話し言葉が書き言葉ほど整然としていないのは当然で、「彼の説明そのままコピペしたら伝わらなかった」のも仕方ない。
たとえばインタビューを音声から書き起こして、意味を変えないまま分かりやすい文章にするのには、ちょっとしたスキルが必要になる。
別にホットクックなんかなくても味噌汁くらいなら鍋に具材ぶちこんで煮るだけだからすぐ出来る
私は最近少しお金に余裕ができたので、アイコスを購入して吸っている喫煙者だ。
ここ三日くらいアイコスのみで喫煙をして、独特の風味にも吸い方にも慣れて来た頃だ。
アイコスで喫煙すると普通の紙巻きたばこには戻れないと聞いてあえて紙巻きたばこを購入して吸ってみました。
アイコスではメンソール、紙巻はKOOLの12mgを吸っています。
意外とヤニクラも来ないし、以前に吸ってた時よりもちゃんとタバコの味を楽しめているのでどうしてかを真剣に考えたいと思う。
アイコスという機械の性質上、煙を多く出すためにはクールスモーキングを意識しないといけない。
理由は、中のブレードの温度が過度な喫煙のせいで下がり安定した吸引ができないので、ゆっくりとまさしく初心に戻った時のように熱いスープを飲むイメージで吸わないといけない。
それが紙巻の時も自然とできていたのか、うまい煙を吸引できていたのかもしれない。
そもそもなぜ戻ることになったかというと、アイコスでは若干満足していなかった瞬間があったから。
アイコスで喫煙という行為、ニコチンを摂取しているという行為は満たしてるものの、やっぱり紙巻きたばこの煙が吸いたい瞬間がたまにあった。
もともと強いタバコを吸っていたこともあってか、アイコスくらいの煙の濃さでは体は満足してなかったのかもしれない。
以前はJPS、アメスピなどコロコロタバコを変えていたが、どこかヤニクラがしたり、あまり美味しいと思えない時があった。
しかし、KOOLという銘柄が自分の体に合っていると発覚してからKOOLのみを常煙して、ひどいヤニクラ起きずに美味しく吸えている。
もしマルボロだったら話が変わっていただろう。
・休煙期間が頻繁にある
自身のことをヤニカスと卑下することもあるが、家では吸わないようにしている。
家族が嫌煙者で、タバコの臭いに敏感なので、私はタバコを吸っていないと嘘をついてるので家ではVAPEでごまかしている。
家を出ない日が三〜四日あったりする日もあるのでその間はタバコ自体を絶っている。
外に出て吸うとしても一日平均で6〜8本、飲みの場などでも多くても半箱程度なので、完全なニコチン漬けになっていない。
そのことも由来になっているのかもしれない。
結局これからどうするのかというと、アイコスも紙巻も半々くらいで使い分けていこうと思う。
アイコス自体にも、臭いが少なかったり、非喫煙者でもアイコスならいいよと言ってくれる心が広い人間がいるので、そういう場所ではアイコスにしようと思う。
しかし、一度電源を入れると20秒くらい待ってから約14回吸うか、6分ほど待たないといけないため吸う時間が結構かかる。
それを考えるとパッと吸ってパッと消せる紙巻きたばこにも多少のメリットがあるかもしれない。
TPOを弁えて、ケースバイケースで切り替えられる喫煙者がこれから一番賢い喫煙者なのかもしれない。
いやいや、タバコをやめるのが一番賢いだろ、これだからヤニカスは…
と書かれそうなので一応わかっていることを予防線として記しておく。
年上だから、そういうところはあると思う。
確かに、俺のいう事を聞けっていうのはあるなぁ……
皿洗いとかやってくれることもあるんだけど、
彼が気に食わないことを私がやったりすると
「これやれって言ったよなぁ!?」とキレだしたりすることもしばしば。
「うん、ごめんねー」で適当に流す私も私だけど。
私なんて時々小学生時代のクラスメートの飲み会があるぞ。そのメンバーの一部は幼稚園のときも一緒だったりする。こういう古い知り合いの集まりって多少間をおいてやると楽しいけど、あまりにも頻繁だと「そんなにしょっちゅう会わなくていいから」と思う時がある。
それなりに社会人として一丁前の地位にいる人もいれば病気など何だのの事情で、仕事らしい仕事にも就いてない人もいる。特に定職のない人からすると、このメンバーはかなり貴重な知り合いなんだろうな。結婚して子供を産んでも、結局離婚して実家に戻ってきたりして、地元に住み続けている人が多い。
友達とか知り合いが少ないと、どうしても古いつながりに頼りたくなるんだと思う。
欧米で同性愛者が叩かれていた時代に生まれていたら、日本人もそれを模倣して叩きまくるべきと主張してそうだぞw
逆に、生活保守の方が「社会に迷惑をかけなきゃ自由にやってくれ」みたいなふうになるし、よくもわるくも無関心・不干渉でいてくれたかなと思う。
(未来、というか現在進行形で存在しているのかもしれないけれど)
回転寿司は効率化を突き詰めた結果、寿司を回転させるのをやめる。
一貫単位で注文可能でリアルタイムにオンデマンド生産され、客席まで自動で提供される。
注文は電子端末での選択式に加え、音声認識が可能となる。また、注文の傾向や時期、ペース、量などを加味して商品のレコメンドがなされる。
注文情報は管理されており、店員が皿を数えるというような精算準備行動は不要。客は着席したまま決済ができる。
使用済みの皿や器などは、客が返却レーンに乗せるとバックヤードに搬送されて全自動的に洗浄される。
客席スペースは天井高を低くすることで多階層化、高密度化を実現する。
言って聞かなそうでも根気よくやるしかないですよね…