僕は人に就職を世話したりする仕事をしているんだけど、あんまり堅い会社じゃなくて結構ユーザーと雑談をするんだよね
そんな中で気づいたことがあるので書くね
お金が欲しいが第一に来る人は、お金が欲しいというより働きたくないという人が大半だった、つまり怠惰に生きるために金が欲しいだけ
実際は金を稼ぎたいという目的からは一番遠い人たちなので、金を稼ぐのにもっともシンプルな「自分の価値を高めて給与(単価)を上げる」ということをする気が無い
今低所得で苦しんでいる人たちは大体このタイプなのでベーシックインカムが日本を救う論はあながち間違いじゃないのかもしれない
たまごかけごはんに強い興味を持ち、色々調べてみた。
たまごは高いものだと一個で500円、800円しちゃうものもある
でもたまごは高いものでもトリュフや松茸に比べたら安い食材だ。
たまごかけごはんはおいしいけど、加熱した方が栄養が吸収しやすいんだそうだ。
スーパーでたまごかけごはん専用の生卵やたまごかけごはん用しょうゆを買ったりしてみた。
たまごかけごはんはおいしいけれども、牛丼や親子丼のほうが好きだなぁ。たまごかけごはんを趣味として極めるのビミョーだなぁと思った
今はたまごかけごはんにあうお供を色々調べているよ
クズはクズだから叩きやすいんだけど、ギリギリ犯罪でもないから茶化しやすい。
味玉とか漬けるのに使ったらどう?
それか大葉にんにく醤油ってあるじゃん、あれをめんつゆに変えたレシピもある
あと大根のはりはり漬けにも使えるし
意外と足はやいから困るよなー
あたかも美人と付き合えるようになるまでレベルアップしろというような言い方だが
実際はブスでも射精さえすりゃ満足出来る、そもそも顔とかどうでもよくね?という境地に達する為にレベルアップしろという感覚に近い
社員寮で3人住んでて乾燥機一個しかないのにヒーター弱ふんわり仕上がり設定で一生乾燥機使ってるバカいるんだけど
音的に量も多そうだし
しかも扉に張り紙で「終わってたら出してもらって大丈夫です!畳まなくてOK!」って書いてあってマジで腹立つんだ
なんで畳んでもらえると思ってんのwww
ヒーター強にしてやろうか(やらんけど)
強にしててなかなか終わらんのだったら仕方ないけど弱なのがな
口裏を合わせていたメンバーのうちの1人がそのネタが終わった後も「いや本当にかけてたよね?」と本気で言い出した。最初はそういうボケなのかと思ってたけど、自費でドラえもん全巻買って証明しようとしたり、なんか必死さが怖くなって疎遠になってしまった。
数重ねるより手っ取り早く整形した方が上手くいく気がしてきた
https://www.youtube.com/watch?v=Yd97ccIjh9M
自分はこの動画が好きだ。あるあるネタとして面白いのもあるが、
ミスをした部下に対する中間管理職の対応としてかなりイイ線行っている、見習いたいと思うからだ。
一方で、コメントでは良い/悪いと賛否両論あるとともに、部下側の視点でしか話されてないように感じる。
ある程度、上司側の思考もわかる立場のおっさんとして、どの辺りが良いと思うかを言語化してみたい。
まず、これをやっておくとさらに上に対して2点はっきりと主張出来る
この主張をすることで、部署の能力・私の管理能力・本人の能力の3点をガード出来るのである
動画では表現されていないが、前述の主張をするためには以下の2点を必ずやっておかなければならない
後者はまぁ落ち着いてから考えればいいとしても、前者は即である。
別の部下に頭を下げて差し込む・自分で巻き取って残業するなど、なるべく部署内で行いたい。
隣の部署に影響が出るようなら頭を下げて、昼飯のひとつも奢る必要があるかもしれない。
なんにせよ部署を超えるのは「部署内で解決出来た」の主張が弱まるので避けたいが、どうしようもなければ飲むしかない。
とりあえず各所に頭下げて乗り切るのである。
上記が上司が考えることの大筋で、「ミスした部下にどう向き合うか」に割ける脳内リソースはそんなに高くない。
優先順位的にも、「今後同様の事故が起こらないための体制作り」に入るトピックである。
そして、「部署の能力・私の管理能力・本人の能力の3点をガード出来る」に本人を入れたのは温情であって、
極端にドラスティックな判断をするなら、「本人は切りますので今後同様の事故は起こりません」でも良いわけである。
まぁそこまでやると会社の体力・国の体力が無くなって自分たちの首を絞めるのである程度リソースは割いて教育するが、
会社は学校では無いので教育も慈悲で行うわけではなく、余剰分を使っての投資である、どれだけのリソースを投資するのは会社のさじ加減なわけである。
教育という名前でたまたま落ちてる会社の余剰リソースを掻っ攫ってはたくさん喰らって強くなっていって欲しい。
たまたま落ちてるんじゃなくて潤沢に配り歩けという主張はおじさんがやっておく。