有村さんて今どこで何してるの?
ワンパンマンのキングが、全裸で首輪を装備し、吸盤でしっかり床に固定したディルドーに、
ゆっくり、ゆっくり腰を下ろしながら、キングエンジン全開にして、
どっどっどっどっどっどっどっどっ
って、させてるの想像すると、
勃つよね。
今にも、そう、今にもディルドーの先端に触れる瞬間。
その時のキングのエンジン音を想像しながら、この日記を書いているよ。
ついでに言うと、俺はMでもないよ。
人間なんて9割は無能だけど同じ無能ならまだ他人のやる気がなくならないような無能の方がマシだからだ。
元気の無い人間、陰鬱でネガティブでただ恨み言しか言えない人間と一緒にいるとこっちまで疲れてくる。
その上ソイツの頭が固くて馬鹿なら手に負えない。
何をやっても無駄でひたすらこちらの時間がドブへと投げ込まれ生きるエネルギーまで闇の中へと飲み込んでいく。
もちろん元気過ぎる人間の中には陽気に犯罪や犯罪スレスレの暴力やイジメを振り回して人の生きる力を奪う人間が居る。
もちろん元気じゃない人間の中にも他人の生きる力を奪わないように努めてくれる人間も居る。
小学生低学年の時に戦争学習で、当時疎開生活を送ってたおばあちゃんが話にきたんだけど
「その時、B29のへんたいがね......B29のへんたいさんがね......」
へんたいというワードをやたら連呼して、そのたびに一人笑いをこらえてた。
おいおい、おばあちゃん。へんたいってなんだよ。へいたいだろって
そのワード以外全く話が入ってこなかった。
それにしても、周りはじっとしてて偉いなと思った。終わった後にその事を
馬鹿ともだちとケラケラ話しても、ノリが悪かった。そんな時だけおりこうさんかよ......
と長年思ってたら、この前たまたま戦争特集のTVをみていた時にへんたいが出てきて
あの時のへんたいは編隊の事だったと判明。うん、あの時のみんなは
まごうことなきおりこうさんだったのでした。
http://anond.hatelabo.jp/20090317143004
http://anond.hatelabo.jp/20090611194255
http://anond.hatelabo.jp/20151213215317
http://anond.hatelabo.jp/20120606130906
http://anond.hatelabo.jp/20151206173500
診断したら自閉症スペクトラムだった
https://www.post.japanpost.jp/service/smartletter/index.html
これ。ローソンでもセブンでも扱ってることになってるけど、どこの店舗に行っても仕入れてないと言われる。都心で15店は回った。郵便局行けば確実に手に入るけど、平日昼間じゃないと買えない。こんなクソみたいな使いにくい仕組みでヤマト運輸のメール便という神サービスを潰すとかほんとクソだわ。民業圧迫しかできないゴミ会社。
もしかして「デファクトスタンダードに従ってる奴は法律違反」って主張してた人?
○ッキー「どんなときもらしくあるため好きなクスリと男は好きと言いたい」
○ッキー「チッ翼イラネーわ。おい光子!あっ…光子はもう…いないのか…」
○ッキー「はてな村の青二才?正直チョロいっすわ(タバコスパー斧ズバー」
○ッキー「食事はドアの外に置いとけ」
○ッティー「ちっちゃいことは気にしないそれわかちこわかちこー」
○朝食:カニカマ
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:担々麺、ご飯
○調子
むきゅー!
へっとへとです。
今日は昨日書いてた設計書チェックプログロムを完成させて、みんなに動かしてもらってた。
このプログラムのおかげでミスがたくさん見つかって、たくさん手直しをした。
したんだけど、正直なんていうか、誰も気にも留めないことを無理矢理ほじくりだして、問題にしてしまった感じもある。
(例えば括弧が全角が半角かとか)
っていうか、バグ取りと平行して、僕は僕の分のチェックと手直しもしなきゃいけないのスケジュール的にどう考えても無理あるよね。
「剣の街の異邦人」がXbox Oneで登場―英語ローカライズテキストも追加した「STRANGER OF SWORD CITY」が3月24日発売
http://www.gamer.ne.jp/news/201601080091/
どの分野にも共通するかはわからないけれど、やたら自分の専門分野に対して
教育者側に立ちたがる人っているなぁって思う。
すごく頭も良い(学歴的に)のに、よく言えば真面目で悪く言えば頭がかたいのか
自分の専門分野がこの世界を回しているような言葉遣で大げさに持ち上げたり
SEKAINOOWARIのように嘆く。。批判という名の四方に噛み付いていくスタイル。
その分野が好きで好きでしょうがないというより、えらそな姿勢の方が目立っちゃう。
確かにそういう激しい人が一定数いないと成長はないのだろうけども、
そんな人ばっかりでも息苦しくて発展はない気がする。
何がいいたいかってえと、たまには一緒に馬鹿と踊りましょ。
それは私が21歳の大学生だった時のことです。
その頃の私は、男性とお付き合いしたこともないし、実家と大学を往復しているだけの、ぼーっとした学生でした。
さて、私の所属学部には、学生に人気のある男性の先生がいました。歳は当時40代だったと思います。
今でも覚えていますが、近くのホームセンターで購入したら思っていたより高かった、と皆に話していました。
好きなものを選んでください、と先生に言われ、皆がバラの花束に集まりました。
色んな色がありましたが、私は赤いバラを選び抜き取りました。そして、無意識で花の匂いをかぎました。自分の席に戻ろうとすると、先生と目が合いました。先生は私を見て「バラが似合うね」とおっしゃいました。
私は絶句しました。男性と付き合うどころか、手すら握ったこともないのに、当時人気の男性からそう言われるのは、あまりに衝撃的でした。そのバラの匂いも思い出せませんが、同級生が「私も似合う?」とからかい、ポーズを取っていたのを、とても恥ずかしい思いで見ていたのは覚えています。
また、同じ先生の講義でのことです。その日私は遅刻して教室に入り、空いている席に座りました。席に着くや否や、先生は私を指名しました。花を使った慣用句があるが、聞いたことはあるか?と聞かれました。さっき座ったばかりでぼんやりする頭では何も浮かんできませんでした。先生は、「立てば?…芍薬。座れば?…牡丹。歩く姿は?…」とまで言ったとき、ピーン!ときた私は「百合の花!」と答えました。先生は私が正解するとは思っていなかったようで「良く知っていましたね」、と大変驚いた様子でした。それを見て私は生意気に、バカにしないでよ、と思いました。しかし先生は「誰かに言われたことでもあるんですか」とおっしゃってきました。私はカーッと顔が熱くなり、慌てて否定しました。先生は「本当に言われていそうですね」とニヤっとされました。そのあと先生が、この慣用句は美しい女性を表現したものであることを説明しているときの、私のいたたまれなさと言ったら。
今の私ですか?彼氏のいない30歳です。