はてなキーワード: it土方とは
Fランや専門の情報学校って、単純にIT土方養成学校なんだよね
とりあえずまともな四大を目指すのはだるいけど
そういうやつに限ってリアル土方をバカにしてたりするわけで、結果はお察し
ああ、コーディングは別に自分でやる必要にないな、って思って他の専攻を選んでたわけ
GAFAにしろ何にしろ、現実世界の痛みを改善することでのし上がってきたわけで
仮想世界に浸かりきりで表に出てこない人間にソリューションが生み出せるはずもない
そして情報系で教えているレベルの話は、まともな四大に行ける知能があれば
本を片手にパチパチ叩いていれば普通はできるわけ
曖昧な指示をされたとき(コミュニケーションコストがストレス)
納期が短いのにタスクの切り方がざっくりしすぎてるとき(終わらないよ)
修正の仕事で設計書が更新されてなくて、コードを見たらスパゲッティコードで読み解くのが難解だったとき(読み解くのに脳みそが焼ききれて鬱になるよ)
修正対象としたけど、その機能の使い方が誰もわからなくて、あとから今はもう使われてない機能だから対象外としていいと後で言われたとき(消せやそんな機能紛らわしい)
用語をググっても出てこない業界の基幹システムの改修案件のとき
定時後は45分休憩時間の現場だったとき(作業してたから、45分の労働として残業代つけていいか聞いても駄目だと言われたとき)
従来プログラミング業界においては、やれ「ググる力が重要」だの、やれ「分からないことはググればいい」だのと言われてきたわけだが、もうそろそろこういう妄言は根絶されるべきだ。
そもそも、専門知識の要る分野でそれなりの水準の仕事をしようと思えば、ググって済むようなことはほとんどない。
実際、プログラミング以外のあらゆる分野で「ググればいい」なんて言われることはほぼ無い。その分野の仕事に必要な基礎知識を身につける方が圧倒的にウェイトが高いからだ。
「ググる力」とか言ってるアホは、じゃあためしに俺の手元に、タネンバウムの「コンピュータネットワーク」第6版があったから、これと同等の知識を、コーディング時の調べ物だけで身につけてみてくれないか。
こんな知識は業務で必要ない?そりゃお前がその程度の仕事しかしてないってだけだろ(笑)
ネットのサンプルコードコピペするしか能のないIT土方、コンピュータサイエンスや数学にコンプレックス持ってる低学歴は、さっさとエンジニアやめろ。少なくとも、他人(とくにプログラミング初学者)を自分と同じ水準に貶めるな。
まず挙げられるのが、何でもかんでも言わなきゃやらない指示待ち無能への揶揄である、ということ
オブラートを剥ぐと、その程度のこと自力でやれカスが、であるがそんなこと言うと社会人として終わってるのでオブラートに包むのである
つぎにそこまでは無能ではないが初心者へアドバイスとして述べられるパターン
こちらは単純、元増田にも触れられてるが専門知識で調べても出てこない部分はどうしても出てきてしまう
ただしここで重要になるのは直面したその問題が、調べてできることなのか調べてもどうしようもないことなのか、の見当がすばやくつけられるかどうかである
このセンスを鍛えるのに欠かせないのがいわゆる「ググる力」であるのでやってみろと言われるわけなのだ
その最新にある程度追従していかなければならないのは宿命となっている
優秀でなくともある程度マシな人材に育てるにはその感度を鍛えてやる必要がある
ここで重要になるのは「自分から調べる」と言う行為は当たり前であり苦にならないような状態にする必要があると言うこと
もちろん当然であるがググるは比喩であり本当にググるだけでなく書籍や勉強会など必要なものを必要なだけ自分で手に入れる能力である
つらつら思いついたことはこんなところかなあ
従来プログラミング業界においては、やれ「ググる力が重要」だの、やれ「分からないことはググればいい」だのと言われてきたわけだが、もうそろそろこういう妄言は根絶されるべきだ。
そもそも、専門知識の要る分野でそれなりの水準の仕事をしようと思えば、ググって済むようなことはほとんどない。
実際、プログラミング以外のあらゆる分野で「ググればいい」なんて言われることはほぼ無い。その分野の仕事に必要な基礎知識を身につける方が圧倒的にウェイトが高いからだ。
「ググる力」とか言ってるアホは、じゃあためしに俺の手元に、タネンバウムの「コンピュータネットワーク」第6版があったから、これと同等の知識を、コーディング時の調べ物だけで身につけてみてくれないか。
こんな知識は業務で必要ない?そりゃお前がその程度の仕事しかしてないってだけだろ(笑)
ネットのサンプルコードコピペするしか能のないIT土方、コンピュータサイエンスや数学にコンプレックス持ってる低学歴は、さっさとエンジニアやめろ。少なくとも、他人(とくにプログラミング初学者)を自分と同じ水準に貶めるな。
SESがクソと思う理由をかくから、今からSESに行こうとしているなら、ちゃんと考えてね!
