正直、彼の7割ぐらいのダジャレは無理やりすぎてあまり面白くない。
が、そんなことは問題ではない。
常にハードルは上がり続けて、いつしか面白いと思えたダジャレも面白く感じなくなるだろう。
7割のつまらないダジャレがあるから、3割の面白いダジャレが輝くのだ。
実際「お、今日のjt_noSkeさんはキレてるな!」とコメントの☆を見ると、大量なことが多い。
また、つまらなかろうが面白かろうが、一番の彼の武器は「継続」であり
ダジャレを継続しているからこそ、それを武器にして突然の変化球で相手を翻弄できることにある。
http://anond.hatelabo.jp/20120421113438
この記事で、jt_noSkeさんと喧嘩で勝つには、彼のやりそうなダジャレを先に書くこととあるが
jt_noSkeさんがこれをやられた場合、いつも行うコメントが
(場合によっては、上記のコメントにさらにアクセントとして別のダジャレを添える上級技もある)
先にダジャレを言った人間より☆を貰っている現場を目撃したこともある。
っていうかぶっちゃけ先にダジャレを書いたのは私であり、かなり衝撃を受けた。
これはjt_noSkeさんが「いつもダジャレばかり書いている人」という認識が
はてなブックマーク内のそれなりの数の人間になければ、とてもではないが成り立たない現象である。
かつ彼より早く記事をブクマしダジャレを言うことができるなら、対抗できたかもしれない。
しかし、私はダジャレ以外にも記事に対して言いたいことは多々あるし、
より評価されそうなコメントがあるなら、そちらの方になびいてしまうのも確かである。
jt_noSkeさんがbotでないなら、そういう誘惑はおそらくあるだろう。
それでもダジャレのみを書き続けてきたというのは、尋常ではない精神力と言えるのではないだろうか。
また、非常にレアだがそんな彼も「うーむ」以外に
普通に記事に関するコメントを、ダジャレ以外ですることがある。
そのときの注目度と言ったら、もはや並大抵のことではない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1205/18/news091.html
上のブクマを見て欲しい。
あの冷徹ダジャレマシーンのjt_noSkeさんが、ダジャレ以外の、あまつさえ自分の過去について語っているのだ。
記事内容と厳密に関わるコメントはいくつもあるのに、☆の数は圧倒的な一位である。
続く☆の数が多いコメントも、jt_noSkeさんに関係するものばかりである。
(彼を知らないはてなーやそもそもはてなー以外には、内輪ネタうぜぇ感は否めない現象ではあるのだが)
仮に有名なはてなーでも、「UOで留年した」程度のコメントでここまで☆が貰えるかは疑問である。
もはや人間の身体は存在せず、脳のダジャレを生み出す部分とPCが直接繋がったような存在だと思っていた彼が、
ここまで人間味のある自分の失敗談を語ったことが、彼を知ってるはてなー間では衝撃だったのだろう。
実際、私の記憶では彼が自分語りしたコメントは、このコメントより前に一度も見た記憶はない。
確かに彼の武器はダジャレだが、ダジャレばかり言ってるからこそ、
ダジャレ以外のコメントが高い威力を発揮するということがわかったと思う。
ここで味をしめて何度も普通のコメントをするようなら、それはダジャレの継続性を捨てること他ならない。
結局は中途半端な存在となり、「たまにダジャレを言う人」程度の認識まで堕ちてしまう可能性もある。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/coconutsfine/20090309/1236611519
あほか。子どもの命>自分の命 が生命のスタンダードだよ。遺伝子を伝えていくのが「生き物」の宿命。伝える相手が死にそうになったら、自分の命を捨てても助けるのが本能。でないと途切れちゃうだろ。自分の遺伝子が。
嫁のパソコンが壊れた。
1年ぐらい前に液晶修理した時から次は買うと決まっていたので適当に検討開始
どうせねっちりつかうんだから、性能がいいほうがよさそうだ。アッパーミドルを狙う。
あたらしいCPUが出るってことで前のi72670QMのノートがお安い。
しかし、何もついていないが性能がいいので探してきたLenovo、Aicer、HP、ASUSとか海外勢のパソコンは
お安くても6万ぐらいだ。
それに対して1シーズン前の日本メーカーものが最安7万で手に入る。
結局、それに販売店保障5年をつけてi72670QM、メモリ8G、HDD750GBのを7万8千円ぐらいで購入。
マシなデザイン
ブルーレイ読むのも書くのも(BDXL)。
DTSサウンド
本体動いてない時にも使えるスピーカ
ちょっと前まで、国内産は余計なソフトいっぱいあって面倒、値段も高いし良いこと無いと
コバカにしてたけど、たかだか1万円ぐらい高いだけでこれだけ利点があると
君は勘違いしている。
自分の現状を冷静に受け止め、それでも内定をもらうためにある一つの事柄(君で言えばTOEIC)について、
目標を立て努力し結果を分析しそれを次の行動に活かしてきたからだ。
TOEICのお陰では決して無い。680なんてクソ。アホ。英語ができないにも程がある。
それでもいいのだ。
子供を産まない(=オスに交尾を迫られない=ハーレムに入らない)メスゾウアザラシって本当に安全に長生きできるのかな?
