建築動画を見てたら国連の難民CM動画が流れて気分が駄々下がったわ
一応、1000円から寄付できるのと寄付なので所得税から還元されるよ
https://www.jawfp.org/lp/general/?gclid=EAIaIQobChMI75Ww6u3W7QIVSKuWCh3gQgNCEAAYASAAEgI2hvD_BwE
昨夜、ほぼ倉庫となっている部屋の隅のゴキブリホイホイに、ネズミがひっついてもがいていた。
このゴキホイは口が少し広いタイプで、なるほど、この程度ののネズミなら入ってしまう。
どうしたもんかと困ったが、そのまま一晩明かした。
朝、ネズミはまだ元気にもがいていた。
とりあえずピーナッツを一粒口元の近くに置いてみた。食べるかどうかは知らん。
とても呼吸が荒かった--少なくとも人間基準では。異常事態で興奮していたんだろうか。
そしてさっき、ネズミは動かなくなっていた。目は開いている。呼吸の様子はない。
ピーナッツは少しだけ齧られていた。
この30年、生きたネズミをこの目で見るのは初めてだった。
大昔、友人宅でネコがネズミをかじっているのを目撃したので、このあたりにも居る事は知っていたが
「お前がどう見られてると思ってるか」は「他人から実際どう見られてるか」とは違うってなんども言ってんだろw
自分はよく変人だとか、雰囲気が変と言われる。どういう所がへんなの?と聞くと、わからない、と言われる。
写真を見ただけで変なオーラを感じたともいわれる。何を考えているかわからない、とも。
顔に関しては、普通の嫌われない顔だと思う。身長も体重も普通だ。見た目に関しては褒められる事は多い。
昔は個性的って事かな?と好意的に思っていたけれど、女性と関わったりするときに、親しみやすいと同時に「怖い」と感じる人も居るっぽい。
何をしでかすかわからないみたいな。
どちらかと言えば、芸術系の人に近いっぽい。確かに自分に寄ってくる人は、なんか個性的で変な人が多い。
だけどたまに、「完全に俺だな」と思う人に出会うことがある。
基本的に思考パターンが、完全に独自回路でつくられていて、話しているとズレている。
普通を一生懸命擬態しようとしてるけど、表面的なだけ。普通を取り繕うだけの頭の良さもそれほどないので、どこか「ズレ」が生じる。
ある程度(あくまである程度)容姿が良い人が多いので、たぶん普通なのかな?と見逃されてきた人たち。
細かな言葉遣いだったり、文章の書き方、しぐさに現れる。何かが非常に欠けている。
純粋に、「怖い」。俺に相対した人の気持ちがわかる。可愛く言えば天然。逆に言えば、その非常識さ故に、すこしミスって人を殺してしまいそうな感覚。
関わると滅茶苦茶メンドクサイ。新たな新生物を相手にしてるような感覚がする。むしろそれを誇ってそうな、無意味な虚栄心も感じる。
そういうことだよね。まぁいるんだろうな
この後には好景気が待ってるよ
今まで通りがええやんというか。
法で対処とか補導で対処とか、基本は逆効果やろ。喫煙や飲酒も、親が叱りつけて終わりにするのが一番や。セックスだって現状親が叱ってるんだからそのほうがええやろ。
社会適応能力はあるのに今いる環境(職場、学校、家庭など)が悪いせいで心身を病んで本来の能力が発揮できていないタイプ。
こういう人は悪い環境から脱することができればリハビリ期間のようなものを経て徐々にまともな社会生活を歩むようになる。
本人が根っからの社会不適合気質で、せっかく良い環境に恵まれてもそれを活用できず無駄にしてしまうタイプ。
社会不適合な言動を繰り返す内に周囲に「こいつは何をやってあげてもダメだ」「こいつには関わらない方が良い」と愛想を尽かされ、後述のパターン3に移行するケースがある。
本人が根っからの社会不適合気質で、しかも今いる環境が最悪なタイプ。
周囲の態度は冷たく、誰からも助けを得られない。
状況によっては運良くパターン2に浮上するがこともあるがまたすぐパターン3に戻ってしまう。
パターン2や3の人が社会不適合になっている最大の原因は本人の生来の能力の低さだ。
そこから抜け出すのは容易ではなく、大抵以下のようなことになる。
本人にそもそもそうした能力が無いし周囲のサポートも無い(orたとえサポートがあってもそれを本人が生かせない)からだ。
彼らは自身の問題に根本的に立ち向かう努力を避けて都合の良い空想を始める。
「自分が社会不適合者であることには何か特別な意味があるんじゃないか。」
「自分には何か秘められた才能があるのでは?」
「自分は人とは違う崇高な存在だからこそ俗世と折り合いがつかないのでは?」
そうやって考える内に彼らはこの結論に行きつく。
「自分は他者から羨望されるような特別な存在であるべきだ/あるはずだ」
そこで実際に彼らに何かしらの芸術的才能や目標に向かって努力できる素質があればいいが、そうではないケースがほとんどだ。
するとどうなるか。
自分が才能を発揮できないのは生い立ちのせいだと過去を悲観し続ける。
優れた才能を持ち成功している他者を妬んだり「運が良いだけ」と馬鹿にしたりする。あるいは逆に過剰に崇拝してゴマをする。
事あるごとに他人と自分を比較して優劣をつける。彼らの世界には常に自分より上の立場の人間か下の立場の人間しかおらず、誰かと対等な関係を築けない。
そして彼らがこのままでは何も手に入らないことに気づくと、当初あった「自分が社会不適合者であるのは自分が特別な存在だからだ」という考えが「自分が特別な存在でいるには社会不適合者のままであらねば」という考えにすり替わる。
彼らにとって自身が社会不適合者であることは唯一手にしている「人とは違う部分」だ。
「特別な存在になりたい」という願望を手持ちのコマだけでどうにかしようとするのだ。たとえそのコマが本来であれば自慢できるようなものではなくても。
こうなるともう末期だ。
彼らは自分の社会不適合っぷりを勲章のように振りかざし始める。
それらしい診断名をネットで見つけてはそれを自称してステータスかのようにプロフィールに羅列する。
人の人生は苦しみが大きいほど価値があると信じ、幸せそうな他者を見ては自分の大げさな苦労話を持ち出して水を差す。
他者に被害を与えてそれを批判されると、自分は攻撃されたと感じ自分が一番の被害者のように振る舞う。
こうなってしまった人に対して他者がしてやれることはほとんど無い。
誰かの誠意ある諭しも励ましも彼らは求めていない。
日本に何人いると思ってんだよw 真面目かw