はてなキーワード: トリマーとは
トリマーがうさんくさいし小さな犬を飾ってる。しかしそれが仕事な人なんだよなーと思って見ていたら、マツコがトリマーのカットをかわいくなーい!と言いまくってた。それにカリスマトリマーはそうですかね?と返事する。嫌な雰囲気だなと思った。マツコは純粋に可愛くないと思っただけだろうけど。
マツコのことは、出てる番組をほとんど見ているくらい好きだが、さすがに失礼な対応だなと思い世間ではどう見えてるのだろうとなんとなくツイッター検索してみた。
しかし出てきたのはこのトリマーは犬をおもちゃにしている!犬は物じゃない!ってので溢れ帰っていた。
えー。そこなのかー。うさんくさいカリスマトリマー、クライアントありきのサービス業なのにな。
ペットを○○風だの流行だのにカットだのエクステすることが怒りを買うのか。普通のカットはいいのに?
姉は20代後半、専門学校卒。個人経営店でアルバイトをしていた。
職場は犬のトリミング専門店。犬・猫のシャンプーやトリミング、ペットグッズの販売やペットホテルのサービスを行ってる。
ペット理容業界についてよく知っているわけではないが、この店については、
カット代、シャンプー代が他店に比べると安い→多くの頭数を捌いていかないと店がまわらない→少ない人数でキャパオーバーな件数を受け付ける(繁忙期の初夏、年末はアルバイト3、4人で1日20~30頭受け入れることもある)→自転車操業状態
という悪循環から抜け出せない、もしくは抜け出そうとしていないことが原因だと思っていた。
しかし、最近姉貴から、店長が「パチンコ行って勝った」とか「○○県に旅行に行ってきた」という話をしていたと聞いたので、そこまで厳しい財政状況ではないと思われる。
店側からは金銭的な余裕の無さから、正社員にすることはできないと言われていた(現在勤めているスタッフは店長以外全てアルバイトか契約社員)。
このような生活をこれからも続けていくのは無理だ。体力的にもたないし、手取りから国民年金などの税金も差っ引かれるからお金が貯まらない。
最低賃金以下なのに夜遅くまで働かされていること、湿布を貼っても筋肉痛で痛そうにしている様子を見て、明らかにこれはおかしいと感じていた。
辞めることを勧めたが、地方のため、トリマーとして募集していた店舗がここしかないこと、少ない給与で働かされるのは自分の能力が低いからしょうがないことだと姉自身が思っていたことから、ここ数年は「頑張って続けてみる」と頑なだった。(今思うと、店長から洗脳されていたんじゃないかと思う。常々、「店番を一人で任せられるレベルになったら給料を上げることも考える」と言われていたそうだ)
それが最近、劣悪な雇用条件に加えて、客の前で叱る、一人だけ夜遅くまで残業をさせる等、店長の態度がパワハラ染みてきたことから、とうとう我慢が臨界点に達したらしい。辞めて、ハローワークに行って別な仕事を探すことになった。
本当に良かったと思う。
いわゆる玉金である。
もう10年ぐらい、下の毛を処理している。英語圏…というかアメリカから毛を処理する文化みたいなのは90年台半ばくらいから伝播しているが、それはそれとしておいておいて、単に個人的な好みで処理している。
自分は
・カミソリは未経験 → 怖いので
・電動シェイバ- → 今度試してみる
・電動トリマー → コーム付きならOkだけどかなり毛が残る コームなしだとかなり短くカットできるけど、金玉から血が出ることもあってトラウマなのでもうやらない。
アメリカのサイトをチェックしているんだけど、彼らもイマイチベストな方法ないみたい。
アジア圏以外の女とセックスするときは概ねスタンダード。だけど別にそれほど気にされるほどでもない。ただなんとなくカットしたほうが体が綺麗に見える気がしてやってる。
女装した自分を見せたくて、見てもらいたくてやってるわけですから、当然アイコンにしますよね。
スカート履いて内股になってる写真とか、ツインテールとかヘッドドレスとかで髪型を整えて目元だけ写ってる写真とかです。
・爪を伸ばしている
男なんで付け爪はちょっと買えないんですよねー。
・膝より上が完全に隠れるインナーウェアを季節に関係なく履いている
膝上まではニーソックス等を履けば隠せるんですけど、下着を見せる関係で膝上からは脚のムダ毛を剃ってるんですよね。
でもその部分だけ剃ってたら不自然でしょ?だから人に知られるわけにはいかないんですよね。
今の季節だと暑いんですけどヒートテック状のインナーウェアを履くしかないんです。
