当時、否定文化が普通だったから自己肯定感がうんぬんとか言われなかったのかも。
現代だからとは言いきれないが、僕の場合、周りがみんな褒められてたから比較した。
友達に比べて親に否定される自分はダメな人間=生きてることで親に迷惑をかけてる=死ぬべき人間だ、と本気で思ってた。
その思い込みが解けたのは20超えてから。「生が許される」ことが気持ち悪くて、やっと自己肯定感が低かった自分を理解した感じだった。
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