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強烈な成功体験がない。
別に第一志望にどうしても行きたかったというほど、熱烈な気持ちもなかった。
ただなんとなく、自分のレベルよりちょっと上の学校を設定して、
たまに調子いいときに練習試合で活躍して、公式戦には外れるみたいなポディション。
就職活動は、第一志望ではないけれど、それなりの大手に入った。
けどなんか、ずっと片思いしてて、努力して実ったとかじゃなくて、
仲良くなって、告白すればいけそうかなみたいな感じで付き合った。
第一志望というのが実ったところで、そんなに満たされもしなかったろう。
その曖昧な目標を引き下げて、かすかな敗北感を抱きながら、結果を受け入れてきた。
どうしたら心の虚しさが消えるんだ。
「俺は勝ちたい。だから誰かが負けてくれ」を究極まで煮詰めたのがギャンブラー。
「誰かが勝つために皆で協力しよう。でも俺の分け前は多目で頼む」なら分かる。それは普通の感情だ。人間ってそういうものだから。
でもただゲームをやって時間を潰してそれで最後にはお金を持って帰ろうなんて非生産的なギャンブラーはそれとは全く違う。
そんな奴らをわざわざ生かしておく意味あるのかな？
まあ外国人とか関係なくデリバリープロバイダでトラブルがあってから気軽にAmazonに注文する感じがなくなった
この感じを訴えたかったんだけどね
差別対象への生理的嫌悪感をなくすことは不可能だと思う。しかし、その感情を表には出さない、責任ある立場の人間が生理的嫌悪感で物事を判断してはいけない、といった規範を作り出すことは可能ではないか。
例えば、女のブスは男からも女からも嫌われる。男がブスを恋愛対象外にすることも、女がブスを仲間はずれにすることも咎められることはない。それこそ、主義主張や思想信条の範囲内だからである。ただし、会社組織の人事部の人間が、採用試験にやってきたブスを「ブスだから」と言う理由で不採用にすることは認められない。「ブスだから」と言う理由で、会社内で昇進させない理由にしてはいけない。そこの区別だけしっかりやれば、あとは個人の自由に任せればいいのではないか。
ネット初の漫画家ってどこかで白ハゲから脱した人とソレ以外に別れると思う。
そして白ハゲの延長線から抜け出てない人は誰一人として成功していない。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14134041909
恐ろしい怖ろしい
韓国なんか行かない
オリンピックも中止すればいいのに
そう言われて突き放されてるように感じたら少し病んでる。
世の中には生まれながらにして自分で食っていける能力がない人もいるが、そいつに面と向かって「貴方の人生は意味も価値もない」って言えんのか？ と。ｗ
言っている事もわかる。
私がそういう方に出会わなかっただけなのかもしれないけどさ。
最初はかみ合わない箇所も多いが何度もする事によって、お互いの好みに少しずつ合わせていく印象。
最近は議論と口喧嘩が混同されてるような気がする。反対意見ダメ絶対、みたいな。
例えば終末後の世界があるとするじゃん？
ラバーっていうと甘く聞こえるけど、宗教上の理由やらなんたら、とにかくその二組は生き残るために鶏を育てること、豚を育てることに固執してる訳だ。
でも餌の足りない状況下では豚飼育は上手く行かないし、上手く行ったはずの鶏派も育てる人間が足らないから結局苦労する羽目になる。
ちゃんと話し合ったなら、最初はスペースも餌も足りないからとりあえず鶏を育てよう、それが軌道に乗ったら豚を育てよう、みたいな結論が導きだされるんじゃないのか。
ただしこれは『生き残るためにはどうすればいいのか』という議題あっての話だ。
ただの鶏好き、豚好きが集まってどちらが正しいかを言い争ったって不毛な話だ、それこそただの口喧嘩に過ぎない。
かつてしっきーが考えた討論の場が上手く行かなかったのはそういうことじゃないのかと、俺は思っている。
それに比べてどこぞのask.fmのパクりと来たら……あんなものは必要ないって誰もが気づいたから廃れたのにわざわざネクロマンスしておいて「僕のは出来が違うよ（ｷﾘｯ 製作時間はなんと６時間さ（ｷﾘﾘｯ WEBサービスの天才である僕に誰か仕事を頼んでみないかい？ ああそれにしても働きたくない（ｷﾘﾘｯ」とか言っちゃってっさ。
