入らなかった余談の余談。
上記記事の 余談 コンピュータと名前変換 ゲームと夢小説 を受けています。
長すぎて入らなかった部分ですので、これだけ読んでもわからないと思う。
余談の余談として、夢小説黎明期では、小説をデジタル媒体で読むということ自体が珍しかったが、現在はそうではない。素人が書いた小説だけではなく、プロの書いた小説も電子書籍として「出版」される時代になった。
ゲームでは主人公の名前だけに留まらず、アバターの外見を変える機能も、今となっては特別なことではなく、ありふれた機能になった。
そしてVRの市販。ヴァーチャル・リアリティがゲームに導入されることによって、否応なくプレイヤー視点のゲームが増えるのではないだろうか。インターネット回線を利用したユーザー対戦型の影響もあるだろう。同じゲームを遊ぶプレイヤーは誰もが「主人公」であり、主人公同士を相対化してユーザーネームを与えることで、アバターは相対的に「わたし個人」になりうる。
ゲームの主人公に対する我々の感覚は、技術の発達とともにいかようにも変化していく可能性を秘めていると私は思う。
媒体が変わる、技術が進歩することが与える影響は、読み物へ、エンターテイメントへ、たとえばゲームブックの一歩先のように、私たちの創作、二次創作に対しても新しい変化を促しても良いのではないかと私は思う。
序盤で転生したほうがいいってのをどっかでみたのを思い出して調べたら、固有キャラは5回転生したらATK補正が25%もあがるんだね
がんばって優秀(消費マナ1000)で5回転生させて、最終的にマオの補正155%にした
強い武器ほしいけど1回クリアあたり1万くらいしかお金はいらないから効率悪いなーと思ったら、敵を強くしたら6万とか入るようになって捗るようになってよかった
その後青文字で400程度のATK屋を、余ってたデールで運良く作れたから、その武器で無双しまくりきもちいー
まあほぼ一日かけたんだからこんくらいのリターンないと割に合わんけど
とりあえずストーリーススメまくって本編クリアして早くラズベリル編やりたい
でも相変わらず汎用キャラの扱い困る
最低限盗賊つくっといたほうがいいとは思うけど、最初から盗賊つくったほうがいいのか、1みたいに物理が強いキャラで育てたやつを転生させるべきなのか迷う
あー3はウェポンマスタリーないからそれは気にしなくていいのか
ふむー
しっかり持ち上げタワーもキャラの移動先にキャラ選択したら自動的に持ち上げてくれるのとかマジで快適すぎる(マニュアルとかよんでないから自分でたまたま見つけた
議論を勝負としか認識していない人にとっては、相手に求められた説明を愚直に行ったら自分が不利になるからね。
論破するとかされるとか異常に気にする人はむしろ大事な情報は隠すクセがついてる。
「こいつはダメだな」と思って離脱すると向こうにとっては「よし勝った」認定になるからムカつくけど、精神衛生上できるだけ早く離脱した方がストレスは少なくて済むね。
自分で「ゲームにはよくある」って言ってるくせにゲーム特有でない現象を書いてるっていうわけ?
ならその定義だとエルフとか魔法とかも含まれるんだけど何でわざわざそれをチョイスしたの?
単に「現実には見ないけど」これで十分なんだけど何でわざわざ頭に「ゲームにはよくある」なんて付け足したの?
それはお前が「ゲーム特有」だと勝手に思い込んだから付け足した以外に何か理由でもあるわけ?
あるならそれ説明してみろよ
お前こそ文章を分解する能力がないから自分の言ってることや思ってることを後から嘘で重ねることが平気でできるんだよ
言葉1つ1つに書かれた動機を見ていけば単にお前が早とちりと思い込みでゲーム特有だから付け足したっていうのは見えてくることだから
新小梅~新小梅~
http://anond.hatelabo.jp/20161124103710
仏教入門の本ってよく手に取るんだけど、「空」と「縁起」の話になったとたん異様に難解になって、そこだけ飛ばしてしまう(ただ大体その後の記述も両概念を前提にしているので結局全部分からなくなる)。
龍樹(ナーガール・ジュナ)と呼ばれる昔の大乗仏教派に属する偉い人の書いた『中論』ってのを紐解いて行くともしかしたらなんとなく分かったような気にはなれるかも知れません。私も分かったような気になってるだけですけど。
先ず空とは何かというと、「何ものでもない」ことを表す言葉上の発明、とでも申しましょうか。
ありとあらゆるもの、以外のものを「空」と呼ぶ、ということみたいです。
なのに、昔の仏教ってば、「一切皆空」とか言うのでわけが分からなくなりますよね?全部空じゃ!ってどういうことやねん?って。
でもよくよく考えてみると、「一切皆無」とは言ってないんですよね。
これが良くある誤解の正体みたいなものでして、空は無でも有でもないんです。だって、定義として「何ものでもない」つってんだから。
いったい何が言いたいんでしょう?
空は何ものでもない、のですから、すなわち完全無欠に「存在しないもの」のことです。
ということは、一切のものは存在しない、と言っているに等しいんですが、存在性そのものが最初から否定されているので、有るとか無いということすら言えません。
だが、そういうものとして「空」と呼ぶことは出来る、とこれ以上にない簡潔さで証明してるんです。
つまり、一切のものは例え目の前にあるスマホであろうが、いるのかいないのか良く分からん神ですらも「空」と呼んでしまえる。
でも、これ多分かなり抵抗の大きい考え方だと思います。神ならともかく、目の前の今まさに手に持っているスマホに対してはそうなんじゃないでしょうか。
そこで、仏教ではありとあらゆる存在している(と思われる)ものは縁によって生じたものである、という存在性に変わる論理に変えてしまうんです。
そして、あらゆるものは縁起によって生じたものであるが故に、それらの実体は否定される、とナーガール・ジュナはその中論で長々と論じているんですよ。
なお、実体とは「それ自身のみで存在性を持つ」様なものとでもお考え下さい。例えば・・・「我」とか「自我」みたいなもんですかね?
ともかくも、ありとあらゆるものが縁起において成り立っているだけのものと言えてしまい、実体性が入り込む隙は微塵も考える必要はない、っていうことを延々と論じておられます。
これって、実は科学の考え方とそっくり同じなんです。
科学においては如何なる存在も、科学理論上の存在としてしか語られず、理論上に存在しないものを語る事は出来ません。
そして、科学仮説が実証される限りにおいてしか、それらの有無を語る事は出来ません。
その根本的な基本論理みたいなものをインドでは今から2千年より以上も前に発見していたって事だと思うんですけど、ま、そんな気がするってだけの私なので、後はご自身で色々お調べくださいませ。
βακα.
Manjaro:良い。星6つ
Ubuntu:何も設定したくない人向け。うぶんさー。星5つ。
arch:configureとかmakeとかだるいけど新しいパッケージ使いたい人向け。星5つ
centos:デスクトップ用途だとパッケージ古すぎてちょっと厳しいかな。星2つ
gentoo:Linuxの設定いじれたりpatch書ける人が使わないと恩恵ない・・・星2つ
vine:セキュリティーアップデータ遅いからお断りです.星1つ
tiny core linux:軽量こそがかっこいいとか思ってる人向け。いらない。星1つ
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