625 :ソーゾー君:2013/11/27(水) 18:21:08 ID:p58.xsgU
外交も軍事も糞役人がそれに関連すると裁量判断した事柄は全て隠蔽されて
何をしてるのか分からなくなるんだぞ?
アホの懐疑は勝ち誇ってるが泥舟に乗ってるのはお前達糞役人なんだぞ?
高みの見物で他人事のように語る反民主主義的な発言をするなアホ・・
報道しなくなるんじゃなくて好き勝手に改竄して出鱈目を流し続けるんだよ・・
報道番組を見て学べよ・・良く外交関係の議員達の発言を報道するだろ?
ナレーションで反日的な発言をしたと言って本人の映像と肉声を聞くとそんなこと一言も言ってないぜ?
単にこのまま友好関係を維持しようとしています。と言ってるだけ。
安倍が首脳会議で中、露に領土問題の解決なくして両国の友好はないと発言したと報道されるけど
それはテレビのテロップやナレーションが言ってるだけで安倍の映像と肉声はそんなこと一言も言っていないだろ?
外交関係を報告するかしないかはどう解釈して報告するかを判断するなさ糞役人だからな・・
朝韓露は反日的な発言をしたことになる。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1378650618/l50
それ理想論。現実のデジタルデバイド世代は、自分はパソコン使えるつもりでガンガン デバイドの感覚で口を出してくる。と思えばいい。
もしくは、教えてくれと聞いてくるとかな。が、聞かれたところで基礎知識をベースから応えるか?答えないよね。だからわかりやすい嘘を言うことになる。
でも、経営判断には、そのわかりやすい嘘が大問題になることがある。なぜなら、本気の嘘、だますための嘘と区別がつかないから、変なものを買わされたりする。
あとは、最大の論点は、 興味ないとかな。新しいやり方が出ているのに古いやり方をやり続ける。
デバイドのやり方でも更新し続けるならともかく、何年も同じやり方をやり続ける。聞く気もないとかな。
知ったのは振られたあとだけど、中年のオッサンに負けたのかと思うと悔しくて悔しくて涙が止まらなかった。
だけどまわりの女の人に聞いてみると、いまどき年の差カップルなんかそんなに珍しくはないとか言うですよ。
むしろ若者よりも頼り甲斐があって、素敵な人は本当に素敵なんだと。
自分が古い常識にとらわれてるだけなんだと思うことにしました。
しかし考えてみれば、同年代の高学歴イケメンとかよりは、差異化できるんじゃないか、なんてポジティブに捉えるようになりました。
付き合ってるだけならよくても、いざ結婚となると、まわりの古い人間の反発もあるかもしれない。
それなら補欠の一番でい続ければ、チャンスは来るんじゃないかと。
そんなこんなで1年以上経ちますが、デートはツキイチぐらいのペースでできるくらいまでは来ました。
お察しください。
世の中には定員数という物が合って、成れる自分の数は決まっている。
受験なんかが、その最たる例。
わかりやすい所では、医者に成りたいとおもっても、無理な人は無理。
そんな事より、食ってくこと。ある程度食えるように慣れば家庭だって持てるだろ。
TOEICは単なるテクニックの塊だから、TOEICの勉強すりゃいくらでも取れるだけ。
もう大学院受かってるんだろうし、院試や就活に必要とかでない限り気にする必要ない。
まず、全訳なんてする必要ない。
Abstも論文によるけど、結果だけしか書いてないのもあれば、単に過去の研究からの流れだけを書いてる物もある。
過去の研究からの流れについてはそのバックグラウンドを知ってないととてもじゃないけど理解できないものも多い。
図については、その分野で大体こういう時にはこういう図を作る、ってのがあるから、そういう前提知識が無いと何の図だか全くわからないこともある。
そういう場合には図の説明だけみても難しくて、本文きちんと読んで何が書かれてるか理解しないとわからないことも多い。
逆に、良くあるテンプレ的な図なら図見ただけでも理解できる。
結論結果だけみて分かるのは、その論文が何を目指して書かれたものが解ってる時だけ。
その辺りも前提知識が居るからいきなり読んで結論結果だけみて理解できるわけがない。
まあ、ホント最初は1文1文訳してくのが手っ取り早いかもね。そんで数読むしかない。
そうすりゃそのうち全体からどの部分を読まなきゃいけないか、ってのもわかってくるし、その専門で使う単語も覚えるだろうし。
慣れてくれば、自分の専門の小難しい論文の方が、よっぽど英語の児童書なんかよりも読みやすくなるよ。(元から英語力がある人は別だけど。。。)
後、理解できない、ってのがどういうレベルか、によるけど、普通、論文一本完璧に理解しようと思ったら、
その参考文献含めて数本は論文読まないと無理だよ。
研究室で論文輪講みたいのする時は参考文献の3つや4つは必ず熟読することになる。
自分は「自分」であって何者でもないけれど、なろうと思えば「違う自分」になれる。
大切なのは
「なろうと思えば、違う自分になれるんだ」ってこと。
物理的に可能なことなら、昔あきらめた夢だって、なろうと思えば今なれるでしょ。
多くの人は「自分の人生を自分が決めてる」って自覚があまり無い。
むしろ、「自分が決めてない人生」の割合のほうが多くなってると思う。
あなたは「あなた」であって何者でもないけれど、なろうと思えば「何者」にでもなれるんだってこと。
なるのも、ならないのも、全ては自分で決めれるってこと。
それまで普通の奴だったのに、フラれておかしくなってストーカー、みたいなことってあるよ。
大人しくて常識的な奴だと思ってたんだけどなあ。
元友達の話。
ほっとけよ。
ただのカッコつけだよ。
中には読んでる奴も居るが、東大でも一部の超やる気がある奴、と言うよりもう最初から趣味でその分野勉強出来てる様な奴しか読んでない。
他の人も書いているけど、諦めずに続けていれば、そのうちにスピードは上がってくる。
それぐらいの英語力だと関係代名詞がこれにかかって…みたいな読み方になるかもしれないけど、慣れてくれば文章の頭から理解できるようになる。これは続けていくしかない。リスニングの練習をすると、英語を頭から理解するためのトレーニングになるかもしれない。
単語力が足りてない可能性も高い。いちいち辞書を引いていると、どうしてもスピードが落ちるので、よく出てくる単語はやはり暗記しておいたほうがいい。
あと、英語力のアップに加えて、背景知識がついてくると「正直、文法的にはよく分からないんだけど、言っていることはわかる」ということも多くなる。
ここで気をつけたほうがいいのは、ぱっと読んで何が書いてあるのかがわからないというのは、重要なことが書いてある可能性が高いということ。背景知識で読めないのは、自分にとって意外なことが書いてある可能性が高いということでもある。なので、ぱっと見で読めない箇所はわりと丁寧に読んだほうがいいと思う。
時間がないけど論文の概要を把握する必要があるときには、アブストラクトのほかに段落の最初と最後の文章だけ読んでいくというやり方もある。英語論文の段落分けはけっこう厳密なことが多く、段落の最初に「その段落で言おうとしていることの要約」、段落の最後で「その段落で言ったことの要約または次の段落へのつなぎ」という構成になっている。だから、段落の最初と最後の文章だけ読んでいけば、それなりに意味は把握できる。もちろん、論文をちゃんと理解するためには、全部読んだほうがいいと思うけど。
最後に、著者自身の文章力もある。分かりやすい英語を書く人もいれば、ものすごく分かりにくい英語を書く人もいる。だから、ある論文がさっぱり分からなくても一喜一憂せずにいろいろと読んでみるといいんじゃないかと思う。