まず、SESや受託開発は、ただ時間を埋めるだけの、何の変哲もないルーチンワークだということに気付いてる?
プロジェクトに配属され、ソフトウェアを構築するものの、最終的に製品を市場に送り出すのはクライアント。
自分たちの手がけた成果物が直接的な収益に結びつくわけではない、この一連の流れに魅力を感じるのなら、生粋のSES従事者だよ。
業界内でしばしば耳にする「IT土方」という表現も的を射てて、大手建設会社が高層マンションを建てる際に、実際に建設作業を行う多くの小規模な工務店の存在と全く変わらないよ。
自分は違うと騙して入っても、結局土方なので、それは認めような!
さらに、受託開発には、工場の運営や商品企画のような後続の収益源がなく、ローリスクである一方で、納品後に追加の収益を期待することはできません。
製品を直接市場に提供すれば、開発終了後も収益が発生する可能性があるけど、受託開発やSESではそのような恩恵は全くない!
そして、結局のところ、契約内容にもよるけど、収益は単純に「単価×人数」でしかなく、どれだけ努力しても企業の収益に大きな変化はもたらされません。むしろ、頑張った分だけ損をするというという図だよ!
学生のころ、IT土方がどうとかで業界がだいぶまずい場所だと文系の大学生の自分は思い、とても興味のある分野だったけどやめた。
それから5年がたち、今の職業を続けていてもと感じて、ずっと抱えていた興味に素直になろうと思い半年独学し、SES系の会社に転職した。
DBすらよくわかっていない状態だったけど、めちゃくちゃ楽しくて毎日充実しているし、3年たったけどまだ楽しい。
会社で学んだことを活かして個人開発したらまたそれで収入が増えてスキルが上がり、それを会社で活かせば褒めてもらえてより難しい課題に挑め、また更にスキルアップしてより難しい個人開発に挑める。
だからこそ新卒の時入社で来て居たらなぁと思うし、最近では自分と同じようにもっと早く業界に入っていればという中途の人にも出会った。
そういう意見もあるかもしれないけど、ネット上での世論が世の中に影響を与えるようになってる昨今、何かを腐す文化は当人からすればわからないけど、それを読んだ人間のうち誰かの人生を変えてしまってる自覚を持ったほうがいいのではと思った。
両親とも医者で親が仕事終わるまで時間を潰すために毎日何かしら入っていた
自営なのもあって送迎はしてくれた、祖父母の手も借りていた
もっと色々あったが忘れた
これは半分やらされていたが、そこそこ有名な私立に行くことができた
のどっちか
普段両親が休みがほぼないので、毎年夏だけリゾート地に行っていた。
得したことはここまでで、損したこと、偏見あるなーって思うこと
両親とも医者で親が仕事終わるまで時間を潰すために毎日何かしら入っていた
自営なのもあって送迎はしてくれた、祖父母の手も借りていた
もっと色々あったが忘れた
これは半分やらされていたが、そこそこ有名な私立に行くことができた
のどっちか
普段両親が休みがほぼないので、毎年夏だけリゾート地に行っていた。
得したことはここまでで、損したこと、偏見あるなーって思うこと
両親とも医者で親が仕事終わるまで時間を潰すために毎日何かしら入っていた
自営なのもあって送迎はしてくれた、祖父母の手も借りていた
もっと色々あったが忘れた
これは半分やらされていたが、そこそこ有名な私立に行くことができた
のどっちか
普段両親が休みがほぼないので、毎年夏だけリゾート地に行っていた。
得したことはここまでで、損したこと、偏見あるなーって思うこと