担当している学生が卒論出せなかったり、留年したり、休学したり、退学したりすると、その教員の人事評価って下がるの?
うつ病になって学業にまともに取り組めなくなってしまった。休学したり、留年したりしながら回復を目指してきたけど、もう何年もなにもできないままだ。つらいから大学を辞めたい。体調や頑張れないこともそうだけど、何よりよくしてくれている先生方に、がんばって、きちんと論文を書くことで指導に報いることができないのがつらい。つらいのにきちんとできない。死にたいけど自殺したらそれはそれで迷惑なんだろう。だからいっそのこと大学を辞めてしまいたい。こんな体調が何年も続くようではおそらくもはや大卒で募集しているまともな職には着けないし、幸い文系なので大学から離れても勉強を自分のペースで続けることはできる。だから、大学を辞めるデメリットはない。
ただ、大学を辞めることで気がかりなのは、指導教官の評価が下がるのではないかということ。ただでさえ迷惑をかけているのに、自分のせいで評価まで下がってしまったら申し訳なさすぎる。それならわざわざ退学せず、休学しながらでも、大学にいけないながらも在籍し続けて、除籍(あるいは、奇跡を願うようなものだが、回復)を待った方がいいのかもしれない。まあ、今年も卒論出せなさそうなので、いずれにせよ迷惑はかけてしまうのだが……。退学者を出すのと、受け持ちの学生が卒論出せないのでは、教員にとってどちらが低評価なんだろう?
http://anond.hatelabo.jp/20141217200838 中じゃないけど、在学中はかなり親しい教員・職員がいた。 うつの原因がモラハラ、セクハラでないかぎり、病気理由で休学は教員の評価に影響しない
そういうのは教員の評価にはほとんどまったく関係がない。 留年は問題ない。休んでください。 研究室で鬱病になった、とかってのも2、30人に1人ぐらいだったらまったく問題にならな...