そういうのは、まず自衛隊や米軍への批判は繰り返すが、朝鮮人民軍や中国人民解放軍に対する批判は完全に口を噤む、「西側弁慶」と呼ぶべき日本の左翼にこそ送るべき言葉だろう。
今の年寄りが根性がある? 本当に根性があるなら、自分達の年金くらい自分達で何とかすると思うが。どいつもこいつも、若者に負担をかけることくらいしか頭にないだろ。
で、リフレに反対してる人たちは、今まで何をしていたの?
日本の株価を半分以上に下げて、異常な円高も指を加えてみていて、中小企業どころか大企業も倒産しかけて何万人ものサラリーマンの雇用を失わせ、十万規模の人間の運命を狂わせた以外の事って、何かした?
この、ウェブサービスで一山当てたいという底辺はてなーの卑しい射幸心を煽る、
ゴミみたいな底辺エロまとめサービスをシコシコ独学で(もちろんはてブで人気のあるサイトを参考にしてw)作ったよーという
一連のステマの流れを作った人は誰なの?
http://anond.hatelabo.jp/20130701234950
このままちょっと設備投資が伸びただの、 GDP成長率が一瞬だけ上がっただのというデータを振りかざして、 後は安倍ぴょのみくすは成功した! サンライゼズアゲイン!! 賃金が上がらないとかほざいてる奴はブサヨ! その他のネットメディア対策の大合唱で埋め尽くされて、 後はいつの間にか第三の矢やら 「財政の改善が第四の矢」()とかいういつもの緊縮勢力に乗っ取られたまま、安倍ぴょんは憲法改正に夢中でもう自民にリフレなんて気にしてる奴はいない・・ ということになるんじゃないのかなあ
消費税増税は間違いなく実行されるけど、 その時に自民を口を極めてののしってくれるリフレがどれだけいるのかなあ
それより後の世代なので知らないですけど
生まれてない
PS2の頃に過去のPS(人から渡されたもの)とかをやってた世代なので
もっと後の時代でもきっちり不要なものは表示してなかったと思います
「触る事の出来る目をひきつける物」
「触る事の出来る目をひきつける物」は必ず何かあったと思います
例えば電話だとか消火器だとか井戸だとか目で見てそれが何であるか分かるもの
何かを表しているもの
それが何か分かるから何かいじってなんか試したいと思いますよね
それが、目の前の井戸がただのオブジェで触れても何でもないものになったのはその後
その後触れても何でもないものが増えていって
最初は何も起きないと違和感があって、ここ何かあるといいのに、残念、と思ってましたが
だんだんそれが当たり前になったので忘れてました
意味の無いと言う主張をしてるものが意味が無いのは意味があると思うのです
が、意味があると主張している物体に意味が与えられないのがおかしいと思います
意味が無いと主張している物体にはその主張をすると言う意味があると思います
でもただ書き込まれた消火器は?
本当は消火器だったら何か色々使えそうですがでもただのオブジェ
本当に意味の無い主張をしている物体はきちんと中身に配慮していて意味の無いように存在していると思います
それと自分のいいたい事(自分の思ってる事と反対の事)にしか書き込む事はないけど
多すぎて見逃してるところもあるかも
意見が欲しいところがあればいって下さい
踏んだ側はすぐ忘れるってか それとも根本的に違う層なのかね
あちらこちらで「犯罪者ざまあ」と歓声が上がったりしたのだが、
『け◯おん』とか『超電◯砲』の同人エロゲでアフィやってるDMMもじゅうぶん糞だし滅びればいい。
そもそもコミケにお客様はおらず「販売」ではなく「頒布」を心がけましょう(原価回収以上の収益を求めるべからず)
を忘れて委託業者通して販売する奴は糞だし、
DMMという大きな糞が小さな糞を叩き潰した、それだけの話でしかないんだよ。
滅びろ。
単なる冷やかしで行ったくせしていっちょまえに批判とかすんなよ
もし冷やかしじゃないわ、って思ってるなら余計にたちが悪いことだということを自覚しろや
子供のころ読書感想文が苦手だった。あれって何を書けばよかったのか、いまでもいまいち分からない。
だけど、世の中には読書感想文が大好き! というひとが結構おおいみたいなのだ。簡単なところではamazonのレビューとかニコニコ動画のコメント、ちょっと気合をいれているとブログとかそういうので、読書感想文を書いているひとがいる。
