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2014-08-10

[]8月9日

○朝食:ツナ缶

○昼食:そうめん

○夕食:焼きそば

睡眠時間:8時間(+昼寝4時間

調子

今日台風で大雨だったため、一日中家にいた。

雨の音は体調に悪く、なんだかそわそわしてしまい、落ち着かなかった。

デッドライジング1

33レベル

最強武器と名高い「小型チェーンソー」を手に入れるなど小さいイベントをいくつもこなものの、

メインの救出作業は全く成功せず、今ひとつのまま。

今日はAM5:00まで進め、ケース02発生間近で終わり。

もうちょっとまりにも難しいので、シナリオ追うことが目標だと割り切り、救出作業はほどほどにしようかな。

○HaloWars

ミッション10シールドワールド」をクリア

ゲーム部分は特に喋ることなし、普通にやって普通にクリアできた。

シナリオもアンダーソンと予言者相見えたぐらいで特に動きは無し。

残り五ミッションだけど、話まとめられるのかなあ。

2014-07-18

の子はしょせん試作品しかない

タイトルはこうつけてみたものの、もちろんいろんな長女・長男の形があると思う。

けれど、今回は最近急速に空しくなってきたので、「こんな思いをする長男・長女」を増やしてはいけないと思って書く。

の子あなたたちの試作品ではない。それ以降の子どもたちに失敗から学ぶ工夫を反映させるための道具ではない。

let it goとか言ってしばらく流行ったけど、現実はそんなにすぐレリゴーできないので、その辺りは親の側から留意してほしい。

以下、私情も交えながらもう少し細かな「やめてほしいこと」を書いてみる。

①上の子は下の子もの体のいいお世話係ではない。

私の妹は年が少し離れているので、同じ学校に在籍するのは小学生の時しかない。

でも、小学校の時からずっと、私は妹の世話をし続けてきた。

親は親で、「お姉ちゃん・お兄ちゃんがいるから助かるわ」と私に細かな配慮を丸投げしてきた。

たとえば、家庭科のキットを買うとき書道の筆の手入れの仕方、アルバイトの選び方、果ては大学学部選び、ゼミ選びまで。

お姉ちゃん・お兄ちゃんにアドバイスしてもらいなさい」と責任子どもに丸投げするのは間違っている。

の子も下の子で調べたり考えたりする手間を自分経験するのが必要

の子メソッドかすみとるだけが彼らの人生ではないし、彼らの人生のためにはならない。

②「はじめてだから」は言い訳にならない。

はじめての子から右も左もわからなくて、を言い訳にする人がいるが、それは間違っている。

初めての子なのに情報収集を怠っているあんたが悪い。

私の場合だと、入試の時が本当に大変だった。地獄だった。

「はじめてだから」と予備校面談についてくる親。その面談の相手大学生アルバイトですよ。

その大学生アルバイトの言うことを鵜呑みにし、「さすがたくさんのものを見ているチューターさん!」という感じ。

しかし実際はそのアルバイトプロでもなんでもない。なので当然ベストの形の出願はできない。

当時の私はいろいろと自分で調べて、いろいろ提案したが「金を出すのは親!」の暴論をかざされてはどうにもならない。

その当時の反省を活かし、妹の入試はとてもうまくいった。正直殺意しかわかない。

③上の子に許されたことは同タイミングで下の子にも解禁してはいけない。

たとえば外泊なんかがわかりやすいだろう。

大抵上の子は外泊を全く許されず、それを周囲にも責められたりするのだが、

の子は上の子の外泊解禁のタイミングで同じように解禁されたりもする。なぜだ。

大学の時に時間があるからたくさん旅行したり思い出作りをしたいのに、自分は禁止された。

それなのに、下の子大学生の時からうきうき外泊。もう正直殺意しかわかない。

の子青春世間体とかそういう言葉握りつぶすなら、下の子にも解禁するべき。

ちなみにこの疑問を親にぶつけたところ、見当違いも甚だしい反論をされ、何の解決にもならない解決法を示される。

だまされてはいけない。


④下の子ばかり甘やかしてはいけない。

確かに下の子は頼りなさそうだし、小さいし、心配なのもわかる。

けれど、いつもいつも下の子に構っていると、上の子は我慢せざるをえない。

本当は具合が悪いし、正直かまってもらいたい日もあるのに、「お姉ちゃん・お兄ちゃんだから」という理由で放置される。