メスが単独で安全に暮らせる場所なんてないから一匹で生きてると短命になる、なんて事があったりしないのかね。
もしかしたら子供を生んだほうが安全に長生きできるからそっちを選択してるのかもしれないよ。
…なんて事を考えてたら、女が結婚せずに一人で生きていくのは辛いだとかそういう話を思い出したりして、
人間は他の生物と違って親から子への地位・財産の継承があるからねえ。
しかし体重を半減させて子供を育てるゾウアザラシの母親の行動は、まさに自分の命を削っている
子供を産まずに普通に餌を食べてる方が安全に長生きできるのに、子供を産んで子供に命を削って乳を与えるのが本能なわけですやん
ゾウアザラシの場合は母親が死んだら子供も死ぬから、本能的には自分>子供だろうし、自分が死んでもって甘っちょろい事は言えないだろうが
性犯罪者とかに自分の子供の写真を物色される可能性もあるんだよな。
子供の写真を載せつつ、プロフィール欄に住所を書き込んでるやつとかは正気を疑う。
facebookって本当に怖いところだよな。
教材は何でもいいけど、飽きるほど繰り返せばTOEIC(笑)で900点くらいとれる程度の英語力はつくよ。
(リスニングの訓練では学習者用のゆっくりはっきり喋ってくれる奴ばかりだとダメだな)
ただそれをもって「英語は簡単」なんて口が裂けても言えねーけどな。
そういう時は、うひゃひゃひゃひゃひゃひゃとか叫びながら子供たちに混じって一緒に走ると、その後ピタッと止むぜ。
割とマジで。
へ?「最初はグー」の後に「グー」を続けて出す奴なんてあんまりみない。
「グー」を出したら「チョキ」「パー」に殆どの人は変えるでしょ。変えたくなるもんでしょ。
従って私は最初はグーの後に「チョキ」を出す。かなりの高勝率になる。これで20年ほど過ごしてきた。
これって地域差とか世代とか関係するのかねー。
といわれた。
ただのアイスブレークだったが、バッヂが最初に3つ配られて負けたら勝った人に一つ渡して最後に成績が発表される形式だった。
くだらねーなーと思いつつ、回りを見ていると「このゲームには必勝法に近いものがある!」ということに気がついた。
これを使って俺は15分足らずで32個のバッヂを集めた。負けたのはわずかに一度。
もちろん1位。
以下備忘録。
1.勝負に際してヘゲモニー(主導権を握る)
周りは会社説明会で初対面ということもあってみんな緊張していた。それをうまく利用してこちらから「勝負しましょう」と軽快に勝負を持ちかける。
その時点でヘゲモニーの70%近くは握っている。さらに「最初はグー」のかけごえをこっちのタイミングでいってしまえば100%に近い。
2.掛け声を素早く非律動的に
じゃんけんをするときの80%以上は「最初はグー」ではじまると思う。初対面同士だと100%に近くなる。「フェアに行こう」って意味だろうが、これが全くフェアじゃなくて掛け声を掛ける人が圧倒的に有利。特にテンポ悪く、早口で言われたら相手のとっさの判断力は神経までいきわたることがなくなる。
3.そもそも「グー」は出やすい。
そして「最初はグー」からのチョキとパーを出す割合はそもそも低い。じゃんけんはフェアな「運げー」という共通認識が染み込んでいるから、手を変更するという有利性に誰も着目しない。その結果、出しやすいグーに落ち着く。そして場の性質も利用する。会社説明会は緊張で満ちていた。緊張は警戒心につながり、警戒心は防御につながる。防御心を抱いているとき、明らかにグーを出すという割合は高くなる。チョキとパーを出すときの心理は知らんが。
これらを利用して、俺はパーを出し続けた。グーではなくてもチョキを出されることはまずなかったので、悪くてアイコという勝負になる。アイコになれば、また最初はグーから仕切りなおしてまたパーを出す。これが必勝法だ。
大事な局面では意外と使えるかもよ。
1:「家賃を振り込んだ証拠」は明細書以外認められていないから
2:「家賃を振り込んだ証拠」は明細書の他にも通帳のコピーでも良いが、預金残高を見せると生活保護を打ち切られる恐れがあるから
いや、誰とか具体的なことはないです。