曖昧な記憶だけど、平等の概念から対策するべき貧困の捉え方としてセンが潜在能力を称えたことになぞらえて、その資本の専有と偏在の考え方として文化資本が引っ張られてきたみたいな流れだったかな。
実際にTon Bebeに登録し、精子の提供を受けているYさん夫婦。Yさんは50代、妻は40代で、これまでに数十回の精子提供を受けているという。「自分の精子だとなかなか受精しないので、若い精子量が多い方の精子が欲しい。人を多少選べるので、マッチングサイトの方がいいかなと」。
Yさん夫婦が選んだ精子提供は「タイミング法」。これは、女性の排卵予定日に合わせて提供者と直接性交渉をするというものだ。Yさんは「(提供者と)お会いして僕が判断して妻と性行為をするわけだが、僕は同じ部屋で待機してないといけないので不安。妻は40代で今すぐにでも子どもが欲しいということで、今度の土日月と3、4日間くらいトライする予定。すぐにでも(子どもが)欲しい」と切実な思いを語った。
生まれてきたお子さんは生命を授けてくれてありがとうと感じるけど、タイミング法の欠点は男性によっては受け入れるまでに心の修行が必要になるところ。
うーむ、MMDでレンダリングされたVRアダルト動画でさえ、キスとか対面座位的な超至近距離での映像を破綻なく見せるのは職人業が必要になってくるわけだから、ライブ映像で違和感ないものを提供できるかってのは技術的に疑わしい感じがするなあ。利用者側が一切自分で動けない形であればキャスト側の熟練でなんとかなりそうではあるが、それも悲しいし。
フィクトセクシュアルって、
不細工な年寄りやくせに若い美形が好きが極まっただけの惨めな存在だよね。
帰国子男になればいい
ってことでしょ?
「努力して異性に選ばれ結婚して子供産んだえらい夫婦にはご褒美に税金免除しちゃいま~す!(免除分は独身達が負担するので実質独身税だよ!)」っていうのと何が違うのかな…
どんなに頑張っても頑張らなくても報酬は絶対に一定の社会のほうが幸せなんじゃない?
さんまはなんだかんだ言っても人の悪口言わないようなポジティブさや明るさがあった
紳助は頭の回転が早くて話術はあるけど華がなかったのでなかなかメジャーになれなかった
「緊急避妊薬市販化推進に注力したフェミニスト」の例として多摩湖さんやピルつきさんが挙がるなら「オラ斎藤環さっさと謝れよ」という話になるのだが、件のツイートを叩いてるクラスタ内でそういう空気が一切ないといことは、所詮はイデオロギー戦争でしかないわけで、「どっちもどっちだし静観しとこ」としかならんのよな。
俺自身も一応フェミニストの端くれだとは思ってはいるのだけど、いい加減フィクトセクシュアルに対する差別意識をフェミニズムのメインストリームから外してくれという意味で、斎藤環氏の言葉の気持ちだけはわかるのよな。気持ちだけは。(ちなみに斎藤環氏は戦闘美少女という表象についてセクシュアリティの議論が必要であることを指摘した先駆者の一人なので、フィクトセクシュアルの一人としては肩入れせざるを得ないのよな。)
オデコの毛に弾き返されるで
いやいや中1のときに習ったろうに。。。
記憶してる限りは「売れてはいるけど1、2枚格が劣る立ち位置の司会者」みたいなイメージが
長くあった記憶がある。バラ色珍生とかの司会者のイメージだった。
それが行列のできる法律相談所とかヘキサゴンとかで、すごい話術かつプロデュース力のある人みたいな感じが
2000年代に一気に高まって、気づけば芸能界の最高権力者の一人、みたいな位置づけに急速に駆け上がったイメージがある。