なにがアップデートじゃ、その自分の価値観の方が「上」って発想は貴様らが一番嫌ってるものなんじゃないのか!!と噴き上がりそうになったが、良く考えてみるとアップデートって単語は別に傲慢じゃないかもしれん
OSをアップデートしたら使い勝手が悪くなった、みたいな話はよく聞くしな
アップデートしないと世の中についていけなくなる(バージョン互換を切られる)ということだけが事実で、そこにどちらが優れているって価値判断はない?
じっさいそっちの方が便利だからって昔のosを使い続けてる人もいるしな アップデート=善って発想が間違いか
「価値観のアップデート」はただ価値観を変化させることを指したニュートラルな用語、別にそれによって良くなるっていう含意はない そう解釈することにしよう
どのぐらいの規模のインフルエンサーか知らないのですが、今日のモデルさんと話していて、例のコロナの件で海外リゾートに行く仕事がキャンセルになったとか言ってました。
そういう仕事って何か成果上げなくちゃいけないの?例えば「いいね!」のノルマがあるとか?って尋ねてみたら、
最低写真を数枚上げたらいいだけとのことでした。本当かよ!って思うんですが、よく分かりませんがインフルエンサーって凄い世界だなとも思いました。
着替え途中モデルさんが目のやり場に困るような下着姿で、こちらのことは全然気にせずうろちょろしていても、ああこういうのもう見慣れてるからねって余裕のハートが欲しいです。
三🦠 < 旅するように生きる
(ただし男は除く)との但し書きを付けてほしい
が、わからなくなっている
働けないほど深刻なわけではないが
webサービスをつくる仕事をしているが、別に社会的意義とかに興味はないし、このサービスによって救われた人にも興味がない
給料は不満のない程度にもらっているが、散財するような趣味もないので稼ぐモチベーションがない
そもそも給料をなにかにつぎ込みたい欲求よりもなにかあったときにまとまったお金がないことに対する不安の方が大きいから使おうと思えない
みんななんでそんな楽しそうに働いている、もしくは楽しそうに働いている振りができるんだろう
ウィッチャー3を70時間ほどプレイしていまだラドヴィッド王に会う手前くらいでクリアしないまま、初アサクリのオリジンズをちょっとだけ試しにはじめたらこれが面白すぎて、移動の制限多いウィッチャーからだもんでフリーランで本当にどこにでも登れてしかもスタミナなんて制限システムもないってのが余計にノンストレスでやめられなくなってしまった。個人的なことだけども、建物もやたら大きくて開けたシチュエーションが多いので3D酔いしづらいってのもあった(ピラミッド内部は除く)。
シワにいたころは木材とか材料集めどうすんだ…って思ってたのに、アレクサンドリアについてからの輸送部隊襲撃が楽しすぎて、鷹の目で確認→馬で向かって襲って次の獲物を探すという盗賊プレイめっちゃ捗る。あまりにも盗賊プレイやりすぎたせいか、Yボタン暗殺の字が出た途端とりあえず暗殺しとこっかというプレイになってしまう。あとウィッチャーだと好き勝手にクエストクリアしていくとレベル上げとかで後で苦労する羽目になったりと微妙に面倒くさい仕様になってたりで素直にクエストの消化をゲーム的に楽しめなかったのだけれども、アサクリはその辺とくになくて好きにガンガンクエストクリアしたり、無限クエストあったりそこらの敵倒してもちゃんと経験値入ったりでゆるいので考えなしにどんどんクエストクリアできるのが楽しい。
映像とか実際の歴史的な知見に基づく作り込みは言わずもがなだけど、死体を水に入れたら血が広がったり、水中に浮いてる壺に乗れたり、炎が燃え広がって焼け跡が残ったりでそういった細かい点も面白かった。それと、いつもはゲームやってても高所で恐怖を感じたことはなかったのだけれどもアレクサンドリアの大灯台を登っているときには掴まれるところの不自由さなどもあってかはじめてゲームで恐怖を感じてしまった。
戦闘面に関しては暗殺メインのゲームだしでどうしても多数に囲まれたら煙に巻くくらいだったりと地味なんだけどもその辺オデッセイだとファンタジーな技が使えたり、防具にも意味が合ったりと順当にパワーアップしているみたいなのでいつかやるであろうのを楽しみにしておく。
そんな感じで、まだストーリーは序盤の序盤でレベル30程度で遊んで大体は不満はないんだけどオートセーブしかないのだけはクソ。色々探索しますよってクエストでうっかりいきなり正解引いてしまってよく話がわからんまま進んでしまいやり直そうとしてもできないしでこの仕様だけは本当にやめてほしかった。
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100時間ほどかけてサイドクエストを全てクリアしてレベル40超えになった後、一気にクリアした感想としてはストーリーとしてはシンプルな復讐劇と歴史上の人物がちょこちょこ関わってくる感じであまり歴史知らなくても楽しめた。
海外ゲーだから子供バリアで大丈夫だろなあと思ってたら、息子ぶっ刺しもだけど他にも割とエグい殺され方をしたのは驚いた。
ただアヤパートはゲームとしてつまらなかった。何が悲しくてラストバトルでそれまで使ってたプレイヤーと違うキャラでしかも下位互換のキャラを使わされる羽目になるのか…。ウィッチャー3でもシリ操作パートあって色々制限プレイを強いられてはいたけれども、あちらはシリならではの特殊行動があって面白かったし、せっかく別キャラ操作させるのだから何か特殊な技が使えたりくらいしてくれればよかった。それが面倒だというのならそのままバエクの能力全て使えるでよかった。
女が「男同士のように扱って欲しい」と要求して
男が「それだと並んで歩くような気遣いはしないけどいいのか?」と条件提示して
そこで初めてWin-Winが確定するのであって
でも無能力者じゃん
ある人が「女性AIにスリーサイズを聞かれた時の返答例をわざわざ用意しているのはセクシャルハラスメントの態度だ」と指摘したことに対して、
別の人が「だったら男性AIにも同じように返答例を用意すれば男女平等だな」と返していた。
男女平等を目指すのは「男女の性差で生じる様々な不具合を解消してゆこう」という視点だ。
「現実にも差別が溢れているから、フィクションの世界にも差別を残そう」と考えるからいつまでもこの世界から差別が消えないんだぞ。
子供も配偶者もいないどうしようもない自分を直視することもできない存在が、斜め上からの女への怒りから想像上の女へなりきり想像上の女を叩かせようとする
地獄があるならここがそこじゃ
楽しみだな👍