これみて思い出したけど食器もなんだよなー
洗剤で菌が落ちると思い込んでる人の多いこと多いこと
洗剤で落ちるのは菌のエサであって、乾燥させないと菌は死なねーんだよなー
http://lite-ra.com/2014/08/post-323_2.html
何か書かないといけない文化があるのか
用件だけ書いて送ったら「木で鼻をくくったようだ」と小言を言われる
何かを取り消したとはかいてあるが、どの記事とどの記事が取り消され、どれが取り消されていないのか分からない。
ジューグンイアンフに関係した記事かどうか、取り消された記事かどうかは、第三者が客観的に決められるものではなく、朝日新聞社が責任をもって特定して発表するしかないものだ。
どこかで引用したり信用して読んでいたものが、あとから「あれは取り消された記事に含まれてました」とか言われても困るので。
したがって私としては1982年9月2日以降、2014年8月5日までの朝日新聞に掲載されたすべての記事が信用できないというほかない。
このままにするなら、この期間の購読料を読者に返還するべきだ。
朝日新聞の読者諸君、君たちが読んでいたのはくおりてぃぺーぱーではない。紙屑だ。
http://www.xanthous.jp/2014/08/05/asahi-women-working-in-military-brothels/
高齢出産をやめさせたい、女に若いうちに出産させたいなら女を「啓蒙」するんじゃなく
男の意識を変えないと駄目だろ。
三十前後の彼女が結婚を急いでいても男の方はまだ大丈夫とタカを括って結婚しないみたいな事例がありふれてるのが問題。
二十代や三十前半の時には自由を満喫()して散々遊んでおいて、
そんで四十過ぎてから子供が欲しいから二十代の嫁が欲しい!ってアホかと。
女叩きする連中がやたら引き合いに出す、若い頃遊んでて歳を取って婚活に焦る独身っていうのは女にはまずいないけど男には大勢いるだろ。
若い嫁が良ければなんで若い時に同世代の彼女と付き合ってた時にその彼女と結婚しておかなかったんだっていう。
精子の老化を言い出すまでもなく年が離れすぎてると話が合わないし子供が成人する頃に父親が定年過ぎなんて不安すぎる。
女に若いうちに産ませたいなら男はいつまで経っても大丈夫神話を根絶して男も焦らせないと駄目だろ。
「卵子の老化なんて知らなかった!教えてありがとう!っていうバカ女」
や
こんだけ女は若くなくちゃ!ってあらゆる場面で言われている世の中なんだから
いままで見えていなかっただけ
最初に性欲の衰えを感じたのは27,8のころだっただろうか。当時付き合っていた彼女とのセックス中、中折れしかかった。どうしたんだろうと考えてみた結果、前日に"抜いた"ことを思い出した。"抜く"ことが翌日に影響するなんて、そのときまでは考えもしなかった。それから、セックスの前には"溜める"ようになった。
その後も、特に2回戦以降は中折れしたり、いかずに終わることがたまにおきるようになった。中折れしかかると、ゴムが外れたりしやすくなる。抜いたら中にゴムが残った、なんてこともあった。そのころからセックス中もゴムが外れてないかをかなり意識するようになった。
ラッキーセックスの機会があっても、前に抜いたのいつだっけ?こいつで興奮できるかな?朝から晩までセックスしたいとか言い出さないかな?などと冷静に考えるようになっている。出会いそのものにもかなり億劫になってきている。
性欲は少しづつ、しかし順調に衰えているようだ。気づけば、「挿入した瞬間のすぐ出ちゃいそうなゾクゾクした感じ」がなくなって久しい。「そそるねえwwwたまらんwww」などとネットにコメントしつつも、体はまったくそそられてない、ということも多い。
性欲の衰えについて考えると気持ちがへこむ。出会いに億劫になって、セックスに億劫になって、2回戦どころか1回戦もろくにできなくなる未来を考えると悲しくなる。特に、セックスくらいでしか女性を喜ばせることができない私にとっては。
日常生活でも、テレビなんかでも、男性の性欲の衰えが話題になることはほとんどない。
女性のアンチエイジングや男性のハゲ克服などは蔑みも含めて目にする耳にすることは多いのに。うまい/下手な歳のとり方を学べることも多いのに。個人差がかなり大きいようだけど、だからこそ、人から学べることもあるはずなのに。
よくよく世の中を観察してみれば、みんな気になってるメジャーな悩みではあることはよくわかる。
コンビニにはウコンの力の横に、当然のようにマカの力が売っている。ドラッグストアには数千円もする精力剤が売っている。40過ぎたおじさんが子供ができたときの「まだまだお盛んだね」的な冷やかしとも羨望とも取れるコメント。30超えたあたりで射精を絶対目的としない変態的な性癖に目覚める確率。「やっぱり若い子は元気で素敵ね」という熟女人妻定番の台詞。くわえられるまではやわらかいままのAV男優。主婦向け番組で特集される"精をつける"料理の特集。中高年男性の「おれはまだまだ現役だぞ」という自身に満ちたアピール。いい年こいた男のできちゃった結婚。好きで結婚してタダマンできるはずの相手とのセックスレス。金で女を落とそうとするオヤジ。
もっと早く、若者のうちに性欲は"かなり衰える"ことが知れたらよかったのに。
そうすれば男はもちろん、女だって「いくつになってもやりたい盛りの性欲モンスター」だったはずの男に求められなくなって、必要以上に傷つくこともなくなるだろう。
朝日はまだ「慰安婦問題の本質 直視を」などと屁理屈をこねているが、
http://www.asahi.com/articles/ASG7X6753G7XUTIL053.html
とにもかくにも昨日で議論のポイントは大きく変わった。
一昨日まで:
1) 奴隷狩りのような「慰安婦」徴発があったか、それとも彼女達は売春婦だったか?
