いつの頃からか、キモいって言われるのが好き、というか、気持ちいいと感じてしまう。
親兄弟はそんな感じでもなさそうなので、おそらく個性だろうが。
だけど、これを飲みの席の話の流れで当時同僚の女性にこぼしたら、いきなり不快そうな顔になって
って言われたw
昔は一緒のプロジェクトで働いてた人が、いつもまにか会社立ち上げて、その分野での顔みたいになってて。
すごいな、おめでとうって気持ちと、遠いところ行っちゃったなって気持ちが同居してた。
最近の投稿は登壇しますとか、〇〇さんとご一緒しました〜とか、恒例のゴルフ会ですとか。
なんかそういう投稿か見るのが辛くなってきた。なんだろね、この感覚。一人じゃなくて何人もこんな感じなって、そのSNS見なくなっちゃった。
人身攻撃(じんしんこうげき、ラテン語: ad hominem、argumentum ad hominem)は、ある論証や事実の主張に対して、その主張自体に具体的に反論するのではなく、主張した人の個性や信念を攻撃すること、またそのような論法[1]。論点をすりかえる作用をもたらす。人格攻撃論法ともいわれる[1]。論理性や合理性を持って判断するクリティカル・シンキングにおける論理的な誤りである誤謬のひとつ[1]。
一気飲みやめてストローで飲むといいよ
電力労連とか自動車総連とか、ユニオンシップ製が多くて労組がほとんど会社のひとつの部署みたいになってる所ばかりが残ってるみたい。
当然のように自民党に行きたいんだとは思うんだけど、ナショナルセンターの連合は引き留めていて、その折衷案みたいな存在が国民民主。
アイドルソシャゲでキャラモチーフのアイコンみんなつけてたりする
身内にしかわからないお揃いのアイコンつけるのなんか男もやってるのに部外者がねっとり観察して性差別に絡めるの「便乗して性差別したいだけのカス」と自己紹介してるだけやん
暇空とか白饅頭とか好きそう
ぐえー死んだんご
○ご飯
朝:ロールケーキ。昼:パン。ミックスナッツ。夜:人参、キャベツ、しめじ、ウインナーのカレー風スープ。キュウリ。たまごかけうどん。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
○ポケットモンスター銀(NPC交換ポケモン旅)
ラジオ塔、イブキ、チャンピオンロード、四天王、マチスまでプレイ。
久々に再開。きんにく、ひきゃくのダブルエースでサクサク遊べてる。
四天王とチャンピオン攻略後に船でメタルコートをもらってブルブルをハガネールに進化させ、地震とアイアンテールで技を補強したので、カントーはブルブルで攻略していきたい。
三つ目の砂が落ちて、十賢者最終までに必要な個数が全部集まった。
砂の使い道は、マグナとルシは終わってるので、次はまずはウロボロスかな。
その次はなんだろう、天元? バハ?
天元は風でなら挑める準備が整いそうなので、そろそろやり始めたい。
バハは15個と重いのがネックだなあ。
うぎゃああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明日仕事だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
休みてぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝がしんどいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ずっと寝てたいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本で選択的夫婦別姓への移行を行った場合、以下のメリットとデメリットが考えられます。
• 結婚しても個人の名前を維持できることで、自己アイデンティティを尊重できます。特にキャリアや社会的な関係で名字が重要な役割を果たす人にとっては大きなメリットです。
• 現在、多くの場合、女性が男性の姓に変更することが一般的です。選択的夫婦別姓が導入されれば、姓を変えるかどうかの選択が自由になり、男女間の対等な関係が促進されます。
• 多くの国で夫婦別姓が認められています。日本も選択的夫婦別姓を導入することで、国際基準に近づき、国際的な文書や手続きがスムーズになります。
• さまざまな家族形態が存在する中で、夫婦別姓が認められることにより、多様な価値観や生き方を尊重する社会を築くことが可能です。
• 夫婦が別々の姓を持つことで、家族の一体感が薄れると感じる人がいます。子どもがどちらの姓を選ぶかによって、家族内で複雑な感情や問題が生じる可能性があります。
• 新しい制度を導入するためには、行政システムや法律の変更、教育や広報活動などにコストがかかります。また、戸籍システムの調整も必要となります。
3. 伝統的価値観との衝突:
• 夫婦同姓は日本の伝統や文化の一部と見なされています。選択的夫婦別姓を導入することで、こうした伝統的価値観を重視する人々との衝突が生じることが考えられます。
• 夫婦別姓の場合、子どもがどちらの姓を名乗るかでトラブルが起こる可能性があります。将来的に子どもが選択する権利についても議論が必要です。
改善策
• 家族や名前に対する価値観は人それぞれであることを理解し、多様性を尊重する教育や広報活動を進めることが大切です。
• 制度移行に際して、戸籍やその他の関連システムをスムーズに対応できるよう、技術的な整備と手続きの簡略化を図ることが重要です。
• 子どもが生まれた際の姓の決定について明確なガイドラインを設けることで、将来的なトラブルを防ぐことができます。
選択的夫婦別姓の導入には、現代社会における多様な価値観を反映させつつ、伝統的な家族観ともバランスを取るアプローチが求められます。