思わないんだよ。なぜかっていうとおよそオタクというものを成している思想の根幹にあるのが、「弱さを肯定・受容しよう」ということだから。
自分の暗くて狭い性癖(本来の意味)を自覚しつつも、他人にも形は違えどそういうのがあるんだろうな、人間ってそういうとこあるよね、と斟酌してあげる器量を大事にする。
だから強く見せかけることに自分の処理能力を割かない。だからファッションにも執着しないし、清潔感にすら頓着しないこともある。そういうのがガチのオタク。
最近はそうでもない、実質ヤンキー気質が混在しているイキリオタクのような、自己主張が激しいオタクがいるけど、あれは正統なオタクではない。
一種の堕落のように見える思想だけれども、他人に対しても強さを求めないという点が守られている限り、オタクイズムは立派な思想たり得ると思う。
「名古屋はいいぞやっとかめ」(歌。Youtubeでみてくれ)
あとtokaiwalker kelly cheekあたりをアマゾンで買ってみてくれ。
これ書いた奴がガイジ生理豚みたいな相当きっしょいってことしか伝わってこねえな
迷惑クレーマーの如く被害者面して喚き散らかしたり醜態晒してそう
お店側(店員様)は神様ですってかとか言ってた害悪クレーマーが居たけど
実際些細なことで迷惑客認定してふんぞり返って舐め腐った態度取るgmがいるんじゃ
まともな店員が報われんね
ハイどうどう。
もちろんそこまでキレなくても愛すべきデッサンズレだのサツマイモだのをちゃんとたくさん買ってるから増田は知ってるんだよ。
あとブコメの人には「じゃあお前は自分の性器を毎朝毎晩鏡でみて把握してるんですかー、変態ですねー」っていってやればいいよ。
逆翻訳しての整合性みると大丈夫はAre you alright?だし、大丈夫じゃねえよって見てわかる場合非常に嫌味になっちゃう。
元増田のいうアイムソーリーは「(身近な人が困っているところに居合わせちゃったため、直接事故への責任はない立場だが)自分は居心地がわるいです!」というような意味だね。
確かに。
ある程度ながければ脚とじ挿入もできるんだが、
挿入前のコマでの長さとの整合性がない作画(短いのにあーっはいってきたーっだの)がよくある。
すまた演技でだまされとる・・。
「褒めて」と言ってくる人が苦手です。
正確には私個人に向かって「褒めてください」と言ってくるわけではありません。例のサービス等を通じて、何度も何度も、褒めを強請ってくる人が苦手なのです。
私は以前、とても狭いジャンルで活動していました。同じカップリングを書いている人は全員知合いくらいの小さな世界でした。
知合いのうちの一人がとても感想を言うのがうまい人で、私が作品を公開する度に何かしら感想をくれました。一方的に感想をもらうのは悪いと思い、私も御礼としてその人に感想を返すようになりました。
同人は個人の趣味で、感想をもらわなくても成り立つものですが、書いているのはやはり人なので、自分の書いたものについて感想をもらえるのはとても嬉しいことです。
私はそのジャンルで活動した1年の間に、私は「誰かの作品に感想を送ること」がわりと抵抗なくできるようになっていました。
色々あってジャンルを移った私は、当然のことながら今迄いた世界との違いに驚きました。
書いても書いても感想がもらえないからです。有難いことに所謂イイネはそこそこ頂くのですが、感想がもらえることは全くなくなりました。でも同人活動ってそういうものだし、自分が満足のいくものを書いていればそれでいいと思っていました。
私は’相手を喜ばせられる感想かは別ですが)感想を伝えることに抵抗がなくなっていたので、ほめてくれサービスを使ってアピールしてくる人には「合い分かった」と感想を送ることにしていました。この作品のどこが素敵で、どの台詞が好きで、あなたが書く作品をとても楽しみにしています、云々。
勿論匿名で送っていますし、返信不要とも書いているので、褒めたからといって褒め返してくれることを期待している訳ではありません。
ただ、私が感想を送った後に、更に「褒め言葉」と強請ってくる人がいます。
「褒めて」と強請ってくる人、素直に強請れる人は、頻度がすごいです。私の周りだけかもしれませんが、殆ど毎日のようにアピールしてくる人もいます。
それに少しもやもやしたものを感じながらも、続けて何度か(匿名も名を明かしても含めて)褒め続けて気付いたのは、「この人は私からの褒め言葉は欲していないのだなあ」ということです。
私が褒めても褒めても、多分その人の心には何も刺さっていないことに、悲しくなるようになりました。
勿論、私の褒め方が悪いのだと思います。私の褒め方は、つまるところ「私だったらこんな褒め言葉をもらったら嬉しい」褒め言葉でしかないので、相手が欲している褒め言葉ではなかったんだろうと思います。だから、私の褒め言葉は褒め言葉としてカウントされないんです。
多分、相手の中では「この人に褒めてほしい」というのがある程度決まっていて、その特定の人に向けてアピールをしているので、不特定多数から褒められるのはあまり嬉しくないんだろうなあと自分の中で結論付けるようになりました。そもそも私が嫌われているのかもしれません。何だかもう、その人を喜ばせたいだけなのに、むしろ嫌がられているんじゃないかとすら思えてきます。
それに気付いて以来、人を褒めるメッセージの送信ボタンを押そうとする度、「多分これを伝えても相手は喜ばないんだろうなあ」と虚しくなってしまいます。
お前はブラひもを切る異能者か
貴重な体験談だが
・凍傷になって指が落ちる
・異常な暑がりになってしまい、夏も冬も冷凍倉庫でしか働けない。通常のオフィスは自分にはあつすぎる(という人をネットでみた)
などには気をつけて
まずは医者に聞いて。
・嗜眠症
・冬季うつ
・睡眠障害(病名ではなく症状名かも)
のあたりにぶつかった。
ただどれも内科医や精神科医の間でもあまり認知されてない病気だ。
たいてい疲れてますねで終わる。