某害虫が入っていると話題のペヤングですが、あれは食品を扱う工場では十分起こりえる。
俺が勤めてるところが酷いだけなのかもしれないが、生ごみ庫に空調ついてない、外の扉は自由に開けることができる(外から害虫が侵入する隙がある)、内側の扉も隙間があり扁平な虫であれば通ることができる、その扉を出てしばらくすると調理場がある…となるといつ入っていてもおかしくない。実際に小さい虫の死骸程度は入っているかもしれない。
最近は気温がすごく低いから、害虫が発生しにくい。ただし真夏の自宅の台所を想像してもらえば、その時期の環境の悪さは分かってもらえると思う。サニテーションマニュアルはあるものの、気が利く人しかそれをしない。社員も指示をするだけなので、人によって丁寧さがまばら。冷房が間に合わないから床に落ちた食品が腐敗してなんとも言えない臭いが漂う…。ちなみにその工場はCMの上手な某コンビニの弁当をつくているところだった。もともとコンビニ弁当を食べることは少ないけれども、さらに遠ざかった。
食品系に勤めていて退職したひとが「安全な喰い物くいたけりゃ金何倍も出してそれなりのところで食え」とか「虫が入っててもまあしょうがないなと思って食う」とか言ってた気がするけど、働いている側としては、人の着るものばっかり気を配ってて、肝心なところで隙がありすぎるような工場で食品を作るというのは違和感しか感じない。家で作るときはそこまで気を使わないじゃんというが、CMなどで見た目に綺麗で清潔というイメージを与えて食い物売ってるんなら、この不衛生さは一体なんなのだろうか。
関わり合うと面倒なことになる人はなんとなく第一印象でわかる。(言い方は問題があるかもしれないが調べた限り境界性人格障害が最も近い)
で、そこで回避できたらいいんだけど不可避な状況がたまにある。たとえば自分の直属の上司だとか先輩だとか。
そういう時に面倒なことになるのを回避する方法が未だにわからず、必ず面倒なことになってしまうのをどうにかしたい。
たぶん気が弱そうに見えて何やっても強く出ないと思われるからターゲットにされるんだと思うんだけど、「部下(後輩)だけどこいつに対しては強くでれないな」って思われるコツってある?
これ読んで子供の頃のこと思い出した。
姉が家で暴れまわって家中を破壊しつくし、包丁を振りかざして家族を家から追い出し中から鍵をしめ。
その時、
>警察署から6人くらい警察官が来て、「開けなければ鍵を破壊します」
って全く同じ光景が繰り広げられてた。
結婚関連(結婚指輪のブランド・式場のランク・相手のスペック)でのマウンティング合戦はそれはもうすごいらしい。本当にそういうの嫌でラジオの話で盛り上がる友人としか遊んでない。
なんてブコメがあるけど。
「すごい『らしい』」と言う言い方な辺り、この人は実際にそんなマウンティング合戦が行われている場を見たことがなさそうなのに
何故そういう場がある(それはわざわざそうではない友人を選ばなければ容易に遭遇するくらい普遍的な場である)と信じているんだろう。
はてな(に限らずネットオタク全般と言うべきか)ってこういう事主張したがる人多いよね。
「世の自分以外の大多数の人間は性格悪い・醜い・頭が悪いetcらしい(実際にはそんなの見たことないけど)。でもって自分は数少ない例外」っていう。
それともまとめサイトなんかの読み過ぎ?
彼は寒くなる前からこんな感じだけど。
研究室で鬱病になった、とかってのも2、30人に1人ぐらいだったらまったく問題にならない。
さすがに10人いるとこで2、3人連続して鬱病出したら、指導が問題視されることはあると思う。
他の教員が、その教員の評判や噂などに敏感になることはあるだろう。
しかし公式に問題とされることは、なにか学生から訴えがないかぎりあんまりない。
教員から見ると、休学をくりかえすよりは、いったん退学して健康になって、生活や進路を考えなおしてくれた方がありがたい。
学生のことを心配する良心的な教員もいるけど、そういう人でも学生とずっとつきあえるわけではない。ほとんどの場合は単なる商売。
http://anond.hatelabo.jp/20141217200838
中じゃないけど、在学中はかなり親しい教員・職員がいた。
担当している学生が卒論出せなかったり、留年したり、休学したり、退学したりすると、その教員の人事評価って下がるの?
