食い扶持を失った人が必死で引きずり降ろそうとするのは理解できるよ。
仰る通りだと思うよ
多少チョンボがあってもまずまず舵取り出来てるほうと
操舵不能で乗客に引き摺り降ろされた挙句に現行操舵手に文句言うてるだけのと
選べって言われたら、ねえ
電車が平日並みの混み具合、しかもどっかのアホがマラソン観戦するために山手線の線路に降りたらしくて駅員が捕まえるまで電車ストップ。勘弁してくれ。
むしろ「面倒な事は女に全てやらせて男は楽してたい」と言うヒモ願望の現れで、より女性差別的だと思うがな
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産廃埋まってるよ、あなたには値引きするね、あなたには補助金をあげるね。
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建物作るよ、産廃そのままで、からだに悪いけど、わからないよね。
勝手に埋めちゃったので、まずい。
強請って、安く借り上げてたところもあった、もっともっとまずい。
とばっちりを受けた人たち、知らんがな。
すごく晴れていて、気持ちいい日曜の午後。
こんな日は15時くらいになったら、
狙うのは丸一匹の鮮魚。
ちょうどよいサイズの新鮮なやつを選ぶ。
鮮魚コーナーのオジさんに、
腹出し、ウロコ落としをお願いすれば完璧だ。
適当に好きな魚介を購入。
今の気分はバジルかな。
カルパッチョも食べたくなったので、
生ダコなんかも買ってみる。
帰りに、行きつけのワイン屋さんに顔を出す。
「アクアパッツァにするんで」
というと、おばさんがトスカーナの1500円の
白ワインを勧めてきたので、それを購入。
「良いね」
オリーブは輪切り。
エビは殻をむいて、腸を出し。
イカは中身を出して皮を剥いて輪切り。
魚は軽く水で洗ったあと、キッチンペーパーで拭いて、軽く塩。
アサリは砂抜き済みでも、塩水で30分ほど砂抜きする。
アサリの砂出しをしている間に、
「タコ食うか?」「うん」
嬉しそうに頬張ると、おとなしくリビングに逃げていった。
さあ。アクアパッツァの再開。
コンロに弱火をかけて、
ニンニクがふつふつしてくるのを待つ。
俺は少し香ばしい方が好きなので、
きつね色より少し濃いめに色をつける。
ニンニクが仕上がってきたら、
コンロの火を強火にして、
ソースがフツフツとしてきたら
飲んでいる白ワインも少し入れて蓋をする。
アサリは加熱しすぎると美味しくない。
再び蓋をして4〜5分。アサリを戻して1分くらい。
うん。美味い。
タコは、軽く塩を振って、
オリーブオイルを掛ければ完成。
うん。今晩は、こんな感じの夕食にしよう。
きっと彼女たちも喜んでくれるはずだ。
男女で反応の差が明らかな理由にするには弱いな。
増田「魔王を倒すためには、チームワークが不可欠だし、そのためには俺たち、もっともっと親密になっておく必要があると思うんだ」
アクア「ダメよ。ダメダメ。絶対だめ。これでもわたし女神なのよ?女神とエッチするには、相当の貢ぎ物が必要よ」
アクア「まぁいいわ。それで。」
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(2人は寝室へ…)
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>安心して飯が食える状態にしてくれた安倍の方が断然マシなんだよな。
じゃあ、そうじゃない業界の人が反対するのも当たり前って話で。
森友のコドモタチは親に謝罪を要求するようになる、訳でもなく不意になんだか学園がおぼろ気にしかしいかめつく見え屋代は嫌だと泣きつく。その視線にハッと我に帰った親は子と別々の存在であることに気づく。そこから長い旅だ、となるわけでもなくコドモダチは光景のざわつきに疑心暗鬼に陥る。野の花のある遠くまで黙って出かけたコドモタチの行く手には熊が。