星新一は可読性高いぞ
中森の「おたくの研究」に則れば、
「ギャーやばい無理!!!!神!!!!」「○○はいいぞ」みたいな
内輪だけで通じるようなことではしゃいでる姿こそが
「おたく」らしいんじゃないのかな
横失礼
エリート男性の「仕事上の差別」よりもエリート女性の「仕事上の差別」の方が鼻に付くというならあなたはその時点で性差別者だし、そうでないならあなたの最初のコメが誤解を生む言い回しだったと思う
これは誰からも異議は出ないだろう。理由も説明するまでもない。日曜9時の貴重な枠を10年以上無駄遣いしすぎ。
ネットにはないものを提供してこそテレビの強みが活かせるのにユーチューバーだのネットの情報を安易に取り上げる番組はいただけない。
宇崎ママが話題になってたんだけど、熟女好きの俺からすると戦闘力はまあまあだな
若作りっていう設定に頼っているのは 3 流。これは本当にダメだ。
性格が宇崎ちゃんとは反対っていう感じだけどバカは共通なのもいい。
ママキャラは陰キャラ道程に受けやすく、宇崎ママもよくツボは抑えているとは思う。
概ね同意するけどそれに対する文化的なアドボカシーが来る前に男性が書くシスヘテロ的2次創作とそれを拾ったコンテンツホルダーが消し去る未来が先に着そうな感じはする
エリート男性がどうこうとか、そういう話は一切していないのだが
キチガイ🤘(👁👄👁)🤘ユーーーーーーーー
もしかすると、傷ついたとムカついたの区別がつかない人なのかな。
他の人だったら傷ついたと思うような場合も、ムカついたと思うような場合も、同じ感情しか抱かない(または抱いたことがない)。
言ってみれば、青色と緑色の区別がつかず、「青色ってなんだよ?要は緑色だろ?」と言うような感じ。
「拗ねとるだけやん」「本当に「傷付」いてるの?」「自己憐憫」ってくだりを見ると、
弱さを許せないタイプの考え方なのかな?とも思ったけど、
傷付いた感情を外に出すかどうかではなく、傷付いたという感情を抱くこと自体に
疑問を抱いているようにも見えるので、単に区別がついていないのかなと思った次第。
「まとめて「ウザい」「ムカつく」等の大雑把な表現しか出会わないと自分の感情が理解できなくなり」、
とのブコメの指摘の通りかも?とも思ったが、
両者の違いを言語化できていないのにとどまらず、感覚的にも両者を区別できていない、のかもしれない。
ちなみに、「むかついてるならやりかえせよ」という主張は、それはそれでよいのだけど、
自分に非がないにもかかわらずやり返すことができない場面で、人がどういった感情を抱くかに
見事なまでに想像が及んでいないのだなと思った。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:おにぎり。夜:豆腐と納豆と人参と玉ねぎの味噌汁。間食:柿の種。チョコ。あめ。
○調子
むきゅーはややー。仕事はそれなりー。
○グラブル
ゼノサジ周回。ゼノサジ槍をずっとサボってたのでまずは4凸からなので割と時間かかりそう。
高難易度(ってかルシ?)で使うらしいので作っておきたい。いや、ルシHLやるのなんて当分先だろうけども。
増田は理不尽に出会った時、どうするべきか自分できちんと決めていてすごいと感じた。頭の回転が早いのかな〜。
自分の場合、想定してないことが起きるとフリーズしちゃって後から取り返しがつかなくて後悔することが多い。
昔、スカートの中を写真で撮られたことがあって。その時は犯人の「カシャ」というスマホの撮影音で気付いて振り返ったらもう後ろ姿。自分は理解できなくて固まったまま、そのあと腰が砕けて座り込んだ。
で、それくらいしか痴漢体験はないのだけど、そもそも、痴漢される、する人がいる、自分もされるのだ、ということを想像していないお気楽な警戒心の薄い人間だったので、突然想定してない事態にもう混乱。次に怒りが湧いたけど時すでに遅し。そして、そのあとなにすべきかも分からずそのまま帰った。
それなりに覚えていて、まあまあ怖かったし、後々同じ場所には近づかない、などして警戒するようになった。
自分に想像力や当事者意識がもっとあれば、とか思うけれど、そんな警戒して息つめて生きてもいなかったので、多分当時の自分には無理だろうなあ…とも思う。
自分が怪我するかもしれない不安に打ち勝ってまで、相手に立ち向かえる勇気がない。だから取り返しがつかないしこの怒りと怖かったことをしまい込んで、傷ついているのでいいかなーと思うんだけど。
子どものことで、理不尽があったらまじ烈火の如く怒るし、子どもと一緒に傷ついて丸くなるみたいなのはやってやらないぜ、と思った。
もちろん、天災だの病気のどーしようもないやつは最終的に傷ついてーで終わるかもしれないけど、対策できるものはして、子どもが理不尽を受けたときに一緒に怒るだの守るだのしないといけないなー。
自分のことなら傷ついて〜で、まあ、いいとこもある(これは、多分増田でいうめんどくせえ、になる。自分が我慢して、悲劇ヒロインで気持ちが落ち着くなら、それも生きてくときの方法だよね。周りから見ても厄介者だろうが)
怒っとこ。怒んなきゃだめだ。でも、その怒りは理不尽にぶつけ返すんじゃなくてきちんと「倍返し」せんとだめだな。
まとまらなかったけど。
ケンタ食べ放題めちゃうまい上にコロナ対応個包装されててこれはもう無限ケンタ
気になる部位だが あまりジューシーじゃないやつから選べた(ただしn=1=ランチタイム)(でもサイって腎臓あるやつのことならサイもあった気がする)(個人的には足のコラーゲンが好き)
ただしキールはない どれだけ待っても出てこない 問い合わせたら今の時間帯はありませんときた えっ夜になったら出すの
あと副菜とかご飯もの(古くなったオリジナルチキンほぐし入れたピラフとか)がめちゃくちゃ美味しいので絶対に損はしない
ビスケット食べほうだい、メイプルかけほうだい、お飲み物飲み放題、コールスロー食べ放題だぞ 他のサラダもマカロニチキンもラタトイユ的な煮込みもあってめちゃおしゃれ
❌語彙がないオタク
あいやちょっと待ち。拙者はオタクとヤンキーを対立させたいわけではござらん。
良いかね? 誰もが心にオタクとヤンキーの両方を飼っているのだよ。
どちらを表に出して"見せるか"、という選択があるにすぎんのでござる。
つまり、見る者聴く者のノリに合わせている。気遣いなのでござるよ。
ただまあしかし、語彙が本当にない者が語彙力の高いフリをすることは難しいモノでござる。
そんな者が困難にかかわらず敢行しようとする時、起こる現象があるのをご存知か。
"やたらと長文になる"というヤツでござる。
やたらめったら長いポエム文章を見たら、温かい目で見てあげるが良かろうというモノでござる。
ご存知の通り増田はそういうオタクノリをしやすい場所である一方、
エスエヌエスはヤンキーノリで語彙力を喪失して見せようという力が働く場所なのでござる。
言ってしまえばそれだけのこと。そんなに思い悩むこともなかろう、でござる。