研究室で鬱病になった、とかってのも2、30人に1人ぐらいだったらまったく問題にならない。
さすがに10人いるとこで2、3人連続して鬱病出したら、指導が問題視されることはあると思う。
他の教員が、その教員の評判や噂などに敏感になることはあるだろう。
しかし公式に問題とされることは、なにか学生から訴えがないかぎりあんまりない。
教員から見ると、休学をくりかえすよりは、いったん退学して健康になって、生活や進路を考えなおしてくれた方がありがたい。
学生のことを心配する良心的な教員もいるけど、そういう人でも学生とずっとつきあえるわけではない。ほとんどの場合は単なる商売。
担当している学生が卒論出せなかったり、留年したり、休学したり、退学したりすると、その教員の人事評価って下がるの? うつ病になって学業にまともに取り組めなくなってしまった...
そういうのは教員の評価にはほとんどまったく関係がない。 留年は問題ない。休んでください。 研究室で鬱病になった、とかってのも2、30人に1人ぐらいだったらまったく問題にならな...
http://anond.hatelabo.jp/20141217200838 中じゃないけど、在学中はかなり親しい教員・職員がいた。 うつの原因がモラハラ、セクハラでないかぎり、病気理由で休学は教員の評価に影響しない