の子が小さいうちならまだしも、ひどいのはこれが子どもがいい年になっても続くことである

の子が死にそうなくらい疲れていても、下の子ちょっと何かがあれば親はすっ飛んでってしまうのである

の子が下の子に勝るのなんて年齢だけである

ちなみにこれを親にぶつけると、またわけのわからない理論で返されるだけなので、もうやめよう。

勘違いしないでほしいのは、私達は何も下の子が憎いわけではない。

でも、自分だって子どもなので、親に見守られてる、愛されているという実感がほしいだけなのだ

それなのに、いつもいつも下の子ばかり構われる、自分が我慢すればすまされる、そういうことを小さいうちからすりこまれると、

本当に自分がしたかったことがわからなくなってしまう。

親の求める良い子であろうとして無理をし続けてしまうことになる。

でも、その無理ができてこそ自分は親に認められるので、限度いっぱいでもう無理ということをいつまでも言い出せないまま、

我慢を求め続けられるまま、パンクしてしまう。

なんでこんなことを言い出したかと言うと、今私がこの状態だから

我慢しないと見捨てられるし自分が我慢をすれば世の中のことはうまく回ると思っていた結果、

具合が悪くなって時々夜中に涙が止まらなくなったり、家の中にいると常に吐き気に襲われたりしています

でも、これを誰にも言えないので、とりあえずここに投下してみたのです。

これを書いている間はちょっとすっとしています。でも、家庭にも社会にも私を私として受け入れてくれる人はどこにもいません。

こういう思いをしている人が他にいないか、あるいは下の子目線から「上の子が辛いとか言うのは傲慢だ」とか、

誰かが何かを言ってくれないと押しつぶされそうなので、とりあえず書いてみました。

もうこれ以上我慢をするくらいなら、正直今の環境を全て捨ててしまいたいです。

でも、今そういう元気も気力も根こそぎ奪われてしまって無気力です。

2014-05-19

ハメ撮りを許す感覚がよくわからない

男が女に頼んでやるんだろうけど

彼氏が喜ぶからやらせ

彼氏の機嫌を損ねるのが嫌

・単に思い出作

といった心境なのかなあと童貞ながら考えてみました

そうだとしても許すのかなあ…リスク高すぎでしょ

2014-04-07

ナウシカあらすじ04

帰還したナウシカ捕虜の釈放を見届けた後、ただ一人「義理は果たした」といわんばかりにメーヴェで旅立ち、クシャナクロトワ、兵たちはそれを複雑な思いで見送る。

土鬼包囲軍で攻城包囲戦の指揮をとっていた僧会軍司令官チャルカは、皇弟より「青き衣の者」復活を知らされた後、戦場ナウシカと相まみえ、土着の民の救世主であるはずの「青き衣の者」がトルメキア軍にいることに戦慄する。しかし、その後その後釈放された捕虜から彼らを解放したのがナウシカであることを知る。

一方、皇弟は頑強に抵抗する敵に業を煮やし、「蟲か森を使おう」と決断する。この戦術による国土の崩壊を恐れるチャルカ必死で抵抗するが、止めることはできなかった。

クシャナ軍団の大部分をサパタに残し、コルベット一隻の小部隊で、大移動する蟲の群に紛れて友軍の基地に停泊する艦船ハイジャックし、自軍の兵員の救出に使おうとするが、すんでのところで兄皇子のひとりに阻止され、コルベット撃破される。彼女にとって父や兄たちは政敵である以上に母王妃発狂させた仇敵であった、幼い彼女誕生祝いに王が送った杯の毒酒を、母は身代わりに飲んだのである

母を侮辱され彼女は激昂するが、クロトワは機転で「蟲の群が来ると」脅し、兄皇子を撤退させる。撤退した兄皇子コルベットは実際に飛来した蟲の群に襲われて墜落炎上し、あまりにあっけない仇の死にクシャナは虚脱する。彼女達にも襲い掛かる蟲の群の前にも彼女はなお虚脱したまま、母親のごとく部下達をかばいながら静かに子守唄を歌うのみだった。そしてまもなく、蟲達は反撃の意思がない彼女達の元から去ってしまう。

一方、ナウシカ砂漠の中のとあるオアシスの古びたお堂で、弾圧された土鬼の土着信仰上人と、謎の少年チクク(後に、神聖皇帝に滅ぼされた土鬼の土王の末裔らしいとわかる)に出会う。ここで上人ナウシカに、土鬼の聖都シュワに、旧世界技術封印した墓所があり、神聖皇帝はその封印を解いて旧世界技術戦争に利用していること、また土鬼の古い教えによれば、現在進行中の破局世界浄化の過程に他ならないと言うことを告げる。

