注目!!
・旧帝大の現役学生のみなさんは積極的に インフラ企業 を就職のターゲットにしてください。
・東京電力を見て分かるようにインフラ企業って日本の権力者だからね。
・入社して後悔することは絶対にありません。
以下で理由を述べます。
1つ!
こんな状態になっても
2つ!
3つ!
マスコミに「えこ贔屓」してもらっているおかげで,バッシングによる実質的なダメージをほとんど受けていない。
(庶民やインターネットユーザーがさえずっているけど,それは実質的なダメージにならないので無視)
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あっははは,道理でみんな旧帝大から大手インフラに就職したがる訳だ~!
大手インフラ = 入社して後悔することがない神に選ばれし企業
現役の旧帝大生は 全員 大手インフラ(関西電力)を受けなさい。
何も考えずにいい,とにかく受けろ,ぜったいに後悔はしない。
来年はいままで以上にインフラ企業(関西電力とか大阪ガスとか)の就職倍率が上がりそうだよ~。
追伸。
僕は旧帝卒TOEIC700です。
焦げた魚の皮を食べる人=命を大事に思っていない
ストレスをため込む人=命を大事に思っていない
飲酒をする人=命を大事に思っていない
くらいは言えそうだ。
しかし、作業の完了を待っている人は確実にいますし、作業は尽きないほどあります。
8時間かかる作業を1時間で終わらせられれば、8倍作業ができ、8倍の人の為になります。
もしかして、この考え方自体がポピュラーではないのでしょうか。
なんかもう、いろいろわかんなくなってきたな。
http://synodos.livedoor.biz/archives/1739790.html
まず第一に、(ポジショントークは差し置いても)「御用学者」の定義が狭すぎる。
本来「御用学者」ってのは、「特定の利害関係に密接に関わる研究者」なんて極端なものではない。
官僚が実質主導する意思決定過程に体よくビルトインされた学者を指す。
もともとは、厚生省が水俣病問題をつぶすために、意見の似た専門家たちを呼び寄せたのが発端らしいが(http://bit.ly/eP3wvq)
ここで重要なのは利益誘導なんてされなくとも、たとえ本人にその気すらなくても、結果的に「御用学者」とされていることはありうるということだ。
例えば法案の成立について考えてみよう。経済学でも環境学でも都市工学に関連する分野でも何でもいい。
ある分野を研究してきた学者のもとに、役人がやってきて「ぜひ先生のお知恵をお借りしたい」と、「審議会」の参加を呼びかけられるとする。
誘われた学者は、これまでの自分の研究が国のためになると考え、意気揚々で霞が関に向かい、意見を述べるだろう。
最終的には、官僚たちが”取りまとめた”法制度案にOKサインを出した。それだけでも見方によっては「御用」なのである。
なぜだ!
御用だなんていわれる覚えはねえし、そんな言い草は「専門家の発言意欲を奪いかねない!」
公共支出でも減税でも、自分が監督官庁として担当する分野を”活性化”(役人が好んで使う言葉だ)したいと企画する。
しかし、関連法案を通すには、自分たちの考えが専門家の意見でサポートされる必要がある。
そこで役人たちは本屋やインターネットなどを探しまわって、「こいつなんてよさそうじゃね」と、おぼしき学者に白羽の矢を立てて、「審議会」の委員などを依頼するのである。
ここで重要なのは、まず始めに企画が先にあって、それに合うように学者はコーディネートされる、ということだ。
官僚が用意した土俵の上で活動しているに過ぎないことは紛れもない事実ではないか。
翻って、すべての人間が無条件に同意する政策などありえない。
だから、その先生の学問分野では”常識”とされる知識に基づいた政策にも反対する人もいるだろう。
そういう”反対派”は、その法案推進に加担した学者たちをこう訝るのである。
「御用学者」と。
そうやって決め付けた見方をする人はナイーブだろうか。
いや、むしろ逆だと思う。
「御用学者批判」に憤る学者達に共通する点は、政治的な事に対するナイーブさである。
上の記事の例で言えば、「産学官」のプロジェクトに加わるということは、それですら何かしらの政治的ポジションに立つことを意味する。
独立行政法人に所属する学者は、天下り団体の撲滅を目指す人たちの反対運動にさらされ、「御用学者」として批判されるのである。
客観的な議論を心がけてきた学者先生には、なんでこんな人達に絡まれなければならないのか上手く理解できないに違いない。
しかし「御用学者」の定義は幅広く、学者がひとたび政治に足を踏み入れたのならば、反対派のポジションを取る人からしばしばされる類の呼び方だ。
政治的力学の世界とはまあそんなものであり、少なくともそういう風に見られる外部が存在する、ということは理解しておいた方がいいと思う。
それは読み違え。確かにもんじゅは騒がれているが、この趣旨は、もんじゅ罵倒ではない。
高速増殖炉についても概念は理解しているつもりだ。理論上の効率性は言われなくてもわかっている。
ただ、本当のウエイトは「効率」ではなくて、「面白さ」の方じゃないかと指摘しているだけ。
そりゃ表向きには「効率」的技術だからやるというだろうし、最初はそれも通用したかもしれない。
ただ実験の過程で、総合的なコストで考えた時に効率性が担保できなさそうになっても、世界各国が投げ出しためちゃめちゃ難しい技術を、とりあえずやれるところまでやってみたいという「面白さ」追求慾が、このプロジェクトの原動力でないか?と言いたいわけ。「非効率」な実験は失敗すればやめられる。「面白い」実験は、失敗してもやめられない。
福島から来たと言うだけで宿泊拒否とかはかわいい物で、結婚が破談になったとか深刻なケースも出てきている。
次に出るのは「本籍隠し」だろう。
福島が本籍と言うだけで差別される。福島人と結婚しようとすると親戚から猛反発を受けるような。
これは部落問題と同じでは無いだろうか。
同和教育に福島県出身者も同じように差別してはいけませんという教育が当たり前になる。
そして同様の同和利権も発生する。
いやまぁ、よくわかりませんが、
効率よくやる必要のある場面だったんですか?
