イスラエル産のレモンとか回避するために、ジュースは産地見て買ってる
あとイスラエルに無償で飯出してたマクドナルドはどうなったかな?一応今も不買と言うか、極力避けてる(流石にゼロとは行かないけどこの1年で2回しか行ってない)
言ってやった感を出してるけど、同じ民族浄化という目的に対して
さすが世界を支配するユダヤ人は愚かなアーリア人とはやることが違いますわ
「ヒトラーはやり方を間違えた」ということになるだろう
外堀を埋めて、バックに世界最大の国をつけて逆らえない状態にしてから
我々がやっている方法が正解だ」
とイスラエル人は思っているに違いない
2. 情報の非矛盾公理:任意の i ∈ I に対し、φ(i) ≠ ∅。
3. 情報の結合公理:任意の i, j ∈ I に対し、φ(i) ∩ φ(j) ≠ ∅ ならば、k ∈ I が存在して φ(k) = φ(i) ∩ φ(j)。
情報の組み合わせは、その情報に両立する実在の交わりに対応する。
4. 情報の順序公理:任意の i, j ∈ I に対し、φ(i) ⊆ φ(j) ならば、情報 i は情報 j 以上に情報的である。
5. 矛盾の否定公理:φ(i) = ∅ となる i ∈ I は存在しない。
集合 (I, ≤) は半順序集合である。
証明:
よって、(I, ≤) は半順序集合である。
集合 (I, ≤, ∧) はメート半束を形成する。
証明:
よって、(I, ≤, ∧) はメート半束である。
証明:
情報 i を持つエージェントの可能な実在は φ(i)。追加の情報 j を取得すると、新たな可能な実在は φ(i) ∩ φ(j) = φ(i ∧ j)。
φ(i ∧ j) ⊆ φ(i) かつ φ(i ∧ j) ⊆ φ(j) であるため、可能な実在の集合は増加しない。
証明:
公理5より、任意の i ∈ I に対し、φ(i) ≠ ∅。したがって、φ(i) は常に少なくとも一つの実在を含む。
この公理的体系は、情報が実在の集合をどのように分割し、エージェントが情報を取得することで実在の理解をどのように精緻化するかを形式化している。定理を通じて、情報が不確実性を減少させることや、情報の情報量に基づく順序付けなど、情報の基本的な性質を示した。
「俺たちを守ってくれる頼れる国」への無限の信頼を感じた
例えば店を調べるときは営業時間や最近の写真、そもそも閉店してないかを確認したい。
Googleならまずそこからアピールしてくるのに、bingは有力な情報ソースを多少古くても提示してくる。
ちょうどビットコインが流行っていた頃の話だが、ビットコインは特に関係が無い
社員数がグループ全体で10万人を超える大企業の本社正社員、1年目
プロフに「最近は投資に」という文言がある時点で察するべきだったが、よく知らなかった
徒歩?wと聞かれたが1年目にタクシーを呼ぶ発想はない
チェーンではあるが個室の居酒屋でとりあえず初対面
まあまあ好みの地味顔スレンダーだった
儲け話を切り出されるが、「それってどういうロジックで儲かるん?」と聞き返すとはぐらかされる
もっと先に気付けよと今なら言えるが、とりあえずその時点でマルチを直感
ビットコインの関係で「金持ち父さん貧乏父さん」の解説動画を見ていた俺に隙は無かった
金の生み出され方を知っているのか?儲けるとはどういうことか?と知性のマウントを取る
女タジタジ
ランボルギーニにもたれかかったよくわからんヤンキーおっさんの写真で何で俺がなびくと思ったのか謎である
とにかく明日、あってほしい人がいる!と強弁されたが
どうせ場所を変えたら暴力ちらつかせて無理やり契約とかさせるだけだろ?幸い周りがガヤガヤしてるんで有効活用させてもらうぜ
「そもそも会う必要ない、今ここで、お前が解説してくれればいい」と譲らず、相手も相手で「私では難しいから上司的な人物に説明させる」と譲らず、千日手となる
結局解説されることはなかったのだが、まあ頑張って解説されたとしても粗を指摘しまくって泣かせるだけだと思う
あのさぁ・・・お前如きの知能で俺を儲け話に乗せられる訳ないだろ・・・せめて東大卒くらいは連れて来いよ
そう、俺は怒っていたのである
アホな女と話していて腹も立ってきたので、酒も飯もそこそこに俺が席を立つとついてきた
とりあえず俺が支払ってみると後ろで黙っている
店を出た俺、すかさず半額の2000円を要求 「あんだけ儲かってる儲かってるってアピってきたんだから金あるよな?」
女、まさかそこまでみみっちいことをされると思っていなかったのか豆鉄砲食らった鳩のような顔をするが2000円は出してきた
2枚の千円札をもぎとった俺、内心は失意の中だがとりあえずプラマイゼロにはなったので俺の勝ち!!!退散
そんなこんなで女の投資話にはさすがに警戒するようになりましたが、そもそもマルチを仕掛けてくる女はそれ以降登場せず、ちゃんと結婚もできました
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