仕事というか「労働して金を得る」という行為に関して男らしさは非常に重要要素であるし、
「男らしさを捨てたらホームレスになるしかないんじゃね?」という不安が付き纏う。
「男らしさを捨てて解放されよう」なんて綺麗事としか思えない。
要するに「男らしさを捨てたらサバイブできなくなるじゃないですか。どうすればいいんですか?」という疑念を抱いてしまうのだが、
それに関して綺麗事言う人がどう返すかと言うと「知るかボケ!こちとらてめーをお世話する役目なんぞない!自己判断と自助努力でなんとかしろ!」
結局現世においてサバイブできないのだから、ほとんどの男は男らしさに固執せざるを得ない。
綺麗事言う人らが救済の手を差し伸べてくれるわけでもないから。
そりゃあなた方が男らしくない男を救う義務なんてありゃしないけど、
それならこっちはこっちで男らしさを捨てる義務も別段無いし。
とっても良いセミナーで勉強になったのだが、一部の人にノベルティが足りなかった。
今まで赤ちゃんとか小さい子って、まぁ可愛らしい存在とは思ってたけど姪になると違うな。
多分何しても可愛いと思うんだろうな。
なかなか会えない(遠方にいる)から余計だろう。
はー、今は通信手段が発達しててよかった。
マザーズから売上10億円超の会社が東証一部に行けるような考え方が分からない。
売上20兆円あるトヨタと一緒のマーケットになるとかって、投資家にとって不便で仕方がない。
そのベンチャー企業からしたら、東証一部のブランドが欲しいのかもしれないけど、小学生がヴィトン持っているようにしか見えない。
結局原因は見つからないままで、でも様子が見ていけそうなぐらい症状は皆無っぽいから、経過観察になったよ。ありがとう。肯定していく。
ざっくり読んで、なんか自分に似てる※ なー、と思ったので何となく書く。
多分『ダメな子ほどカワイイ』じゃなくて、『自分の子供は全員カワイイ』なんだと思う。だから、兄の無心に可能な限り答えてあげてただけな気がする。
そして、元増田は自立出来ていて、相手の負担のことを考えれる経済的な人間だったから、少なくとも兄のような無心を母にしなかった。それだけなのだと思う。
※ 数年毎に、兄が金銭負荷の高いイベントを発生させる。その都合のため、母経由で自分からも合計100万円超は出資?している。
大好きなアイドルが事務所を辞めたときにネット見かけた言葉が私の心から離れない。
Jr.なんていつ辞めるかわからないんだから応援するって決めた時に辞める覚悟で応援してるでしょ?
…なんかそれ違くない?
その子を応援したいと思ったら時からこの子はいつか辞める日が来るんだなんて心構えして応援するファンってそんなにいるの?
その子がデビューしたいですってキラキラした目で言ってるのにその子の夢を否定するの?と思えて仕方なかった。
Jr.はグループを組めてTVに出て雑誌に載って名前が出る子からTVにも雑誌にも出れず他のJr.ファンにすら名前を知られていない子だってたくさんいる。
事務所に入所してから年数も経ち、立ち位置も後ろになってしまったり、学校卒業のタイミングで退所するんじゃないか。と思いこれが最後の公演かもしれないと思い現場に行くこともある。
けれど最初からいつか辞めると覚悟して応援するなんて応援する意味あるのかって思ってしまう。応援したいって思ってる子の夢を、その子を信用してないのではないかと思ってしまった。
人の応援スタイルなんてその人の自由だし勝手にどうぞって話だけれど辞める覚悟で応援するって決めるのはなんだか違う気がした。
僕もそう思う。
母を少しでも楽にしようと家事を覚え、マッサージを覚えた。話してて楽しいようにトークスキルも磨いた。
一度でも女手一つで育てられ、自分の服を売って食費にし、身を粉にして働いている母の姿を見たら、誰だってそうもなるんじゃないかな。
ちなみに、今は再婚して、極貧時代から一転そこそこな生活ができるようになった。母も自分の服を買えるようになっている。
何よりの幸せだよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1086607
例によってブクマでは「誤発注という虚偽を行った悪質な業者」であることを推測するコメントが飛び交っている。
普段は冤罪はいけないだの名誉の回復ができるのかなどと美しい正論を吐く口でこれである。
店を詐欺師と見るのはいかにもブクマカらしい感性だと思う。10倍の発注には当然確認が入るに決まっている、そういうふうに世界は出来ているとこいつらは思っている。
今だったら例えばフランスの大統領選とか相当国際的に熱いし、リベラル的にも要注目な案件だと思うんだけど、ぜーーーーんぜん話題になってないのな