ウッチャンナンチャンのウリナリって番組で、ポケットビスケッツとブラックビスケッツが対決するのとか
ゲームの発売日とかほんとまじで今日俺死んだらどうしようとか思ったし、ゲーム買った日の帰り道とか
事故ったらどうしよう、カツアゲされたらどうしようって思いながら必死だった。
もうすぐ30になるあの頃の必死さとかのめりこむ感じがもうない
何に対してもあーはいはいそういうのね、そのパターンきたか。ふんふんなるほどねみたいな
ミサワみたいになってる
まぁ大人としてこういうの当然なんだろうけど
そういう意味で言うと、おっさんになってもワールドカップとかオリンピックとかで一生懸命な人すごいね
感受性とか、子供のころの情熱って言葉を、俺が子供のころ大人たちがよく言ってたもんだけど
なるほど大人になるとこうなるのかと、正直ショックで
こういうことなのかな
えらい遅く来た初期症状やな
別に映画やら小説やら大人向けのメディアなんてたくさんあるじゃん。なんでそっちいかないの。 世界に意味があるのかなんてそれこそ小説でさんざんやってきたテーマじゃん。モーム...
好きか嫌いかではなく、愛してますと言えるものを見つけるんだ。 この世に絶望する前に。
早かれ遅かれ、そういう時期は来る 俺の時は18くらいだったか、 逆に来ない人生の方が恐ろしい 意識高い系馬鹿のまま、年を取っていくからね あんたの大学にもいたでしょ? 田舎か...
アイドルいいよ。
http://anond.hatelabo.jp/20161113003515 主観と客観。 文章を見ると子供のころは主観、大人になってからは客観でモノを見るようになったというように見えます。 限りなく客観性を高めて見ると...
これ書いたやつ、 ↓に近いな 世界には意味がないんだ感が押し寄せて苦しいんだが http://anond.hatelabo.jp/20161113003515 ちゃんと青春を終えることができなかったパターン。 まぁこの手...