はてなキーワード: デザインとは
ランボルギーニが実現したい「未来のかっこいいデザイン」的造型が、子供向けのアニメや特撮で多用されることで「厨二向け」「幼児向け」みたいなイメージがついてるだけだろ。
デザインって気になるよう目立つように出来てることも多いだろ
百均やプチプラ化粧品が注目されてデパコスじゃなくてこれで十分ってなった経緯と同じだと思う。社会が貧しくなり見えない部分は節約したいって新需要に目をつけた企業がそこにデザインと機能性で市場開いたわけで
こういう、何でも貧困に結びつけようとする人いるけど
昔の安い化粧品の質は酷かったけど、今はさほど差がない
マニアにしか分からない程度の差になれば、それに何倍もの金を出す人は当然減るだろう
ブラも同じこと
昔のノンワイヤーは全てを諦めた中高年向けのダサくて垂れるものしかなかったけど今は違う
巨乳はワイヤーじゃないと駄目と言い張る人も多いけど
今のノンワイヤーってちゃんと選べば巨乳でも垂れたり広がったり走って揺れたりしないし実用性だけならそれで十分
そうさねぇ。いまでいうと鬼滅の刃だったら陽キャでも見てるって感じあるよな。けものフレンズはネット上では流行ってたけど、デザインのせいかリアルで見てるとは言いづらい感じあったな。
自分の場合は半世紀女性をやっていても「いかにも女性に受けるデザインや色遣い」がどうしても苦手で、ネットでは男性向きのアクセサリーとか時計から欲しいものを探すことがある。
これは男が好きだろう、どうだ格好いいだろ感満載のデザインがどうしても苦手
どう見てもダサいと思うのだが、なぜ男受けを狙うと、どの商品カテゴリでもみんな同じようなデザインになってしまうのだろうか
ゲーミングPCがよい例だけど
ああいうのが本気で好きな人とは好みが絶対合わないなと思うのだが、実際に買う人がいるから存在しているのだよな
しかし無理だ
ワイヤーブラどころか、ノンワイヤーのブラですら極力着けたくない
19歳までは、ちゃんと可愛いブラを着けてキャミソールやタンクトップなどの肌着を合わせていたものの、あるとき友人にブラトップを勧められ、1着だけ買ってみたところすっかりその楽さの虜になってしまった
以来7年間、ずっとブラトップを愛用している
7年前は味気ないデザインのものばかりだったが、最近では胸元や肩紐にレースがあしらわれているものもあり、透けても恥ずかしくない
しかも品揃えが細身のCカップまでがメインときて、どれも三千円以上でやっと可愛いものが手に入るとなったら、発育の良い若者は手を出す選択肢すらない。
金のある大人層向け。中年ってほどではなく20代向けではあるだろうけど。
(まあ三千円って別に高級って程じゃないんだが。本当に金があって拘る人は万単位のブランド行く)
かつ胸が小さくて盛りたい人しか買わなくなったんじゃないの。D以上だとむしろ盛りたくないだろうし。
逆に小さく見える系のブラだとD以上しかないね。当たり前だが。
デザインに拘らない人向け市場はユニクロが独占しちゃって、それ以外の小さい市場を取り合ってる感じだよね。
ショッピングセンターに併設されるスーパーの下着売り場に行くと多くのワイヤー入りブラが並んでいる。
しかしそのコーナーの一角、表の目立つところに小さくではあるが主張をする高めのノンワイヤーブラが売られている。
奥に行くと格安ではあるがまたノンワイヤーブラの棚がある。しかしファッション製に乏しいのが難点だ。
これがあなたの街のどこかにあるファストファッションを大量に取り扱う店に行く(靴からカーペットまで売ってるとこ)と
デザインも若い子向けが多い。派手で可愛くてふりふりで、胸も盛れる。少し前ならこれがノンワイヤーブラとは信じられないような商品が千円ほどで売られている。
前述のスーパーだが、例えばイオン系やイトーヨーカドーやなんやらその辺のことを指しているのだが、
そこにある下着は老舗メーカーで、ワイヤーブラを日本で推奨してきたブランドたちの集まりなのだ。
確かに質は良い。
しかし「胸を綺麗に」「柔らかいワイヤーブラ」などの売り言葉はもはや通じなくなってくるのでは無いだろうか。しかも品揃えが細身のCカップまでがメインときて、どれも三千円以上でやっと可愛いものが手に入るとなったら、発育の良い若者は手を出す選択肢すらない。
胸を綺麗にというのも、ワイヤーブラの場合は締め付けることで形を整える。もはやそれは補整下着、コルセットなどと同義だと思う。
海外を見ても、日本のこの傾向は特殊だ。ノンワイヤーやスポブラを使う人が多いし、締め付けることを良しとはしない。(健康的に締め付ける科学など無いのだろうが)
『宇崎ちゃん騒動から続く、巨乳バッシングについて思う事』っていう note の記事って
(https://note.com/humuuuueh/n/ne9660012a363)
ローソンの新パッケージを「デザインの敗北」って批判したら、なぜか絵を描いたイラストレーターが怒り出して、
「傷付いた。あんな批判をするなんて酷い」と言い出すいうような展開だ。
仮に、モデルやキャラ、大まかな方向性が事前に指定されていたとしても、無限の表現の可能性があるし、
そういう制約をどう料理するかがデザイナー、ディレクター、プロデューサーの腕の見せ所なんだが、
そこら辺って自分で何か作ったりしない人はわかりづらいところなのかな?
「無意識のバイアスの現れ(目が慣れちゃって普通だと思ってた)」か
「実は、男性のクリックを狙ってわざとやった(がバランス間違えた)」か
のどれかでしょ。
【追記】