩という、上下関係の一種。

最近学生はお盛んらしいが、僕の通う中学は大して恋愛なんてなかった。付き合うと、すぐバレるからだ。ムラ、ではないが、一地方都市恋愛事情なんてそんなもんだ。

箸が転んでもおかしいと言うように、そんな恋愛なんぞしなくとも、みな和気藹々としていて、しかし恥ずかしいモノは恥ずかしいとして、楽しかった。

思うに、人間恋愛するにしても、生涯の伴侶()を求めるにしても、結局はこういう青春時代の延長線上にあるのではないか。言ってしまえば、憧憬。


話がそれた。

そう、夢のなかに彼女が出てきたんだ。後輩の。


僕と彼女吹奏楽部の同じ楽器、同じパート担当する関係だった。椅子も隣だ。

顧問が合奏中に話を脱線する度に向きあってニヤ付く程度には、すぐに打ち明けていたし、その程度のユルさを持った部活だった。当然コンクールでは大した成績が出るわけでもなく(といっても僕が最終学年のときは創部以来二番目にいい成績を収めたので、個人的にはハッピーエンドだ。終わってから、みんな笑顔だった。笑い泣き。)一般的な吹奏楽イメージ―――文化系のなかの体育会系で、毎日夜遅くまで楽器を吹き鳴らして近所からクレームがくる―――なんていうところとは、違っていた。強かったのは、合唱部の方だ。こちらは、全国常連気合の入り方が違う。文化祭合唱コンクールでは、ひとりふたり増えたところで大した違いが出るわけでもないのに、合唱部の人数の多さが勝敗を決める、なんて技術教諭担任が喧伝したものだ(もちろんそんなので勝敗は決まらなかったわけだ)


また話がそれた。

そう、彼女とはそういう間柄だ。


そういう間柄でしかなく、高校は親が転勤族で、僕が引っ越した都合もあって、それ以来連絡をとっていない。もう、彼女名前を思い出すことはないだろう。事実、僕も、今朝その夢を見て目が覚めた後、名前が思い出せず、お別れ会でもらった色紙の名前を見て、彼女をはっきりと思い出した。彼女には、先輩からメッセージをと、後輩に一通ずつ渡した手紙がある。彼女はそれを大事にとってあるだろうか?憶測の域をでないが、彼女なら、とっていてくれるはずだ。ちなみに、僕が中学生の頃は携帯電話というイロモノは高価過ぎてまだ学生が持つには早かった時期だ。とはいえ、じゃあポケベルかというと、それは遅すぎる。過渡期だった。ゆえに、中学時代の同窓とは今もほとんど連絡手段がない。連絡網はまだ家にあるが、繋がる期待よりも、「オメー誰だよ」というような至極もっともな反応が帰って来るだろう期待のほうが高い。すべきではない。ラグビー部男の子が何年ぶりに電話をかけてお付き合いが始まるなどというのは、幻想しかないのだ。生存バイアスである

せいぜい庶民に許された道は、母校の技術教諭と体育教諭結婚してヒューヒュー言われる程度が関の山。あれから10年経つが、今も結婚生活は順風満帆なのだろうか。新婚さんいらっしゃいに出るからとか言ってたが、ついぞ見なかった。うそつきめ。


またも話がそれた。これは宿痾なので、許して欲しい。

そう、彼女とは連絡が取れないのだ。取りようもない。


しかし、そんな彼女10年ぶりに再開した。夢の中で。意味が分からない。もとより意味などないのかもしれないが。

ちなみにこれだけの情報をありありと書いているとバレるかもしれないけど、バレても構わない。僕としては、彼女名前が後輩といえど、10年経っていたにしても忘れていたということに軽くショックを受けており、彼女とのあれこれを書きだしておきたかったのだ。

夢の中身は、あまり意味不明すぎて、書きだす気にもなれない。若干甘美なときもあった。しかしその甘美なとき、周囲は津波に飲み込まれたビルの屋上に位置するマクドナルド禁煙席であり、周囲には避難してきた人でごった返しているのだから、わけがからない。夢の中なれど、友人が何人も飲み込まれた。というか知り合いで助かったのは彼女だけだ。まったくもってわけがからない。これを見せる僕の脳みそは何を欲しているのだろう。目覚めたとき、僕のペニスは固くなっていた。しかし、悦楽に浸るような気分にもなれず、固くなったまま引き出しを漁って彼女記憶を取り戻し、今こうして文を書いている。もう萎れた。


