2013年07月29日の日記

2013-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20130729170107

小学生でも出来ることをやるのが幼稚だというのなら、ゲーム小説映画ドラマ音楽スポーツも、全部が幼稚ってことになるのだが。ガチンコサッカーやってる小学生相手に、趣味でやってる大人が勝つのは不可能だしね。そういう下手くそな人も全部やめるべきだね。

http://anond.hatelabo.jp/20130729165540

それじゃまるで、学生運動華やかなりし頃に、左翼学生右翼学生ニコニコ笑いあいながら「お前の考えには少しも同意出来ないが、お前の意見は尊重するぞ!」と、肩を組み合って談笑してたみたいじゃないか(笑)

小中学生アダルトサイト見てる率が高い原因の一つは携帯漫画サイト

携帯2chとか2chツイッターまとめブログに入ると携帯漫画サイトのアフィリンク?にエロ漫画がよく貼られてる。

小中学生はこれを見てアダルトサイトに行くようになってるんじゃないか

小中学生でなくても普通にDMM等のエロサイトが常に貼られてるし、エロ漫画とかエロゲーアプリみたいなものまで画像リンクで表示されてたら

皆行くけど、小中学生もそれに釣られるって危険性を何故考慮しなかったっていうのが俺には不思議だわ

よっぽど小中学生に見られない自信があるみたいだけど、あのようなエロ画像を平気で表示してるまとめブログ(アフィサイト)や2chがある以上

こういう所から小中学生アダルトサイト存在を匂わせて誘き寄せてるんだから確信犯しか思えないわ

http://anond.hatelabo.jp/20130729015227

そんなの騙されるやつが悪いだけだろw

ちょっとにちゃんに恋人との現状を書いた

思ったよりいろんなまとめブログみたいなところに載せられた

そこから恋人家族にばれないか今更怖くなった

微妙フェイクいれたけど突っ込まれたらバレるかもしれない

ウソを付くのが苦手だからフェイクの部分が浮いてるかもしれない

書く前に気付けばよかったけど書く瞬間までものすごく疲れきってて何処かに吐き出したかった

今はものすごく後悔してる

家族にだけはばれたくない

一応家族構成や一部分ものすごくずらしてるけど見られたらバレる気がする

こわい

ネトウヨって考えてみれば可哀想だよな

朝鮮人に生まれていれば在日特権悠々自適に暮らせたのにそれも叶わず

性格けが朝鮮のものに生まれるとか悲劇のものだな。

廉価版iphone,ipad mini

http://japanese.engadget.com/2013/07/29/hp-slate-7-1-3860-7-android-beats-audio/

まぁこんなかんじになるんだろうねぇ。

Appleブランド力でも$199じゃないとダメそう。

Kindleに至っては$99~$128じゃないと。

http://anond.hatelabo.jp/20130729163235

Android大好きになってきたよ。マルチユーザーから家族みんなで使える端末だし、親なんかyoutubeで音声検索するのはまちゃって

買ってよかった。MacKindleアプがまったく使えないか衝動買いで値段安い、Kindleよりは制限の無いNexus7にしてよかった。

http://anond.hatelabo.jp/20130729084555

元増田は単に魔法少女リアルでも魔法少女名を名乗るようしつこく迫るような話だと思って書いただけ

http://anond.hatelabo.jp/20130729161526

Android叩きは1.6~2.x時代のノリを引きずってる奴がまだ結構いる印象

iOSとの動作感との差はもう4.1あたりからほとんど無くなってきているよ

対応アプリも逆にiOSに無いもの結構増えてきているし

http://anond.hatelabo.jp/20130729143031

駅に設置してあるエレベーターって、極めて低速で、デカい図体の割りに輸送能力が低く、一度に10人も乗れないんだけど、混雑の元になるんじゃ?

大江戸線とかエスカレーター無いと乗りたくない線もあるんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20130729151812

団体職員に沢山の給料を払っている、左翼団体(政党とか)って聞かないよねぇ…

朝日新聞給料が高いと聞くが、それはさすがに左翼団体ではないし。

豆腐の夢を見た

豆腐豆腐豆腐

近頃は豆腐の事ばかり考えてしまう。

直接的なきっかけはテレビ豆腐アイドルグループを見かけた事なのかもしれないが、実際の所、冷蔵庫豆腐を切らさなくなったのは一年上前からおれの頭に豆腐が住みついたのはもっと前の事なのだと思う。

つのまにやら町を歩けば豆腐一色でなんだか眩暈がしそうになる。最初から豆腐は白一色だって?そんなことはわかっているさ。おれが言いたいのはそんなことじゃあない。豆腐しろ豆乳しろなんであんなに優しいんだろうな。

この間の衆議院選挙特に東京地区の争点が豆腐だったことは記憶に新しい。テレビ番組で行われた党首討論にて厚揚げはともかく油揚げ豆腐なのか、そもそも「揚げ」という言葉に油での調理の意味合いが含まれているのに「油揚げ」とは二重表現ではないのかという問題提起がされたのを皮切りに、豆腐屋で販売するがんもどきに味がついていればその場で食べらるので都民生活が向上するという論文引用して大衆に媚びる候補者や、それは惣菜屋の仕事であって豆腐屋の仕事では無い。労働者は一致団結し豆腐屋によるがんもどきの煮物は断固として阻止すべきという一派も現れた。豆腐は神の使いだとか、豆腐起源は韓国だとか言っている人もいたようだが詳しくは知らない。

