この手のやり取り見ると毎回思うんだけど極端。車いらない首都圏 vs 車ないと生活できない田舎、ばかり取りざたされる。
車があると便利というのは、「車が無いと生活できない」というマイナスの計算だけじゃなくて、「車があることのメリットが絶大だから車があると便利」というプラスの地域もある。
札幌自体はわりとコンパクトシティで札幌内で完結してるから、遠距離通勤の必要もないし(昼夜人口に差がない http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%BC%E9%96%93%E4%BA%BA%E5%8F%A3 )、交通機関もわりとちゃんとしてるから車なくても生活できるし、買い物難民みたいな問題もない。北海道だと高校卒業と同時に免許取る人が多いから、車ない家庭のほうが少ないと思うけど、少なくとも札幌市内に限って言えば冬の状況を含めても車がないと生活できないという土地ではない。
けど、車あるとメリットがすごく大きい。まず車で日帰りでいける距離が首都圏とは比較にならない。若い人のグループとか子供のいる家族連れで車があるのとないのとじゃ、遊びの選択肢がすごくかわってしまう。週末にどこかいこう、ってなったとき気軽にいける車日帰り範囲で海や山や観光地や温泉やらがアクセスしやすい範囲にたくさんあるから、休みにどっかいこう=車ででかけようなんだよね。
具体的に言うなら釣りにいこう、スノボいこう、海水浴いこう、キャンプいこう、小樽いって夜景みよっか、とか。生活に必須ではないけど、生活を豊かにするような行動が車あるとすごく幅がひろくなる。単純にドライブ好きってひとも多いしなあ。だから通勤は地下鉄、買い物は自転車、遊びやちょっとした遠出は車、みたいな人が周りには多いよ。
それが首都圏だとドライブ自体が楽しくならないし、同じ時間で移動できる範囲も狭いからね。車がないと生活できないから車を使う、車を使う必要がないから都会ではつかわない、っていう二極だけをみてると、こういう需要はみえてこないよ。
さっき9時頃、妻が明日の弁当のおかず作ってるとこを見かけて、
急にすごいしかめっつらになって、何も言わずに、服着替えて出ていってしまった。
俺は、おかずを買い足しにコンビニでも言ったのかなと思ったが
一応弁当はつくってから出ていってくれたんで、明日の分の弁当は心配ないが
東京以外でも車の比率が下がる可能性は否定できないと思うが
大学時代からもうそういうこと考えてた。同じ大学生でも図書館に引きこもって勉強してるだけの俺と、サークルを掛け持ちしたりもちろんバイトや色々な社会経験をしてる奴らとじゃ全く同じじゃないから酷い劣等感を感じそうで高校のクラスの同窓会なんかも行けなかった。
抱いた女の数が男の勲章の価値観だよね。バブルでキャバレーだのクラブだのの女遊び全盛期も経てるしね。
自分はそんなに派手に遊んでおいて結婚相手は貞淑…ってムシが良すぎてちょっと人間としてどうなんだよと思ってしまうね。
妻を専業主婦にして妻子をつつがなく養っていく、っていう「男の偉業」の等価交換として、女には処女性を求めるのかもしれないけど
訂正ども そういうことです
おっさんが処女にこだわるのは貞操観念があるからだよ。今の若いやつには分からんだろうけど、今みたいに結婚するまえから表立って男女交際するなんていうのは昔はそんな好ましいことじゃなかったからな。
H:予想通り主人公がぼこられて、これまでかというところで謎の助っ人登場。さて、この謎の助っ人の正体は何だろ?バラバラにされた体の一部かなあ?それくらいしか伏線なかったし。
S:拳銃は効かない。さて、どうする?ってところで終了。軍オタがどこまでやれるか、主人公が読んでいた反物質兵器はいつ登場するのか?
H:十数話ぶりに登場のキーパーソン(つーか半分忘れてた)。果たしてどうなる?
Z:うーん、ここで漫画論かー
K:めちゃくちゃやられっぱなしで、どう考えても逆転の見込みないんだけど、どうするつもりだろう。最後は死後の世界の入り口みたいなところに来ちゃったし。
M:休載か~。いいところなのに~。意味ありげなカットで終わってるし。
漫画そのものとは関係ないけど、休載中にも関わらず、ランキング一位っていうのが微妙。作者を応援したい気は分かるけど、あくまでもこれは漫画のランキングだろ?同じ漫画に何回投票してるんだよって話。(Zも休載中は最下位になってて、再開したら元の順位に戻ったわけで。)露骨な組織票はアンチを生む→サイトそのものから他の漫画のファンが離れていく→サイトそのものがなくなる→楽しみにしている作者の漫画も読めなくなるって自分の首をしめるだけだぞ。
あれって珍毛じゃなくてわき毛も結構含まれてると思う
目標がないと人は虚しくなり生きている実感がわかなくなるらしい
確かに現在の自分は、今を消費することに忙しいふりをして目標を見いだすことはできていない。
その原因は他人から聞いた抜け出すことのできない悩みによるものかもしれない。できれば関わりたくないような不幸のループ。そういう物を聞いてしまった。
私に話してくれたが、そのことがその人々の役には立たったわけではない、むしろ迷惑をかけて仕舞っている。他人の扱い方が杜撰だったんだろう。
今の私の寂しさを紛らわすために人を使っていた。それでもいいから一緒にいたいと言ってくれる人もいたけど、
普通の人は嫌がるのだろう、「私は何かの代わりじゃないの、寂しさを埋める代用品じゃないの」と。
色々信頼できる人に相談してみたらとりあえずは落ち着いてきた。逆に私はその人たちの生活や精神をかき乱してしまったかもしれないが。
前に大切な物のために生きようと思ったけど、今はその大切なものに助けられて生きている。こんなんじゃ本末転倒だ、駄目だ駄目だ。
体は元気なのに虚しい気持ちが続く。こんなにつらいことだとは知らなかった。体は特に欲求を持たない。
だけど気持ちは沈んで、何か晴れやかな気持ちを待ち望んでいる。切望しても手の届かないものを追いかける。つらい。
沈むとか落ち込むというよりも、とにかく虚しんだ。TVで笑っている芸能人の顔を見ると作り笑いに見えた。そんなこと今までなかったのに。
まぁだからといって自分は作り笑いしているわけではなくて、たまにおかしいことがあれば笑う。でも5秒後にはまた空しい自分に戻っている。
だけど仕方がない、これも私の人生の一部なんだと思うしかない。
本来の目的はどうしたんだろう…。目標に近づけば近づくほど失望の嵐が続くんじゃないだろうか。きっとそうだ。だって人はいつか死んで行くのだから。
(このへんは他人が読んでもイミフだろうな)
ここで他にも救える人がいるって考えなきゃだめなのか。どうして私は無力(無職)のくせに他人の力になろうとするんだろう。しかも中途半端な…
誰も私を必要としてなくてもいいじゃないか。いつから正義感を持つようになったんだ。他人が笑わないなら、余計なお世話なんだろう…
関係を切りたいくらいだ。
あぁ
チン毛だと思いきや、半分は脇毛だったりするみたいですよ!
やべぇ鍵なくした