ちなみに、この情報で僕が誰かというのを特定するには難しすぎると思いますが、もし誰かわかった場合生存報告の一種として受け止めてくれれば幸いです

3.11、僕は生き延びました。みなさんはどうですか。同窓会に誘われる手段も残していませんが、みなさんが生きているなら、十分な果報です

2009-08-07

ネット喧嘩した

ののしりあいというほどでもなく、意見の相違からちょっとした言い争いになった。

初めてなのでちょっと自分でびっくりするほどへこんでいる。

 

ネット歴はそれなり。

2000年から始めたから、ちょうど9年だ。最初はISDNだったのを覚えている。

HPも作ったしWeb日記も書いた。ブログも作ったしMixiIDも持っている。

でも、喧嘩は今回が初めて。ちなみについったーでの話だ。

 

いままでうまく人間関係やってきたんじゃなくて、初めてネット上の誰かと交流したんだということに気付いた。

 

サイトには一応掲示板を付けたが、書き込みがあるのが苦痛だった。

「うわーい、コメントもらっちゃった★」ではなく、「げ、書かれちゃった。返事どうしよ」だった。

検索サイトには登録したが、ほかのサイトに書き込むこともなかった。

外部リンクフリーリンクお気に入りだけ表示した。

 

ブログだって書くだけで、ほかの人のブログコメントトラバもしなかった。

もちろん宣伝書き込みなんかしない。ごく少数の友人に生存報告としてアドレスを教えるだけ。

だからヒット数は伸びなかったし、コメントなんかつかなかった。

すごく気楽でよかったけど、知り合いに見つかってからは放置

 

Mixiは一応どんなもんだか気になって、2ちゃんで招待してもらった。

足跡機能の気持ち悪さ、「××さんは×分前にログインしました」と表示される気持ち悪さ。

どーしてもなじめずに、友達の日記たまのぞくためだけにIDを残している。

あんまりいかないもんだから、MixiMixyかスペルわかんなかったくらい。

 

Yahooアバターなんか使うわけない。ログイン中かどうかなんて告知したくない。

そもそもネットしてるかどうか知られたくて、メッセンジャーも入れてない。

会社で最低限必要なIPメッセンジャーも、表示名をわざとわかりにくくしている。

 

2ちゃんたまに発言してたけど、コテハンなんか入れるわけもない。

 

なれ合いがすごく嫌いなんだ。若年層中心のネットに多い「読み逃げ禁止」文化がすごくいや。

挨拶しなきゃいけない、ほめなきゃいけない、感想言わなきゃいけないとかホント気持ち悪い。

 

この匿名日記はいいね!

 

ついったーの繋がりは非常に弱くて、フォローもリムーブも断りなしに勝手にやって、という空気がある。

それがよくて、結構ハマってる。

好き勝手につぶやいたり人のを読んだりしているうちにいつの間にかふぉろわーも50人を超えた。

何がよくて私をフォローしているのか分からない。

そのうちの数人と、コメントやり取りするような仲にいつの間にかなった。

 

そんで、独り言に突っ込まれて軽い言い争いになった。

 

ツイッターは誰かに発信しているのと、自分の独り言として呟いているのとの区別がすごく曖昧だ。

もちろんWebに公開している以上、すべてが情報発信であるべきだ。

でも、そんなわけにはいかないじゃないか。

ついったのTLにあるのはほとんど独り言だよ。

でもたいていの場合、独り言ってつっこみどこ多くて読んでて不愉快

もう少しわきまえるべきだと思った。

 

なんか散漫な文章になったな。

ディスプレイの向こう側の人と交流している、というのをはじめて感じたんだという話。

2007-12-16

http://anond.hatelabo.jp/20071216143734

ま、君の人生だ。急性劇症というわけでもなさそうだし。

寝てて良くなったら生存報告よろ。

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