私はガチ恋でも囲いでもないから彼女がいたことも風俗行ってたこともニューハーフヘルス行ってたこともほかの女とセックスしてようと正直どうでもいい。
でも去年炎上したときに、好きになったりすることはやめられないから彼女は作りません、女遊びはしますって約束したよな?
できん約束はすんなって思うし守れんなら最初からそんなこと言うな。
それでも今回彼女いたことはもう好きになったならどうしようもないし好きにしたらいいと思う。
でも1時から枠取るって言ったなら、昨日(数時間前)の今日で無断で配信休むのはどうなん?目先の約束も、そんな簡単なことも守れないの?
今回の炎上だけではまだすぐ降りるとかは考えてなかったし今後の動向見て考えようと思ってたけど流石にちょっと目に余るものがある。
私だってそんな簡単に降りるほどの気持ちで推してなかったし、まだもうちょっと考えるけど今はただただ不快。
とりあえず次に枠取った時に、課金制度なんで止めてないの?とは聞いてやりたいから意地でも起きてるつもり。
私はいろいろあってもうほとんど課金してなかったけど、リスナーのお金貰っといてそういう態度とられるのは流石に放っておきたくない。腹立つもん。
謝罪枠でもどうしてそんな人選んじゃったの?とかコメしてるの見えてなんかこっちが辛くなったし黙っては見てられん。
あ~~~~~~~なんなんもう。
俺の独断と偏見で(主にWeb系)プログラミングにまつわる神を感じるものを挙げる。
まずDocker。これがない頃はパソコンの中の開発環境はグチャグチャで、特にライブラリの依存関係の管理がとてもしんどかった。今はDockerのおかげでいくつも開発環境を持てる様になったんでマジ便利。作った人は神に違いない。
次にオブジェクト指向。これがない頃からプログラミングしてた訳じゃないけど、プログラミング始めたての頃に取り組んで訳分からなくて放置して、手続き型のプログラムをそこそこ書いた後でオブジェクト指向に戻ってくると何これ!データと手続きをひとまとめにできる!めっちゃ便利やん!ってなった。アルゴリズムとデータ構造っていうのはそんなタイトルの教科書があるくらいにひと続きのものだからこうなるのは必然かもしれないけれど、その必然を形にした人は神の様な目を持っていたのだろう。
そしてGit。これセーブポイントが作れるだけでしょ、なんて思ってたけど、GitHubと連携させて複数人でひとつのプログラムをいじり始めると途端に神ツールと化す。それにセーブポイントが作れるだけでも十分に神だった。
あとUTF-8。Shift-JISやらEUC-JPやらが混在していた世界は端的に言って地獄だったのに、こいつのおかげで文字コードを基本的に気にすることがなくなった。神。
他にもいろいろあると思うけど、俺としてはこれらに頭抜けて神を感じる。
田村駒!やりそーーー
こういうツイートを見ると思うけれども、「高齢の男性」が物事を説くのも良いが、自分が若いときにはめちゃくちゃ安い社会保障費(年金、健康保険費、介護保険費)しか支払っていないのに結構良い金額の社会保障を今まさに現役世代の負担で受益してそのまま逃げ切れる可能性の高い世代に属しているわけで、一番倫理感・責任感が無い人たちの一人だと思う。所有者不明の土地の議論を見ていても倫理のない世代が良い感じに逃げ死にしている尻ぬぐい感が半端ない。最近防災が話題だが、バブルの頃に作った無駄施設は何だったのかと思う。他者に物事を説く前に色々と責任を取って欲しいことがあると感じる。
https://twitter.com/mitsu_bachi_bee/status/1280640234120568832
密じゃない?それか流。変とかもありそうだね。
・『人財』
・企業アカウントのTwitterが業務に関係ない話題ばかり(業界にもよるが)
・未経験歓迎
・試用期間が時給制
・変形労働時間制
・連絡先メールアドレスがrecruit@〜ではなく、saiyou@〜
当時は、政治も趣味も何もかも親に褒めてもらえそうなことを選択してた。
ただ、その選択を間違えて親に否定さる→自分はダメな人間だの繰り返しだったりで、どんどん自己肯定感が削られてたんだろうなと思う。
いつぞやの暗闇アートの時バカ真面目に並んでいたギャラリーに比べ、軍隊アリのように強くなっていて痛快だった。
折角なんだから、あのギャラリーの戸とか柱とかネオンサインとか、全部剥いじゃえば良かったのにな…。
いくら「コンセプトを盗みました〜(ドヤ)」しようが「メルカリで売られることは織り込み済みですから!」と強がろうが、人の勢いに押されて開始を巻いちゃった時点でもうダサダサ。
そんな管理側のよわよわ加減や空気読まず美人画出品したトンチキなアーティスト(真面目に出してて笑えた)、逆に勝手に空気読んで唐松模様のコスプレして盗み逃すバカみたいな人(バカ)、そして謎に顔を売る加賀美健、「盗めるアートってキャッチーですごいけどモヤモヤする〜だってああいうの前からあったし話題作りパフォじゃん〜」って誰もがわかりきったことを「好きなことは趣味」レベルの進次郎話法でいっちょ噛みする角尾舞(*1)…とまさに日本の現代アート界隈の屋台骨の貧弱さやバカ真面目さ、そして加賀美さんのカビ菌みたいなバイタリティが鮮明に浮かび上がってる(*2)。
この人は「アルファベットのIはすっとまっすぐで、まるで数字の1みたい」みたいな全く中身のないものと中身のないものの組み合わせを中身のあるように見せるのがいつしかプチ権威を持ってしまい、魔発達してしまってて、真に受けてる人も増え始めてつらい・・・
加賀美さんみたいなメンタリティの人って、本来開始前になだれ込んだ人の側に近くって、「付箋に文字書いてアートかよw」とか言って相手にするだけカビみたいに伝染するんだから、相手にしちゃダメでしょ!っていつも思う。でもまぁ相手にしちゃうよね!
宇崎様とお呼び!
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200710-OYT1T50267/
も
り
あ
が
っ
て
まいりました
当時、否定文化が普通だったから自己肯定感がうんぬんとか言われなかったのかも。
現代だからとは言いきれないが、僕の場合、周りがみんな褒められてたから比較した。
友達に比べて親に否定される自分はダメな人間=生きてることで親に迷惑をかけてる=死ぬべき人間だ、と本気で思ってた。
その思い込みが解けたのは20超えてから。「生が許される」ことが気持ち悪くて、やっと自己肯定感が低かった自分を理解した感じだった。