近年豆腐サイズの自由化が一層進んだせいで一丁と言っても150gなのか300gなのかわからなくなりつつあることはおれも憂慮している。脱ゆとり教育後の豆腐教育については関心のあるテーマだがその点を取り上げる政党および候補者は見当たらなかったか投票に行くのは気が進まなかったのだけど投票しない人間クズ人間だという風潮に押し流されてなんとなく投票所にまで行ってみた。いろいろ悩んだ末に投票用紙の候補者名を書く黒い線の枠の外側に何本か線を書き足して、立体感のある長方形に仕立て上げた。もちろん豆腐表現したつもりだ。投票カウントする係りの人に伝わるかどうかはわからない。

選挙からしばらく経ったけど東京都における豆腐行政に何か変化はあったのだろうか。元来おれは政治にあまり興味はないのだ。昔から豆腐政治とは無関係に作られてきたし、食べられてきた。

昔に比べればスーパーでオカラを見つけることは難しくなったような気がするし、充填豆腐が増えたことも事実だ。パックのフィルムも断然剥がしやすくなったと思う。豆腐屋の店先で鍋を差し出して豆腐を二丁くださいな、なんてことはもう誰もやらなくなったけど町の豆腐屋はなくならない。時代の流れに合わせながら豆腐は水の中に佇む。流れに立ち向かっても豆腐は崩れてしまうからね。豆腐のように白く、柔らかく生きていきたい。

Nexus7

スマホでいい評判聞かないからどんだけAndroid使えないんだと思ってたらNexus7買って驚いた。

サクサク動くし、youtube見たらMBAなんかファンが唸りっぱなしだけど

Nexus7は絶好調。買って10日ほどで旧型になったけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20130729154743

貧乏暮らしでまともな教育を受ける金もなければなりやすいでしょ。

何度も繰り返すけど、最近犯罪って、そういう「食うに困って」とか「教育が足りない」ゆえに起きてるもの

かい事件って、むしろ成りすまし詐欺のような、ある程度のインテリ層が資金を使って巨額の詐欺をしたり、教育とか関係なしにわけわからん通り魔的な事件起こすことの方が多いんじゃない?

まともな教育、って、日本にいれば公的教育ならほぼ無償で受けられるっしょ。

でも外国人の中には「日本教育は拒否、自国の教育を受けさせる」って頑固なのもいる。そうなるともう日本がどうこうできる問題じゃないよね。

雇用については、そもそも日本で職がないなら自国に帰れっつー。なんで日本に居座ってるの? その時点でおかしいでしょ。それとも日本人でさえ就職難で困ってるのに、外国人に優先的に仕事を与えなきゃいけないの? 効果もわからない犯罪率低下のために?

http://anond.hatelabo.jp/20130729013341

ダメダメ世代ってやつだね。

◯◯しては駄目、◯◯しないと駄目。

否定から入るんだよ。

理由も論理的に説明できず、口答えすると手を出して暴力で解決。

それで今更「自発的に行動を」とかそりゃ無理な話で。

とある改革派の苦悩

僕はある組織に属していた。組織の繁栄、維持のために尽力し、身を捧げてきた。その甲斐があって、幹部に抜擢された。

組織は今までも十分に機能していたが、僕は組織をよりよいものにしようと、改革を提案した。古い体制によって生じていた問題を払拭し、新しい風を引き入れ、より良い組織にしようと。

しかし従来の利得や権益に固執する一部の派閥が猛反発した。組織保守派改革派の大きな2つの派閥に別れて争うことになった。

組織の力関係は、保守派がやや有利だった。利権を握る奴らは、やはり権力も資金力も豊富だった。我々改革派は、組織内での力を失い、組織の外に力を求めるしかなかった。

そんな内輪もめを続けているうちに、我々の派閥は外との関係を強めていくことになった。そして次第に我々は、自分所属する組織のためにではなく、外の組織利益を求めて行動するようになった。

派閥内で、それが本末転倒だと意見をすることさえできない空気だった。改革派リーダーとなった私には派閥のものを批判することはできない。それを認めることは己自身の間違いを認めることになるからだ。そして派閥からの批判を許すこともできない。それは派閥不和解体を招きかねないからだ。

それはかつて、組織の一部が権力癒着し、組織を疲弊させているにも関わらず、自己批判を禁じ、改革を疎んでいたあの保守派がやっていたことそのものだった。我々は保守派のやり方に異を唱えて改革を求め、新たな派閥を作ったにも関わらず、その派閥内で結局保守派と同じ事を繰り返していたのだ。いや、それだけではない。外と癒着することで、自らの属する組織をさえ壊滅させかねない状況を作り上げてしまった。我々の派閥はいつの間にか、緩慢に、あるいは急速に組織を滅ぼす一群となっていた。

派閥の皆はそれに気づいていないのか、あるいは気づいていて気づかない振りをしているのか、・・・あるいはもう組織などどうでもいいのか。

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