面白いじゃないですか
「TBS『Nキャス』での安住紳一郎さんの発言です。椅子から片脚で立ち上がるトレーニングをスタジオの皆でやってる時、安住さんが腰を下ろそうとした瞬間、ビートたけしさんが椅子をさっと後ろに引きました。転んだ安住さんの、顔を複雑にゆがめながらの一言」
「何が面白いねん? まだこんなことやってるんか……」
「くまモンがテレビ熊本の番組でそれやって、大批判受けたのにね」
「何でこれが問題にされへんのやろ?」
「爆笑太田さんもこれに似た悪ふざけをします。それも、どちらも素人相手にやる。真面目に何かをしようとしてる背中を突いたり。この、芸とも言えない、機知ともお笑いとも言えない幼稚な行動をトップコメディアンが恥じずにやる。同じことを上方(かみがた)の芸人さん特に大御所がテレビでしてるとこを、少なくとも私は見たことがない」
「あちらの『ぼくのかんがえたさいきょうのユーモア』なんやろなあ。……タモリさんは?」
「あの方もキー局があちらにあって助かったタイプの芸人さんやわ。お正月の番組で鶴瓶さんを絶句させてはった。鶴瓶さんが『~してはる』言うた時、声張り上げて『はる!?』て笑わせにかかってた」
「筑紫福岡の言葉は完全に捨てはったんやね……こういう言動に笑ってみせなあかん立場の人らが気の毒やわ」
「いわゆる標準語て、本格的な教育が始まってまだ百年経たへん人工日本語やのに……」
コロナが欧米では猛威を振るった一方で、アジア圏では想像よりは流行が抑えられた理由について様々な理由が言われている。おそらく一つだけの理由ではなくて、複数の理由が組み合わさった結果だとは思うんだけど、自分はその要因の一つに「デンタルフロス」があるんじゃないかと思っている。
歯と歯の間を磨くデンタルフロスは、日本をはじめアジアではあまり普及していないけど(だからアジア人は歯間に歯垢が溜まりまくっていて口が臭いと言われる)、欧米だと歯ブラシよりデンタルフロスの方が重要だと考えられているくらいみんなが普通に使ってるアイテム。日本だと糸ようじみたいなタイプが普及してるけど、欧米で一般的なのは「糸を指に巻きつけて口の中に突っ込みながら磨くタイプ」のデンタルフロスだ。自分もこのタイプをいつも使ってるんだけど、これって指やら手やらがかなり口腔内に接触するんだよね。フロスする前に相当きちんと手を洗っておかないと、なかなか危険な行為なんじゃないかと感じる。
手と口が離れている「歯ブラシケア」主体のアジアと、手を口の中に突っ込む「フロスケア」主体の欧米。これに手洗い習慣の少なさがかけ合わさった結果が、欧米でのコロナ蔓延の一つの要因になったのではと。Twitterとかでもこの話は出てこないから、自分の勘違いって気もするけど。とはいえ、フロスで歯を磨くのは最高に気持ちいいので、みんなにはしっかり手洗いした上でフロスを使って欲しいと思ってます。
あるとき急に戻ってきて、そこからは居たり居なかったりする人だった。
母は父のことを悪く言わない人だったので私は父を嫌うことはなかった。
なんでこのタイミングだったのかはよくわからない。ずっと居たり居なかったりする人なのに婚姻関係が続いてたことが今でも不思議だ。
私が大人になり結婚して子供を持つことになって、母の苦労やありがたみを改めて感じている。
相手も私のことを想っているように感じる。
まだ一線は超えていないがこのまま流れに身を任せていれば時間の問題だと思う。
こんなことになるなんて思ってもいなかった。
もうすぐ私は父が蒸発した年齢と同い年になる。
わざわざ特定のスタジオまで行って、録音のもろもろの準備をしてからようやく開始。その場でチェックしてダメならリテイク。
これ、家でやれるんならそのほうが良くない?
機材は貸与すればいい。交通の手間もかからない。現場での社交辞令や外出準備もいらない。時間もフレキシブル。リテイクは次の日に延ばすこともできる。
問題は録音の質なんだけど、後から修正することも含めて今は家でそれなりのができないのだろうか。詳しい人に聞きたい。
リモートでできないかなと思ったのは、ソシャゲで使い回しのボイスが多くて辟易したから。わずかのセリフの録音のために何人もの人を一同に集めて、一言収録して終わり、というわけにはいかないからね。リモートならちょっとした叫び声とか、特定新キャラへの呼びかけ台詞とか、そういうの気軽に収録できるんじゃないのかなと思って。
あたまいいな、完成品のガンプラに薄く塗るわ