その巷あふれる読書感想文には、その読書感想文への読書感想文が書かれることがある。読書感想文がブログにのっていたら、そのコメントが読書感想文の読書感想文ということ。
読書感想文の読書感想文は、二次創作の二次創作みたいなもので、二次創作の二次創作がどうしよないぐらい二次創作の性質について露骨(欲望の吐露)なように読書感想文の読書感想文は、読書感想文の持つ性質を露骨にしていると思う。
そんな読書感想文の読書感想文から抽出した読書感想文の性質はというと、こんな感じなんじゃないかと思う。
1.賛同する
2.読まずに否定する
3.ほんとうはこうだ! とツッコミを入れる
読書感想文なんて面倒だし、せいぜい書いても「おもしろかった!」ぐらいだよね、と思うものの意外なほどに2.とか3.とかが多くて、読書感想文がみんな好きなんだねえ、と思ったりしつつ、実際のところわざわざ読書感想文を書くわけだから「おもしろかった!」ぐらいじゃ満足が得られないのかもしれない。もっと言葉とか尽くさないと虚しいじゃないか、と。虚しさとそれを埋める自己満足となれば、あの読書感想文のなかにときどき混じっている荒々しさは納得できるんじゃないか、と思う。彼らは虚しいから、強い言葉と語調で相手をなじるのだ。どうでもいいから誰かを殴ったら気分がスカッとして満足を得られるひとがいる。イライラしてとりあえず物に当たれば、溜飲をさげることだけはできる。
無理な相談なんだぜー
こういう方々は特別な人達なんだぜー
カバーして
その上でこの特別な人達から嫌なことをされても我慢しなきゃいけないんだぜー
身分が違うんだぜ
特別な人達は特別な人達がやりたいことをやったらそれ以上のことはもとめちゃいけないんだぜー
でも、解雇もしちゃいけないんだぜー
だって特別なんだぜ?
特別な人達が沢山だったら逆になるんだぜ?
それでも世の中上手く行くんだぜ?
だれも仕事出来ないのにだぜ?
論拠はないけどそういうもんなんだぜ?
でも、特別な人達同士はお互い嫌いなんだぜ?
でも、一般の人相手だと自分たちはマイノリティーだ、って同じ族にになるんだぜ?
すごいだろ?そういう世の中なんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20130626153722
色々ブコメをもらったけど、発達障害、それもADHDの可能性というのはなるほどと思った。
実際同僚の中にも「あの人はたぶん脳の障害がある」と見なしていた人がいたから。
しかし仮にそうだとしても、彼はなんとか自力で苦手を克服できなければ、この先居場所はないだろう。
仕事で最低限求められるのは、どんな業務であっても可もなく不可もなくこなせることだ。
5段階評価の通信簿で例えたら最低でも全教科3以上。そうなって初めて一人前であり、利益を出せる人になるわけで。
個性を活かすとか適材適所なんてのはその最低ラインをクリアした後の話であって、半人前はそんな事を気にするヒマがあったら、1秒でも早く一人前になるべき。
勿論職場は学校じゃないので、OJTを通じて自学自習してもらうしかない。例えそれが苦手な仕事であっても。
それから、こういう障害って目に見えないでしょ?
すると現実問題、「俺はもうこれでいっぱいいっぱいなんだから、お前らが俺に合わせろよ!」は通用しないというか。
それに、本人に診断受けて来いと言って素直に行くとは思えない。
「障害認定されたら負けだ」と思っているかもしれないし、歳を取れば取るほどそう思っている可能性は高い。
あと、出来ない奴になんで仕事振るんだというコメだけど、既に周囲は彼を相手にしていない。下手に関わり合いにならないよう、ほぼ無視状態。
でも彼の仕事が客先のインシデント処理である関係上、放っといても業務がどんどん自動的に降ってくるのだ。
そして彼は中途採用ながら、もう業界年数的には中堅と言っていいポジションなので、この期に及んで新人や若手がやるような下っ端仕事ではなく、こういう業務で複数の作業の交通整理や、グループのリーダー(といってもごく少人数だけど)や、外部との折衝や、スケジュール管理をやってもらうしかないと。
彼みたいなタイプに向いているという、1つのことに集中する仕事については、残念ながら自分の業種だと単なるワーカー作業しかないので、ちょっと彼には任せられない(給料分の仕事とみなすのが厳しいので)。
ともかく、今まで出来ていないことを1つだけでもいいから、なんとかやり遂げて欲しいのだ。それを繰り返して出来る事を増やせばいいわけだし。