うつ病になって学業にまともに取り組めなくなってしまった。休学したり、留年したりしながら回復を目指してきたけど、もう何年もなにもできないままだ。つらいから大学を辞めたい。体調や頑張れないこともそうだけど、何よりよくしてくれている先生方に、がんばって、きちんと論文を書くことで指導に報いることができないのがつらい。つらいのにきちんとできない。死にたいけど自殺したらそれはそれで迷惑なんだろう。だからいっそのこと大学を辞めてしまいたい。こんな体調が何年も続くようではおそらくもはや大卒で募集しているまともな職には着けないし、幸い文系なので大学から離れても勉強を自分のペースで続けることはできる。だから、大学を辞めるデメリットはない。
ただ、大学を辞めることで気がかりなのは、指導教官の評価が下がるのではないかということ。ただでさえ迷惑をかけているのに、自分のせいで評価まで下がってしまったら申し訳なさすぎる。それならわざわざ退学せず、休学しながらでも、大学にいけないながらも在籍し続けて、除籍(あるいは、奇跡を願うようなものだが、回復)を待った方がいいのかもしれない。まあ、今年も卒論出せなさそうなので、いずれにせよ迷惑はかけてしまうのだが……。退学者を出すのと、受け持ちの学生が卒論出せないのでは、教員にとってどちらが低評価なんだろう?
今日、ふらついて倒れそうなくらいだった。起き上がれないこともあるくらい。
病院行こうかと思って、親とも「じゃあ、夜までその具合の悪さだったら行こうか」っていう話にさえなった。
で、母が「あ、そういえば、青汁あったよね?栄養足りないてないんじゃない?」
って言って、僕に青汁を渡してきた。
もうそんときのボクは死に掛けてるレベルの大変なことになっていたので、
そして、コップに青汁を母にそそいでもらった。(自分でそそぐのも大変なくらいだった)
すると・・・。
ボクは、飲んだ瞬間(実をいえば5分後ぐらいなのだが)に、ぼんやりしてた頭がクリアになっていった。
そしてボクはもう一杯飲んだ。
すると、なんと、立ち上がるのも大変だったボクが、廊下をうろうろと歩けるようにまで回復したのだ。(わずか飲んだ10分後)
でもボクは青汁をもう一杯だけ、飲んだ。
おかげで、倒れて起き上がれないほどのボクが、青汁を飲んだら、、、
「ミーハー」という俗語の由来については、「みいちゃんはあちゃんの略」とすることが多く、辞書などでもそう説明されている。
一方、Wikipediaにおいては、
前掲のページには全く載っていなかった林長二郎説が強く推されている。
履歴を見ると、2013年6月3日 (月) 23:50の編集によって、それまでは諸説あるうちの一つという扱いだった「みつまめ&林長二郎」説が、定説であるかのように書き換わっていることが分かる。
このミーハーの由来については林長二郎、すなわち長谷川一夫のページにも載っている。
この頃、若い女性の好きなものといえば「あんみつ」と「はやし」だったので、これを併せて「ミーハー」と言うようになったという説まである[1]。
と、あくまで「そういう説がある」として紹介されている。出典はうしおそうじ著『夢は大空を駆けめぐる』である。
2013年5月30日 (木) 17:59の版で、該当の記述が「人物・エピソード」の項に移されたと同時に、
「ミーハー」とは、林長二郎のファンのために作られた言葉である[8]。この頃、若い女性の好きなものといえば「あんみつ」と「はやし」だったので、これを併せて「ミーハー」と言うようになったという[9]。
という内容に変わった。こちらでは断言するような書き方になっている。出典は同じく『夢は大空を駆けめぐる』である。
「ミーハー」とは、林長二郎のファンのために作られた言葉である[9]。若い女性が大好きな「みつまめ」と、「はやし長二郎大好き人間」を揶揄してできたのが「ミーハー族」というキャッチフレーズだった[10]。
と変わった。「あんみつ」と「みつまめ」ではちょっと違うし、「はやし」と「はやし長二郎大好き人間」はだいぶ違う。IPアドレスからすると、この編集を行ったのは「ミーハー」のページを編集したのと同じ人物である。出典はやはり『夢は大空を駆けめぐる』のままで変わっていない。
はたして真実は奈辺にあるのだろうか。「みつまめ・はやし」の「ミーハー」が「みいちゃんはあちゃん」を経由してまた「ミーハー」に戻ったとも考えにくいので、やはり「みいちゃんはあちゃん」説が有力なように思われるが。
「王政復古の大号令」を超えることはないな