・髪を無造作に伸ばしている
でもいまはウィッグとかありますし、あんまり優先度は高くないです。
・よく聴く曲はレディ・ガガ
こればっかりはよく分かりません。
一般財団法人日本幼少年体育協会は「幼児・児童の体力づくり」「保育内容の向上」「チャイルドスポーツ指導者の養成」をとした事業を実施するため昭和51年に創立し、昭和57年12月、社団法人として改組発展してまいりました。平成22年4月よりは一般財団法人 日本幼少年体育協会と改称しました。
今日の少子化時代にこそ、幼児・児童の健全な発展は欠かすことの出来ない社会的な活動であり、今こそ、その必要性は設立当時の日本社会の背景による認識よりも重要となっています。
私たちの活動は絶えず、その時代の社会が要求する幼児・児童に関する事柄に対応した活動を続けています。しかもその内容は設立当時から終始一貫したセオリーを提唱するものです。是非皆さんも私たちの『たくましさ作りのムーブメント』にご参加ください。
理事長 柴岡 三千夫
◆柴岡三千夫 プロフィール
高知県出身、陸上自衛隊 少年工科学校 13期生卒、日本体育大学卒業。学校法人タイケン学園グループ理事長、一般財団法人日本幼少年体育協会理事長、社会福祉法人タイケン福祉会理事長、日本ウェルネススポーツ専門学校校長、日本ウェルネス高等学校校長を兼務。専門は幼児体育指導論。著書に『幼児の心理と水泳指導』(日本文化科学社)、『幼児体育指導教範』(タイケン)など多数がある。
学校法人タイケン学園グループでは、専門職の人材を全国で数多く輩出しています。平成10年4月の日本ウェルネススポーツ専門学校の開校以来、全国で専門学校・高等学校・財団法人・社会福祉法人等を運営し、着実な発展を遂げてきました。 各校ではスポーツ競技者、スポーツトレーナー、スポーツインストラクター、幼稚園教諭、保育士、幼児体育指導者、歯科衛生士、動物看護士、ペットトリマー、ドッグトレーナー、飼育技士等の専門職の人材を養成しています。
タイケン学園グループは、これまで積み重ねてきた教育プログラムを通して、皆さんが思い描く目標の達成に向けて成長していくことを願っています。
◆幼体検定
幼児体育指導者とは、幼児期の子どもたちに体育の面白さや素晴らしさ、からだを動かすことの楽しさを伝える指導者です。ところが、幼稚園や保育園での保育活動において「運動あそび」の指導者となると、専門性に欠けることが多いのが実情です。子どもたちと直に触れ合い、会話を交わしながらそれぞれの子どもにあった指導プログラムを組み立てるのが幼児体育指導者の役割です。
社会的に幼児への教育が関心を高める中、健康な身体を育てる幼児体育の専門家が注目を集めるようになりました。幼児は身体が発育段階であるため、その構造や特徴を理解して適切な運動指導を行なう必要があります。当協会では、幼児の身体や心を十分理解し、安全に楽しく運動が行なえる指導者の育成を行なっております。
「幼児体育指導者検定」では、幼児体育に関する基礎知識やお手本として相応しい運動指導法について、「発育発達」「幼児体育論」といった理論に関する知識と「リズム体操」「手具の体操」「マット運動」「ボール」「ゲーム遊び」などの実技について、その指導レベルを認定します。
更に上位級となる1級では、完成度の高い身体表現及びさまざまな状況に応じた幼児への指導法の習得、リズム運動や各種ゲームの創作力などのレベルを認定します。
また、当協会では「幼児体育指導者検定」のほかに、幼稚園・保育園等の教育機関に携わる方々に対して健康教育と運動あそびにあり方、取り組み方、考え方や知育、運動プログラムの提供を目的とした「幼児体育健康教育講習会」の実施、幼稚園・保育園が保育時間内に設けている体育の時間に、指導員を派遣しての「幼児体育指導」なども行なっております。 子どもたちを心身を十分理解している幼児体育の専門家は、幼稚園や保育園のほかスポーツ施設や幼児教室などでその活躍が期待されます。
◆平成23年度
沖縄会場
東京Ⅰ会場
東京Ⅱ会場
大阪Ⅰ会場
福岡会場
8月20日~ 22日 会場:福岡市ももち体育館・ももちパレス
愛知会場
8月 27日~ 29日 会場:アイプラザーの宮(愛知県一宮勤労福祉会館)
◆お問い合わせはこちらから
今日の東京は暑いくらい。夏に向けてそろそろすね毛をケアする時期だ。
すね毛が濃い諸兄はごぞんじであろう、夏の間は脚が汗でじっとりしやすく不快だ。なるべく短くしておきたい。しかしひげそりなどで完全に剃ってしまうと、次に生えてくるすね毛がますます濃くなってしまう懸念がある。