「滅びは必然です 神聖皇帝愚考すら その一部なのですよ すべての苦しみは世界が生まれ変わるための試練なのです」と語る上人に、ナウシカは「わたしたちの風の神様は生きろといっているもの!! わたし生きるの好きよ 光も風も人も蟲も私大好きだもの!! わたしはあきらめない!!」と抗う

上人ナウシカ言葉を肯定も否定もせず「永く待ったかいがありましたね ええ・・・・ 風が来ました やさしく猛々しい風が・・・」と今は亡き自分の盟友達と語り合いつつ、入寂する。最後に「お行き 心のおもむくままに いとしい風よ・・・・」と彼女を励まして

瘴気に襲われたオアシスをチククとともに脱出したナウシカは、この瘴気が「腐海」の瘴気はるかに超える毒性を持ち、「腐海」の蟲達にとっても致命的であることを発見する。その瘴気の発生源を追跡してナウシカは、土鬼の浮き砲台に遭遇する。それはチャルカと皇弟の乗り込む艦だった。

この艦は瘴気を産む生物兵器の正体、墓所技術で作られた腐海粘菌突然変異体を輸送していたのだが、この粘菌が爆発的に増殖し、

艦ごと食われようとしていた。チャルカは皇弟を逃がし、自分は一人艦に残って粘菌ごと自爆しようとする。ナウシカは皇弟の追撃をチククの超能力の援護でかわし、チャルカを手伝って、艦を爆破、チャルカ、チククとともに脱出する。

脱出後、チャルカは新たな艦を呼び、疲労のあまり昏倒したナウシカとチククを救出して、暴走する粘菌を救出する粘菌を追跡する。

目覚めたナウシカチャルカに、粘菌暴走が蟲たちを呼び大海嘯を誘発と警告する。初めチャルカは信じないが、折から各地で粘菌暴走が同時的に多発し、戦線は大混乱に陥るのを見てナウシカ言葉を信じざるを得なくなり、残存艦隊を動員して人々の救出作業に当たることを決断する。(ここまでで単行本第四巻)。

2013-08-13

ライブスマホ

いろいろと夏フェスに行ってきた。

いいアーティストもたくさんいて、もちろんすごく楽しんだんだが、どうしてもライブ中にスマホ写真やら動画やらを撮る輩が気になって仕方ない。


スマホ普及率が高くなっているこのご時世、いくら主催が「撮影禁止」とアナウンスし、そこら中にそう書いた紙を貼りまくっていたとしても、必ず一定スマホを構えてばんばん写真を撮る人は出てくる。

フェスなんかで会場のキャパが大きいところになると、特にバイト程度の係員が必死に声を張り上げたとしても、もはや抑止力にすらならないというのが現実といったところだと思う。

主催側が「撮影禁止」にすることによって守りたいものといえば、アーティスト肖像権音楽著作権といったところだろうが、問題にしたいのはそこじゃない。

ライブに参加している身として声を大にして言いたいのは


スマホを掲げて後ろの人の視界を汚すな」


この一言に尽きる。

特に日が暮れてからがもう最悪。

目の前のライブを見ていたいのに、その視界の中にちらちら入ってくるスマホの画面の明かりといったら、邪魔くさくてしょうがない。

バラードを聴きながら自分に酔って、他に誰も使ってないペンライトサイリウムを振りかざす奴らと同程度なんじゃなかろうか。

自分の思い出作りや他人への自慢のために撮りたくなる気持ちもわからんではないけど、後ろの人の迷惑をもうちょっと考えてくれ。極論かもしれないが、歩きたばこが知らず知らずのうちに後ろの人の吸う空気を汚してるのと同じようなものかと。


最近ではアーティスト公認で撮影OKのところも出てきているので、そういう場ではあまり気にならないんだろうけど、「撮影禁止」のところではせめてもう少しなんとかならないものなのか。

ゴルゴ13が掲げたスマホ全部狙撃してくれたりしないもんかな。

2013-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20130802223317

うちの大学偏差値は低かったけど、みんなそれなりに楽しんでたよ。超適当に。

適当に楽しんでるだけなら大学行くなっつーの

国立私立に関わらず生徒の授業料だけで大学運営が成り立つわけないのでどの大学政府から尋常じゃない額の補助金が出るが,

その金がこういう生徒の,糞の役にも立たない思い出作りに費やされるのが現状なのだ

これが卒業できるんだからもうどうしようもないよなぁ

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