1時間で終わる仕事を、8時間でやっても、 間に合うなら、特に悪いことではない気がします。仕事じゃないので、給料発生しないから。
善意を発散させたい人はボランティアやるより、発散できないフラストレーションを溜めてバイトなり仕事なりの活動したほうが長い目で見たら為になるんだろうなーって思った。
(被災者の人たちのために何かしたい!みたいな思考のことを善意の発散と呼ぶことにしてみます。
なんというか、目的が違うと行動も違うというか。
って。
http://anond.hatelabo.jp/20110418205950
今更になって「もんじゅ」罵倒してるニワカ反原発は一体なんなんだ?
「もんじゅ」は「余熱を利用してゴミから燃料を作る」という仕掛けだ。ウランを桁違いに効率よく利用できる。
実用化できれば有益なことはいうまでもなかろう。トンデモ扱いするのは明らかに誤りだ。
そしてあれは「試作品」だ。実用化までに技術的な課題を洗い出すためのものだからトラブル多発はまあ当然(それにしても多いと思うが)。
安全性に課題があるのも確かだが、今現在福島第一より危険なんていう「な、なんだってー!」な代物では当然ない。
はっきり言って「もんじゅ」については感情的な反対派の意見ばかりで、まともにメリット・デメリットを比較できる(あるいはそれぞれの意見の正しさを検証できる)情報源がないに等しい。そんな現状でああだこうだいうのはおかしいことだぜ。
男にはデメリットしかなくて、女にのみメリットがある制度だからな。
極論だけど、コミュニケーション能力あれば結婚しなくてもさみしくはないんじゃない?
無理すんなよおっさん
http://anond.hatelabo.jp/20110419201917
たまたま自分の観測範囲になかっただけで架空の存在みたいな扱いしてんじゃねえよボケが
直接肉眼で見た例だけでも少なくとも四~五回あるから間違いない
ちなみに一番見る機会が多かったクラスメイトのその子のあだ名は「馬ヅラ」だったが
いやそれはどうでもいい
とにかくお前が見たことあろうがあるまいが二十年以上前から普通に存在してんだよボケが
何?萌え記号としての成立過程?知らん!他の奴に聞け
俺は90年代ぎりぎりまでNIFTY-SERVE見てたがFGALAGにもFQLDにもそんな流れがあった記憶はないぞ
HDDを漁る限りでは2001年にimg######.jpgみたいな名前で保存されたしまぱん群が何個かあって、群で発掘できたものとしてはこれが手元における最古
(中身はイラストとかアニメキャプチャとかばらばらなので、無断転載系のぱんつ収集スレと思われる。ちなみに2000年にはお絵かき板も無断転載板も両方定着している)
見た感じ2002年から急減に新作しまぱん画像が増え始めるので、怪しむとしたら2001年を中心に前後一年といったあたりだろう
記憶ではこの時期伺か界隈のどこかでしまぱん談義を読んだような気がしているのだが、記憶が曖昧なので明言は避けたい
ただし2001年夏に伺か系絵板でぱんつ祭りが起きていることは明らかであり、ここにはしまぱんも複数含まれている
ボケが
>そこそこの結婚をした人、そこそこでもいいから結婚したい人は「結婚しないでいる孤独な人生は死に値するほど辛い」からだと思った。
結婚しない方がメリットが大きいと思います。だけれども、自分はあの方と結婚するのだろうと思います。ただ、面倒なので一緒に住むだけになるのかもしれません。もしかすると、一緒に住まないかもしれません。一人で過ごすことが好きだからです。
追記
あの方と自分の合わさった遺伝子を残してみたい気がしないでもない。一般的には結婚しないと、遺伝子を残すことができないのが、面倒。