そこでこういうものを使う。
http://amazon.jp/dp/B0016LZ20K
ひげトリマーである。ひげを数ミリの長さに整えるもの。これをすね毛に適用する。すね毛自体を剃るわけではないため、次が濃くなる心配はない。
ここ数年ひげトリマーを使ってみた感触はなかなかよい。今頃の時期に一度使えば、その夏が終わるまですっきりした状態が続く。冬になったらこれまでと同じ状態に戻り、濃いすね毛が寒さから脚を守ってくれるだろう。
注意としては、ひげトリマーは暑くなる前に使うこと。
ひげトリマーは、ひげが乾いた状態で使うのが基本である。暑くなって汗をかくようになると、すね毛が湿り気を帯びてひげトリマーを適用しづらくなる。
今の仕事(バイト)のみの1本だから精神的に苦しいわけで、オサーンがバイト先に居ても「会社が倒産、だったら思い切って興味のあった整体やトリマーにでもなろうかと資格の勉強中」
なんてケースなら周囲は奇異な目では見ないし、オサーン本人も心に余裕がある(夢目指して勉強中だし、バイト=自分の一生の仕事はコレなんだ、みじめだなって状況でなくなるので)
・・・つうかNOVAもウィークリーマンションも経営破綻したし、金融・製造・サービス、どの業界に居たって安泰じゃない時代、誰が何歳でリセットされて放り出されるか読めませんよ。
『生き残る生物とは、強さでも賢さでもなく変われる者であるーーーダーウィン』
の通り、コネでも縁故採用でもイチからでも、強くなくても賢くなくても気を入れ替えて変わりゃいいんです。
この会社に居た人たちは・・・今はどこで何してんだ?なんて企業いっぱいあるし。「諦めなくて良かった~!」があるから人生やめられない。
・・・と言いつつ、負債16兆で倒れたGMにはビビったけど。国有化っつったって年齢関係なく放り出される。
4世代で勤めてた家族とか居たらしいけど、何歳だろうと絶望したり苦悩したりせずにスパっと切って変われる奴だけ生き残る。
それに変わって勤め始めても、民間ならそこだって数年後はどうなるかわからない。
正社員だ肩書きだ、も、定年になれば全員引退です。明日以降の未来は白紙、あの時期があったからこそ今に活きて変わることができた。
起業して一代でのし上った人なんて地獄みたいな過去あるし。究極的には死ぬか・生きて前に進むかの2択しかない。『万事塞翁が馬』せっかくなら開き直りで楽しんでやる、これしかないかと。
チラ裏です。
遠くにいる友人に会いに行ったら、女性が二人いた。
その片方をどうやら好きになってしまった。
「メールをもらったら返事をする」という性格なのか、楽しいから返事をくれるのかわからない。
でも、とにかくメールをする。
今まで、こういうネット上のテキストしか書いた事がないから、メールもあまり慣れてない。
こないだ「日記みたいなメールばっかりだとスルーするよ」とやんわり注意された。焦った。
彼氏持ちだそうだが、あまりうまくいってないらしい。
でも、そういうのにつけこむのって、どうかな、と頭ん中の天使さんが言う。
悪魔さんは「構うもんか。お前何年独り身だよ! なりふり構ってられる状況じゃねえだろ」と言う。
今の所、悪魔さんに傾いてます。
彼女が「ヒゲの男はいいよね」と言っていたので、早速ヒゲトリマーとヒゲ男用のファッション誌を通販で買った。
27にもなって、何浮かれてんだろう、とamazonの箱を見ながら思う。
自分は不細工というほどじゃないかもしれないけど、美形ではない。
オシャレは他人を不快にさせない程度。
身長も低い方だ。
会話は独り言ならキャリア27年だけど、少ない友人以外の人とプライベートで話すのなんて5年ぶりだ。
こないだ会った時は楽しかったけど、全然会話のスピードについていけなかった。
でも。
なんとなくだけど、これが人生の分岐点のような気がする。
出来る限り、身なりを整えて、100%の自分で彼女に向き合わなきゃ。
そんな時はとても怖いです。
このまま疎遠になったらどうしよう。メール打ち切られたらどうしよう。
怖くて吐きそうになります。
吐き癖つくと顔色悪くなるから、吐かないけど。
何年か前、「めし、どこか、たのむ」って2chに書いてた人の話を聞いて笑ったけど、今は全然笑えないです。
自分のがよっぽどチキンやわ。
メール一本打つのに、脳みそフル回転させてます。きっとこの回転を推理に使えばカイジを超えれる、ってぐらい回転させてます。
ただ、それでもやっぱり楽しいです。
次、会えるとしたら、1ヵ月後。とても楽しみです。