昨日から:
1) 奴隷狩りのような「慰安婦」徴発があったか、それとも彼女達は売春婦だったか?
この部分が朝日にとっての「本質」。これはまだ白旗をあげてないので未決着。
親族の扶養義務も親子の扶養義務も法律としてあるんですが。。。
結婚相手は親でも子でもないし、
いや、だから夫婦間でも扶養義務はあるし、結婚した以上、何もしなくて見返りくれない、程度じゃ離婚理由にならないし、
そんな中でもお前の方が稼いでたら扶養しなきゃいけないし稼いだ分の半額は相手のもんだ。
いや、諸外国でも大概同じようなもんだけど。
もし周囲の環境によっては未然に防げたのだとしたら、何ができたのか、何をすべきだったのかを考えないといけなくなってくる。それは自分が行動を変えなければいけないような気がしてとっても居心地が悪くなることだ。そんなことには耐えられない。みんな気持ちよく毎日を生きたいのだ。
だから、生まれつきおかしかったと信じたい。生まれつきなら、自分が何をしても無駄だろうから、自分に責任はない。自分の行動を変える必要もない。しかも自分は正常な側、相手は異常な側にいて、その間には絶対に越えられない溝がある。いくら石を投げつけたって自分は安全だ。
だから、異常な事件が起こるとみんな、決定的に自分と犯人を隔てる、人の手を超えて変えられない何かを探す事に必死になる。
最近は、とても便利な道具ができた。発達障害と言うやつだ。今なら子供のうちから療育をほどこすため、スクリーニングでどんどんあぶり出されるようになっているから分かりやすい。これは実に申し分なく越えられない溝の役目を果たしてくれる。正常者と異常者の割合もちょうどよい具合で、誰でも身近に一人は発達障害者を知っている。「ああ、ああいう…」と実感もできる。「あの子も何かしでかすかも…怖いなぁ…」と、事件の当事者感覚を楽しむこともできる。何より、そいつが異常であり、自分達とは決定的に違う存在だということは、お医者様によるお墨付きだ。だから自分がその相手を犯罪者予備軍として見ることは、謂れのない偏見とは違う。医学が自分の正しさを担保してくれる。
だから堂々と発達障害者を警戒しよう。仲間たちに注意を呼び掛けよう。あの子もきっと、おかしなことをするよと。仲間に入れないようにしよう。距離をとろう。安全のために。そうしたらきっと、いつかその子は暴発し、警戒を呼び掛けたあなたの正しさが証明されることになる。
先週のこと。
大人数で進めると作業スペース等の関係でかえって時間あたりの効率が悪くなるような作業Aがあって、その日はちょうど人が飽和してる感じだったから、
私は別の作業Bに手をつけてたら、作業Aをまとめてた年配の人に「今みんなこれやってるんだからこっち手伝ってよ」って言われた。
私がやってた作業B自体も作業Aと同じく大人数より少人数の方が効率が良いような作業だったんだけど、その人は全員で前者の作業Aを終わらせたあとまた全員で後者の作業Bを終わらせるつもりだったらしい。
まぁ言われちゃったものはしょうがないと思ってそっちの作業手伝ったら案の定通路で行き違いが大変だったり、一単位の作業を終えて次単位の作業を始めるときに渋滞が発生したりでとても効率の良い作業などとは呼べなかった。
それよりも人員を適宜配置して並行して全体の作業を終わらせた方が遥かに利口だと思うんだけど……。
一週間経ってもモヤモヤが消えなくてちょっと愚痴みたいになっちゃったけど、同じような経験って結構ありそうだなと思って書き込んでみた。
閉経後が本番とかどんだけ熟女好きなんだよ、ひくわー。