でもネットで持論を熱弁したら二票三票になるかもしれないよ?
年金が積立だとおもってんだろな。こいつら。
選挙権を得てから、投票には必ず行っている。国政選挙でも地方選挙も必ず一票を投じてきた。
選挙で未来が変わるとは思えない。僕の一票くらいでは何も変わりやしない。たかが凡人の一票で何かが変わるなら、それのほうが異常だろう。
必ず一票は投じてきたのだが、実は「有効票」を入れたのは過去に一度だけだったりする。投票用紙一枚だけ。数年前の衆議院議員選挙で野党と与党が入れ替わったときのことだ。その政権を得た政党の名前を、僕も比例代表選挙の用紙に書いてしまっていた。
変わってしまう…のかもしれない。あなたの、誰かの、僕の一票で変わるのではない。教育活動の結果・世間の風潮・メディアの誘導結果・何かしらの諜報活動が、選挙結果となって現れるのだろうと思う。
それって結局、選挙の結果で社会が変わったのではなく、社会の流れが選挙結果に現れただけなのかもしれない。
1人あやとりを極めてみるとか
筆順指導の手引きには「本書に示される筆順は,学習指導上に混乱を来たさないようにとの配慮から定められたものであって,そのことは,ここに取り上げなかった筆順についても,これを誤りとするものでもなく,また否定しようとするものでもない。」と載ってる。
クックドゥを使えばいいじゃん
なんだか仕事でとってもへとへとで、用事で出かけた後にすっかり寝てしまった
起きたら疲労感がすこしましになっていて、ああ孤独だなあと天井を見ながら思った
ひとは孤独だと死んだりするんだろうか
新しい環境にもなれない家事にもへとへとで、誰かと知り合うための何かをする元気もなくて
心が摩耗するのがいやだから、できるだけぼーっとして考えないようにする
生きてきた中で辛かった時にそうしていることをしていて
私はどうしてここにいるんだろうかと思う
https://note.com/s1000s/n/na0dbd2e8632d
これ読んで思ったけど、「学術分野」って何故か一括りにされて
「論文」っていうのも全て同列に扱われてるよね
最近気付いたけど、実際には「研究」の捉え方が分野によって全然違う
例えば卒業論文を例にしても、序論とかは先輩・研究室の過去の論文をコピペすればよくて
ちゃんと「はじめに」を書いて参考文献も全部読んだものを書かないとダメな研究室もある
同じ大学内でも分野というか学科とか研究室によって違いがあるから
同じ学士・修士であっても能力差が大きすぎる(流石に博士はどこの大学でもそこそこ敷居が高い)
査読論文とかも分野によってはいい加減で査読者のレベルが低すぎて通らない分野とか
査読が形骸化してて事前に先生にネゴらないとダメな分野があったり
逆にダブルブラインドしてて著名な先生の論文も平気で落とされる論文誌とか全然違う
「この分野は適当な人が多すぎるし、とにかく現象にかっこいい名前を付けた人の勝ちです」
とか自虐しててヤベー分野だとは思ってた
数学>物理学>医学>理学>工学>経済学>その他社会学など>>>>心理学
だと思ってる
一応言っておくが社会に役立つかどうかとかは全く別
そういう現状を知ってる人からすると学術会議の任命拒否ってのも
っていう思いを抱くんだけど、知らない人からすると「学術分野」を一括りにして神聖化してるからとんでもないことをした、っていう印象だったりするんだろうなぁ、と思った
あべのマスクが正解だったのかどうかはともかく正解ばかり選ぶのは無理なんじゃないかなと思っている。
ワクチン確保のための投資ですら、無駄遣いって叩かれていたし。
初めて親に連れられて選挙に行った時のこと
たぶん選挙というものは免許書とか身分証明になるものを見せてとりあえず本人が来たことを証明して
「自民党:増田増男 民主党:桝川升太 共産党:鱒山鱒二……」とか書いてある紙を配られて人の名前を一人だけ書いて箱に入れてはい終わりくらいだと思ってた
まあとりあえず自民党に入れよう、別に政治家の名前なんて知らなくてもいいだろ、事前に調べるようなことでもないだろうと思って行ってみたら
すごい物々しい雰囲気で受け付けの人や見張り役?にじろじろ見られるししかも田舎だから近所のおばちゃんとか親の知り合いとかばっかりで気まずいし
なんか紙も1枚じゃないし投票箱に入れる時なんか不正防止のためとはいえ何書いたか見られてるんじゃないかってくらい観察されるし凄く嫌だった
立候補者が1政党に1人じゃなかったのかそれとも政党名が書いてなかったのか覚えてないけど
家族と相談もできないしあたふたしながらとりあえず適当に書くだけ書いて若者でも政治に参加したことが重要なんだと言い聞かせながら
あー選挙ってやっぱり事前にどういう手順で行うものなのか誰に投票したいのか調べて暗記しなきゃいけないものなんだなー何でもいいから行けとか嘘じゃんって思いながら帰った
バスの支払い方法が地域によって違ってあたふたする、初めて行った飯屋が券売機形式であたふたするとか人生でそういう失敗を何度もしているが
何かしらの理由でスマホを使ってその場で調べることができなかったり、そもそも事前に調べなければ失敗するほどの高難易度クエストだと思わずに安易な気持ちで挑んでしまうことが原因でそういうことになってしまっているので