理想的な教育者
・間違いを責めない→オーディエンスがわかるように喋る、もしくは準備すべき最低レベルを提示する
・わからないことを責めない→一人わからなければ他にもわからない人がいるよ
・一部だけに通じる言葉で喋らない→略語は地域ごとだったりするし
上記が欠けると
・できる人だけがドヤ顔で知識の断片を披露し
・わからないところができても聞きづらく
・できる人とほどほどできる人とわかったフリをする人しかいなくなる
こういうのって権威主義の人は陥りやすいなあって思う
・できる自分に酔い
・できる生徒、できるように見える生徒に酔い
・著名人との交友を晒し
・他の同業者の批判をする
・結局教育したいのではなくて、自分がかっこよく気持ちよくなりたいだけ
Permalink | 記事への反応(1) | 21:57
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理想的な教育者は 教育者が寝ていても、生徒が勝手に勉強してくれるような教育者だ。 わからないところがあった時だけ 起こしてくれれば それが一番いい。