2012-06-02

http://anond.hatelabo.jp/20120602024224

遺伝子が最大化するためなら、子のために自分生命犠牲にする例は珍しくないけど。

子の生命自分生命か、シビアに迫られることが少ない種では、子を見捨てる見極め時が甘い例は結構あるよね。

そういう種では、子を適当な時に見捨てられなかった結果自分もろとも死んでしまリスクよりも、

ぎりぎりまで子を救うべくねばらなかったがために利己的な遺伝子上の損失を受けるリスクの方が、大きいんだろうね。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん