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はてなキーワード: 株主とは

2012-02-11

橋下がTPP賛成派だと見抜けなかった人へ

このニュースについて、ツイッターで「騙された」「これが本当なら橋下を支持するのをやめる」「橋下さーん勉強しろーコラー!」という声が散見された。驚いた。

TPPへ参加を=衆院選向け公約に-橋下氏

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012021001065&g=pol



橋下のことを何も知らずに投票したのか、、、相当なお馬鹿さんなんだろうな。橋下のような新自由主義思想を持った男なら、TPP賛成に驚くことはない。



下のキーワードをよく口にする文化人(踊らされてるだけの民衆は含めず)はだいたいTPPに賛成してるから、見分けがつかない人は見ておくと良いよ。



新自由主義思想者が好きな言葉一覧

グローバリゼーション

グローバル人材

グローバルスタンダード

平成の開国

・聖域なき構造改革

構造改革なくして景気回復はない

・改革を止めたから景気がよくならない

・民間の努力政治邪魔してはいけない

規制緩和

日本物価が高い

消費税増税

法人税減税

バスに乗り遅れるな

・先送りできない課題

坂本龍馬

平成維新

・開かれた日本

・外に打って出る

市場ほど正直なものはない

市場に委ねる

イノベーション

・私は日本人ではありません、地球人です

・これからビジネス英語が話せないのは、免許がないのと一緒

トリクルダウン理論

・集中と選択

競争が進むとみんなが豊かになっていく

自由貿易

痛みをともなう改革

自己責任

既得権益を潰せ

抵抗勢力労働組合)を潰せ

ベーシックインカム

老害

自己責任

弱肉強食実力主義

LBOレバレッジバイアウト

公務員改革

公共工事削減

・緊縮財政発動

海外投資

教育改革教育ビジネス

功利主義

郵政民営化

小さな政府

・官から民へ

会社株主もの

ガラパゴス化現象

国際競争

日本人外圧を利用しないと改革できない

・神の見えざる手

2012-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20120113111942

フットワークの軽さ」だろ。時代の趨勢にあわせて身軽にシフトチェンジ出来る体制である事。

もっとも、その身軽さゆえに内部の社員や外部の取引先企業は振り回されたり振り落とされたりで、笑顔でいられるのはせいぜいが経営者株主くらいだけどな。

2012-01-02

日本大企業に生きる

研修を終えて、いまの営業部に配属されて3ヶ月が過ぎた。

営業現場ビジネスモデル研修現場で学んだものとは全く関係がなく、

営業現場ルール採用現場が唱えているグローバルとかダイバーシティとかにも全く関係がない。

ある意味、旧体質の職場なのだろうが、慣れてはきた。

3ヶ月働いたなりに、日本企業的なルールを感じてきた。。

他の会社にも当てはまると信じているが、修正点があれば指摘して欲しい。

社長株主に対する責任があり、会社を守るために、数々の「言い訳」を作る。

   (それが本当であっても、嘘であってもよい。)

事業部長社長の方針に近い形で事業部方針を作り、数字目標をたてる。

   (たいてい方針も数字も前年を踏まえた形で作られる。社内の部長報告や社外の重役との会食が仕事。)

部長:営業部毎に数字が与えられており、その数字責任者となる。

   (上とは調整、下には強制である。ただし、下のトラブルには部長対処する。)

課長係長:上の立てた方針は営業現場適用できないので、目先の計画をたてる。

   (上から宿題」を与えられたら、それに答える。雑用は末端にどんどんやらせる。)

係長・末端:タスクがどんどん降ってくるので、残業してでも終わらせる。

   (課長係長は指示をするのを嫌がるので、末端は課長係長の指示を予め予測する。)

まり現場現場で動いており、会社全体と現場は別物、という印象である

入社前は上述した日本企業ルールに従う全てを「社畜」と言っていたが、

こうしたルールから逸脱した途端、会社からパージされる。ルールに従わなければ会社にいる意味がない。

知り合いは、「海外に行きたい」と言ってドメスティックな部署に配属されたり、

東京が良いです」と言って地方に配属されたり

上司無能力」と言って閑散とした新設部署に配属されたりしている。

奴隷になりえない「わがままなやつ」は扱いにくいかパージする。

自分が人事とか経営者だったらそうしているかもしれない。

ただし、こうしたルールのもとで前例踏襲が横行し、社内変化がなく、景気変動一喜一憂しているように見える。

現場現場で動いており、会社内が縦割り、サイロ化しているようにも見える。

ここで、クエスチョン

採用現場でいう「グローバル」や「クリエイティビティ」など含む「異色の人材」はどこで活かされるか。

学歴採用リクルータ採用や推薦採用では「一色の人材」になってしまうため、オープン採用に変化したはずだ。

ところが、現場では「一色の人材」が求められているような気がする。

異色の人材はどこに消えたのか。あるいは、どこに生きているのか。

2011-12-30

http://anond.hatelabo.jp/20111230173814

公務員は「お役所の適切な地位は上場企業平均レベル」くらいだと思っていて、市長は「お役所の適切な地位は中小ブラック企業」くらいだと思ってる

多分その差

 

まあ大企業だって東電みたいなことはあるわけで、お金がない以上は長期的に合理化に進むことは適切だと思うけど、そういうのって本来は労働者責任押しつけて終わりって話なわけなくて経営者(市長)や株主(市民)の問題でもあるわけで、安直に不法労働行為で乗り切ろうとするのは色々問題があると思うよ。

お役所が守らん労働基準法をどこの民間が守るんだよって話になるわけで、一周回ってリーマン自分の首を絞めることになる。

そもそも公務員叩いて溜飲下げてはい終わりって話でもないし、元々大阪府大阪市財政問題人件費が主たる問題ではないので、このまま行くと溜飲は下がるが何も解決しないことになりかねん。

2011-12-19

経団連経営者の悲しきポジショントーク

 経団連の会合で、脱原発を唱えたのが孫正義氏ただ1人で、

 残りの300人は皆「原発支持」を言っていた、それは怖い・・・

 どこかに書いてあった。

 しかし、これら経営陣の意見表明は、一種の「ポジショントーク」であって、

 決して経営者を責められないと思う。

 経団連って、あまりオーナー社長は参加してなくて、サラリーマン社長が多いイメージがある。

 ということは、社長といえども、いわば一種の「雇われ社長」なので、

 社長以外の重役の意思とか、株主の意思とか、会社OB長老陣の意思とか、そういうことも忖度して

 経団連の場で発言しなきゃいけない。

 私人立場での個人的見解を、そこで述べる訳にはいかない、ということ。

 原発に対する「個人的思い」を、ストレート経団連の場で述べることができるのは、

 孫正義氏のようなオーナー社長だけで、そういう人は経団連の場ではごく少数派だ。

 また、仮にそういう場で「脱原発」の意思を表明したとして、

 東電その他から嫌がらせ」を受けるやもしれない。

 個人が嫌がらせを受ける分には「自己責任」だが、

 会社嫌がらせを受ける、となると、その選択は経営責任になる。

 会社トップというのは、会社存続のためには、個人的感情と逆行する決断も、しなきゃならない。

 多分、300人の中で、50人程度の経営者

 「自分個人の見解では脱原発なんだけど、それをこの場で言えないんだよなあ・・」と悩んでいたと思う。

2011-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20111204235445

やめたら?

というか企業なんて言っても結局株主の物なんだから

表向きがどうあれ、株主がAといえばAなんだよ。

ちなみに借金がないという事は非常に良い事だよ。

でも従業員にはそんなこと関係ないんだよ。

貴方は従業員。会社の経会には関係がない。

そこの所勘違いしないようにね。

2011-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20111129201537

 大阪市域に限定されている各種サービス(例:大阪市地下鉄)を府下にも

あまねく拡げられるのでは、との思惑で、大阪都構想に「損得勘定」で賛成する

きみはホント大阪府民?

まず、現状でも大阪市域外に地下鉄が伸びてるから大阪市域に限定というのは

厳密には間違い。

そして、現状では大阪市域外の郊外私鉄が充実しているし、概ね広く分布している。

今後鉄道網を延長・整備するにしても、市営地下鉄ニュートラムを直接延長するよりも、

私鉄等の延伸するとか、三セクの延伸・相互乗り入れの方で対応できる。

例: 北大阪急行(阪急系だが府も20%株主)・大阪モノレール(大阪府が65%の他、沿線自治体鉄道事業者等も株主)



10歩譲って、上で引用した文の直前にある、

大阪市民でない大阪府民(大阪府下民)から見れば、

 法人税収が豊富大阪市の税収をあまねく府下全域に還元したり、

ということの例示として示したにしても、大阪府大阪市のことをあまり知らないように見える。

もしくは、泉北高速鉄道沿線民。

2011-11-26

送電線の国有化署名を使った簡単な個人情報の集め方(署名詐欺

送電線の国有化を願う!1000万人の短冊署名

http://maketheheaven.com/japandream/?page_id=557

 

友人から署名してとのメール

さっそく見てみると、かなりうさんくさいサイト

個人情報なののSSLじゃないし、どこに署名した情報が届けられるのか不明確。

いろいろと調べたら、やっぱりあの危険サイトに行き着いた。

友人にも話したが、どうも宗教っぽくなって、危険だということが信じてもらえない。

いいことだと思って、友人知人に呼びかけている。

原発も同じ。

送電国有化意味がよくわかっていない友人に質問した。

送電国有化ってどういうことがわかっている?

原発をなくして、自然エネルギーを増やすには国有化しかないんだ。

送電接続ダメにしているのは電力会社から

国有化すればすべて解決するんだ。

 

正直バカとはこのこと。

まず、電力会社が持っている送電線は電力会社経営をしている株主私有財産

私有財産国有化するには強制収用ということになり、株主から訴えられる。

国有化するには、電力会社の株を国民税金で買収するしかない。

電力会社の株を国が税金で買収するとなれば、どのくらいの金額になる?って聞いた。

友人、理解できなかったみたい。100億円くらい?なんて言っている。オオバカ。

100兆円かけて買収しても足りないくらい。

ケタが違う。電力会社国有化に対して国民が納得するかどうか。

国有化ということは、従業員も公務員になること。

国民は納得しないだろう。

どうしても送電線を開放させるには、新たに送電線を建設するしかない。税金で。

並列に送電線を作ることになるので、非常に無駄現実的に無理。

なぜ、現実的に無理(実現するには莫大なお金が必要)なのに、こんな署名活動があるか考えてみた。

もしかして、これって個人情報を集める簡単な方法じゃねと考えた。

1万人もの個人情報が集まれば、それはそれで売れる情報

ひとたび募金活動と称して、怪しいサイトを立ち上げて、募金を呼びかければ、簡単に集まりやすい。

宗教のしくみと同じ。

のしくみを考えたやつは本当にすごい知恵が働く。世の中おそるべし。

2011-11-10

http://anond.hatelabo.jp/20111110134856

本来なら債務不履行に陥って破綻していた会社を生き延びさせるためのコストを、嘘の開示情報に騙されて投資していた株主の財布から拝借していたというだけのこと。

家族経営」とかい社員(当然会社法上の「社員」という意味ではない)目線の話をしてたのにいきなり株主価値がとか言って話をすりかえるから変なことになる。

オリンパスの「粉飾」を擁護する

オリンパス経営陣が叩かれている。

だがちょっと待って欲しい。

ずっと以前の経営陣が残した、有価証券投資の隠し赤字があるとする。

選択肢は3つある。

1.我が社の過去経営陣はこんなことしてました! と公表しちゃう。

2.何も触れずに隠し続ける。

3.なんとかして最終処理をする。

「粉飾M&A」以前の経営陣は、十年以上も2.を選び続けた。先送りだ。

いま叩かれている「粉飾M&A」当時の経営陣は3.を選んだ。

そして、例の外国人社長は1.を選んだ。

ほんとうに責任ある態度はどれだろうか?

1.を選ぶのはある意味簡単だ。過去経営陣を徹底的に悪者にすればいい。

自分は悪を暴いたヒーローになれる。

だが、当時の経営陣はほんとうに悪なのか?

バブル崩壊の荒波をくぐり抜けるために、必要なこともあっただろう。

はっきり言って、みんなやっていたことだ。

日本企業は、終身雇用に基づく家族的な経営が強みだと言われる。

先代の経営陣は、先代の家長ということだ。

それを裏切ることがほんとうにいいことなのか?

カジノ会社のカネを突っ込んだ大王製紙の件は、擁護のしようがない。

だが、オリンパスの件は本質的に全く違う、と私は思うのである

先代の失敗である隠し赤字を、「M&Aの失敗」、つまり今の経営陣の失敗ということにして世に出した。

先代の名誉を守り、自ら泥をかぶったのだ。

そして、それ(M&Aの失敗)は市場に受容された上で、高い株価になっていたのである

あのまま、誰も騒がなければ一番良かったのだ。

そうすれば最終処理は成功していた。

株価も高いままだっただろう。

それが、ほんとうの株主重視なのではないか

正義の名の下に、安全地帯から叩くことが好きな人が多すぎる、と私は思う。

彼らにとって、株主重視というのは、もはや株主を重視することではなく、単なる正義のためのお題目なんだろう。

2011-11-09

オリンパスの事件

結果論だけど損失埋めれたんだから

開き直ってごめんなさいすればよかったのに。

それをするにことかいて、解雇したら告発されるの明白なのに。

イギリス人の元社長は外部の敵ではなく会社をおもう身内なんだから

丸め込むとは言わないけどかばってはくれただろうに。

バカばっかり。

#「外人」の元社長以外。株主もみんな知ってるし納得してたりね。

株主のための告発だろうけど結局不利益になってるし。

2011-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20111102104120

学内説明会で株価に文句を付けに行った株主様なら知ってます

モバゲー阿呆らしくてやったことないっていってました。

2011-11-01

電子出版を巡る出版社立場(続お金編)

http://anond.hatelabo.jp/20111029232710

の続きね。結構気になっている人が多いのだなと思ったので、さらに追加解説を。

最初に書いておくと、Amazonアコギだけど、ユーザーには(短期的に)歓迎される可能性が高い。

それ故に対応を間違えると、日本電子書店太刀打ちできずに壊滅するだろう、

それはAmazon世界最大級の小売りで十分利益を上げているからだ、という話。



出版社に同情的なコメントが少ないなと思ったので、

(あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)さらに説明しようと思う。

迷惑かからないようにぼかして書いてあるし、版面権や絶版DRM市ヶ谷方面の話題は煩雑すぎるので割愛している。

一ツ橋出版社の全てみたいな話をするな!とか気になる人も居ると思うけれども、大枠で読んで欲しい。

(それに、これがググらずに判る人は、たぶん説明は不要で十分判ってると思うので)



最初に「経費圧縮による分は、安く出来るはずだ」というところから

取り分は、作者(10%)→出版社(60%)→取次(8%)→書店(22%)→読者



例えば講談社がOnline書店を新たに作ったとして、取り扱いの本が講談社だけなら、取次8%分は削れる。

なぜなら、取次とは「多数の出版社と多数の書店を繋ぐ役割」だから

ここで「多数の出版社と、講談社Onlineを繋ぐ役割」だと、0%ではできない。

利益ゼロにしても経費がかかるから



そして、経費が削れても、利益を上乗せする方向にいっちゃいけないって事はない。

ネットでの課金徴収、データ管理バックアップサーバ管理で、コレぐらいの値付けはしても使ってもらえるだろう」

という見込みがあってやってしまっても悪くはない。



それは「そこは消費者還元しろよ」という感情はわかるけれども、商売としては別。

元々「電子出版なら安くなるはず」と圧力のある状況で売っても、一冊あたりの利益は薄い。

倍売っても紙の出版と儲けが同じなら、敢えてやる意味が無い。

すると、その面倒なところ(他の出版社への声かけ、販売対応サーバ管理等々)を、既存出版の割合でやってくれるなら、ギリギリなくはないかな、

といくつかの出版社は考えてもおかしくない、というのが前回のお話



まずは、お金の流れの一般論として再販制度の仕組みについて触れておこう。

(矢印がお金の流れ、その逆向きが本の流れ)

判り難いので、具体例で列挙すると以下のような感じになる。

ある本を、1000円で1万部出版し、5千部売れたとする。

  1. 出版社が、作者に 1000円x10%x1万部=100万円 支払う。
  2. 取次が、出版社1000円x1万部x70%=700万円 支払う。
  3. 取次が、本屋群に 1万部 を卸す。
  4. 読者群が、すぐに 5千冊 買う。(読者群が、本屋群に 1000円x5千部=500万 支払う)
  5. 本屋群が、取次に 1000円x5千部x78%=390万円 支払う。+5千部返本する。
  6. 取次が、出版社に 5千部 返本する。
  7. 出版社が、取次に 1000円x5千部x70%=350万円 支払う。

出版の70%は作者の10%含み。本屋群の78%は、本屋の取り分の22%を引いたもの

これに月末締めの翌月払い、条件返本相殺締日とかが絡むけども、胃が痛くなるので割愛した。

……ついてきているだろうか?



差し引きで見てみよう。

  • 作者:+100万円
  • 出版:ー100万円+700万円ー350万円 = 250万円
  • 取次:ー700万円+390万円+350万円 = 40万円
  • 本屋:+500万円ー390万円 = 110万円

ほぼノーリスクで作者は100万円を手にするのに対して、本屋は頑張って110万、出版社も250万。

クリエイターに対する印税10%が低すぎると思っている人は、少しだけで良い。お金の流れを追って欲しい。

(ただ、返本率は、実際には4割程度だろう)



また、取次の集金機能にも着目して欲しい。

配本流通集金と、色々やってるのが取り次ぎだ。

さあ、管理煩雑、処理も大変、もはや本が札束に見えてくると言う悲惨な状況下の中、Amazonが提示したのが55%という数字だ。



さて、例のリーク記事のAmazonが提示した契約書とされている部分、実はあの式にはちょっとしたポイントがある。

Amazonは当月中の各本件電子書籍顧客による購入の完了につき、希望小売価格から以下に定める金額を差し引いた正味価格出版社に対して支払うものとする。

推奨フォーマット提供された本件電子書籍については、希望小売価格に[55%](100%-正味)を乗じた金額

先ほどの金額の流れを見た後だと、気がつくことがないだろうか?

そう、これは「出版社に対してAmazonが支払う金額」についての式なのだ。



具体的に見てみよう。

1500円のハードカバーを、出版社が「電子版だから、じゃあ1000円にするよ」と希望小売価格を決めたとする。

Amazon.com でのKindle版の価格から鑑みるに、おそらく、500円で売るだろう。つまり50%OFFだ。

すると、希望小売価格 1000円x55%=550円差し引いた金額、450円Amazon出版社に支払う事になる。



希望小売価格出版社が決められるが、紙の本より高くは出来ない。

そして、Amazon希望小売価格から55%を引いた額を出版社に払えば良い。

50%OFFで売れば、Amazonの儲けは、一冊あたり5%になる。

どういうことになるか、火を見るよりも明らかだろう。



Kindleが8000円、Kindle Touchが1万円ぐらいで発売されてしまったら、どうなるだろうか。

紙の本には手に取れる書き込みできる、そして所有する喜びがある。

しかし、紙の本 1500円 vs kindle本 500円 ならどちらを選ぶだろうか。

10冊買えば本体代の元がとれると思った時に、Kindleデバイスを買わない自信があるだろうか。



なぜAmazonがそんな赤字まっしぐら路線をとるのか?

Kindleデバイスを売る為だとか、ロングテールで値下げせずとも良い本から利益を回収する為だとか、色んな理由があるだろう。

でもきっとAmazonは、市場で無視できないサイズとなって十分利益が回収できるようになるまで、じっくりゆっくり粘り強く低調に成長を続けるだろう。

なぜなら、オンライン小売の巨人は、他で利益を出せば良いからだ。

そんな真似が、日本のどの出版社なら出来るだろうか。



もちろん出版社は、1500円の本を、他の電子書店には1000円で卸して、Amazonには1500円で卸すことだって出来る。

Amazonは50% OFFの750円で売るわけだ。

忘れてならないのは、Amazonは1500円x45%=675円を出版社に払うことだ。

他の電子書店は、1000円で卸された本から20%だけとって800円払うこともできる。売れればだが。

そして、Amazon対抗のためだけに他の電子書店に750円で卸したとして、電子書店側も決意の10%として675円を出版社に払っても良い。

1万冊売って75万円利益電子書店しかも様々なフォーマットデバイスも様々で、本当に継続できるだろうか。



読者が安い本を買うことは止められない。非難も当然出来ない。

安いKindle版を出さずに独自の電子書籍を出す出版社に、文句を言わないだけの理性があるだろうか。

そして、(アメリカペーパーバックがでかくて重いという理由があるにせよ)電子版が紙の本を売り上げを上回る世界で、

Amazonを無視して自己流を貫く事での機会損失を、オーナー株主は許容できるだろうか。



流石にアマゾン、(アメリカ市場からの推測でしかないが)相当にえげつないことをする。

出版社は、既存電子書店に卸してもAmazonに卸してもそう代わりはないが、消費者は安い方から買う。

そして、Amazon限界まで値引きをして売るだろう。ダンピングにならないように5%程度の利益を抑えた上で。

黒船Amazonが、日本電子書店と違う点は、既に成功したネット上の小売業である点だ。

赤字ものともせず待ち続けられるのは、アメリカ市場証明済みだ。



商売なんだからきちんと儲けてくれよ、金なら払うから経費圧縮分は利益にしてくれよ、

そう消費者が言ってくれないことは判ってる。

でも、電子書籍は安くて当たり前、デジタルなんだから薄利多売で消費者還元してくれ、

そういう意見一辺倒だと、現状ではAmazonは無視できる存在ではない。

そしてこれは、Amazonの用意したハードルを乗り越えて契約できる出版社が増えれば増えるほど、

残りの出版社には世間圧力が重くのしかかってくる。



既存制度が良いとは決して思わないが、Amazonの50%OFFは夢物語ではなくて既に見えている脅威だ。

それが現在出版社立場で、太平の眠りを覚ます蒸気船は、もうそこまで来ている。

2011-10-26

http://anond.hatelabo.jp/20111026221530

責任をとるのは株主、役員。

まず、責任をとるのは会社

法人として権利義務の主体と認められてるのだから

東電社員がまだまだ一般人以上に潤ってるのって納得がいかないんだ

んで、考えてみた。

でもさ、机上論からいえば、社員会社責任をかぶせるのって難しいわな。

社員というのは、労働力会社に売って、対価に給料をもらっている個人事業主みたいなもんじゃん。

雇われ人というのは、それ以上でもそれ以下でもない。

責任をおっかぶせるのって難しい。

責任をとるのは株主、役員。

でもまあ、経営が危なければここの(会社社員一人の労働力にたいしてどんだけの対価を払うかという)契約内容も更新するだろ?

ところがどっこい、正社員の基本給は会社が潰れても下げられないっていう悪魔的な判例があるわけだ。

企業年金もそうだ。

いくら掛金を払ったらいくら払い戻すっていう契約が先行しちゃってる以上、それを反故するには七面倒臭い交渉が必要になる。

いっちゃん簡単なのは倒産させるこったろう。

そうすりゃ、社員給料も。企業年金も、問答無用でチャラだ。

ところがどっこい、潰すと損害賠償請求にも答えられない。

東電資産を全部売っぱらっても足りないし、東電資産を売っぱらって最初に返す先は被災者じゃなくて、東電に金を貸してる金融機関だ。

だって損害賠償には担保設定がないけど、金を貸すときは担保が設定されてる。

資産価値がありそうな資産は担保に入っていて、倒産、金を返せなくなった場合、それらは金を貸した金融機関ものとなる。

担保設定されてないクズみたいな資産を売っぱらったところで、いくらになるというのだ。

あー、いらいらする。

2011-10-25

ザイニチガ-ザイニチガ-って叫んでる人とかって朴路美とか朴路美を起用した富野とかガンダムとかイデオンとかすぎやまこういちとか

鋼の錬金術師とかガンガンとかスクエニとかドラクエとかFFとかPSとかwiiとかソニーとか任天堂とかポケモンとか家電製品とか株主とか日本人とかには文句言わないの?

2011-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20111002000338

東電の友人を持ってる自分からすると、東電エリート社員は一個人として接する限りすごく善良だと思う。

冒頭、こんな主張だけど、

原発事故を二度と起こさないためには、何らかの処置が東電に対して必要となる。

その手段に有効性を持たせようと思えば、それは東電が今持っている権利権益を制限するものになるはずで、東電中の人は精一杯それに反対するんだろうと思う。自分のためにね。

(略)

から発送電分離して発電会社を幾つもある状態は、値段面以外から見ても好ましいと思う。

けど東電も仲の人も、これだけは全力で拒否してくるだろうなあ…。

結局、東電中の人は個人としても自浄作用を持たない、自分勝手で善良とは程遠い人間ってことなんじゃ…


まあ野心があろうがなかろうが、1000年に一度とか言われてる地震に備えるなんてできないけどね。

株式会社組織である以上、現実感のない危険に備えるために数百億の経費をかけることなんて無理なんだよ。それって株主訴訟確定だから

三陸沖での貞観地震級の大地震は1000年に一度の頻度なのかもしれんが、

大地震自体は日本国内では20年に一度くらいの頻度で起きてるのだから

日本の電力各社は、はじめから、そういう頻度で自分とこの原発被災する可能性を考慮して対策しとくべきだったよ。

それに、あの地域地震+大津波が来る(貞観地震級の地震が約1000年周期で発生し、そろそろやってくるであろう)ことは

学者や一部の政治家によって震災から指摘されていたし、原発がぶっとんだ場合の被害規模もチェルノブイリという先例があった。

それらを根拠に「対策を進める」と企業側が断固として主張したなら、株主がそれをどこまで本気で止めにかかるかは疑問だし、

株主が止めようとしても世論が反発してうまく行かなかっただろう。

2011-09-28

東京電力のことを悪く言っても何も変わらない

役員をクビにしろとか、社員を全員やめさせろとか

株主になってから言え

たんなる外野しかない

何も変わらない

会社は誰のものか 株主もの

では株主は誰か

それを調べてそこに圧力をかけるのが筋

 

単にやめろとか言っても変わるわけない

それに社員全員辞めちゃっていいの 本当に

電気いらないの?

ま、あいつら辞めないと思うけどさ

まりクビとか言っている時間だけムダということ

デモなんかやっているヒマあるなら、福島に行って放射能除去くらいして来いよ

デモなんかしても何も変わらない

歴史がはっきりしている

 

本気で変えようと思うなら、資本主義社会では株主になるしかない

安くなった株を買って大株主になるか、それとも株主に圧力をかけるしかないんだよ

ばーか

デモハウルサイノデヤメロ

2011-09-22

ソフトバンク株主のファビョりっぷり

http://togetter.com/li/191187

必死すぎるwwwwwwwwwwww

潔く損切りして消えろよwwwwwwwwwww



ソフトバンク株価は以下

http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=9984.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v

2011-09-21

http://anond.hatelabo.jp/20110921124124

いやいや、そうじゃないよ。

その辺言い始めると、かれらは自分を誤魔化せる環境を与えられているから、自分を誤魔化せてるって話にしかならない。


#生活苦にならない程度の仕事

#何も考えずに日々を過ごすことのできる、信頼のおける会社、または親会社

#付き合いの苦にならない隣人


そういう条件のそろってない人はどうなのよ?

諦めんの?

自然災害だって

都合のいい世界設定だね。

だいたい、そんなことを言い出したら、背広組だって資本家に対して日々くやしい思いをしてなきゃおかしいじゃないか

資本家取締役場合もあるし、株主場合もあるし、いろいろあるが)に悔しい思いしてる背広組なんて一杯居るだろ。

2011-09-11

http://anond.hatelabo.jp/20110911001608

株主決算毎に高配当とその企業が成長していることを求めます

こんなこと常識だと思うんだけど…。

2011-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20110822144101

あの会社上場してません。

株主っていっても身内か取引先しかないですね。

  

以前キリン合併話があった時に、絶対合併はしないと確信してた。

なぜなら株式を公開しなくてはならないし、資産も公開しなくてはならないし、収支も後悔しなくてはならないから。

あの一族にそんな覚悟があったとは思えない。

まりキリンをわざと撹乱させたと思ってます。そういう会社

http://anond.hatelabo.jp/20110822142658

もともと熊襲発言からして健全企業じゃないことはわかりきったこと。

潰れて困る人が株主と従業員以外にどれだけいるか

2011-08-21

http://anond.hatelabo.jp/20110821062552

「自由な競争の外」ってどこだよw

TV局各社は自由競争の真っ只中にいる。

株式会社なんだから利益上げるために必死に競争しないと

株主を怒らせることになるぞ。

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